【中居正広】白い影5【竹内結子】©2ch.net
［Cast］中居正広 竹内結子 原沙知絵 上川隆也
菊川怜 小西真奈美 いかりや長介 市毛良枝 津川雅彦
［原作］渡辺淳一「無影燈」
［脚本］龍居由佳里
［企画］伊佐野英樹
［主題歌］「真夜中のナイチンゲール」竹内まりや
［音楽］長谷部徹
［プロデューサー］三城真一
［演出］吉田健 福澤克雄 平野俊一 金子文紀
Love and Life in the White
ひたむきに生きる人がいる。
ひたむきに愛する私がいる。 あなたの瞳に映る
哀しみの理由を教えて
どんなに近くにいても 届かない心の裏側
My love私は闇夜に
my loveさえずるサヨナキドリ
ただそばにいさせて
忍び寄る孤独から守るわ
その細く長い指に
まとわりつく不安の影を抱きしめたい
My love刹那に身を焦がして
目覚める明日がいつまで続くのかと
問いかけるNightingale
何かに追われるように
生き急ぐ理由を聞かせて
ふいに見せる微笑みが どこまでも淋しいのはなぜ
My loveふたり同じ道
my love歩けなくていい
でも地の果てでもう一度
めぐり逢う約束を交わして
このひとときだけのために
すべてを失うことさえいとわないの
My love深い闇の向こうに
見えるひとすじの光をたどりながら
歌うのよNightingale
My love響き渡る遠雷が
新しい春を告げたら飛び立ってく
真夜中のNightingale
いつかきっとまた会えるNightingale
Woo my love'cause I'm your little bird >>198
この歌詞は、直江に対する倫子の切ない恋心が、本当によく表現されていて、
素晴らしい。 クールなのに誠実な直江と愛にひたむきな倫子
中居と結子の演技は素晴らしかった
田宮二郎と山本陽子よりいいとはね 小西真奈美はCMで見かけるけど変わらんな
二人の飲み屋でのやりとり好きだったな >>202
今は中居くんから竹内結子への歌詞に
聴こえる ソリティアもマーラーもマスカーニもこのドラマのためかってくらい合ってる 直江先生が愛用してたbeosound9000、元が高いとはいえ廃盤になってるのにいまだに高額で取引されてるんだな 欲しいけど買えんな 戸田次郎が払った入院代６万円は
結局、宇佐美繭子を隠し撮りして得た６万円で払ったという解釈でいいの？ 直江と倫子が深い中になったと一番最初にわかる描写は
第何話ですか >>209
二人が両想いになったのは、６話の最後じゃないかな。タンポポの咲く川辺で、
初めて直江がやさしく倫子を抱きしめる。
恩師の七瀬先生が「一人で（病気を）かかえこもうとするな」という言葉に
影響されて、素直に倫子の愛を受け入れる気になった。 ありがとう。
６話のラストか。明日にでも見てみます。 あらためて見直すと、やはり最終話は時間不足の感が否めない。
最低限、お姉さんに倫子を紹介するシーンを入れておかないと、何故名指しで倫子に
電話がかかってきたか説明がつかない。 原作では、倫子をよろしく頼むという、お姉さん宛の遺書があったけれど、
ドラマでは全部省略されてしまった。あえて想像すれば、「僕はもう少しこっちで
人とあっていく」と言っているから、お母さんとお姉さんに会って、倫子のことを
話したのだと思う。 原作は倫子が妊娠してるの知ってから死んでるので
内容変わってるし話したかなあ？と思ったけど
倫子に連絡来たのはそういう事とも取れるか 放送当時、公式の掲示板で、お姉さんの声は誰ですかという質問があって、
スタッフが分かったら教えますと答えていたけれど、結局分からずじまいの
ままだった。 >>218
途中リターンすまぬ。
山崎銀之丞が七瀬病院医師役(診療科、役名不明) で出演しているぞ。 >>219
山崎銀之丞は関医師役だった。
