90年代の野島伸司ドラマを語り合おう
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101回目のプロポーズ
ひとつ屋根の下1、2
愛という名のもとに
この世の果て
高校教師
人間失格
未成年
聖者の行進
とにかく名作揃いだった。 ドロドロ路線しか知らない人が、「愛し合ってるかい!」や「素敵な片思い」とか初期の作品見るとビビると思う >>434
確かに初期作のそういう明るい野島ドラマには驚くだろうね
あそこを経てドロドロのイメージがどっぷり付いてる今の野島のイメージを取っ払って心機一転、スタートするにはやはり1から変えないとダメだろなぁ リップスティックの
真白の葬式で藍がおっさん刺すシーン
腰のあたりぶっ刺さってるけど不能にしてやろうとしたのか
ちょうど有明が抑え込んで位置的にたまたまああなったのか
しかし猟奇的シーンのはずなのに美しく見せてくれるな >>435ドロドロしか知らない人たちは多分初期作品を知らないんだろうね
でも初期の頃でもドロドロというかホラーは書いてたりするんだけど
>>433でも星の金貨は名前は出てないけど企画監修はされてたみたいだけど 君が嘘をついたの話題が何で出ないのかと思ったら
あれギリ80年代なのね、せっかくだからあれも込みにしてほしいわ デビューから約10年くらまででいいのかな
世紀末の詩はそれまでの野島作品の集大成のような位置付けだったようですし 韓国ドラマは野島伸司の影響が凄く強いという話だ。
ただジェットコースタードラマとか、えぐい描写の部分を
取り入れても、野島が影響を受けた山田太一の影響がないから
エグイ部分だけ継承してしまった。 三上博史はやっぱ野島作品、特にこの世の果てとかリップスティックでのポエマー系演技が好き
君嘘ストニュー柿崎みたいな演技も良いんだけどね いま、未成年するなら一成の代わりは窪田くんのような気がする >>442
窪田はモロに野島作品顔してるしねw
実際早々にアルジャーノンでも使われたし
でも今の若い俳優でデク役出来そうなのが想像つかない、あと意外とカー子とかも
ゴロや勤やインポの適役は探せばいるだろうけど 野島ってまたドロドロした新作見たいわ
映画ならイケるだろ
何だったら1回限りのスペシャルドラマとかなら苦情云々関係なく逃げきれるだろw 今の時代なら、プライムビデオとか動画配信の新作でなら期待できるかもしれんな
野島脚本で完全新作のドロドロ路線のドラマ >>445
なるほどそれならイケそうだね
これからジャニから抜けて特需もなくなる草なぎのフードファイト完結編もそういうのは実現可能かもしれん 同じ90年代のドラマを盛り上げてきた遊川は今の時代にもマッチするドラマ作れてるのに野島はなかなか苦戦してるなぁ… その遊川も純愛で大分やらかしちゃったけどねぇ
NHKから干されたなんて噂もあったが、果たして でも他の作品とっても世間から注目をひくドラマ作りが出来てるだけですごいよ
40%のミタはもちろん、終わり方こそ最悪だったが◯◯妻もそれまで「どうなるんだこのドラマ」って感心持たれてたし、今のカホコのやつも注目度高いし
野島の場合、最後のヒット、それも久々のヒットが10年近く前の薔薇になるわけだし >>46
メチャクチャ亀レスで悪いんだけど
残酷な神が支配する?かな
遺書は似てると感じなかったので違うかもしれない ヘビー作家 湊かなえ・東野圭吾原作もの
コメディセンスのある宮藤官九郎脚本家
野島はコメディ路線にシフトチェンジしても笑いのセンスがイマイチなので中途半端な苦笑モノになりがち
それかフードファイトみたいな言葉遊びに徹しそう
個人的には「薔薇のない〜」より「ゴールド」の方がまだ良かった >>447
北川とかも苦戦しているよね
坂元みたいに賞狙いの脚本を書いてもいいんじゃないかな? 90年代頃、フジテレビのトレンディドラマや子供騙しの盗作家〜山田太一をパクり捲くった野島伸司らが
視聴率を稼ぎ捲くった頃から日本ドラマの崩壊が始まった。
浅薄卑劣下賤なのに天才気取り、視聴者を小馬鹿にした上から目線で、
せせら嗤っていたのは野島伸司で今では化けの皮が剥がれ頼みの視聴率も5%を切る。
山田太一氏は恵まれた才能に満足する事無く
謙虚に更に上を目指し努力し続けた。
毎日の様に街を散策し、電車に乗り人々の会話に耳を傾け続けた。
アメリカ合衆国の市井の人々の思いを映画の様に描写したブルース・スプリングスティーンの
歌詞を深く読み込む等、自分を鍛え続けた。
ブルース・スプリングスティーンは、佐野元春ら尾崎豊、長渕剛等らに
パクり捲られ、安全地帯みたいな軟派な連中までライブの最後にはTシャツ1枚で拳を突き上げるのを真似をる等、
80年代の日本のロックに多大な影響を与えたが、
元春、尾崎、長渕他を売る為に、
いなかった事にされ来日ツアーも断る始末。
が欧米先進国ではボスの愛称で最も敬愛され
ツアーに出ればスタジアムの大観衆10万人は熱狂!
アルバムを出せば欧米先進国のチャート首位を数週間独占、
オバマ大統領も「私はアメリカ合衆国大統領だが、ボスは彼、ブルース・スプリングスティーンだ」と尊敬している。
日本でも村上春樹、宮崎駿、山田太一、中島みゆき等、
ノーベル文学賞級の才人達がブルースの詞を絶賛している。
山田太一氏も、普通の市井の人々の思いを描き続けて来た。 >>452
北川も苦戦してるよね
でも正直、理想の息子で新生野島じゃないが脱皮した感を感じたんだけど勘違いだったんだな
90年代は黄金期、2000年代を暗黒期とするなら確か2010年頃だった理想の息子から新たなスタート切ったと思ったんだけどなー てかウィキ見てみたら当初野島がやりたかった作風は却下され、書き直してああいうドラマになったらしいな理想の息子って かつての売れっ子脚本家の意志は尊重されなくなったって事だよ 80年代 黎明期
90年代 黄金期
00年代 暗黒期 90年代、ドラマ作れば話題作ばかりだったヒットメーカーも時代の流れと共に才能も枯れ埋もれた存在のまま今も抜け出せないままいるとは思わなかった
あのだけのヒットメーカーだったし、どこかのタイミングでまた新たな時代にマッチした作風に切り替えられるものだと思ってた あと90年代のTBS作品はドラマのタイアップで洋・邦の70年代音楽をも復活させ、
若い世代に知る機会を与え、
新たなるリバイバルブームの火付け役まで担った人物なんだよな
それが2000年代半ば?からのTBS以外の局でのドラマでは、どういう事情か知らんがブームの立役者になれなくなった
2001年の「SOS」がラスト? >>461
いや、2004年のプライドのQUEENもあるよ
本当数々リバイバルブーム起こしてきたよね
視聴率散々だったからかもしれないけどラブシャのファンタジーとかももう少し話題になっても良かったのにね
あと野島が作詞した理想の息子主題歌もヒット狙ってたんだろうなぁと分かる
まあヒット狙ってない曲なんてないけどさw プライドとかラブシャって野島色が薄くなってった悪い意味での代表作だよなー
視聴率は月9でキムタクだから取れてもインパクトが薄かったし
再放送して欲しいとも思わん
何か、ぬる〜いラブストーリーってカンジ
野島じゃなくても作れそう
個人的には、2000年の草剪と深田のフードファイトの方がずっと面白かった
同じく日テレの企画担当での子犬のワルツは支離滅裂ドラマだったがなぁ
野島自身、結婚したり親になったり
孤独でない生活と現実を送ってるから
孤独をメインとした鋭敏な研ぎ澄まされた作品や作風は、良くも悪くも卒業しちゃったんでは? >>463
まさにだね
野島きっかけとは言わないがキムタクのドラマってちょうどプライドを境に内容がつまらなくなったイメージだわ
仔犬も支離滅裂だったね
確か最終回だけ野島脚本だったんだよね
あいくるしい、ラブシャ、GOLDとかに比べたら、最近のアルジャーノンや明日ママ、泡ハウスは個人的に大分「見やすくはなった」のはあるかな
おもしろいとは言わないし、視聴率は相変わらず散々だがw 明日ママと言えば、結局ソフト化されてないんだっけか まじか
15%いって、ジャニ関連でもないのにDVD化しないのも珍しいよね
冷静に振り返ればソフト化出来ないほどの物議醸すようなドラマだったかね? 昔のジャンルを一通り試した感じはあるね
明日ママはそれこそ家なきこを彷彿とさせたいような感覚だったんだろうし、
OUR HOUSEはひとつ屋根の下みたいな感じにしたかったんだろうし、
アルジャーノンは全盛期での高校教師、人間失格、未成年とあの時代のフインキを出したかったのが分かる ttps://www.cinematoday.jp/news/N0094097
「地上波や衛星波、いくつかの放送局に企画を持っていったのですが、
どこも『性依存』という部分がコンプライアンスに引っ掛かるということでNGになった。
完全に暗礁に乗り上げていたところ、Huluさんがやってくれるということになり、時間が掛かりましたが、実現することができたんです」。
今の地上波はかなり厳しいみたいだな 野島もピークは過ぎ、
世間は常に新しいものを求める
とても飽きやすいから…
誰のせいでもないよ
寧ろ、90年代半ばの高校教師や人間失格があまりに衝撃性やインパクト・先がどうなるか知りたくなる刺激や視聴欲を駆り立てられた時代背景だった
今は学校に居場所無ければヒッキーかフリースクール
援交当たり前・教師も日常的に捕まる
野島が描くインパクトや非現実感をドラマチックに演出できる時代背景でもなく、TV離れも進み
ドラマに刺激や幻想感を求めない時代なのでは?
