夢のカリフォルニア
余さんの「小泉が悪いの?」が異常に印象に残ってる
あとしらす 堂本が一世風靡のリーダーに買い被られる?場面だけ見た 一度面接で落とされたのに
もう一度呼び出されて
小木に説教される堂本W あの頃は、いまがあの頃よりひどい世界だなんて夢にも思わなかった。 このドラマ、クレ順を巡って国仲サイドと柴咲サイドで結構もめたみたいだね。
妥協案で第一回は柴咲が、第二回は国仲がという様に交互に2番手を取り合ってた。
順当に考えたらあの時点では朝ドラをヒロインとしてヒットさせた国仲の方が
格上だったはずだが、すんなりそうならなかったのは何か理由があるのだろうか。 今になってみたけど、地味ながら考えさせられるドラマだった 学生の頃見てたな
なんかドラマと一緒でいろいろ迷ったり悩んでたりした自分を思い出して切なくなる DVD買うつもりで引越しの時録画したの捨てちゃったのに、未だに買えてないという 終が一世風靡の小木さんに説教される場面
で「中学時代の友人が自殺した。その友人は死を選んだ。その友人の方がよっぽどいい。」
というような内容だったと思ったけど、
私自身の考え方では、生きてる方が辛い。生きてて毎日楽しいわけないし、仕事で辛いことの方が多い。終みたいに2人の女の子の友達がリアルでいるなんてない。
言いたいのは自殺は逃げだと思う。
今の自分の感想は、生きる方が辛くて自殺は逃げという逆の考え。 終と対象的な兄貴の軽さには馴染めなかった。
あと
同窓会を主催した人が死ぬ気持ちは分からないでもないけど
あんな派手な自殺するとは、これも演出の効果を狙ったのか。