Gメン'75 Part.18
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>>898
そうだったのか。
いまとなってはいろいろ残念だけど、
・テーマ曲と劇伴担当は菊池俊輔続投
・中島はるみ、吹雪刑事役で続投
・新加入の賀川役、津村役は犯人役経験者以外からのキャスティング
この三点が実現してたら「大幅リニューアル一年で終了」なんていう惨事は防げたように思えてならない。 >>900
犯人役経験者…は全く何の関係も無いだろうw 中島女史があそこで降板しないで続投していたら
当然だろうけどセーラとハン >>900
・加入していきなり長期欠場する鹿賀丈史も誰か他の人に差替え
・黒谷町シリーズをリニューアルして他の町、他の凶悪犯をシリーズ化(例えば長塚京三や大地康雄をポスト望月源治に)
これならあと三年は戦えたよ。 >>905
草鹿刑事は5回くらい出てからいきなり3ヶ月欠場だった様だけど、何か劇中で説明は有ったの?関屋の欠場期間より長いんだなw 鹿賀丈史って個人的に全然本作のイメージがない
どっちかって言うと私鉄沿線97分署とか おーい、28日忘れるなよ、まだ9月なんで
まだ先だけどなんか実感わいてきたよな!
来るよもうすぐだよ!立花警部補がーーーー 三年やっていたら、スクールウォーズも放送されてないな。
そもそも土曜ワイドの裏に同じにニサスを当てる編成も
訳わからない。 西部警察が84年に終わって、
Gメンは土曜21時で続いていたら、
丹波、若林を残し、
三浦友和、森永奈緒美、小野寺昭もGメンの一員と
してなってた可能性も捨てきれない。 >>912
おお、ほんとだ!
森永奈緒美で「香港カラテ対女Gメンpart1」とか制作された可能性あるのか。それは見たかった。
三浦友和は関屋ポジション、小野寺昭は本庁ポジションかね。 >>911
たぶん金曜日21時の大映ドラマ枠で放送されたよ。 土曜21時は土曜ワイド劇場に東映が参加していたから撤退せざるを得なかったのだろうな。 >>915
なぜ先に放送してたほうが撤退しなきゃならないんだw 自分で書き込み、間違えに気付き、自分を否定するクズ老人
ま、所詮ワンルームですから(ゲラゲラ) Gメン最末期
近ちゃんが高久に
「君が止めたいなら止めるよ」と聞いたら
「では止めましょう」と返事
本当は引き留めて欲しかったのだろう >>919
末期はさすがの高久進もやる気なさアリアリだったもんね。
リメイクに次ぐリメイク。
やはり近Pに問題があったのかな・・。
Gメンにほぼほぼ関係ないけど渡辺宙明さんが亡くなったね。
残念。 渡辺宙明は新東宝の音楽担当
Gメンの撮影担当の吉田重業も新東宝
黒木警視の丹波哲郎も新東宝 ジャッカー電撃隊の音楽担当は渡辺宙明だから、
Gメンと関係大有り あの滑走路オープニングを考案した大功労者の小林義昭は宇宙刑事のメイン演出家
島谷刑事はアオレンジャー
高久進はマジンガーZ、スパイダーマンのメインライター Gメン終わって高久進はギャバンとシャリバンの脚本に
参加してる。 津坂!
拳銃を盗まれたそうだな!
おめでとう!
これで君も立派なGメンの一員だ! >>925
突然思い出したがウインスペクターで「青い目の人形バラバラ殺人事件」みたいな話を書いてた。
高久進脚本回はいずれもハードボイルドタッチだったのでノリノリで書いてたのかなと。 いかにも昭和クセー表現
ノリノリ(ジジイ逝けw) ディアゴはパリロケ3部作。
しかし日本人差別偏見とか言っても、
パリの刑事たちはみんな在日フランス人俳優で、
半分くらい東京でパリっぽい建物使ってロケやってるから
説得力無いw
しまいにはオスマンユセフww
しかし、今ならCGとそれっぽい建物の日本撮影で
海外舞台のドラマ作れると思わない? 大河ドラマ「青天を衝け」ではコロナ禍で海外ロケできないからオールCGでパリ万博をやってのけたな。 >>929
特定の民族だけ差別してる内容にならないためにああいう作劇になったのかな。
正直、あんまり面白くなかった。
中島ゆたかは美人だったが。 それにしても川津裕介はパリで悪さしたり香港で悪さしたり、それでもGメンのメンバーになれたのは凄いな。 >>932
なんたって、Gメンの元祖と言うべき
近藤PのスパイキャッチャーJ3の主役だからね。
しかし、この時の矢島信男特撮監督を近藤Pは
二度と組まなかったのが残念。
Gメン82は裏番が西部警察で玉砕したけど、
矢島特撮でスパイキャッチャーの様なスーパー
カーを出していれば、ハリボテの西部警察
特殊車両なんか粉砕して視聴率でも勝てたかもね 当時のTBSは兼高かおるの世界の旅を放送してたから、
ロケの企画も大盤振る舞いで通していたのだろ。 パリロケで、セリフも全く無く単に観光に来ただけの
山田刑事ワロス 海外ロケは必要最小限のスタッフを連れて行ったので、出番の無い役者がライトやマイクを手伝ったそうだ。 古田刑事
また犯人だし
ちゃん調査して刑事に採用しろよ ラストで稲野和子が駄々っ子みたいに転げ回ってるところはちょっと笑ってしまった 今日の魚の目の恐怖は気味悪かった
場所が大塚だったけど、今の面影があった >>939
いや、309話の時点では更正してなかった。
草鹿やマリコに囲まれて詰問されてた。 >>936
山田刑事はスキー場への出張が重なっていたので、台詞を覚える暇がなかった。 次巻はあの名作「逃亡者」がやっと初収録。
あと2作は既発売なのでリマスター無し。何か損した気分になる。
「逃亡者」に比べたらぜんぜん面白くない方が先に発売されて、後から発売された方が結果的にラッキーな扱いだったという、なんともGメン的なロジック。
次々巻は3作とも初収録リマスターで楽しみ。 魚の目の恐怖は当時はトラウマで
今でもタイトルを覚えてるほど >>948
蟹江敬三の殺人鬼の方がよっぽどトラウマw 「怪談・死霊の棲む家」の結末はショッキング過ぎて今も忘れられない。 >>951
家族旅行に出掛けた先の宿であの話を見たもんだから怖くて寝れなかったよ 壁の中から塗り込められた死体が出るのって282話肉体のない女が呼んでいる、で良かったっけ? 90話、戸籍入れ替わり無理が有り過ぎ、あんな田舎でしかも警察官になるのは有り得んだろw
しかし、後日草野刑事自ら戸籍偽造してたワケだから
これがGメンの世界観か… >>959
どっちか分からないけどもう一回見たいエピソードのひとつ。今見て面白いかは別として タバコから抽出した毒?で人を殺す話があった気がする 基地外夫を支える妻というのは有り得ないな
速攻離婚して名字を変えるでしょ と結婚に全く縁の無かった老人が何か言ってます。。。 はー29と30号ヨーロッパ含めてイマイチおもしろくなかった
来号からはハズレないんで楽しみです。 >>960
ヤンスーが香港ロケで呼ばれる度に
「俺は前回で死んだ筈だ」と言っても
「いいのいいの」と製作陣にあしらわれたとか
これがGメンの世界観 >>965
逃亡者〜停年強盗〜サヨナラ響刑事
楽しみだね 文学座研究生の響クン
大先輩の稲野和子の狂気演技
勉強になったかな? 稲野に夫殺しの真犯人を教えない丹波
教えれば基地外演技しなくて済んだのに 白都まり綺麗やなぁ~ 必殺だとただのババアにしか見えんのに どっかで見た顔かと思ったら、金八の卒業式前の暴力の少年課の刑事か。わろた 最悪の回だった、津坂つまらなすぎる
次回は面白そうだ 香港編が第何話と何話かって総て知りたいんだけど見つからない。
それ判るサイトあります? ボロボロのヘソ出しルックも川崎あかねじゃイマイチだな
そこはやはり大関優子か伊佐山ひろ子でないと 来週から主題歌が「追想」に変わるね。「面影」よりこっちの方が好き HOTELがリメイクだってさ。
オリジナルHOTELも菊池俊輔劇伴、高久進脚本だったらどんな出来になってただろう? wiki放映リストにタイトル名あるが、それに香港のワード入ってるのが香港編総てか。
あれって前後半2週分パターン多い印象。
初回でボロ〜が強さ発揮して倉田痛い目に遭う。
二週目に大激闘の末に雪辱果たす。 >>977
香港カラテ編を知りたいのだとしたら第105話「香港-マカオ警察ギャング」は該当しないからね。
倉田保昭が活躍するのは第126話「南シナ海の殺し屋」第127話「マカオの殺し屋」以降だ。 >>987
「香港マカオ警官ギャング」と「女刑事殺人第一課」は普通の海外ロケシリーズの範疇だね。
「女刑事〜」は詰め込みすぎでちょっと勿体なかった。速水刑事初の活躍編なのに退場編みたいなストーリーだし(笑) >>986
毎回のように仲間の刑事が人質に取られて恐ろしい拷問を受け、Gメンが窮地に立たされる、も加えて(笑) あるいは東映チャンネルが追い越して
デアゴ廃刊か? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。