最高の離婚 [転載禁止]©2ch.net
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◆フジ木曜夜10時【2013/1/10から3/21】
◆スペシャルドラマ『最高の離婚Special 2014』【2014/2/8】
◆公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/saikouno_rikon/
◆キャスト
濱崎光生・・・・瑛太
濱崎結夏・・・・尾野真千子(Wヒロイン)
上原灯里・・・・真木よう子(Wヒロイン)
上原諒・・・・・綾野剛
瀬田智世・・・・市川実和子
瀬田継男・・・・松尾諭
有村千尋・・・・小野ゆり子
海野菜那・・・・芹那
初島淳之介・・・窪田正孝
濱崎亜以子・・・八千草薫
◆スタッフ
脚本・・・・・・坂元裕二
音楽・・・・・・瀬川英史
主題歌・・・・・桑田佳祐「Yin Yang」
プロデュース・・清水一幸/浅野澄美
演出・・・・・・宮本理江子/並木道子 /加藤裕将 ナツメグの辺りからもう辛かった
連ドラはめでたしめでたしで終わるけど…
SPも放送してくれ〜 あの手紙、結局破っちゃうの悲しいよね…
かわいい嫁なのになあ この回気持ち悪いよね、前回はあんなに切なかったのに
そして初見の時と同様にラストシーンでぎゃあああってった 気持ち悪いっていうと居酒屋で変な空気になる回?
ドラマと思えないくらいの妙にリアルな空気で、
気持ち悪いし恥ずかしいし見ていられなくてゾワゾワした ちょいちょい灯里の方からタメ語挟んでくるところとか「あ、光生くんだ」あたりからの距離の詰め方とか灯里の嫌な部分が凝縮されてるのがいいわ あーぁこの四人の人格は、とか言って観てるけど
実は皆んな一人の頭脳から産まれているという驚異
灯里の台詞をぶつぶつ口にして書いてるおっさんもちょっと気持ち悪いがw こんときの真木はまだエロい団地妻感あって
悪くないんだけどな
その後は・・・ このときの真木はまだエロい団地妻感あって
エロマッサージ師役にもあってんだよね
その後は… 今再放送見終わったけど今見るとあんまり面白くないな
98点 ハマサキ家、姉ちゃんは常識人っぽいから家で疲れそうだな ハマサキ両親ピンピンしてるやん
幼い頃事故で死んだパターンかと
料理教室通う金は、もしかして女優の
ギャラが入ったからでは
歯科も結婚したしフリーターも
元気に配達まあとりあえずEND そう言ゃ
「いっぺん寝てみよ?取り敢えずいっぺん寝てみよ?」って
笹塚では一緒に棲んで一度も寝たこと無かったのか?無かったのなら
死ねばいいのに みっちゃんパパは川口湖で何してるの?ペンション経営?駅前留学? 濱崎家は、両方うるさい鴉
上原家は、両方湿った蜥蜴
触るならどちらが良いか FODで初めて見たが、いやあ、これは面白い
近年の「カルテット」はつまらなかった(タイトルバックと主題歌は良かった)が、
「最高の離婚」はリアルな日常をドラマとして再構成し、セリフを生かしながら面白く見せている
文学だと、芥川賞系と直木賞系に分かれるが、このドラマは芥川賞系で玄人好み
内容はひどいのに、何故か高視聴率連発の大衆的な北川悦吏子あたりとは格が違う
坂元裕二の本物の力量が遺憾なく発揮された作品だ 「カルテット」をいいと言う人は、唐揚げにレモンをかけるかという会話が面白い
と思えるんだろうが、自分はあんな会話は不毛だし、ドラマで描く必要性はないと見る
「カルテット」は所詮作り話だが、「最高の離婚」にはリアルな手応えがある カルテットは突然サスペンス調になるのが面白かった
あとすずめちゃんがマキさんと別府さんをくっつけようとする回が切なくて好き
カルテットは物語として、最高の離婚はリアルな日常を描いてるって感じかな 大人の友情信じてないからカルテットはちょっと寒かった 「カルテット」はあんな斜に構えた作りでなく、バルザックの『ベアトリックス』を
正攻法でドラマ化すればよかったのにと残念に思うね カルテットも離婚も「料理」として意図したものが全く違うからとしか言い様が無い。
どちらがどうとか。
両方美味しく皿までいただきました。 >>316
そんな小ネタシーンはどうでもいいのに
どこ見てたんだかw 私もカルテットはちょっと寒いと思ってしまってテレビ放送時はすぐ脱落したんだけど、
後でCSの一挙放送でワーッと見たら楽しめた。 「カルテット」がどういいのか、分析できないアホばかり ドラマ的センスで言えば断然離婚の方
カルテットは舞台的な臭いが最後まで消えなかった
松たか子と満島ひかりのせいではあるけども 4人とも普通の人間らしくなかった
こういう会話、人間関係、話の展開すべて現実的にありえない
でもファンタジーというわけでもないから、宙ぶらりんだった
一部の人にはこれが新しいと感じられたんだろうが、シラケた >>330
登場人物の話し方のクセなんて古い手法だよ
山田太一とか倉本聰がよく使った 話し方のクセはカルテット も最高の離婚もあるよね
行間案件というかなんというか 「カルテット」で素晴らしいと思ったのは椎名林檎の「おとなの掟」
ドラマのタイトルバックでは松たか子が歌っているので、
林檎が歌っているのを見たくて、ライブDVDを買ってしまった あぁ折角のこれを貼り忘れるところだった
https://i.imgur.com/OdWenfw.jpg
今年は祭りとしては中止だそうで残念だけど、花は知らぬ顔で咲いてくれるからねえ。
東横沿線住みとしては、最後の最後で尺カットされて新横浜徒歩→すぐ目黒川だったのが大きな不満。 自販機の補充係のくせにいい女と結婚していいマンションに住んでたな おばあちゃんのマンションでしょ、家賃なかったら余裕だわな いいマンション? ワンルーム用のままごとみたいなキッチンと6畳くらいのリビングと寝室。
めちゃくちゃコンパクトで質素なマンションだったと思うけどな。 >>341
「ななな何ですか!皆さんコレ観てあ、マンションだ、とか言っちゃうんでしょーね。でもね、でもね僕は絶対アパートとしか認めません認めませんからね!」
実物を見たらかなり年季の入った物件だよ。
昨日、目黒川の花見に行ってきて実際に1階でクリーニング店をやってる夫婦さんが出店やってたので、ビールを買ってあげた。
「かめちゃんクリーニング」と呼んであげたら感激してた! >>341
コンパクトな部屋だったね
東京ラブストーリーのリカの部屋の方が広いんじゃないか 芹那(34)が18日深夜放送のテレビ朝日「伯山カレンの反省だ!!」(土曜深夜0・10)にVTR出演し、現在は「5年前の100分の1の仕事量」と明かした。
個性的な声とキャラクターでバラエティー番組やCMに引っ張りだことなり、全盛期は年間370本以上のテレビ番組に出演していたという芹那。この日の番組では講談師の神田伯山(36)とのロケに登場、
伯山の「今、何してるんですか?」という直球質問に「5年前の100分の1ぐらいの仕事量の仕事してます」と笑顔で答えた。
5年ほど前から舞台へと活動の幅を広げているといい、今後は「プロデューサー側もやりたい。ミュージカル」と充実の表情。
現在は「見える仕事もしつつ、裏の仕事も」やっているという。“裏の仕事”とは「ブランドのプロデューサー」だといい、「お洋服のブランドのデザイナーもやっているけど
、自分の名前出したらあまりイメージ良くないかなと思って。『芹那』っていうイメージを勝手に持たれて『芹那の着てるやつ着たくない』って思われてマイナスな方向になることもある」と“裏”である理由を明かした。
売れっ子だった頃は「お金と知名度が欲しいと思って仕事をしていた」と振り返り、忙し過ぎて「自分の身の回りのこともできなかったし、友達作りもしていないし、いろいろなもの見に行ったり経験するってこともしてなかった」生活だったという。
それでもある時に「お金と知名度はあっても、自由が欲しいと思った。もう自由しかいらないって」と考えを変え、「好きなことをたくさんしといた方が楽しいに決まってる」と現在の生活にたどり着いたという。
気になる恋愛については、「お互い分かり合えて価値観が一緒で、新たなことを教えてくれて、正しい方向に進めてくれる人がいい」と理想の男性像を明かしていた やっぱりな
シナリオライターたる者、こんな日々
人々は何を考え自分たちが何を描くべきかと沸々せざるを得ず、そういう性向の最右翼が彼だと思ってた。
お手並み拝見。本心ではまだ連ドラ書きたいくせに 「お前の好きな三浦春馬くんは〜」てよもやこんなことになるとは 灯里の父親って本当に海に落ちてサメに襲われて亡くなったの?これ相当なトラウマだよな
ジュディマリのクラシックを便座カバー呼ばわりはいかんやろ 光生は「死ねばいいのに」って言われてもしゃーないね 灯里の普段の甘ったるい喋り方はキャラ作ってるのねサウナの時の男っぽい喋り方が本当の灯里?
瑛太も尾野真千子も真木よう子もあまり見なくなってしまった 瑛太は干されちゃったし真木よう子はボイスとかに出てたけど尾野真千子って最近何やってるんだろう? >>358
サウナのあかりが本性のあかりだよ
周りは聞いてるフリしてウザがってる
そのあかりと普段のあかりの対比
最高かよw 当作品ピアノの哀しい曲
「ディボースラプソディー」は名曲
カルテットの「ピアノソロ」と双璧。
当時夜にスマホからこの曲を流して独白をしながら、諒さんの真似をするのが自分史で流行ったw 蒸し暑いからか
NHK令和元年版・牡丹灯籠を再見したけど、いやぁ美しい画面だな。
勿論、稀代の毒婦役である尾野真千子も匂うように妖しい。
結夏ファンなら、是非ともこっちも観た方がいい。 ほんっとうにひねくれてるという訳ではなくただやらず嫌いなだけだったりするから何だかんだで他人に好かれるんだろうな光生は そーだよね最終回カットされてたでしょCMいらねーのにやたらと入るしがっかりしたわ
しっかし結夏って頭おかしいなどーいう流れ考えでAV出ようと思ったの?頭悪すぎるわ 最終回で富士宮の実家から2人で駅まで歩いて
ユカが入場券買って改札通る時に
最初ミツオがどうぞして、ユカがどうぞ返しして、ミツオが先に入るってやりとり
どういう意図の演出だと思う? お互いがお互いを気遣えるようになった
シンプルにそれで良くないか? 最終回いい部分カットしすぎ
DVD借りて良かったわ キラキラな90年代ドラマの再放送ラッシュでウキウキしてるなか、箸休め的な気分で録画したこのドラマが一番面白かった
こんなに地味なのに不思議
尾野真千子やっぱ美人だよなとか綾野剛はこの役が一番カッコ良かった・真木よう子のイイオンナ感好きだわとか
あとはのだめと平行して観てたら瑛太の演技(と見た目)がかなり好きなことに気づいた
タイトルでだいぶ損してるんじゃないかな
カルテットみたいにお洒落だと話題にしやすかったのに…と思ったけどこの不器用な感じがこのドラマらしいっちゃらしいのかも 確かに既婚者にこのドラマ面白いよってオススメできるタイトルではないよね そうそう、私なんて適齢期を大幅に過ぎた独身だから酸っぱい葡萄の人と思われかねない
まあ自意識過剰だけども
むしろ夫婦っていいなあとふたりの両親見ても思ったし既婚未婚問わず見て欲しい
アクションもハードボイルドも医療ものも法廷ものももうなんでもできそうなこの4人で敢えて日常もの、で名作ってすごいよなあ ドラマとして面白いのは言わずもがな
エンディングの尾野真千子の妖艶さに一発でハート鷲掴みにされたパターン エンディングの尾野さん、良い表情するよな
ドラマとのギャップが素晴らしい 尾野真千子って瑛太と木村カエラ足して2で割った顔だな 今更ながら円盤全部買って改めて見た、本当に最高のドラマだ いまだに綾野号を見ると「周防さん」ではなく「諒さん」と我が家では呼んでしまう
オノマチはやっぱり「結夏」ではなく「糸子」だが >>389
金のある奴と無い奴の違いだよw
底辺くんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています