大都会PARTIII その7【人生は戦いだ!】
データ
放映年月日…昭和53年10月3日〜昭和54年9月11日
放映時間帯曜日…21時〜21時54分毎週火曜日
キー局…日本テレビ系
放映形式…カラー16mmフィルム作品
スタッフ
制作総指揮…石原裕次郎
企画…小林正彦・加藤教夫
プロデューサー…石野憲助・山口 剛
音楽…荒川達彦
選曲…鈴木清司
プロデューサー補…岩崎 純・高山正彦・仲川幸夫
俳優担当プロデューサー…小島克巳
制作…石原プロモーション
石原プロモーション
http://www.ishihara-pro.co.jp/
大都会PARTIII その6【人生は戦いだ!】
https://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1267681253/ 38話で犯人の緑セドリックの進路を塞ぐ331白パトがブレーキランプパカパカしてるのが気になる
35話のラストで331黒パトも同じくブレーキランプパカパカしてる https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E5%A4%A7%E9%83%BD%E4%BC%9A%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%882&tid=6feec2efe55f3d931c5c7a0a583dfd18&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1
大都会パート2
1:42あたりに映っているの歌舞伎町裏のラブホ街よね。
紫色の看板に見覚えがあるわ
昭和の頃の遠い記憶よ。OL一年目だったわ。
休憩1000円
宿泊2000円て言うのが当時でも偉く安いと思ったわ。 死ねばみんな仏です
もう娘さんのことは許してあげたら
クロさん合掌
心からご冥福お祈りします 渡さんまで亡くなってしまのか
志村さんが亡くなって
三浦君が死んで
今年は俺の好きな人が4人も亡くなるとわよ
合掌 なんのためにやすらぎに 背をむけて
なんのためにひとり行く 日暮れ坂
ほこりによごれた 上着を肩に
出逢いと別れ 今日もかさねる
ふりむいたら何もかも くずれ去る
ふりむかずにひとり行く 日暮れ坂
さらば 黒岩頼介
こんな時に観るエピソードは何がいいかな >>56
俺は狙われた部長刑事を見る。
裕次郎さんが亡くなった時に深夜再放送でドクター宗方の証言をやっていた。
拉致されて痛めつけられる宗方先生を見て、なんて事するんだと思った。
しかし、裕次郎さん主役回が偶然当たったのを感慨深く感じた。
同じように拉致されて痛めつけられるこの回を敢えて見たいと思った。 闘いの日々から出てた城西署のデカって
小野武彦しか生き残ってないのか? 黒さん今まで楽しませてくれてありがとう!ゆっくり休んでくださいお疲れ様でした!病魔との長い戦いをして男の生き様見せてもらいました格好良かった自分もそんな戦いしたいと思います! 渡さん御本人は、どう思われていたのか分からないけれど
大都会シリーズ、西部警察共に芸能界、テレビドラマ史に名を残す
大きな功績だよなぁ。御冥福をお祈りします。お疲れ様でした。 今日発売された週刊文春の奥付けに、先週の渡哲也追悼グラビアのキャプションについての投書と御詫びが載ってた。
・西部警察→大都会PARTV
・松田優作→星正人
・戦車→装甲車 >>62
編集部に同様の指摘が多数寄せられたってのが 渡哲也の刑事ドラマ=西武警察って馬鹿が大杉なんだよ >>64
確かに登場する野球はライオンズだったな。
オリオンズや大洋(川崎球場)もあったっけ。 大都会Vのような事件が現実に起きてしまった。
頭に"ガスバーナー"で火つけ殺害しようと…41歳男性死亡 同居45歳女を殺人未遂で逮捕 北海道新冠町
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369673 >>68
また加害者が女かよ
最近付け上がってんじゃ無いのか?クソ女。
マスクしてる、してない口論で男の方に怪我させたクソ女事件もこないだあったな 百歩譲って西部警察も大都会も地上波で
放送難しくても、「反乱のヴォヤージュ」という東大の学生寮取り壊しの事件もとにしたドラマがあったんだから、それくらいはテレビ朝日でやるのかと思ったら、それすらもやらないところをみると、テレビ朝日との提携解消が、禍根を残すやり方とかだったのかな、やっぱり。 平成期に渡さんが出てた石原プロ関係の単発ドラマすらやらないからな 「野獣の叛乱」の回のハードさは、高倉健の映画「野生の証明」のヒットを意識したものなのだろうか?
レンジャーっていうとあれしか浮かばない。 白昼のパニックは高校大パニックの真似っ子ぽい雰囲気あるからそうかもね ミッションインポッシブルのイーサン・ハントとデカ長どっちが強いと思う? 長谷直美は西部警察でも同じような
話のゲストってのも。 何があっても先頭にいたがるフェアレディZパトカー好き
パトカー面してるジープみたいなパトロールは微妙 石原プロはもうちょっとコンテンツとして大都会シリーズやゴキブリ刑事を大事にしてほしい。
西部警察だけじゃない 確かに。ブルーレイ化して無いし、ここ数年はスカパーとか有料放送からも
遠ざかってるし。 今朝WOWOW でゴキブリ刑事やってた
初見だが大都会3のクロさんを彷彿とさせるな
ゴキブリの役柄のほうが荒手だけど 福本さんがお亡くなりに。1話で片桐竜次とのバズーカを放ち
黒岩デカチョウのライフルにやられてしまうシーンは笑えた。 第1話のヤクザカルテット,
内田良平&鬼の岩蔵&現・内村部長&福ちゃんと初回にふさわしく濃ゆい面々だったけど
時代劇メインな福ちゃんもこの頃は東京制作の刑事モノに結構出てたのね 綿引さんお亡くなりになったらしいね。今井健二さん達の命を狙う
鬼気迫る殺し屋風の役が結構怖かった。ご冥福をお祈りします。 >>84
ディスク枚数が増えるから、Blu-ray Boxで出してもらいたかった。 野獣狩りで黒岩がショットガン撃った背後に見えてる、王禅寺五差路のクリーニング屋とラーメン屋まだやってた。建て変わってはいるが。
大内達が監禁されてた家も現存。 >>86
ラーメンとカレーライスのセットがお勧め! 苅谷さんが大ケガしたのって
階段を横から上がろうとしたシーン??
1回目で後頭部打ってるけど
普通に2回目を飛ぼうとしてて、そのあと意識不明になったんですか?? >>88
銭湯で頭部強打。
番台脇のロッカーで頭から垂直落下してるけど、もしかしたらあれかな。 加川課長「黒岩君、聞いとるのかね?黒岩君⁈ 歌謡曲からアニメまで幅広いジャンルで活躍したトランペット奏者の数原晋(かずはら・しん)さんが死去したことが、10日までに分かった。74歳だった。
生前親しかった音楽関係者によると、4月中旬に連絡が取れなくなり、千葉県市川市の自宅を訪問すると、管理人から「少し前に亡くなられて、親族の方が身の回りの物を引き取りに来た」と説明を受けたという。
数原さんは高校卒業後に一般企業に就職するも音楽への思いを断ち切れず、音大に進学。「高橋達也と東京ユニオン」などのバンドを経て、フリーに。歌謡曲やドラマ・映画音楽など活躍は多岐にわたった。
パララ〜のメロディーでおなじみの「必殺シリーズ」テーマ曲や、山口百恵さんの「いい日旅立ち」(78年11月)のイントロの演奏を担当。松任谷由実や山下達郎のレコーディングにも参加した。スタジオジブリの映画楽曲にも縁深く「天空の城ラピュタ」では主人公のパズーが「ハトと少年」を吹くシーンを演奏した。
大都会のテーマ曲もやってそうだな 第一話のラスト、犯人が射殺されたシーン、場所どこでしょうか?ご存知の方教えて下さい。 >>96
ありがとうございました。昨日もホクレン、セメントを頼りに探していたのですがわからずでした。ありがとうございました。 同じ大都会シリーズでも無印とVとの落差に草。
前者がは渋い人間ドラマで後者は爆発・銃撃戦・カーチェイスといった
アクションに特化(だがそれがいい) Vまでは視てたが西部警察で阿呆らしくて退いた
Tは子供には重すぎて再放送で渋さに感動した
当時はUが一番バランス取れてると感じていた U は、トクのアドリブが魅力爆発だろう
俺もVを欠かさず観ていてが、西部警察への移行は馴染めなかった
特に弁慶が映えなかったな 西部警察も巽が殉職するぐらい迄は大都会3の雰囲気があったが、スーパーカー路線は引いたな partVが始まるって予告編が流れた時に引き続き松田優作が出るんだなって
思ったら星正人だった ハードアクション全開な割には意外にもレギュラーの殉職がなかったV。
負傷者は出たもののw 『黒岩軍団抹殺司令』と言いつつ、一人一人は個別に倒されるが、ラストには1人も死なずに包帯をして共に歩き出す『魁!男塾』状態(笑) 非常にわかりやすい悪役が多い中、東京私設警察の三船主任は絶対悪とも
いいがたい複雑な役回りだったか >>111
爆発シーンの時、口から煙を出した丸さんに笑ってしまった >111
丸さんは黒さんを庇って、真っ白になるだけ(笑) 私刑キャラだからね。
Part2 の黒いライセンスもそうだったが UからVの間にカメラ撮影のドタバタ時代劇「浮浪雲」をやってた石原プロ。
クロさんとのギャップすごいな >116
スマン
記憶違いだったような
まあ、黒さんは丸さんに庇って貰う立場じゃないね(苦笑) ...自分は人殺しを追いかけるしか能の無い人間です。 21時台の大都会Vをガキんちょも見る20時台へ移すと西部警察になりますた・・・
大都会PARTVは好きだが西部は嫌いって人もたぶんいそうだな 峰竜太も寺尾聰もすごいね
梯子をタタタッと上がったり屋根から屋根へ飛び移ったり…
屋上もそうだけど、日本家屋の瓦屋根やトタン吹きだからな〜
俺だったら落ちる! 「吠えるショットガン」のラストの建設中マンション潜入〜銃撃戦でも、峰竜太始め皆アスレチックが如く足場を上っていくし、
犯人含め勿論命綱もなく際どい箇所を動き回って危険極まりない撮影に見える。 吠えるショットガン。犯人が走って逃げてるのを取り押さえた場所が鉄筋剥き出しで危なかったわ 苅谷俊介は滑って頭強打して意識不明だし、労働環境としては最悪だな。労災認定されたのかな >>123
うむ、俺も『大都会』は、PART2、3も好きだったが、『西部警察』になった途端に嫌いになった
刈谷氏が演じた弁慶も、『西部警察』になったら、途端に精彩に欠いたしな
あの違いは何だろう? >>127
ガキも見てる20時台と大人の時間帯な21時台の違いは大きいよね。
ハングマンも21時台だったし 本郷直樹さん、亡くなったんだな。レンジャー部隊大場役が
凄まじかった。黒岩軍団を翻弄する強敵だったな。
御冥福をお祈りします。 >>128
やってる事自体は変わらないからそれ以外の要素だろうな >>127
まず裕次郎を警察側の人間に設定した事で作品の中から対立軸が無くなった
つまりどんなピンチだろうがブランデー呑みながら裕ちゃんがokだよ〜んと言えば何でもアリになった
これじゃ緊張が生まれるわきゃない
もう一つは大都会3を経た事で石原プロが制作パターンというか自分達流のメソッドを作ってしまった
これもやはり緊張感を削ぐ要因 >>131
日テレは、東宝制作の大追跡も面白かったから、刑事モノを作るノウハウとかだと思う。
あと、大都会は高品格と小野武彦みたいな刑事もいることで、年齢的なバランスをとっていたのに、西部警察で舘ひろしと五代高之入れちゃって若作りしすぎたのも一因。 大都会とは違うドラマ作ろうとしてそうしたんだから、文句つけても仕方ないだろ テレ朝から「枠やるからウチで大都会パート3の続篇作ってくれ!」というオファーから作られたのが西部警察
違うドラマなんか作れるわきゃない 曜日も時間帯も変わるのに大都会の続編なんか作れるわけもなく… 緊張感無くなっただけでやってる事はたいして変わらん 大都会PART3の続編ドラマを、日本テレビ側は石原プロに提案してたんだっけ?
大都会PART4、新・大都会、大都会FBI、、、等々のタイトル名で。
どういう内容のドラマになったのか、今となっては不明だけど
純粋にそういう続編ドラマなら見てみたかったなぁ。 どうせなら、大都会シリーズ西部警察、と付けてくれたら有りがたかった?タイムボカンシリーズじゃないけど。
ダイの大冒険をドラゴンクエストのシリーズ(または派生?)だと知らない人はさすがにいない? そもそも大都会は好きで見ていたけど西部警察は嫌いで見ていなかったって、それもう爺さんの昔話だろ
当時大都会を見ていた人って既に成人していたってことで良いよね? >>141
なんで「良いよね?」なんだかわからん
あと昔話が悪いという理屈も手前勝手過ぎるな
西部の悪口的な流れになると必ずこういう駄々ッ子みたいなオッサンが出現するな >>142
ご覧ください、これが爺さんと言われるだけでここまで勝手に機嫌悪くなる爺さんです >>142
・なんで「良いよね」なんだかわからん←ただの事実確認だろ
・あと昔話が悪いという理屈も手前勝手過ぎるな←それお前が勝手に悪いことだって思い込んでるじゃん
・駄々っ子みたいなオッサン←お前は爺扱いされるとキレる駄々っ子みたいな爺さんだろ >>132
そのノウハウを93年秋に捨ててしまったのが残念だ >>144
西部警察の悪口は言うな!泣くぞ!まで読んだ あんまり爺を虐めるなよ…
40年以上前のドラマしか生き甲斐が無いんだから… >>145
時代劇も捨てたからな
他所の局は善し悪しは別に過去と多少なりとも繋がりがあるもんなんだけど・・・ >>146
西部の話をされただけでキレるジジイ笑
どっちが駄々っ子なんですか? >>149
どちらかと言えばわざわざ他スレに出張してきていつまでも拘るアンタが駄々っ子