パパはニュースキャスター7
このままうpせずに終わりそうだな
録音しておいてよかった 月曜から久しぶりに大塚さんに会える
録画はしてあるけど
放送してたら見てしまう TBSチャンネルで再放送してたから見たけどめちゃくちゃ面白かった。
今日もスペシャル放送するけど楽しみだわ。
子役上手いなーと思ったら西尾まりさん子役からやってたのか。 スペシャルも面白かった・・・。
ちゃんと娘たちの成長も描いて
鏡の父親としての意識も高くなってる。
田村さんのドラマ古畑ぐらいしかまともに見た事無かったけど
ほかのドラマもちゃんと見てみたくなってきた。 西尾まりってケイゾクで初めて見て衝撃的な役で印象に残ってて
でもそれ以上深堀りする事も無かったけど
子役からやってて田村正和さんとも共演してたんだって知ると何か嬉しくなるな。 あとスペシャルで中山美穂と浜ちゃん出てたけど
こういう所から後のもしも願いが叶うならに繋がるのかなと思ったら
制作陣が同じ八木・吉田ラインなんだな。 もしも…の出演者は今でも仲良くて、当時のの役名で呼び合ったりするみたいだね
https://dizm.mbs.jp/title/?program=gobugobu&episode=170 もしも願いが叶うならの方ね
てっきりもしも学校が…!?
の方かと思っちゃったわ! 散々既出だと思うけど鏡とみゆきのラブラブは演技じゃないよね
心底楽しそう 地底の殺意でも白骨死体w
からロケットペンダントが出てきてた
左が地底の殺意、右がパパはニュースキャスター
https://i.imgur.com/tD90rQD.jpg うちの子やるまでは、やたらしみったれてて暗い2時間ドラマの常連だったらしいね
あの頃の田村正和はしょっちゅう服毒自殺or心中してたってうちのオカンが言ってた >>645
こんばんはw加賀まりこさん
相変わらずお元気ですね
台詞をろくに覚えずに現場に行ったら
よろめき俳優正和に座ってる椅子ごと蹴り入れられたって
本当ですか? >>640
オッパイ好きだから入れ乳までしたのに捨てられて
晩年は共演なかったね
ここ20年は見るたびにメンタル病んでる感じだし 放送ライブラリーは、いつになったらセミナーの模様をアップロードするつもりなのだろうか
応募数から考えたら問い合わせが殺到してそうなものなのに、ツイッター見ても何もアクションがない 捜査一課長の死体役、先週は西尾さんで今週は松澤さん(大多記者)だったらしいな
見てないけど ようやくキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
公開セミナー 第51回名作の舞台裏『パパはニュースキャスター』 パート1
https://www.youtube.com/watch?v=hSmyrxF7oTk
公開セミナー 第51回名作の舞台裏『パパはニュースキャスター』 パート2
https://www.youtube.com/watch?v=T48WSYjHh0s おお、ノーカットか?と思って見進めてきたが一部カットあるね
残念 鈴木さんのサファイアはカットされてないね
手塚プロから許可降りたんだね ノーカットで無いのは残念だけど、かなりの長尺でアップしてくれたのは有難い。
2015年に同じシリーズの公開セミナーで、山田太一さんと中井貴一さんが登壇した回を観に行った。あれも貴重な時間だったなぁ。 カットされたのは、カミさんの悪口の頃に新人だった大沢たかおがNG出しまくったのに田村さんは真摯に付き合ったみたいな、八木Pのエピソード話。
>>658のpart2の10:20「イメージってあるじゃないですか」の前に話してた 鈴木さんってやっぱ面白いな
うちの子にかぎっての頃から面白かった >>664
thx
大沢たかおに配慮?したのかな
それともやっぱ記憶違いだったとか?かな クリックorタップミスかもしれないけど、part1に3人、part2に1人、低評価付けてる人いるね セミナー、悠作にも参加して欲しかったな
大塚さん50歳って月日を感じるね アムウェイ大塚の「自宅で料理教室を開いたりしてます」って近況であっ…(察し)となった 西尾さんのインスタにコメント
↓
何故か大塚さんがそれにイイネ
↓
あれ?大塚さんもインスタやってたんだーって見てみると・・・ 大塚さんは役付けあるの?
シルバー ゴールド ルビーとか… 別に怖くはないだろ
買いたかったら買えばいいし、買いたくなかったら買わなければいいだけの話
ブログ開設→アムウェイ宣伝→誰も買わない→閉鎖→バク報でファンをストーカー呼ばわり
という、あの一連の悪夢のような顛末に、「萎えた」と言うなら同意だが あのブログで大塚さんは電波すぎたし作り話も多くて炎上して閉鎖したんだよね。
西尾さんと高橋くんが付き合ってたとか磯崎さんの転校少女の回は実は私がやる予定で遊川さんが私のために書き上げてくれた脚本だったけど諸事情で急遽降板、その代役が磯崎だったと。実際は遊川さんではなく伴さん脚本。磯崎さんも
八木Pのお気に入りで採用したのに。 今日からBS松竹東急で不倫調査員 片山由美シリーズの再放送が始まったから、01年からの大塚さんが観られる。 大塚さんはもうすこしタッパがあったら売れただろうな
顔は綺麗だから 子役ってそうでなくても可愛くなくちゃダメだから小食なんだろうな
芦田プロのように身長が低くてもマルチな才能があれば違ったのかもしれないけど すまん
例外がたくさんいたわw
たまのようなかわいい子って奴なんでしょうかw 大塚さん後期のスペシャルでショートカットにしたら向井亜紀そっくりで地味になってて芸能人オーラ薄かったね
ブログやってた頃は誰も聞いてないのに私は華原朋美に似てると言われると書いて「片桐はいりさんにも似てますね」とコメント欄に書き込まれたら速攻で消してたわw 片桐はいりに似てるとか、誹謗中傷もいいとこじゃん
大塚さん訴えればいいのに なんで?むしろそれは片桐はいりに対して失礼だろ
てか大塚本人ここ見てまた自演してるくさいな なんで?って・・・「片桐はいりに似ているね」って言われたらほとんどの女子は傷つくでしょ 自分に言われても困るんだがw
もう10年近く前のブログだし 確かに大塚さんは可愛かった
しかし結局のところ俺は昔から西尾さんが好きだ 大塚さん、芝居がとても上手かった
芸能界はみずものだからな となりの悠作も良かったね
あんな小憎たらしい、でもどこか憎めない役を演じられる
子役今はいないだろうな これ?
https://www.instagram.com/sakurai.chikako/
アムウェイの宣伝なんて全然してねーじゃん
大塚さんのアンチって本当にクソだな せっかく八木さんがトークショーを開いてくれて、真のファンは未だにその余韻で夢見心地だというのに・・・
くだらないデマをでっちあげてまで邪魔しないでよ
お願いだから パパはニュースキャスターの頃から少し肉つきが良くなって貫禄が出てきた
それまで女優さんより細くて
身体の厚みにペラペラ感あったw
何かのドラマで浅野ゆう子よりウエストが細くて
女を口説くシーンでも女に喰われてる感があった 最終回SPでほぼ相方というべき橋爪功が登場
大塚さんは橋爪さんが演じるプロデューサーと結婚したんだろうな
でも正に親子くらい離れているから離婚してしまった可能性大 メチャデカい小学生かなと思ったら尾美としのりさんでした 西尾さん綺麗になったよね。小さい頃は泉ピン子っぽかったけど今は浅野ゆう子みたい 今週から有給絡めた夏休み突入するんだけども
毎年夏休みは、パパは年中苦労するを見てるわ
無茶苦茶面白れぇわ
やっぱニュースキャスターよりも年中苦労するの方が好きだわ
ちなみに、ニュースキャスターは毎年、年末年始休暇に見てる
年中苦労するのソフト化希望したい
正和死去したんだからソフト化してくれよ 若さと熟成が交差して丁度いい塩梅だからだよ
BSの男はつらいよ、いよいよ鈴木さんが寅屋の店員として登場してきたな 西尾さん、子供の頃もそれなりに色白で美少女だったよ
『誘惑』の吉田栄作の妹役も可愛かったし、出演者クレジットも一枚だった 西尾さん、いまTverで配信されてるキャンパスノートにも内田有紀の友人役で出てる みゆきさんって重病説があったし、実際ここ2年近く活動無かったけど、来年予定があるみたいでひとまず安心
https://www.galaxcity.jp/news/20221101-004904.html 西尾「出世払いで払うから!」
田村「何言ってるんだ。大塚くんならともかく西尾くんが出世なんてする訳ないだろ。」
西尾「パパは見る目がないのよ。見てなさいよ、フン。」
鈴木「ねぇ、私は?一人だけ仲間外れにしないでよね。」 人形店の主人役でテレビに進出し始めの頃の佐戸井けん太が出ていたけど最初わからなかったわ まさか羽場裕一とならび2サス犯人役のトップクラスになるとはな
ともに夢の遊眠社出身 若奥様は腕まくりになっちゃうけど
近藤花恵、土井千恵子のブルマを観たかった! 若奥様は腕まくりになっちゃうけど
近藤花恵、土井千恵子のブルマを観たかった! 若奥様は最後伊東四朗がもちろん三人の娘は連れて帰りますよと言った時
三人娘は悲しそうな顔したけどミポはどちらともとれない表情してたよな? 今だと中山美穂が劣化して、昔じゃ出なかったような懐メロ番組に出たりしてるから
5時に夢中金曜に来てもらって中尾ミエと
何処でも話してない腕まくり話をしてほしーわ 中尾ミエはあの番組の効果だと思うけど団塊タレントでいちばん仕事をしている感じ >>730
よく使ってもらってるな感は強いけどねw
コメントも説教臭く冷めたものが多いし… いまミエは「三千円のつかいかた」に出ていて森尾由美と共演している
その森尾由美がお婆ちゃんになったという記事が先日出ていた
西尾さんたちもアラ50だから祖母になってもおかしくはない年頃
感慨深いというか哀しいというか
でも最終回のSPではすでに鈴木さんに子供ができていたよな 帰って来た鏡竜太郎スペシャルで鈴木さんの腹にいた子ももうすぐ三十路か CSで録画してた正月SP見たけど逸見さんのシーンとか最高に面白いね 逸見さんの「身体は大事にした方がいいですよ」のセリフはグッときたけど 1994年に帰ってきたSPやってるけど、その年に古畑任三郎始まってるのもなんか凄い(なんなら古畑の方が先に放送してる) お祖父ちゃんはニュースキャスターがSPで作られるものと期待していたのに 田村正和は鏡竜太郎が定年になる前にもう一度やりたいって言ってたんだけどね この動画の41分辺りで八木Pが田村正和のためにドラマを用意してたけど、田村が断って他のキャストでやったって言ってるけど何のドラマだろう
https://youtu.be/T48WSYjHh0s スペシャルの頃には大塚さんもビジュアル劣化してたな
向井亜紀っぽくなってた
最後は隣の悠作も出て欲しかった
石堂穰はほんとコミカルやらせたら上手い名子役だったと思う 劣化して向井亜紀になるってのも贅沢な話だね
昔の向井さんは顔だけじゃなく肉体も物凄かった 浅野温子、1983年に結婚して22か3で子供産んでたんだな 今知ってビックリ 大塚さんはあと3,4センチくらいタッパがあればキレイどころの脇役の仕事が多かったかもしれない
芝居はとても上手だと思うんで あの14歳くらいのルックスだから芝居も映えたけどすぐに
劣化したから台無し スタートレックピカード見てると、こんな感じの同窓会的スペシャルをやって欲しかったな、って思う。 ビオライフハウスって当時としては高級マンションだったの?
いまはタワマンがぼっこぼこ建っている時代だから地味に見える >>749
あの時代中学生だったけどメゾネットのあの間取りにめっちゃ憧れたな
代々木上原だっけ?たしかとなりのユウサク役の石堂くんが
ちかくの小中学校だったよ パパニューが転換点になったと生前言っていたね
芝居の幅がひろがったと
この作品以前に正和さんってコメディをやった経験ってあるのかな うちの子は数多く出演したドラマの中でもかなり上位に入ると言ってたのは聞いた >>747
気がついたら一周年過ぎてた
あの思い出を胸に一生生きていける 田村正和は年相応でかなり前から心臓の持病が言われてたからまだショックは少なかったけど、一番ショックだったのは本田美奈子だった。
絶対治るものだと思い込んでたし、アイドル時代好きだったからね
もう今年で18年ぐらい経ってしまうんだよな TBSチャンネルの再放送は亡くなった直後?にやって以来やってないのかな? 4月2日で大塚さん51、西尾さん49歳になっちゃったね。
2人が同じ劇団で同じ誕生日って凄いね
鈴木さんは2月で49だね お姉さんの大塚さんがいちばん背が低かったな
顔が良いし芝居も上手いから、もうすこし背があったならまた違った人生だったろうに 大塚さん1番人気あったからニュースキャスター以降オファー殺到で色々見れるかと思ったけどスペシャル以外全く見かけなかったね
伊藤つかさや小川範子みたいに子役からアイドルと言う感じにはいかなかった
欽ちゃんファミリーにいそうな感じだけどこの世代だと
もう欽どんやら欽どこも終わってたんだよね 大塚さんって亜細亜大学だけど一芸入試だったのかな
同世代の石田ひかりが一芸で入学したって当時報道されていた 鈴木さんは山田洋次監督に気に入られたのか、「男はつらいいよ」「釣りバカ日誌」の末期レギュラーだったな 西尾、鈴木は2サスでもよく見かける
昨日も浅野温子主演のサスペンスで鈴木さんが助手役で出ていた
肥えたね〜って普通に言われてそうw 昔のTBSの建物が映ってて懐かしい
トップスのカレー美味しかったな
バターライスに干しブドウとオニオンフライが乗ってるの レギュラーが売れっ子ばかりだったし難しかったかもな
点滴を打つほどの過酷な撮影だったこともあるし あの日あのときあの時代と田村正和あってのドラマだからリメイクはお断りしましたみたいな リメイクが1作目を超えるドラマってあんまりないでしょ
記憶の限りでは、白い巨塔ぐらいかな 40代の頃のトヨエツとか唐沢寿明ならありだったかなぁと
彼らが突然現れた三人の娘に振り回されるのはかなり笑える >>605
報道局からは「TBSにあんな不謹慎なキャスターはいない」と怒られた。
鏡さんw 多分第一話だったけど田村正和が朝ベッドから
リモコンで操作するとカーテンがばーっと開きステレオからバロック音楽がかかると言う場面が忘れられない 最終回のみんなに逃げられてく感が好き
浅野温子「結婚と出産を選んだ時、大半から反対されました」
■絶頂期の結婚・出産は「自然な流れ」
浅野さんの半世紀近い女優のキャリアを振り返ると、超多忙だった80~90年代には、すでに結婚・出産を経験していることに驚かされる。筆者も50代で子育て中だが、周りを見ると、ワンオペ育児が大変だとか、逆に家族に助けられて仕事を続けているというケースもあれば、結婚や出産を諦めた先輩や友人も少なくない。
「子どもいるの? 大変だね」と、浅野さんはねぎらいの言葉を口にして続けた。
「当時は、賛否両論があって。現場や記者の人たち、マスコミは、なんで女優なのに結婚したんだ、出産するんだっていう意見と、女優なのに子どもも産みたいってすごいですねっていう意見と、半分半分でした。正直言ってしまうと、現場は結婚とか出産とか、女優はするんじゃないよっていう反対意見のほうが多かったですね」
人気絶頂のスターが結婚し、出産することは、「やりたいことを諦めなくていい」というメッセージになる。結婚・出産を選択し、息長く仕事を続けている浅野さんのような存在が、結婚や出産、そして子育てと仕事との両立に揺れる世代にとっては、希望そのものだ。
「(結婚や出産は)自然な流れですね。この映画も流れですよ。目の前のいろいろなことを、必死にやってきたら、自然に繋がって、今があるということです」