俺たちの朝〜オッスとチューとカーコ 8
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岩崎修治(オッス)…勝野洋
田口勇夫(チュー)…小倉一郎
滝村麻子(カーコ)…長谷直美
秋野太作(ヌケ)…秋野太作
佐久間かおる(ツナギ)…森川正太
中村良則(アパートの大家)…穂積隆信
中村孝一(大家の息子)…井上純一
岩崎晧一郎(オッスの父)…北村和夫
岩崎尚子(オッスの母)…加藤治子
岩崎杏子(オッスの妹)…岡田奈々
田口貴代(チューの姉)…日色ともゑ
佐伯順子(チューの演劇部の後輩)…土部歩
西条美沙子(スナックレインのママ)…上村香子
前スレ
俺たちの朝〜オッスとチューとカーコ 7
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1542433681/ カーコと鎌倉。
鎌倉とカーコ。
「旅」も名作だけど、この2つがないのが寂しくて、見るのをやめていた。 俺もおまいさんと同じ理由で見てなかったけど、タマが死ぬ辺りから見てたわ
最終回まで見たし面白かったけど、やっぱ朝のほうが100倍好き 旅の三人と違って朝の三人は、こんな生活長くは続かない、
短い夢の時間って最初から分かってる感じが切なかったな
結局、奇跡みたいな事は起きずに現実に押しつぶされ続ける、
哀しい人たちの哀しい話で終わってしまうのもまた切ない 総理は俺たちシリーズがあっての青春ドラマだなぁ〜〜海を抱きしめて。 久しぶりにDVDで観てるけどオッスの無神経さがヤバイw
みゆきちゃんに自分の物を勝手に洗濯されたカーコが可哀想過ぎた 旅のカースケがヒッピーだとすれば朝のオッスは時代遅れな日本の頑固親父 オッスは一見頑固おやじ風ながらも何事も長続きしないヒッピーであり、気に入らないとすぐに暴力に走る典型的アスペルガー症候群 >>499
その儚さが鎌倉江ノ島の海に似合うのですな。 やっぱり旅は都合よく行き過ぎてる感じがあって現実味が乏しいのよな。
3人で楽しそうにしてるのはいいんだけど。
その点、朝は現実の厳しさにぶつかって挫折を繰り返す、いかにも共感できる
現実味がある。 それでいて鎌倉の地で何故か明るさも失ってないのが
たまらなく良かったと思う。
当時は聖地巡礼なんて言葉は無かったけど、このドラマを見て鎌倉・極楽寺を
訪れた人はメチャクチャ多かったろう。 まあでもやっぱり俺は前半の方が好きかなあ
店を開いてあの離れを出てからが人生の荒波の連続過ぎて辛い
それと離れに戻るのが遅すぎたよなあ
店潰れてすぐに戻るぐらいで良かったと思う
やっぱあの離れの食卓で三人でメシ食ってるシーンがいい
時々ヌケさんやツナギもやって来て…って感じで 前半で視聴者をガッチリつかんで後半の辛さも乗り越えられた
って感じかね。 離れ出てからはメインの3人ばかりにしかスポットが当たらないのが寂しかった
美沙子退場後最終回2部作を前にツナギメイン回を持ってきたのは原点回帰っぽくて良かった >>506
江の電の救世主と言われている。
当時小学校だったけど江の電デパートの柱にオッス、チュウがもたれてた場所を自分でも真似てた。 原田美枝子がいまだに綺麗だね、関根惠子もいい。
当時の俺は勝野さん選択間違えてるよなぁ〜〜って感じた。
ヨットで北海道に行き、みゆきちゃん娶れよ! 挫折ばかりのこの物語が東京23区舞台だったらきつかった。
挫折しても鎌倉湘南の景色が慰めてくれる。
この設定が抜群 オーーッスなんて叫ぶとこが無い
それとも70年代では許されたんだろうか ドラマじゃないけど、昔はみんな声が大きかった
今時騒いだら通報されるし 極楽寺に数年ぶりに行ってロケ地を幾つかみてきたけど、
下宿の家の塀が撤去されていたのが残念だったな。 「まんが道」に俺朝から約10年後の小倉さんが出てるけど、老けたな〜〜
同じ頃だと勝野さんは里見版忠臣蔵とか毎度おさわがせしますの
パート3とかを思い出すが、勝野さんはまだまだ若々しかったな
あと、まんが道では小倉さんとゆうひが丘に出てる木原光知子さんとの
ツーショット画面もあったが、木原さんもやっぱり8年ぐらいで結構老けたなあ なんだかんだ言いながら今でも一番出てるのは小倉一郎
そろそろ髪の毛ヤバそうだが、元気元気 小倉さんはタクシードライバーの推理日誌でのタクシー会社の係長さんの役も
良かったな。
ああいう小市民的なキャラがよくハマる役者だった。 >ああいう小市民的なキャラがよくハマる役者だった。
過去形にしないでくれw
まだ死んでないからww 成就院の紫陽花が咲いているようなので観てね〜〜〜〜〜〜!!! 勝野が夫婦でワイドショー出てたけど
カーゴを捨てて中島と結婚したんだな 比較対象がカーゴのキャシ−・・・
確かにどっちもがっちりしてる共通点はあるけど 7月8日(月) テレビ朝日 12:00徹子の部屋
勝野洋&キャシー中島夫妻 1番右のメガネがずうとるび今村
まじまじと見たら面影あるな 昨日のバナナマンのせっかくグルメで鹿児島のラーメン屋「こむらさき」に
オッスと孝一君が食べてたのは42年か・・・ その番組観てた
こむらさきってラーメン博物館にも入ってなかったっけ? あるね
でもあそこは熊本のこむらさきで
鹿児島のとは無関係らしいよ 【手紙・殺しへの招待】日本テレビ(制作:ユニオン映画)「花王・愛のサスペンス劇場」
放送期間':1975年11月3日から同月28日まで(全20話)
数年前にBSの再放送で目に止まって、【俺たちの旅】の放送当時の空気が画面から匂い立っているな...と思っていたら、同時期に収録~放送されていた事実を知った
知るも何も、劇中にしっかり【俺たちの旅】の番宣の巨大な看板が映り込む
随分と露骨でセコい番宣をやるもんだと、ウケたよw
ロケ地(看板の所在地)は、渋谷辺りか?
新宿アルタ辺りにも、日テレのドラマの番宣の看板は出ていたらしいが...
また、【俺たちの旅】42話「男は生きがいを...」で、浜畑賢吉の息子役で出演していた子役:安田泰三くんも、同じく子役をこなしていたり...
https://i.imgur.com/z3Di5dT.gif
https://i.imgur.com/aro4t1P.gif このスレ、発見して、感動した。
この番組を見て鎌倉が好きになりました。 八つ墓村のEDが「こたえをーしらぬー♪」でビックリした。 作曲の小室等が歌ったやつだね 監督たっての希望だったとか 八つ墓村の音楽は谷川賢作、俊太郎さんの息子
父親の詞集を見た市川崑は「答えを知らぬキミに出来るのは〜」という一節に惚れ込み、
「これに曲をつけてくれないか」と頼んだら、「これはもともと曲のある詞です」ということで、
映画に使われた次第 >>554
全く作品に合ってなかったな
監督年齢的に少しボケてたのかもしれない トヨエツ金田一が登場するシーンでもあれをアレンジしたBGMが
流れるんだが全然合ってなかったな このトートもいいがチューちゃんが劇中で使用した茶色のバッグが欲しいな 徹子の部屋 2020/9/3 小倉一郎
3年前に4度目の結婚なんとその相手は24歳の時に婚約した女子大生
ところがその妻が脳出血で手術
オペ終わって面会
「俺の名前わかるか」
「分からない」
「田村正和だよ」
「それはない」
あなたそんなときなのに面白いわねだから3度も4度も結婚と徹子が感心
妻は今は元気になりパートに出ているほど
子供4人に孫5人。一番上の子供は44歳。
最近の日常は義母(92)との生活 主題歌好きで見ていたが自分何歳だったんだろうと思って調べたら小6から中1の頃だった
カーコ大好きだったな 俺たちの朝2020
オッス 横浜流星
チュー 高杉真宙
カーコ 浜辺美波
ヌケ 山崎育三郎
ツナギ 前原晃 ツナギが!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bfddbe10ddb8aabf748e558c0e39df094bc72aa1 俺たちの朝再放送で見たけど森川正太の歌唱力に驚いた
ケセラセラという劇団立ち上げて俳優活動再開させてたからテレビドラマ映画で復活してほしかった
67歳は若すぎるな 心の中で ため息が続くよ
泥棒と疑われ大雨で号泣した演技が目に浮かぶ
みんなでの鎌倉や藤沢 江ノ島の旅番組を見たかった >>567
あの歌、何より自分で作曲してたのに驚いた
そんな才能もあったんだなと
不器用そうに見えながら芸達者だったんだな >>570
歌も演技も中村雅俊の100倍上手い
グヤグヤの歌とか作詞作曲もやって何でも上手い器用な人だったよ つなぎの歌は別格としても、オッスの「青春わすれもの」もいい歌だよ
劇中樋浦勉とヨットのる回で歌ってる 雅俊の歌い方がクズになってるけど
勝野の歌は聴いてみたいね ヌケ ツナギをもっと話に絡ませて5人の話の方がもっと良かったと思うが 森川正太は水谷豊と福崎和宏と子役の時からライバルだった
惜しい人亡くなったね 中年になってからは、赤塚真人がライバルだった
決まりそうな役がナシになったりすると、たいてい赤塚がやってたりしたらしい 数日前のtcktvkの西遊記Uの再放送に森川さん出てたけど
妖怪メイクしていても一発で彼だと分かるな 録画してあるの久しぶり見始めたか
やっぱり旅より朝の方が好きだな ヤフオクに入手困難を謳ってBOX1,2セットで8万もの値をつけて出品してる奴いる
普通にアマゾンで売ってるだろ
ざけやがって これは放送された時はどうなってたんだろ
下半身が映ってるとこは編集してカット? この番組に触発されてチャリンコで平塚から鎌倉まで通った中学生だったよ イノジュンは夕日が丘の柴田役でいくらワルぶっていても
なんかこう真面目で品のある感じがして、いまいち違和感があったが、
生真面目な考一くんの方が地に近かったのか 岡田Pが太陽〜の新人刑事役は必ず180cm以上を採用する
方針だったらしい
あの時代で180cm以上と言えばかなり限定されるから
他のドラマに出演するとそりゃ他の役者よりも頭一つ高い
もっともそれも厳密なものではなくショーケンとか神田正輝とか
世良公則とか三田村邦彦とか、どうしても起用したい相手が
180以下の場合は仕方なく妥協していたみたいだが、
でもこの四人も昭和の男たちにしては決して背は低くはない
むしろ平均以上だし
最後の新人刑事のDJ=ワルオの時は、逆に人並外れたチビを
起用しようと思ったらしい 長谷も太陽にほえろのレギュラーだったな
小倉も1話だけ出てた
小倉は子役時代に映画で裕次郎と共演してたからか しかも小倉ゲスト回はテキサスと旧友設定
でも意外とオッスとチュウの会話とは雰囲気が違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています