NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」
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まだ放送終了後一年経ってませんが、こちらに立てました。
芋たこを毎朝欠かさず見ていた人も、少ししか見られなかった方も大いに語ってください。
とりあえず、完全版DVD化に向けて頑張りましょう。
>>898
今再放送のドラマを見ていても
ああ、自転車で…と旅している様子が浮かんでしまうw >>896
すっかり勘違いしてたー
ご指摘と訂正ありがとう 第1話に出てきた一緒に弁当を食べた「佐々木商店」の従業員・戸田ワタルってゲゲゲの
女房の光男(茂の弟)なのか 今のところノーストレスで楽しく見てる
篤田川賞を取るまでの苦悩を描け!とか
指摘する思考の奴等には合わない作品だな 町子が千葉龍太郎の話を聞いてる面でのロケ地、どこだっけ(壁面のタイルが印象的な建物) 結婚した昭和40年、健次郎41歳、町子37歳 の設定だった
健次郎は大正13年か12年の生まれ
戦争に行ってるだろうな、学徒出陣で >>905
訂正
ドラマでは篤田川賞受賞が昭和41年7月
結婚式は昭和41年10月10日(月曜)と思われ
昭和40年初期設定が37と41だったので、結婚した時点で町子38歳健次郎42歳かも >>904
その回のオープニングでは撮影協力として兵庫県公館と中央電気倶楽部
たぶん大阪の中央電気倶楽部内のレストランだと思うけど中に入ったことがないので確証はない >>908
おひさまの田中圭は確か潜水艦の中の医務みたいなので戦死 >>905-906
確認してくれてありがと−
田畑智子は何歳の設定なんだろう… BS松竹東急で放送してた夜のあぐらで
オノマチと岸部一徳が親子役で共演してたね
オノマチがレオタード着てキャッツ・アイ連呼しながらポージングしてたのかくさ してたのが草と打ち込んでる途中で勝手に送信しやがったドアホ!
カムカムの勇がオノマチの弟役で野球好きのボンボンニートで
桃太郎がパチンコ屋で井上真央と一緒にバイトしてる髪をピンク色に染めたバンドマンだったな 田畑智子の役名は「晴子」
みんな、覚えてやってな
晴子は、母親から成人式の振袖で結婚式に参列を促されてたから、
徳次郎の1回目の結婚式にそれで出たわけではなさそう
(1回目と2回目、同じ衣装で出席しろとは言わないだろう、たぶん)
だから兄の初婚の時は未成年だったと思う >>911
晴子は医学部を卒業した年には24ー25歳
当時は卒業後に1年間インターンをしてから医師国家試験を受けたそう
その時点で25-26歳になっている
医師になり病院勤務をして何年目か不明だけど20代後半でもしかしたら30歳近いかもしれない
振袖を着るのは恥ずかしい年齢 ここは主にドラマの感想を述べるスレなんだけど
俺のことばかり語る目的で寄生してるのが一匹いるのは実に残念なことだ( ´,_ゝ`) 出てくる食べ物が全部おいしそう
イーデスハンソンのおでん屋さんいいなあ
リアルでは田辺聖子の結婚をすっぱ抜いたのは週刊文春なんだよね
ちゃんと公表したほうがいいとアドバイスしたのが司馬遼太郎 太った最近の大西結花をみたけど
ふっくらしてる方が愛嬌あって可愛くなるね。
波瀾万丈だったろうけど、可愛いおばちゃんって
感じになってて良いと思った。 >>921
鯨の肉
あかんたれのドラマで関東炊き初めて知ったよ。 >>907
今日の放送で、最後に二人で入った建物がまさに中央電気倶楽部だった
表札?に宇疎月弁護士事務所、志架鹿歯科、確認
雲竜型という赤い文字が見えたから、ちゃんこ屋にいくのかな 921です
クジラの皮って今となっては高級食材ですね ふつうの新婚だったらふたりともやりたくてしょうがないだろうに >>926
中央電気倶楽部の建物はタイル貼りでレトロだね
細部のデザインも凝っている
宇疎月(うそつき)弁護士事務所ww 新聞の琵琶湖の別荘広告がツボった
風景が写真でなくて絵だったけど大丈夫なんw
営業所が湖東の「彦根市」って有ったけど
あんなにスイスっぽいのも綺麗すぎ
でも「湖畔の別荘で静かな週末を」には魅かれる
あとに出た芦屋の高級マンションも資料請求したい >>925
>>929
結婚式もやってるし隠してたわけでなくわざわざマスコミに発表しなくてもって感じだったみたい 現実には誰も結婚のことなんか聞いてこないから言う機会も無かっただけかな
実際、作家の結婚が話題になったのって林真理子の時ぐらいしか覚えが無い 昔は女性は結婚したらそこで終わり。引退して家庭に入ると見られていたと思う >>926しかしかしかはわかったけど
>>930うそつき弁護士事務所だったのかw
店名?だけで1週刊分のネタになりそう 結婚しても仕事やめない妻なんてあたおか扱いだったからね
結婚しない女と同じく親戚総出で責められる
自分だけならいいけど夫もバカにされる時代だから
まあもうそういうの見てる人に伝わらないよね そういうことか
あんなに必死で隠して健次郎さん可哀想とか思っちゃった >>936
一般企業だと結婚退職を前提にしていたからね
親族や近所の人をみると昭和40年頃に結婚後も仕事を続けていたのは公務員(教諭や公立園保母を含む)くらいだった
国家資格持ちだと薬剤師もいたが夫婦で薬局を経営しているから外で働いていることにはならないな この時代って男性の定年も55とかだよね
女性の定年も25とか聞いたことあるw
寿命も短かったんだろな 同じような事をチラっと書いてる人もいるけど
教職や、看護師美容師保育士とかの「手に職」持ちの人なら
あの時代でも働き続ける人はいたわけだし
首都圏や京阪神の都市部と地方のド田舎では少し背景も変わる
北陸とか三世代同居で子は祖父母に任せ嫁は働くこと推奨の地域もある
>親戚総出で責められる
>夫もバカにされる時代
とか、ちょっと大げさすぎ REGZAの最新式のレコーダーでもBS4K
ちむどんどんと連荘して
録画予約をしたらラスト15秒前で映像が途切れるんだな
カモカのおっちゃんが中央電気倶楽部の建物に入る寸前で録画が停止して
次回予告のラストショットで子供が映ってる場面で再起動しやがったw
明日から時間帯予約に切り替えたのでもう途切れることはないだろう 中央電気倶楽部には放課後電磁波クラブのWコージがお出迎えするのかな? >>940
親戚総出で責められるに笑った
サラリーマン家庭を想定しているんだろうね
妻を働かせるなんて男の沽券にかかわるということか
結婚したら女は夫に仕えて家で家事と子育てに専念しろという価値観なのだろう
カモカ妹の晴子は結婚しても医師を続けるだろうな
病院勤務を辞めても夫婦で開業するという選択肢もあるし お医者さんの奥さんなら病院の受付意外はモヤられた
「夫婦共働き」って貧困層の代名詞だったよ
奥さん看護師で共働きなら旦那さんの稼ぎが悪いpgrみたいな時代
公務員も結婚したら退職
奥さんは臨時で繁忙期だけ行く
昭和50年代でもタモリが坂本龍一夫妻を「日本一の共働き夫婦」と言って笑いを取っていた あの時代は和式便所ばかりだから
様式の便所に馴染めなくて逆向きで座ってたんだな
カモカのおっちゃんの末っ子はw 隆くんかわいいな
ポニョの宗介の中の子だよね
もう芸能活動はしてないのかな 専門職で働いてる人はいたけど髪結いの亭主って言葉があるくらいだからね
看護師も大変な仕事なのに地位が低かった今は尊敬されてるけど
今の専業主婦がなんで働かないのと言われるくらいに共働き主婦はなんで働くのって言われてた
価値観の大転換だな 昔の子供だと
大体どの子も好きな寿司ネタはエビだろw >>947
家事の量と便利さとコミュニケーションツールの違いだよね
農家と商店、町工場は家族経営が当たり前
それ意外は奥さんが家の事、
冠婚葬祭のスケジュール管理やら寺やら旦那さんの付き合い相手に手紙書いたり返信したり(全て手作業)
電話番したり銀行行ったり(ATMはない)電気ガス水道の集金待って支払いしたりで誰かは家に居なきゃならなかったからね
事務員みたいなものだよね
大抵朝5時に起きてガスでごはん炊いてお弁当作って朝ごはん作って家族送り出して仏壇のごはん下ろして食べて
洗濯して老人の薬をもらいに行って
あれこれ窓口まで支払い行って郵便出してお昼にほっとして休憩している所だけクローズアップされて「専業主婦」とバカにされていた 大阪に5年ほどいたけど枚パー市に住んでたので中心部にうとい
淀屋橋〜船場のレトロ建築のビルは少し散策もしたけど
堂島のあのビルのことは知りませんでした。行ってみたかったな
琵琶湖別荘や芦屋マンションの新聞広告がをネタにされてたので
何か不動産を気にしてるってのはわかったけど
ドラマ内設定としてあそこは一階には事務所やらが入居してて
住居形式になってる二階をカモカが購入したということ? 川をはさんで大阪城が見えるとこってどこかと思った
ロケ地は堂島のビルだけど、中之島にある設定なんだね
昭和41年、中之島の建物の2階や3階から見えたのかな大阪城
中之島が中間地点って、花岡家徳永家はそれぞれどこにあるんだ >>944
昭和40年なら産前産後休暇制度があるので公務員は出産後も働いていたよ
妻を結婚退職させたオッサンがダブルインカムを僻んでいつまで働くんやと嫌味を言ったという話は聞いたことがある
>>951
徳永醫院は天満辺りかな
徳永のシーンに移る前に天満何とか商店街のショットが何度か映ったことがあった 仕事場にマンションを借りてあげたのかと思いきや
子連れで週末過ごすため
っていうのはドラマならではかな
でもまあカモカは医者だしリッチだよね 当時は機材に金かからないしなぁ。
高いのはレントゲン位。
保険請求も大抵のことは通るほどユルユルだった。 初回放送時もたかしきゅんは人気だったが今みても可愛いなぁ(*´ω`) 夫の実家が開業医だったけど、この時代は儲かって仕方なかったらしい
夫の親父が50前で亡くなったけど、子ども3人は余裕で私学の医学部に通ってた >>958
うちの母の実家も開業医で
末っ子だったので16で両親亡くなったけど
資産があったので高校も卒業出来たし
お金に困ることがなかったそうな >>907
遅れたけどありがとう、モヤモヤしてたから助かった 少し昔の話だし回顧厨はどこでもいるし
5ちゃんねるだしなんだけど
地域性や年代や自分の周囲の背景とかだってあるのに
「あの時代はこうだった」話大好き厨がうざい
少しなら未だいいけど長々とそれだけ書き込んでいるのでなおさら
自分ちは開業医でーとかまで話し出して
そんなんうちわの話要らんわ
町子の楽しい週末別邸生活
でもそのうちに楽しく過ごすばかりではなくなるんだろうな 町子がいつも友人とお茶をしてるシーンの「純喫茶メルシー」
あの外観、何処かで見た記憶があるなと思って
ロケ地巡りの記事みてみたら
春の「船場のおひなまつり」の会場にもなる芝川ビルだった
大阪の名近代建築をロケ地に活用してていいですねー >>963
むしろ逆で、勉強になるよ。
40にして知らない世界が多いなと改めて思うので 隆君は優しい子やな〜で町子が泣いた件は大袈裟だと思った
隆の思い込みがアホ過ぎて笑い飛ばす方がよかった >>968
私も泣いたから全然大袈裟と思わない
Twitterでも泣いた人多かったよ
感覚の違い 中島みゆきは医師の娘で、徳永家の長女ぐらいの年齢だと思うが
家はそれほど裕福ではなかったらしい
(と言っても彼女は大学には行ってるので程度問題だが、亡くなった時の残高は10万ほどだったらしい)
みゆきのデビュー直前、父は脳溢血で倒れ昏睡状態に
数週間後に「時代」世界音楽祭グランプリ、その賞金を葬式代にあてた 私って嫌われてるのかなと思ってたところにそんな理由で!ってホッとした部分もあり、タカシ本人は真面目なだけにいじらしさもあり、もちろん可愛さもありいろんな感情が一気に来て涙になるのは違和感なかったけどね おとうちゃんが結婚した人が悪い人やったらおとうちゃんがかわいそうやんか
お姉ちゃんらも おじいちゃんらもかわいそうやんか
って泣きながら訴える隆くんが健気で泣けちゃうんだよね
子供なりに一生懸命家族の気持ちを思いやっていたんだろうなあ、って
チビ町子がハンコ押したら大変なことになるって心配してたのと一緒
笑えるけどホロリとくる >>969
隆が可愛いのは認める。宮澤りえが好き過ぎて
街中のサンタフェを買占めようとした伊藤英明みたいな男に育つだろう >>970
あの類の称賛や泣けたアピールはガチで感動してる奴等よりも
あのシーンを素敵だと思える私自身が素晴らしい的なアピールをする場となる >>975
それはあなたが泣くということを大変なことだと意識しすぎてるからでしょ
笑った、泣いた、どれもそんな大層なことじゃないよ そういえば町子が隆に泣かされた日は
純ちゃんのももさんも金太郎に泣かされてたなw まちこさんがどんな人なのか不安でいっぱいだったんだろうな。
一緒に暮らさないなんてなんか怪しいし 町子に取材してる眼鏡の男性記者に見覚えがあったので必死に思い出したら
真犯人フラグで相良涼介を犯人扱いしていたワイドショーのコメンテーターだったw >>981
あの人朝ドラに何作か出てた
覚えてるのは「まんぷく」でダネイホン作りに協力した研究者 >>975
マウントとりたがりの顔文字キチガイ爺
さすがアスペ脳だなw >>941
ここはおまえの日記帳じゃないぞ
レグザ顔文字キチガイ爺 >>903
アスペの分際で上から目線で偉そうだな
顔文字キチガイ爺 >>831
アンカーがずれてんぞ
マウントとりたがりの顔文字キチガイ爺
老眼のおまえにレグザ4Kは意味あるのかw >>797
レグザ爺の言う王道の朝ドラってどんなん?
芋たこが王道?
さすがアスペの言うことは違うなw >>839
感性が鈍いのはレグザ爺のおまえだろーがw
アスペバカのくせにw 喪おとこなんきんの由貴汚駄之丞、見参( ´,_ゝ`) パンツ上げるときに尻餅ついたかw
たしかに一番見られたくない恰好やなw 和式便所って足ギブスしてたらしゃがめないな
むかしはどうしてたんだろ >>1000ならみんなカモカのおっちゃんと結婚できる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。