こんなマー姉ちゃん[再]はいやだ
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次女マチ子が新聞連載した漫画「やる気まんまん」が全国的に大ヒット、後にアニメ化され現在まで放送が続く国民的長寿番組となる 土曜日の放送で田中裕子が「来週もまた見て下さいねー。んがぐぐ」と言う 芸術だ!猥褻だ!と議論してる全員が勃起していたので猥褻と認定されマチ子の作品が出展禁止となる 「マリ子とかマチ子とか間違えやすいのよ、もっとわかりやすい名前にしなさいよ」と突然現れる磯野キリ子 約60年後到来したヘアヌード写真集ブームに、何だか釈然としないものを感じるマリ子 はる母さんをモデルに作ったキャラは磯野フネではなく伊知割石 福岡をという課題に千代を描くことにしたマリ子
もちろん裸にさせる気満々である 隣のおじいちゃんが悲しんでいるのは、いい感じにヨウ子を手名づけていてそろそろイタズラする頃合いだったから 皆さん薄々勘付いているかとは思いますが、トミ子はレズビアン 磯野家が東京へ旅立ったその夜、隣の牛尾家の夕食は鶏肉たっぷりの水炊きだった 福岡→東京をローカル路線バスのみで行こうとする磯野家 はるさんがおきゅうとを食べても、視聴者の誰にも伝わらないのに怒りを覚え、金八先生の脚本に燃えに燃えて神がかる小山内美江子 おきゅうとが分からない視聴者のために放送時間が余った回の最後に写真と説明文が出る マリ子が辛子明太子を私の福岡たい!とガツガツ食べるが、
辛子明太子が開発されたのは戦後です、というナレーションが語られ、マリ子のふんがふふシーンも付け加えられる。 マジレスすると、今でさえ福岡には名物や観光地あるけど
戦前は佐賀や長崎の方がまだ優勢なイメージがある。 宴もたけなわとなり植木屋親子の動物の鳴き真似芸大会になる あなたはグレイスフルです!!モデルになってくれませんか
ルパシカにベレー帽姿で街で女性に声をかけては殺してしまう画学生 尺が余った回に岩崎宏美のマドンナたちのララバイが流れ、背景には崖っぷちで佇む磯野家の空撮 着飾るより人は生まれたままの姿が美しいのです
母の言葉に家の中では全裸で過ごすマリ子であった ヨウ子が家に帰りたいと急に泣き出したのは、写真館のおじちゃまが「今日は一緒にお風呂に入りましょうね」と言った時に何かを察したから 京都のシーンもロケをがっつり1週間やり、
はる同様カネをどんどん使ってしまうNHKスタッフ ヨーコがおじちゃまのポケットに手を突っ込んだら
おじちゃまの怒張した亀頭が… 田河先生にイラスト入りサイン色紙を書いてもらい大喜びで早速ヤフオクに出品する三吉 キンちゃんがマリ子にプロポーズした
マリ子が振り返ると林真理子だった 神父さまのチリチリパーマが気になって気になって話が全く頭に入ってこないマリ子 パーマ屋になった三郷家に高校生になっても入り浸るヨウ子 はるの金遣いや言動に対し再放送なのにNHKに大量のクレームが入る。
考慮した結果、令和の今に無駄遣いや寄付をしない母親として撮り直すことになる。
健在の役者については出演者の変更は無し。 ヨーコが切開法で二重瞼に華麗に変身
調子に乗ってパーマネントを当てに出かける はる「田河先生と書生さんと編集者の方に大変お世話になったのですから
あなたたち3人でカラダを捧げなさい。総当たりですよ」 大家姉妹が安田祥子と由紀さおりなのだが歌が異常に下手
一日中下手な歌を聴かされた住人は皆ノイローゼになり、とうとう首吊り自殺する者が出てしまったいわく付きの物件である 引っ越しの手伝いそっちのけで新居を隅から隅まで褒めちぎりながら見て回る均ちゃん 世田谷に引っ越してからヨウ子のフランス人形の髪が伸び始める
そして次第に大家姉妹の顔に似てくる 大家が外交官夫人だったというのは大噓だった
外交官のお宅でメイドをしていただけだった 毎週土曜はあの陽気なメロディに歌詞をのせて平原綾香が歌う 官能小説を読みながらオナニーしてるハルをヨーコが目撃してしまう マチ子が書くのらくろ二次創作で女体化エロ同人誌が大ヒット ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています