【BS11】真珠夫人【たわしコロッケ】
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放送時間:毎週(月)~(金) 午前11時29分~12時00分
https://www.bs11.jp/drama/shinju/
東海テレビ版のドラマは2002年4月1日から6月28日の毎月曜から金曜までフジテレビ系列で放送され、昼ドラブーム牽引の役目を果たした。
放送時間は昼1時30分から2時まで。
全65回。 >>517
病名は本当
でも直也さんと一夜だけ結ばれます 女郎屋時代の他の取り巻き達はどこへ行ったのよ
瑠璃子の部屋にまで通ってくれてるのはあの人1人だけかよ
あの人一時は登美子に熱上げてたけど意外と一途だったのね やっと二人が結ばれそうなのに最後までやきもきさせるねw
あのヒゲの人が出世して瑠璃子の店に飲みに来てほしかった 2002年当時、瑠璃子さんの持参したフローティングキャンドルが話題になったのを思い出した きくに着物、種彦さんに指輪を形見分けした場面は涙なしでは見られなかった 美奈子(相変わらず口止されてもペラペラ喋る)、種彦さん、きくさん、瑠璃子の四人が、いつの間にかしっかり家族になってるね あと2回か~寂しい
ハッピーエンドになって欲しいのに悲し 瑠璃子は余命短いのに偽ってこんな事してる場合かよイライラするわー
さすがに直也がかわいそう エンディング
ちゃんと『最終回をご期待下さい』になってて偉い 瑠璃子との初一夜を聞かれてもないのにあちこちでペラペラ話す直也わろた どうせ分かることなのになぜ悪女ぶって誤魔化すのか
ちゃんと真実話してマサルの事どうするかを話し合えよ
宮畑さんと踊ってる場合じゃないぞ 当時真珠夫人がけっこう話題になって、総集編が夜に特番で放送されたと記憶してるけど、その時に数分ぐらいの新規撮影分が総集編の最後に放送された憶えがある それも放送しないかな >>540
特番の新規撮影分ってどんな内容だったの? >>542
ずいぶん前に見たのでもしかしたら最終回の内容と記憶が混同してるかもしれないんで、ネタバレしないように最終回見てから書きますね 病室での真っ直ぐなプロポーズから結婚式まで泣けた
やっと二人が結婚できて良かった
終わって寂しいわ
このドラマ本当に大好きだった 物語の二年後、杉野直也(葛山信吾)は11歳になった優(佐藤雄)を連れ、思い出の地・修善寺の旅館を訪れた。かつて瑠璃子(横山めぐみ)と待ち合わせたものの、ついに彼女が現れなかった神社の境内を散策していたとき、瑠璃子と瓜二つの女性(横山めぐみ・二役)と出会う。女性は、愛する人とここで落ち合う約束になっているが、もうあきらめた方がよいかもしれないと語る。かつての自分たちを思い起こした直也は、愛する人を信ぜよと励ました。その時、女の恋人(細川茂樹)が現れる。幸福そのものの二人を、直也は優しく見送り、自らも神社を後にするのだった。 >>550
新規撮影分詳しく書いて下さってありがとうございます。瑠璃子そっくりの人に出会うという感動のシーンぜひ見てみたいものですね。 >>550
543ですが、私の曖昧な記憶より詳しく書いてもらってよかったw直也とまさるが瑠璃子に似た女性とすれ違うだけと思っていたけど、この女性は恋人と待ち合わせしてたんだね この映像もいつか見れたらいいな >>550
何か涙でるな
そのシーンも再放送して欲しいなぁ
瑠璃子が居なくなった後の直也を思うと本当泣ける
良いドラマだったな 結婚式であげるの指輪じゃなく真珠のネックレスなのがタイトル回収してていいな 若かった二人が結婚前に衣装合わせ行って真珠のネックレスもその時にプレゼントして
そんな直也と瑠璃子を思い出すと可愛そうで悲しくなるけど最後は結ばれて良かったね
でも悲しくて寂しいわ 最終回の宮畑さんの台詞よかった。最後に締めたね。このドラマは脇役に良い俳優を揃えてる。 >>556
某棒カップルの拙さを補って余りある配役だったねえ。 最終回はいつもオープニングにかかる曲がドラマの最後、二人の結婚式にエンドロールとして流れ、最後瑠璃子の涙のシーンで終るのにラストは瑠璃子の涙のシーンは無く流れ星で終わったのがまたよかった(涙) 最終回ではオープニングがないのは、昼ドラあるあるだったね >>561