なお、3B金八女子生徒特に第5第6シリーズの出演者がスペシャルに出ている。
脊椎腫瘍末期患者大沢真琴役の倉沢は第5で米田真規子
直江と性的関係を持った看護師役佐藤めぐみは第6で赤嶺繭子
もう一人の看護師役岡あゆみは言わずと知れた安井病院院長令嬢
そして大沢真琴の友人役本仮屋は第6学級委員青沼 お母さんが水野真紀で、息子が中居君だとすると、お姉さんも美人だったのかな？
もし才色兼備で、弟にやさしかったら、直江の女性に対するハードルは相当高くなる。 「 実は本格的なラブストーリーは、今回のドラマが初めてなんです。素の自分に戻ると”うわー
恥ずかしい”って思う台詞もあるんですけど、今はあまり考えすぎないで、シーンに入ったら
倫子になりきろうと思っています。”いっしょにそばにいたい”とか、倫子はちょっと照れるような
思いを、ストレートに出してしまうけれど、実際の私は絶対に自分から告白なんてできないです
ね。だからあまりに邪念のない倫子に心の中で思わず、”おいおい”と突っ込みを入れたくなる
竹内を抑えて、役に徹しているんです 」 看護婦の倫子は、仕事でも恋愛でもとにかく無償の愛を与え続ける。見返りを全く求めようと
しない彼女を、ときどき理解できなくなってしまうこともあるという。
「私なら、これだけあなたを愛しているのだから、あなたも私を愛してほしいって思う
んじゃない
かって気がするんですけど、倫子はただ直江先生のためになるから何かしたいと、純粋な
気持ちだけで尽くしているんです。そう思って演じていても気づかないうちに相手に求めて
いるような言い方になってしまってNGが出るたびに、この役は難しいなぁって思います。
でもひたすらに献身的な倫子だからこそ、直江先生のちょっとした一言に、” あれ、今の
言葉ってやさしかったのかな？”なんて、大きく感動することもできるんですよね 」 けなげな倫子とクールだけど真摯な直江
どちらも心を鷲づかみされた 「ただかっこいい人よりも、ちょっとわかりにくいというか、ほっとけないというか、ぶきっちょと
いうか。そういう人のほうが気になりますね。相手に対して興味が湧いてきてしまうというか。
それは今演じている倫子が、直江先生に対してひかれているのと似た状況だと思います。
一瞬、”あ、遠慮しておこう”って引くんですけど、その中にあるものがのぞいてみたいなって
気持ちになってしまうんです。
第四話でも、倫子はいったん直江先生の家から帰ろうとするんですけど、何か物足りなくて
気になるところがあって引き返してみたら、寂しそうな背中がそこにあった。いつも見上げて
いた直江先生が、弱さをさらけ出して泣いている姿を見て、倫子はたまらなくなって抱きしめて
しまったんです 」 「倫子は嘘が１００％許せない人なんですが、私は相手を傷つけない嘘なら、小さな嘘を
まぜてもいいと思います。相手が内緒で浮気していたら？うーん、隠しているということで
すでに負荷がかかっているわけで、それで反省してくれればいいかな。でも、”怒らないから
言ってごらん”って言って、白状したりなんかしたら、”このやろ！”みたいなことになるかもしれ
ません」
今度生まれ変わったら、男に生まれてみたいという。
「私が男だったら、もう女の人にはベタベタに甘えてしまいそうです。何でもやってくれそう
だからって」 直江に冷たくされながらも、彼の心の奥の優しさに気づき、やがて恋に落ちて・・・ 竹内結子
が演じる倫子は、素直で健気な女の子。しかし彼女は、そんな倫子に感情移入すればするほ
ど「つらくなってしまう」のだと言う。
「直江先生が好きだからこそ、彼の冷たい態度が、”痛い”っていうか。何か自分の身が削られて
いくようで・・・」
しかし今後、倫子と直江は順調に愛を育んでいくことに。これで、彼女の悩みも解消される
はず。だが・・・？ 「倫子が直江先生と付き合い始めると、今度は彼の過去の女性たちからイジメられるんで