脚本家ではないが、湊かなえ原作ドラマも視聴率で苦戦してる 例え視聴率は振るわなくても後に評価されDVD化した時に売れるとかそういうドラマが書けたらいいのにね、内容勝負のさ
別にドロドロ展開とかそういう「野島らしさ」なんてなくていいし
OUR HOUSEで言っても明るい作風に見せてもセリフの言いまわしとか展開が「野島らしさ」出してたもの 明日ママはこのご時世、最高15%いったのにヒットの部類じゃないんだよな
ヒットどころか芦田に迷惑かけた黒歴史みたいな扱いで不思議な感覚だわ
DVDにもなってないし 「赤ちゃんポスト」ってので1話から大量のクレーム&スポンサー降板
4話過ぎたあたりで話も割と序盤よりソフトになって、合間に笑えるところも多かったし5話とか普通に感動的な話だったんだけどね
最終回なんて、全盛期の野島じゃ良くも悪くも書けないラストだったと思うよ、まぁ実際は監修役だからどこまで口出ししてんのかわからんが >>472
なるほどなぁ改めてまた見直したいけどな〜
あの役の三浦しょうへいって今やってる僕たちがやりましたの刑事役とキャラが似てるよね 「明日ママ」は円盤は出てないけど、日テレが動画配信してるはず >>474
どうもありがとう
あれももう3年前のドラマになるんだよね
早いわー 舞台に倉本彩&葉川出ました
エブリ&みんな報道でやりました 野島と芦田はなかなか相性良くいかなかったな
全盛期の野島、そして90年代のテレビならうまいこと相性も良くいけた気がするけど 聖者の行進で、下着泥棒事件の時に、「生徒達は偏差値65だからやる訳が無い」とか言ってたけど、
自分の学校が偏差75の進学校だったり、東大だとして、自分の金を盗まれた場合、盗む奴が、
「偏差値75だからやらない」なんて言うのかな?やる奴に偏差値なんか関係ないと思うけどね。
だって、学校のサークルの練習中や、学校の食堂でみんなと食べてる時とかに盗まれた場合、
明らかに他校生の犯行じゃないだろ。被害者と加害者と先生の3人の関係に偏差値とか公立や私立とか
全然関係が無いと思う。あの学校なんて、その辺の高校と何も変わらないって。 未成年で吾郎が広人の中学の同級生のヤクザだった場合、広人や順平に刃物を向けて恐喝したり、
組のパーティー券を買わせたり、薬を渡して薬漬けにしたり、ヤクザに誘ったり、加代子に違法なバイトを
紹介したり、普通に広人の家に遊びに来て金を盗んだりすると思うし、絶対返すから金を貸してくれとか言ってくると思う。
なぜなら、中卒のヤクザなんて、ろくな稼ぎができないからです。そういう奴は、中学時代に縁を切るべきです。
最も、そういう奴はヤクザの世界でもクビだけどね。ヤクザは警察には絶対服従だからね。 未成年はそこまで面白さも感動も足りなかったなぁ
何か観なくても後悔しないドラマだった あの時代に見られたからこそ伝わる良さがあるんだけどなあ
昨今の気持ちで見てると確かに感動はないかもね リアルタイムで満たアラフォー👩だけど
スグ観なくなった
観てもザッピング程度
人間失格はドロドロした学校や教室といった閉ざされた閉塞的空間での世界だったが
未成年はアグレッシブに独立心や闘争心や冒険心みたいな
スタンド・バイ・ミーとあさま山荘事件を足して2で割ったカンジ >>478確かにあさま山荘とスタンドバイミーをモチーフにしてるし野島も認めてるけど
野島の年齢からいって金八先生に近いと思わない?
腐ったミカンのシリーズ 君が嘘をついたはいまみても面白い
愛し合ってるかいはつまらないけど >>471
明日ママくらいから重くて暗いドラマが受け付け無くなって気がするな
視聴者のドラマの嗜好の分岐点になって感じ
今は凶悪な殺人事件を根深い処まで掘り下げて報道する
ワイドショーやマスコミ体制にも問題があるんだろうけど 山田太一の言葉bot‏ @
(レイプやストーカーなどのドラマは)結局それらは、十九世紀から二十世紀の大衆文化つまり小説や
映画が開発した“感動のパターン”を踏襲しようとしてるんですね(1997) 対談貼られてないからメモ
魂を削った『未成年』から20年…野島伸司×いしだ壱成の“同窓会対談”を独占敢行(1/3) - Spotlight (スポットライト)r
http://spotlight-media.jp/article/230622750324700912
「普通じゃない役がいい」野島伸司が今、いしだ壱成に“書きたい”役を告白(2/3) - Spotlight (スポットライト)r
http://spotlight-media.jp/article/230622931537218675
「俳優は、人とは違う風に生きて死ぬべき」野島伸司が俳優養成に乗り出した真意(3/3) - Spotlight (スポットライト)r
http://spotlight-media.jp/article/230623048678655829 >>494
firefox拡張設定ミスって、タイトルの末尾にrが付いてしまった。 野島伸司って一体、いしだ壱成のどこが良いんだろーな??
不思議でしょーがないわ ダークな作品ぞろいだからダークな人間が好きなんだろ リップスティック
最終回でなんで伊藤歩は三上に広末が死んだって
言ったんかよくわからん
最後名前が分かって藍と悠だっけ
でILOVE YOUで繋がるシーンがすき 後半あれだけど個人的にあいくるしいの雰囲気好きだわ
嫌いなキャストがゼロってのもあるけど、出てる面子みんな好き
桜井も出てるし
2000年代スレチだったスマン 田村正和さんが引退されたようですが、田村さんは愛という名のもとにを当時ハマッて見てたようですね
昔テレビ誌のインタビューで絶賛してた 最期まで謎の人でしたね…
関係ないけど10月からの月9は
ODAさんと保奈美さんが共演とか 高嶺の花はおもしろいのかな〜今度のはコメディ要素が強いらしいね >>509
そういえば石原って一回ぐらい野島ドラマに出てそうな雰囲気が勝手にあったけど今回が初なんだよね
なんか上戸版高校教師辺りで少し出てたような感覚にいたよ ひとつ屋根の下・未成年・聖者の行進、これらの作品で強烈な印象を残しただけに
現在バラエティで自分の嫁の話とかプライベート切り売りしてるいしだ壱成が見ていて辛い…
また野島ドラマに出て俳優としての輝きを取り戻してほしい。 最新のドラマの事で悪いが、高嶺の花はこれでもかってぐらいハッピーエンドだったなw
誰一人と不幸になったキャラはいなかった 最近ネットで拾った「パパ活」が面白かった
だんだんと高校教師っぽくなってきたと思ったらなんとハッピーエンド 梶原一騎なんだよなぁ、結局。
そして、それが、最大のエンターテインメントなんですよ、やっぱり。 >>518近いというかそれに一時期戻りつつあったよね
分かりやすいのを追求するとどうしてもチープに見えるわな
ところで実時間で話が進んでないのはひとつ屋根の下2と世紀末の詩だけだっけ?
他にある? 高校教師だが1993年から10年後の2003年にパート2が放映された
流石にパート1が衝撃的だっただけに最初からハードルが上がってしまい
そこそこ面白いストーリーなのに期待外れという風潮で視聴率もパート1に敵わなかったらしい
自分としてはひとひねりしてくれたのと上戸の天真爛漫さの可愛さでパート2の方が好きなんだが
さらに10年後の2013年にパート3を放映してほしかった、残念でならない!
芳根京子、小松菜奈、松岡茉優、広瀬すず、あたりをヒロインで観てみたかった! 芳根京子は地味だけどいいかもね
小松はケバいから教師と付き合っても意外性ないし 死ぬほど好きも見た
恐怖の義理チョコも見た
後は私だけのあなたが見たい
この三本って当時の野島からすると異色なんだよねえ
いわゆるラブコメ書いてた人が真逆を書いてる 分かりやすい親の復讐劇を描いた「人間・失格」
破天荒で先が読み難い「この世の果て」
「高校教師」は2003年の方
「未成年」「高校教師1993」は今観ると桜井幸子がイマイチ、現代は可愛い子が多くなったから FOD入ったからリップスティック(リアルタイムでは半分位で忙しくて辞めた)見てるわ。
池脇千鶴最高だな >>524
斬新な展開にハマっていく 「世紀末の詩」
若きイケメンの竹野内と破天荒な博士山崎努に超美人だった木村佳乃
穏やかなインテリ美容整形医の暴走で激しい恋 「美しい人」
インテリドクターに田村正和、別人に整形した常盤貴子 >>524桜井幸子はあのある種の病的な雰囲気がそのドラマとは合ってたとは思うんだけどなあ >>526斬新というけど野島が連続ドラマで書いてきたことを
世紀末の詩ではそれを1話に凝縮したような感じだね リップスティックは、当初はキムタク主役の予定で内容もポップ路線の予定だったらしい。 >>529正確にいうと木村主演としたドラマの企画の一つがあって
で、それとは別に幾つか企画があってその企画の中に
明るいドラマの内容の企画案もあったってことなんだよ
木村主演の明るいドラマでというのは企画の接ぎ合いにすぎない
リップスティックは元々映画用に練っていた野島の企画だったのを
フジ側が変更に変更を重ねてそれでも良いドラマ案が出てこなかったので
野島に「その野島さんの企画を月9でぜひ」とかお願いしたんじゃないかな >リップスティックは元々映画用に練っていた野島の企画だったのを
キムタク主演でって言う話は知ってたけど、それは初耳だわ
木村主演=明るいドラマとは限らないもんな、若者のすべてやギフトとかあるし https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1281/887/won-5_o.jpg
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1281/887/won-2_o.jpg
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https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1281/887/won-1_o.jpg
「高校教師」の野島伸司がアニメ初挑戦。'21年1月放送
ドラマ「高校教師」や「家なき子」、「101回目のプロポーズ」など、話題作で脚本を務めてきた野島伸司氏がアニメ作品に初挑戦。原案・脚本を担当したオリジナルアニメーション「ワンダーエッグ・プライオリティ」が、2021年1月より日本テレビ系ほかで放送される。発表にあわせて、ティザービジュアルとPV、メインスタッフ情報が解禁された。
本作は日本テレビとNTTドコモが出資するコンテンツ投資会社「有限責任組合D.N.ドリームパートナーズ」とアニプレックスが、初めてタッグを組んでプロデュースする。
監督は「22/7 あの日の彼女たち」キャラクターPVや、「僕はロボットごしの君に恋をする」アニメーションPVの監督を務めた演出家、若林信氏が担当。キャラクターデザインと総作画監督は高橋沙妃氏、アニメーション制作は「約束のネバーランド」などのCloverWorks。
初めてアニメ作品の原案・脚本に挑戦した野島氏は「いつからかドラマにも『コンプライアンス』が侵食して、僕のような物書きは翼をもがれた感覚で、より自由度の高い場所を模索していました。今回、アニメの世界を描く場をいただき、本当に久しぶりに楽しかったです」とのコメントを寄せている。
若林監督は「野島さんから託された脚本の魅力を余すことなく伝えられるように最後まで頑張ります」と意気込みを明かしたほか、企画・プロデュースを担当する日本テレビの植野浩之氏は「ANIPLEXと日本テレビの共同プロジェクトとして、新進気鋭の若林監督とCloverWorksのスタッフが全身全霊で挑んだ作品となっています」としている。
制作発表にあわせて、公式サイトや公式Twitterも開設された。
スタッフ
原案・脚本:野島伸司
監督:若林信
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃
企画プロデュース:植野浩之(日本テレビ)・中山信宏(アニプレックス)
制作:CloverWorks
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