なんか生きる張り合いを一つ失くした喪失感がある… 花嫁のれんって全シーズンやるのかな
人情系奮闘物って好きじゃないから
さっさと終わってほしいけど 全シーズンぶっ通しでやられるとしばらく愛憎劇見れなくてつらい… やっぱり当時話題になっただけあって今見てもすごく印象深いドラマだった
終わって寂しい >>463
直哉さんや、前な奥さんのことはすっかりなかったことにしてんね。 花嫁のれん初めて見たけどちょっと無理っぽい
自分には合わないかな 直也さん、瑠璃子と会えなかった時こんな喪失感だったのかな… >>571
可愛かったな、リアタイでは知らんかった。
明日明後日明々後日の芋たこなんきんに出演するみたいだね。
主人公の叔母役で。 久々に全話通して見たけどとても面白かった
荘田や登美子といった瑠璃子と直也を振り回す掻き回し役も、役者が芸達者だから憎たらしくも悲哀が感じられたし、美奈子も瑠璃子の人生を変えてしまったけどどこか憎めない愛嬌があった 瑠璃子に心酔する種彦の存在、美しい音楽も物語に清涼感を添えていてよかった 同じ華族のおひいさまでも
るり子さんは芯はあるけどのんびりぼーっとしたタイプ
華の嵐の柳子さんは優しいながらも気が強くて気位が高いタイプ >>576
そうですね、荘田に柳子さんが嫁いだら「おだまり!」や「汚らわしい!」と言って同じ寝室で休む事も許さなかったでしょうね 柳子様作法では種ちゃん味方してくれなくて、瑠璃子最大の貞操危機
から救ってくれなかった。 種彦さんの純粋さにふれたらみんな優しくなると思う。柳子さんも可愛がって種彦さんもなついてうまくいってたと思うなぁ 録画してたのやっと最後まで観たわ(終わってしまうのがもったいなくて)
主役のふたりにちょくちょくイライラしたけど、最後の教会シーンの美しさに全てふっとんだ 瑠璃子の死後直也さんいい男だし社長だし女の人が放っておかない気がする >>582
あの話の流れならミナコが奥様になりそう
瑠璃子もミナコ推しだったし
ナオヤはモテモテだからミナコと結婚しても色んな女性からモーションかけられそ、大変そ
まてよ、、あの男性秘書もせまってくる可能性もあるよ 当時は出るたびにホモ秘書キターって言われてたもんなw 優も美奈子に懐いていたから直也さんの後添えになったかもしれないね。それに直也さん社長だし忙しいから安心して優を任せられる人として美奈子に白羽の矢が立った可能性もあるね。それと対外的に海外のパーティーでは妻同伴でないと格好がつかないからね。 ようつべに上がってる主題歌
なんかキーが違うんだけどあれがオリジナルなの?
違和感半端ない 美奈子、売れっ子女優なのに血もつながってないまさるのご飯作りに行ってて優しいなって思った そうだね、直也は瑠璃子亡き後独身を貫き通すだろうね、ただ優は美奈子にも懐いていたから優の授業参観や遊園地行ったりは直也と優と美奈子の三人で行ったりして籍は入れないけど家族みたいな感じで過ごしてそう 直也パパのさぶさん。
古畑任三郎で鎌倉殿の善児が新幹線の車掌役をしてた時、犯人役の鹿賀丈史さんに殺された揺すり屋さんだ。 瑠璃子の最後の誕生会の時お兄さんのお嫁さんいないの不思議に思った 「さぶ」ちゃんがをブレイクさせてくれた「たわしコロッケ」スレッド コロッケは真夏に腐ってハエがたかってお役御免 さようなら テレ玉のさくら心中で子供の顔をオムライスに押し付けるシーンがあった
この中島丈博って人は子供を虐待する脚本が好きなのかな >>604
DT
DON'T TOUCH
蕁麻疹が出る芸人 売れっ子人妻娼婦さん、古い2サスに出てた。
児島みゆき風で、細身でまだまだやれたのにねえ。 美奈子が映画のスチール撮影を行っていた昭和39年
当時あるはずのないラジカセ発見
せいぜいオープンリールのテープレコーダーなら分かるが テレビだとオープニングに主題歌(歌唱)が入ってる
DVDにはBGMが流れて歌唱が入っていない
著作権の問題かな このドラマが配信されないのも主題歌の版権のせいなのかな リリー「じゃあ、あなたたちはどういう関係なの?」
直也「魂と魂が求めあっているんだ」
りりー「許さない」 日本映画チャンネルでやってるの知った
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