す！私、もう立ち直れないかも（笑）。でも倫子は絶対屈しないでしょうね。誰に対しても、
真正面から向き合う人だから。…私は、あのバイタリティーが一体どこから来るのか、不思議
で仕方ないんですけど（笑）」
役柄への違和感を率直に語る彼女。だが、その戸惑いは、それだけ倫子を尊敬している
ということの証なのだ。 「倫子って、まるで”タンポポ”みたいな女の子ですよね。もろそうに見えるけど、どこかに
大きな強さを秘めていて。直江先生も、自分の死を見つめて生きているから、そんな倫子
の前向きな強さに惹かれるのかもしれません 」 >>206
白い影以降よく聞いたな
テレ東の高橋英樹のドラマが音楽だけ聞いてたら白い影だった >>212
今は最終回時間延長とかあるのに残念だった
ヒットしてたのにね
TBSはタッキードラマ推しまくってたからな >>229
直江先生がボートで流されてタンポポがたくさんの場所にいる倫子を見つけるまでのシーン綺麗だったな
ジャイさんかだれか話してたのが
映画ならともかくテレビドラマでただボートに流されてる場面を何分も映すなんて普通はあり得ないらしい
ジャイさんが若い二人の恋愛を直江先生のキャラクターやドラマを骨太にしてくれた
４話６話はすごい
白い影は大好きだから結子ちゃんはいつも心に存在していた
本当に信じられない
中居くんとも番組で仲良しだし2人の雰囲気大好きだった 竹内結子は上川隆也に誘惑されてヤラれたよな、もったいない
上川は松嶋菜々子ともヤッているし、ヤリチンだな >>232
4話の最後は衝撃的だった。あの人を寄せつけないオーラを放つ直江が涙を流している。
自分の死に場所と決めている支笏湖の写真を眺めているうちに、涙が止まらなくなったの
だろう。
８話で、写真の額縁が倒れ、倫子がそれを立て直す時も、涙のシーンを思い出している。 直江庸介の恋人の看護婦・志村倫子を演じている竹内結子さん。現場では、休憩時間に
共演者と盛り上がっていたかと思えば、カメラの前に立つと一転。一瞬で涙を流し、せつない
表情を見せる。素顔はどんな人？
現場では、共演者と楽しそうにやってますよね。
中居さんにはいつも笑わせてもらってます。NGを出したのは中居さんなのに、「キミの立ち位置
そこだったっけ？」って、私のせいにするんですよ。逆に、上川さんからは笑われています。 なんで笑われるの？
私ってリラックスしようって思うと、軽い体操みたいな感じで、身体を動かすんです。あと、考え
ごとをしているときは手に取ったものをブラブラさせたり。そういうとき、”誰か見てる”って視線を
感じると、上川さんが・・・。「わけわかんないな（笑）」って言われてます。 家でのリラックス法って何？
ドラマの収録が終わった後の、深夜の散歩です。この前、雪が降ったときも、なんだかうれしく
なって・・・。夜中に、自分で作ったちっちゃな雪だるまや、足跡をデジカメで撮っちゃいました。
夜中にひとりでやってたの？
そう。もちろん、友達とワイワイやるのも好きですよ。でも、ひとりの時間って、集中できるから
大好きなんですよ。疲れている日以外は、一日２時間はパソコンの前にいるかも。あとは、
読書したり、音楽を聴いたりしています。 どんな本を読んでるの？
ハードボイルドが好きです。男の人の目線で書かれた話が好きなんですよ。
そのせいか、友達に、「男っぽいよ！サバサバしてるね」って言われることが良くあります（笑） 倫子は、直江先生に一途なところとかが、女っ子っぽいよね。
私自身は、倫子と違って、好きな人に「来るなっ！」て態度をされたら、すぐにひいちゃい
ますよ。立ち直れないかも（笑）。
倫子の、ライバルがいても ”関係ない”ってところには、「うわっ、スゴイ！」って感心します。
好きな人に本当に一途で、そっと彼の幸せを願うタイプなんですよね。私とは違うので、
うらやましいな（笑）。
一年間、ドラマに出続けたなんて、初めてだよね。この間にまわりの状況も変わったと
