乳姉妹
中学生の時放送されてたけど何となく面白くなさそうで見向きもしなかった
今回29年目にして初めて見た
なぜオレは今迄見もしなかったのかorz 非常に悔やまれた 大丸の屋敷内部のセットって
「少女に何が起ったか」の東家の屋敷の使い回しっぽかった。 経費節約のためにセットを少し模様替えしただけの使いまわしだから 人を殴ったりケリ入れる音やドアを開ける音とかも
石原プロの刑事ドラマの使い回しだろ? 一斉放送で久々に見たが、やっぱ龍作(井川比佐志)の処遇だけは納得いかねーわ。
何であんな「とことん金に意地汚いクズ親父」が最後まで生き延びてしまうのか…
優子さんの葬儀の時路男が「これで墓を」と言って渡した金にまで手を付けたあのシーン、
あの直後に逃げる所を車に跳ね飛ばされるのだが、普通はあれで死ぬのが一番いいはずなのにな。
出来れば「今際の言葉を残す暇も無いまま」即死ならなおいい。
家族や周囲の人間を裏切り続け、窮地になる度に「口だけの反省」を繰り返しては「金の亡者」として生き続けた人間には
劇中でちゃんとその末路を描かなきゃ見てる方はストレスしか感じない。 後半あたりになると妙子が本当の意味で要らない子になるよな >>5
しのぶのヌード見たか?
乳首が汚くて幻滅した。
伊藤かずえのが見たいわ。 >>15
もともと原作にはない役だから
バーニングが強引に森恵を押し込んだ 岡田奈々が台詞でペット、ペットばかり言ってたよな。
不良になる千鶴子あたりの展開から好きだな。 岡田奈々の情婦役はあまり似合わないわ
スクールウォーズの貞淑そうな女房役の方が合っている
もしくは花嫁衣裳のデザイナー役 このドラマの企画案はテレビ放映される2ヶ月前までなかなか決まらなかったそうだ
妹役を強引にねじ込んだのがその一因ではないかとも示唆されている(DUNKの85年4月号) 渡辺桂子
http://hakubun.ddo.jp/~sophia/ug/oscar/o16.swf 今日からじゃないか。
TBSch2で9:00から。 「赤い絆」と並べて見ると
井川比佐志が高橋昌也に絆での
復讐をしてるようにも見えるんだが・・・
大石五郎も出てるし。 第1話を録画したの見たが、全然記憶にない。
「ポニーテール〜」や「不良少女〜」は覚えているのに…。
逆に言うとこれは楽しみということだね。 5月の頭にやってたやつは最終回だけ雨で保存できなかったから、
予定通りにいけば6月30日に録り直せる 渡辺桂子、河合奈保子、堀ちえみ、畠田理恵、沢口靖子は大阪のイメージないな〜 春の暴風雨(あらし)のその夜中
二人の嬰児(みどりご) 生まれたり
同じ海辺の その里に
一人は広き別荘に
一人は狭き 賤(しず)が家に
貨車、ポイント切り替え、貨車 高橋昌也が嫁を殴るシーンの音を当時カセットテープに録って、
姉ちゃんと何回も聞いて大笑いしてたww カミソリマコとか圭子とか色々あるが
個人的にこの作品の伊藤かずえが一番輝いてた気がする >>42
同意
生まれの真相はどうだろうが気の強いお嬢様の魅力が出ててよかった
だいたい忍達を引き取った時の大丸父の対応が悪かったんだよな しのぶがまさとさんと婚約したあたりからのクズっぷりにイラついたわ
千鶴子のあとつけまわして「まさとさんと会ってたらナイフで刺してやる」ってw
それをたえこにまで非難されて。
しっかし、あの秘書が大丸に内緒でいろいろ手を回したおかげで
話が悪循環になっていったよな
島田はしつこいし、井川ひさしのクズっぷりもそうとうだし脇もキャラが立って
たよね。
不良少女でも思ったけど松村雄基スタイルいいね
近々CSで上月光も始まる 大映テレビに出てくる女の不良って、男の不良より強いんだから
たまったものではない 当時 子供心にもこのドラマのクレジットの序列には釈然としないものがあった 顔からして伊藤かずえと森恵が本当の姉妹といわれればわかるが、渡辺桂子はやっぱり違うな だったらそれでいいんじゃんw
設定ではかずえと森が実の姉妹って事になるんだから。
森のキャスティングには何やらキナ臭い事情があったようだが、結果的には成功だったのかもな。 千鶴子が不良になりパーティ会場メチャクチャにするのと
祭りの時鬼神組が乱入してメチャクチャになったのと
長田が千鶴子を人質にして最後射殺されるのが脳裏に焼きついてる 射殺じゃなくて撃たれたのち千鶴子の為なら死ねると工場の上からダイブじゃ 今日の放送で千鶴子の台詞が一部消えてたけど、なんて言ったんだろう 千鶴子さんはちょっとのことで人格が変わりすぎ。大丸家にいようがいまいが、精神科にみてもらった方がいい みちおが母ちゃんに会って、冷たくされてバックしながらペットを吹く姿
ここが一番笑えました たまにしか見ないから話がよくわからんw
子供向けドラマなのに裏社会の人大杉
カラオケって当時もあったの?渡辺桂子って顔がなさけなさすg 飯田有紀子 榎本友里 小野村奏 川道智子 近藤亜美 山田桂 衛藤拓子 原田博美
ズリネタのオカズの八人の美女達 大丸が心臓神経症で倒れたが、入った病院が東京女子医大・・・
実在するとこじゃないか 昔のドラマは27話ぐらいあるんだな
ビデオもなかった時代、見損ねたらさぞかし落ち込んだろうね 今は1クールが基本で、それでも数字が悪けりゃ容赦なく打ち切りにもなるが、
あの頃は半年やるのも珍しくはなかったからね。 今日の第25回「若きトランぺッターの死」
路男が死んじゃうんじゃないかと思ったじゃないか。 >>65
俺、当時はリアルで全話録画して数え切れないほど見たよ。
近々、DVDに落とす。
乳姉妹はスクール☆ウォーズには敵わんが、ポニテや不良少女よりは上だと思うんだけど。 放送当時主題歌が凄い良くて
TVのスピーカーにラジカセに近づけて録音して
聞きまくったな みちおの癌が転移していなかったら千鶴子はみちおの所へいっただろうか?
死ぬことがわかっているからこそ行ったんだろうな。みちおが死んだ後千鶴子は雅人の所へ戻るのがおち、忍はみてるだけ 結局あの後また千鶴子としのぶが雅人を取り合うという構図に逆戻りって事かw
そしてドラマはまた振り出しに…(少なくともしのぶが大丸家に引き取られたあたりまで) 大丸正人と田邉路男と長田猛が千鶴子の取り合い。
千鶴子が大丸の本当の娘ではない事が発覚。
路男はショックと衝撃で放心状態になってその場から立ち去る。
だが、正人と猛は千鶴子が誰の娘でも関係ないと。
そして正人と猛がバイクで勝負。
千鶴子が勝った方に自分をくれてやる、と。
勝負は海岸でギリギリブレーキを掛けて止まれた方が勝ち。
結果的に正人がギリギリブレーキを掛けて止まって勝った。
猛は止まり損ねて海へドボン。
だが、千鶴子は命懸けで海へドボンした猛の元に。
勝負前に優子が千鶴子にビンタのシーンもあったな。
そこで千鶴子が大丸の本当の娘ではないとカミングアウト。
でも千鶴子は三人の男から、モテるなあ。
忍は誰からも相手にされず。 ドラマ前半のしのぶは、意地悪お嬢様から苛められて気の毒な、
健気で優しいとても良い子、
のはずが、見ていてムカついた
視聴者からすると、実は苛めている側の千鶴子の方が形勢不利な所があるのをわかっている
というのもあるんだろうけど、
出しゃばり過ぎだし(テニスの練習の場面とか)、
大丸父もやけにいい待遇を与えるし(本来それはしのぶにとって正当な権利ではあるが)
渡辺演じるしのぶがぶりっこでもさっとしていて嫌いというのもある
いや、諸々の権利は本来しのぶにあるんだけどさ この物語は先週の事は今週になると全て忘れてしまう
千鶴子の不安定な脳内をドラマ化したものである
泣いてーばかりいれば見失うはずよ♪ 全話見終わったけど、正直全般的に暗い感じがする。
他の大映ドラマほど笑える場面もないし(突っ込めるところは多かったけど)。
それと、重複したキャストで「スクールウォーズ」の直後に始まったのも
プラスには働かなかったと思う。
これ、「スクール〜」の後番組かと思ってたけど、火曜日だったんだな。 ★不良少女と呼ばれて
84年4月〜84年9月 毎週火曜日
★スクール☆ウォーズ
84年10月〜85年4月 毎週土曜日
★乳姉妹
85年4月〜85年10月 毎週火曜日
★ポニーテールは振り向かない
85年10月〜86年3月
この二年で松村雄基、伊藤かずえ、岡田奈々は四連続主演
鶴見辰吾、他数名は三連続主演や二連続主演も
また松村雄基と伊藤かずえは86年4月〜フジテレビの『花嫁衣装は誰が着る』にも主演 もう少し忍に焦点を当てても良かったんじゃないかな。
後半は千鶴子メインでつまらなかった。 エリカは他人の不幸は予知できるのに、自分に降り掛かる不幸は予測できなかったのか 渡辺桂子の素のしゃべりを聞きたいのだが、つべには、ひろしとか歌の映像ばかり
当時小4だったから、いろいろ観たり出来なかった >>45
高橋昌也と大石吾朗は同じ大映の赤い絆でも同じような関係だったからワロタ 視聴者の気持ちを代弁してくれてたのが多恵ちゃんの役割だったな >>80
第1回で優子と路男を見たとき、
「奥さんと大木、あんたら何やってんだ!」みたいなw
校長先生も牧師やってたし。 この作品って登場人物がスクールウォーズ踏襲してるよな
ミチオとユウコさんの関係も大木と奥さんの関係を広げた感じ出し
大木も水原も川浜高校卒業後更正せずあの道に進んだでも通用するし 千鶴子は自分を刺した路男と一緒になった。
千鶴子の腹には路男に刺された傷があるんだよな。 千鶴子と忍は感情むき出しでアムロとシャアみたいだった。 千鶴子と忍が乳頭と乳頭を合わせて「姉妹!姉妹!」って罵り合うシーンがあった。 小沢仁志と松村雄基はスクール☆ウォーズの時と役柄が似てる。
水原亮→長田猛
大木大助→田邉路男
それぞれ年を重ねて進化した感じだよな。
水原と長田、大木と田邉、性格がそのまんまジャン。 スクールウォーズが特別有名になっただけで
大映ドラマ作品の一つに過ぎないからな〜 >>80
逆に、全般的にギャグ調の大映ドラマで「ザ・スクールコップ」ってのも軽すぎて評価分かれるぞw
かずえ雄基奈々名古屋みんなコメディ路線で演じてるのは、見応えある
不良少女のいとうまい子も出てたしな >>97
関東では再放送が多かったから唯一語り継がれた作品ってのもあるかな。
不良少女も乳姉妹もポニテも再放送一度だけだったはず。