思うけど、心境の変化なんてある？
どうなんでしょう。いつの間にか、”あららら・・・・？”っていう感じでここまできちゃったので、
あまり実感はないですね（笑）。でも、あらためて考えると、働いてるなぁって思いますよ。
長距離ランナーの気分ですね。 この一年間で、注目度も確実にアップしてるけど、そういう実感もあまりない？
初めて「スタイル！」の台本をいただいたときに、”え、私の名前、二番目なの？”なんて
ビックリしたり、”セリフ、こんなにあるんだ〜”なんて思ったりしましたけど。今でも、
ちょっと不思議な感じはしますよ。 ここまでの４本のドラマ（フレンズ、スタイル、白い影、ムコ殿）の撮影を振り返って、印象的
だったできごとってある？
「スタイル」で共演した戸田恵子さんは印象に残ってますね。頼もしくもあり、キュートな部分も
あり、まわりの人に、ものすごいエネルギーを与えてくれる人だなぁって思いました。
あとは「白い影」のとき、中居さんが演じた直江先生もそうですけど、わたしのことを倫子って
いう役名でみなさんに覚えていただけたのもうれしかったですね。
それまで「あすか」は別として、あまりそういう経験がなかったので。 いま竹内結子の夢を見た。というか竹内そっくりのお姉さんがいて飲みながら竹内結子の想い出話す夢。大きい木造のバーのボックス席で差し向かいお姉さんはニコニコ話を聞いてくれた。中居正広くんが同席していたが事務所のことがあるからと席を離れがちだった（たぶん２人にしてくれた）。楽しかった。 夢でもいいから、竹内結子に会いたいな。
そして、「 あたしはいつでも貴方と一緒にいる。貴方のそばにいるから 」と
言ってもらいたい。 「白い影」の打ち上げのとき、スタッフの方からお手紙をいただいたんです。家に帰って
から読んでみたら・・・。 そこには、”最初は役の設定に対して実年齢が幼すぎるかなと、とまどいもあったけど、
やっていくうちにキミの考えてる倫子像がどんどん魅力的に見えてきたよ”みたいなことが
書いてあって（笑）
あぁ、頑張ってよかった。女優をやっていてよかったなぁと思いました。 実際「白い影」は、役柄が辛いときは自分自身も辛くなってきちゃって。”この人、死んじゃう
のに、なんでそこで笑顔を出せるんだろう”って、その気づいてなさ加減に、具合が悪くなる
ぐらい辛くなっちゃうんです。 家に帰ってもよく眠れなくて、夢を見て目が覚めたり。でも、現場では出演者やスタッフの
心地よい雰囲気が待ってるって感じで（笑）。私が”太ってるかなぁ ”とか気にしてると、
津川さんが「そのほっぺが魅力だから、今キミはここにいるんだよ」って素敵なことを
言ってくださって。 うれしいってお菓子を食べようとすると中居さんが、「 おまえな、ふくよかはいい。でも、
その顔は限界があるから気をつけろよ」って（笑）。 中居さんとふたりで、特番をやるって決めたので、まだまだ続くような終わり方にしてほしい
ですね。そのためには、叙々苑の焼き肉弁当が出るようにならないと・・・視聴率がいいと
出してくれるんですよ（笑）。みんなも応援してくださいね。あと、直江先生と倫子が、いつか
ボートに乗るって約束をしましたからね。最終回のキーワードは川とボートじゃないのかな？
せつない最終回になりそうですね。 女優という仕事。どこからが仕事で、どこからが私事なのかときどきわからなくなってくる。
でもどんなときも、ワタシはわたし。 何歳くらいまで、女優を続けたい？
続けられるなら、いつまででも長く。でも、この間まで１８歳だと思っていたら、もう２１ですか
らね。３０歳もあっという間もかもしれない。そのころ、こうなっているかもなんて、想像する
のは楽しいですね。高校時代より夢見がちになったかもしれない。 倫子が直江を好きになったのはいつからか？
前夜、直江に襲われ強引に唇を奪われたのに、翌朝にはタクシーに相乗りしているので、
その時点で好意を持っていたのは確か。
そうすると、１話中のどこかが契機になっている。考えられるのは、直江と小夜子の後を
つけて、親しげに会話している二人を、物欲しげな様子で見ていたとき。
直江に気づかれると、慌てて視線をそらしたし、喫茶店で二人になったとき、
「夜中に女の人に会っている」と小夜子に焼きもちをやいている。
倫子はなぜ直江に魅かれたのか？
これは、５話で倫子自身が説明している。「あんな訳ののわかんないの、好きになるわけ
ないじゃない 」
まさに、訳が分からない影のある男だから、愛してしまった。 直江が倫子を好きになったのはいつか？
おそらく、喫茶店で、倫子が涙を流しながら、直江の勤務態度に猛烈に抗議したとき。
これまでの３０年の人生で、これほど真摯な態度で直江に意見を言った女性は、お姉さん
ただ一人。
直江はシスターコンプレックスなので（１０話からの推測）、これでたちまち倫子が好きに
なった。 7話で、倫子は、石倉さんの心理状態を推測した後、「 先生は、、」と言い、途中で会話を
中断している。そのあとに、何を言うつもりだったのか？
おそらく、石倉さんを直江に置き換えて、「先生は、私が辛い思いをしないように、嘘に
入ってきますか？」と言うつもりだった。
しかし、それを言えば直江が病人だと認めることになり（１話、２話ですでに倫子は直江の
体調不良に気がついている）、怖くなって、話題を変えてしまった。 今日は、直江先生の２０回目の命日。
倫子が地の果てまで行ったので、約束通りボートに乗せてあげて下さいね。 ７話で，死期を悟った石倉が、直江に「先生、生まれて良かった」という。
ここまではいいが、そのあとに「あんただってそうだろ？」と付け加える。
これは患者が医者に言う言葉としは少し不自然。石倉は、直江が自分と同じ重い病気に
かかっていることを、直江の言動から（痰がつまったとき、小橋はあれは医者の顔じゃない
と言っていた）知っていた。 8話、直江は三樹子に注射を打つように頼むが、医師でも看護師でもない三樹子が、あの
暗闇の中で注射を打つことは不可能。注射器を持って、ただ震えていただけ。
最終的に、直江が２本目の注射器で自分で打った。
直江も、（怖い思いをさせて）すまなかったとは言っても、（注射を打ってくれて）ありがとう、とは
言っていない。 10話、「いつか君
が愛する人の子供を産んだとき」と直江がビデオレターで語ったとき、
彼は確信していた、避妊をしていたので、倫子が自分の子を妊娠することはありえないと。
しかし、彼女とベットを共にする頃には、多発性骨髄腫が進行して、セックスをする体力は
もはや無かった。倫子が一方的に主導権を握り、直江はベットの上で始終マグロ状態。
倫子が秘かにゴムに穴をあけていたことを、直江が気がつくことは無かった、、、、 >>260
確かにそれなら、腑に落ちるね
ただ、直江先生がマグロ状態で倫子が主導するベットシーンはなんとも言えないなぁ…
やっぱり野獣のように求める直江先生と初々しい倫子で妄想してしまう。
ただ、マジレスすると、あのビデオレターでの発言は避妊してるから妊娠させていないという確信がないと言わないよねぇ。
避妊に失敗したならわかるだろうし。
倫子が直江がいなくなる不安を感じて、本能から子供欲しいと思って危険日を安全日だと教えていたとかならとも思った。
でも、直江なら安全日だから100%大丈夫だとは思い込まないだろうし… >>260
ビデオレター撮影したのが、結ばれた直後でその時は避妊してた。その直後ぐらいにドラマに出てこないけどベッドを共にしたことがあった。
その時は避妊してなくて…とかならとも考えたけど、お母さんに会ったという発言があるからねぇ
ただ、そのお母さんに会うというのが、実は直江先生のほうでも考えていて、会う前だったけど発言したならとも考える 倫子が、子供が欲しいので避妊しないでと頼めば、直江はその通りにしただろう。
ただ、避妊しなくても、妊娠するとは限らないので、「僕の子供」とは言わないで、
「愛する人の子供」と曖昧な表現にした。
ビデオレターを撮っているとき、倫子が妊娠しているかどうか、直江も半信半疑だった。 >>264
確かに直江も妊娠の可能性は考えていて、100%ではないので曖昧な表現にしたというのも、辻褄が合うね。
医療関係者で、下世話な話になるけど頻度も少なくないのに、そんな発言するということは100%妊娠させていない自信があるんだろうなとは思っていたけど、あの用心深い直江がそう確証持つなんて、倫子に目の前でピルを飲ませていた、毎回飲んだかチェックしていたぐらいじゃないと考えにくいよね。
ただ、それなら妊娠はないわけだし。 >>264
それなら、姉とか自分の実家の人に妊娠した倫子や赤ちゃんへのビデオレターが手紙なんかを預けてそうだよね。
SP版には出てこなかったけど。
自分の部屋のひきだしにでも、「倫子は妊娠している可能性があるので、もしそうだったら渡してください」みたいな手紙と一緒に。
倫子のほうも、直江の実家のほうから聞いてくれたほうがお腹の子供について話しやすいだろうし、何より直江の子だという重要な証言になる。 >>264
倫子が子供欲しいと言ったら、直江は病気打ち明けてそれでも産んで育てる覚悟はあるかを確認するor打ち明けないなら婚前という理由で子作りは拒否しそうな感じはするかな
あれだけ、倫子受け入れることに葛藤があったわけだし。
ただ、直江も自分の遺伝子を残すことを強く望んでいたから子作り提案されて賛同。でも倫子の笑顔が消えるのは嫌だから病気は打ち明けられなかったという感じかなとも思った。
ドラマでも妊娠は知らなかったとは言え、遺された倫子の悲しみをわかっていながら打ち明けない選択をしたよね。
小橋先生の説得でも、倫子のお母さんに会ってもそれは変わらなかった 自分が死ねば、倫子が深く悲しむことを、直江は分かっていたので、倫子の希望することは、
何でも叶えようとしただろう。倫子が子供が欲しいと言えば、協力する。
しかし、病身の身を打ち明けることはできない。病気を秘密にすることが、生きていくうえでの
心の支えになっていたからだ。
ただ、二人が付き合ってから、日が浅いので、「子供が欲しい」と言える勇気が倫子にあった
かどうかはわからない。 死にかけてたんだから中田氏だよ
子孫を残したい男の本能だよ 倫子は出会ったばかりの直江先生に意見出来るぐらいだから、付き合ったばかりで「子供欲しい」と言っていても不思議ではないかな。
元々思ったことを遠慮せずストレートに言うキャラだよね。
だからこそ直江は惹かれたんだろうけど。
倫子の年齢なら、子供の前にまずは結婚したいとなりそうだけど、直江が何かを抱えていて、儚く消えてしまうという不安はあったんだと思う。4話のラストシーンの台詞でもあったように。
はじめて一夜を共にした日はちょうど危険日。その時、彼の子を欲しいと咄嗟に思って直江にお願いしたとかかなと思った。 パラレルワールドになるけど、それで直江が病気じゃなかった場合、違う意味のゴタゴタはありそうではある。
直江は倫子にベタ惚れ本気だし、経済的にも問題なく倫子と子供養えるから、妊娠に驚きつつもすぐにプロポーズしてくれるだろうけど。
ただ、お姉さんやお母さんと一波乱ありそう。
倫子も美人とはいえ、直江は容姿・収入・学歴・性格が揃ったこれ以上の男性はそうそういないハイスペ男性なわけだから、自然の成り行きでそうなったとはなかなか見てはくれなさそうではある。
倫子は直江の性格に惹かれたわけだし、子供についても「愛する人の子供を産みたい」と思っただけなんだろうけど。
ただ、直江と倫子が仲睦まじくしている&倫子の真っ直ぐな性格でそのうち仲良くなりそうではあるけど。 北海道のホテルで、倫子が「妊娠しているかもしれない」と告げれば、直江はビデオレターを
修正するために、いったん倫子とともに東京に戻る。
「愛する人の子供の産んだとき、」の部分を消去して、「自分の死後、全財産を倫子に譲る」
と追加撮影をする。
その後、再び北海道に飛び、お姉さんに自分と倫子の仲を説明する。そして、予定通り、
入水自殺。 直江先生が病気じゃない世界を想像してしまう
倫子との新婚生活、子供の学校行事に参加する直江先生とか つべに上がってたから、当時以来久々に直江先生と倫子のからみのとこだけ
いろいろ見返してみたが、竹内結子がリアルに亡くなってるのもあって破壊力やばい
切ないの通り越してガチで鬱っぽい気分になってきたから、全力でバラエティ系動画
見たら落ち着いた。昔から一番好きなドラマだったけど今の自分には劇薬だった
それにしてもこの頃の竹内結子は神がかり的に可愛い。リアルで亡くなって
しまってるから、余計に切ないくらい可愛く見えて、直江先生と幸せそうにしてる
シーンでは胸が締め付けられる。
亡くなってしまったけど、フィルムの中では可愛い竹内結子が永遠に生きてるのがエモい >>274
私も同じ。
あの日以来見れてない。
竹内結子と同世代の女優さん、共演した人達をテレビで見かけると、彼女だけがこの世にいないということが信じられない。
例えば、同僚役だった小西真奈美のCM見るたびに相変わらず可愛くて綺麗だな。活躍していて嬉しいなと思うんだけど、彼女のことも思い出す…
金スマや仰天ニュースを見ていても、一回はそう思う。 深キョンが休養を発表した時、白い影と同時期に同じTBSドラマのヒロインやっていたんだよなぁと思い出した
周りでは２つとも見ている人が多かった
あの時は、20年後にこうなるとは想像していなかったな
深キョンはしっかり休んで、無理しないでとにかく彼女にとっての幸せを手に入れて欲しい 最近、書き込みが少なくて寂しいなぁ…
去年のあのことがなかったら…と想像してしまう…
バラエティで中居さんと共演する姿とか、ママさん女優ランキングに入る姿とか…
コンフィデンスマンの撮影終わったんだろうなとかね…
白い影から20年に二人が共演すること妄想していたのが懐かしい…
去年のあの日までは来年で20年になるのか…と度々考えていたなぁ…
なんとか第2話の手術前室シーンを見れたけど、こんなに明るくて可愛い女優さんがもういないことが信じられない…
私が彼女を好きになったのは白い影からなんだけど、白い影から20年経つということと、好きになってたった20年で…という思いが交錯する。
去年のあの日までは、白い影からもう20年経とうとしているという思いだけだった １０話、最後のツーショットは、支笏湖での回想シーンか、地の果てで再会した二人か、
当時では二通りの解釈が可能だったが、今では、後者としか思えない。
二人とも、穏やかな表情をしている。 小夜子は、２週間ごとに直江のマンションで治験薬を渡すたびに、ベットをともにした。しかし、
回数が重なるにつれて、直江の精力が弱まっていくのを不思議に思った。そして、治験薬
を使っている患者が実在しないことを知り、直江が自分に使っているのではないかと疑い
始めた。 「二関小夜子に話をすれば、薬はいくらでも手に入る 」と行田院長は出まかせを言ったが、
直江はそんなに口の軽い男ではないことを小夜子は知っていたので、すぐに嘘だと見抜いた。
騙されたふりをして、院長に対応をしたが、治験薬の供給を止めるつもりは全くなかった。
直江が断っても、マンションや病院に治験薬を運び続けた。その頃には、直江自身が患者だと、
小夜子は確信するようになっていた。 9話、直江の部屋にあったレントゲン写真を、「患者のもの、研究用に持ち帰っている」と小橋は
説明したが、倫子は素直には信じられなかった。なぜなら、直江は以前に、「病院以外で、仕事
の話はしない」と言っていたからだ。
仕事とプライベートを混同しない人間が、自宅に仕事を持ち帰るとは思えなかった。やはり、あの
レントゲン写真は直江のものだという不安を、倫子は拭い去ることができなかった。 １０話、直江は倫子とキスをした後に失神する。「学生の時に痛めた腰椎のために、疲れやすい」
と直江は弁明するが、倫子はもはや信じられなくなっていた。
直江には別の病気があると確信した倫子は、彼に問いただすべきか、心の中で葛藤した。 そのとき、倫子はかつて自分が言った言葉を思い出した。
「石倉さんは、奥さんのために嘘に入ってきたんじゃないでしょうか、奥さんが辛い思いをしないように、
少しでも
長く二人で幸せにいられるようにって、、」
直江も倫子が辛い思いをしないように、嘘をついている。それが、直江の望みなら、自分も
嘘の世界に入っていこうと、倫子は決心した。 某Ｙ…で中華系動画を見つけてみてる
やはり竹内結子が可愛くて綺麗
婦長に意地悪そうな伊佐山ひろ子さん、同僚にもてそうでもてなさそうな小西真奈美
まあ、原沙知絵や菊川怜の大根さは食傷したが
中居ははっきり言えば嫌いなんやけどこのドラマは唯一の例外
いかりや長介さんもうまいし、嫁の白川和子さんも名演してた
母親の市毛良枝さんは確か古谷一行？さんと2時間ドラマ枠で無限灯原作の志村倫子役を演じ出たのを思い出した
吉沢悠も汚れ役がよかった
院長は津川雅彦さんでバッチリやし
竹内結子さんが居なくなったのが残念すぎるのを再確認した
ご冥福を祈ります 倫子という役は、”ちょっとトロくて、のほほん”としています。ウソが嫌いで、まっすぐで・・・スレて
無いって言葉がとても合う女の子。見た目も、喋り方もちょっとドローってしていて、私自身とも
似ているかもしれない（笑）。 でも私は、時と場合によって嘘はありだと思うんですよ。だから時々、倫子の気持ちが分からなく
て、やりにくい。どうしてそう思うのか、いっぱい考えちゃいます。 誠実な小橋先生より、謎の多い直江先生に惹かれてしまう。
それって、やっぱり見た目と本人のギャップに気づいたからだと思うんです。 私も、直江先生みたいに、何を考えているんだかわからない、謎めいた人に惹かれる
のってわかりますよ。でも実生活になると、見ているだけでいいやって（笑）、
やり過ごしちゃうことが多いんですけどね。。。 ８話、支笏湖の写真の入った額縁が倒れ、倫子はそれを立て直した。
その時、直江がこの写真を見て泣いていたことを思い出した。
なぜ直江が泣いていたのか、倫子はそれほど深く考えなかった。 直江の涙の理由が分かったのは、ビデオレターの告白を聴いてからだった。
毎日、自分の死に場所を見ながら、暮らしていたのかと思うと、倫子は胸が張り裂けそう
だった。なぜ、あのとき、写真の意味を考えなかったのか、倫子は自分を責めた。
４話、直江の部屋に戻ってきたとき、「先生が消えちゃいそうで」と言ったのは倫子だった。
消えるとは、この世からいなくなることを意味する。
あのとき、自分は無意識のうちに、直江の死を予感していたのか、と倫子は思い、そのこと
にもっと早く気づくべきだったと後悔した。 美しくて聡明な姉は、子供のころから直江にやさしかった。恋人は、姉のような女性が
いいと直江は思っていたが、ついにそんな女性には出会えなかった。
たわいもない話をしたのち、直江は姉のもとを去った。
すぐに見つけられると困るので、目立たないところに遺書を置いた後に。
そこには、倫子とのいきさつが詳しく述べられていた。 僕はいつでも君と一緒にいる、君のそばにいるから。
直江は、今生の別れのつもりで、最後の夜に倫子に言った。倫子の感が鋭ければ、
この言葉は、ただ事ではないと感じただろう。そして、言葉の意味を問いただしただろう。
しかし、倫子は幸福のあまり、額面通りに受け取ってしまった。 竹内って、まだ２０歳なの？倫子と同じで２３歳ぐらいかと思っていた。 
名無しさん＠お腹いっぱい。