NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
まだ放送終了後一年経ってませんが、こちらに立てました。
芋たこを毎朝欠かさず見ていた人も、少ししか見られなかった方も大いに語ってください。
とりあえず、完全版DVD化に向けて頑張りましょう。
田畑智子は香取慎吾の大河新撰組!で香取の近藤勇の妻の役が可愛かったなぁ
オダギリジョーの斉藤一に逃走資金?持たせてやったり優香の深雪太夫に夫をよろしくお願いしますと頭を下げたり 透明なゆりかごで妊婦役の田畑智子はヒステリーキャラだったな 冒頭に犬に袖口に襲い掛かられていた女の人が怒っていたが
その時の鈴木杏樹の「お怪我はなかったんで……(すよね?)」という
犬の飼い主特有の宥め方が凄くムカついた
いや、衣服の袖口でもそれは被害に間違いないだろ
俺は犬が大嫌いだが馬鹿な飼い主は更にもっと大嫌い
こと犬の飼い主って他人に対して無配慮の馬鹿が多い気がする
まあ元々の人間性が先ず駄目な奴なんだろうけど >>798
朝食時に見たい顔でない
しかも当時はスカートの丈が短かった頃だから
正座したりすると妙に脚が見えてなんか汚らしい
おばさんとおじさんの恋愛はキツイ
でもピン子主演の「女は度胸」はそういう不快感少なかったんだよね
困ったお嬢さん役の藤山さんの演技もキャラも良かった
寿賀子の結局ヒロインがみんなに感じ入るみたいなのは嫌いなんだけど、でもやっぱりドラマ作りがうまいんだろうな >>828
なるほど
気にしてなかったけど言われてみると納得
そう言え昔小学校で見せられた道徳の番組(教育テレビ)も友達がいなければ恥ずかしいという価値観が強い
(でもT大なんて見るとぼっち行動の人が多いしぼっちでも肩身の狭くならないキャンパス)
番組の主題歌が「一人ぼっちはつまらない〜誰とでーも仲間になって(トーンアップ)友達になーろーうー♪」とか
「なかま!なかま!なーかーーまーーー♪」とか 本放送の頃から朝から藤山直美はキツいと言われてたけど、私はむしろ朝から元気が出て楽しい
元々田辺聖子が好きなせいもあるけど、エッセイやなんかに書かれた膨大なエピソードをよくまとめてるなあと関心する
>>778
田辺聖子は芥川賞取るずっと前の司馬遼太郎が産経新聞に勤めてた頃からの知り合いだよ
藤本義一もラジオの脚本書いてた頃からの知り合い
ドラマではラジオの話を断ってたけど実際は荒物屋を辞めたあと何年かはラジオドラマの脚本とか書いたあとに芥川賞取ってる >>849
詳しく教えてくれて、ありがとう!
なるほどそういうことか
たしかにカモか見たいな角ばったお顔されてるね笑 >>812
4月6日の法則を慌てて見直したら
国防婦人会の澤田さんw
ミシン強奪しようとしてたねー >>859
教えてくれてありがとう
そっか、関西文壇は皆繋がってるんだね >>854
そんなにお怒りなんですか(・∀・)ニヤニヤ >>855
大阪のおばちゃんらしくていいね
自分のセーターを伸ばしてたのも好き BSテレ朝の「百年名家」で大阪樟蔭女子大学の樟徳館が紹介されてた
(後編は来週)
大阪に住んでた時に司馬さんの記念館には何度か行ったけど
松陰女子大の田辺聖子文学館にも行っとけば良かったー >>866
それで朝から声出して笑ってしまったw
またガウガウした顔で吠える柴犬?だったし(よく見つけてきたなと)
町子、しばらくは別居したいとかいう大事な話はプロポーズ受けてすぐに言わんとあかん、そらあかん
しかも無期限でて
後出しで言われたカモカさんが可哀想やないの
しゅんとした顔してた カモカさんの妹は今後もずっと町子に冷淡な感じなのかしら?
懐かしドラマとはいえネタバレになっちゃうからあれかな >>867
ガウガウした顔の演技うまかったね
役者だわー
よう伸びるウェディングドレスわろた >>870
何を見せて怒らせたのか、それが気になった
変なぬいぐるみとかかしら チビ町子のミニスカから覗く膝小僧から脹脛のラインがたまらん BS松竹東急で今日の12:00〜から藤山寛美の松竹新喜劇やるね >>828
別に一般論の歌じゃなくて特定の相手に向けたラブソングだからいいんじゃないの?
このドラマは自立した一人でも生きていけるヒロインの話だけど、それでも「私は一人でいるよりあなたと二人で生きて行きたい」ってことなんでしょ 伸びーるジーンズみたいに云うなウェディングドレスを 親戚でもないのに留袖で出席してる友達が気になった
町子が昭和3年生まれだから、昭一が生まれたのは大正時代だろう
「昭」の文字は、昭和という元号で初めて世間に知られた文字で、それまで一般的ではなかった
庄一とか将一とか他の文字にした方がよかったと思う >>866
かみます 後にカモカに繋がるとはw
>>870
あんな猛犬みたいなワンコ久しぶりに見たワロタ 2人はまだ初夜迎えてないのかな
交際中もしてないよね? >>880
昭和は独身なら振袖で出席していたよ
そういう時に着るから成人式に振袖を作っていたし。 この道30年大抵のものは隠してきましたの式場のおばちゃんとか、住職見て誤解する患者家族とかコテコテだけど小ネタもテンポよくてめちゃおもしろい
>>880
まあ昭は王昭君とか徳川昭武とか昭憲皇太后とか人名にはちょこちょこ使われてたから
大正生まれの正一のほうが普通っぽいというのはわかる >>882
ドライブデートのあとにラブホに行ってると補完しよう >>880
外見は國村隼だけど妹が田畑智子なんだから
案外町子の二歳上程度の39歳で昭和元年生まれの昭一なのかもしれない… >>883
昭和の独身でも30才過ぎたくらいから振袖ではなく訪問着の人もいる
>>885
あのメイク着付け担当?のおばさんの台詞サイコーでした
シミやシワや目の下のクマ
色んなものをプロの技で隠してくれるんだろうね トシマって何?
コジュウトって何?
年増は町子のことか >>885
いや〜、ドタバタながら笑いました
さすがコメディエンヌ
来週は同居するんだね
町子は情に熱いから
子供たちとの絡みも楽しみだ 新郎が式場に現れなくて不安になる田畑智子に既視感w >>894
そういや「私の青空」では一方的な理由で彼氏に捨てられてるんだっけ
続編でもひどい対応されてたし 花嫁さんともみくちゃになって町子が肩から鈍臭い感じで床に落ちてくるとこすごくおばちゃんで最高だったw ドラマでは全国を放浪してるっていう設定の火野正平兄貴が
後々リアルで自転車旅にってのは面白いな あの頃の37、8才の花嫁って今ならアラフィフの感じだったのかな >>898
今再放送のドラマを見ていても
ああ、自転車で…と旅している様子が浮かんでしまうw >>896
すっかり勘違いしてたー
ご指摘と訂正ありがとう 第1話に出てきた一緒に弁当を食べた「佐々木商店」の従業員・戸田ワタルってゲゲゲの
女房の光男(茂の弟)なのか 今のところノーストレスで楽しく見てる
篤田川賞を取るまでの苦悩を描け!とか
指摘する思考の奴等には合わない作品だな 町子が千葉龍太郎の話を聞いてる面でのロケ地、どこだっけ(壁面のタイルが印象的な建物) 結婚した昭和40年、健次郎41歳、町子37歳 の設定だった
健次郎は大正13年か12年の生まれ
戦争に行ってるだろうな、学徒出陣で >>905
訂正
ドラマでは篤田川賞受賞が昭和41年7月
結婚式は昭和41年10月10日(月曜)と思われ
昭和40年初期設定が37と41だったので、結婚した時点で町子38歳健次郎42歳かも >>904
その回のオープニングでは撮影協力として兵庫県公館と中央電気倶楽部
たぶん大阪の中央電気倶楽部内のレストランだと思うけど中に入ったことがないので確証はない >>908
おひさまの田中圭は確か潜水艦の中の医務みたいなので戦死 >>905-906
確認してくれてありがと−
田畑智子は何歳の設定なんだろう… BS松竹東急で放送してた夜のあぐらで
オノマチと岸部一徳が親子役で共演してたね
オノマチがレオタード着てキャッツ・アイ連呼しながらポージングしてたのかくさ してたのが草と打ち込んでる途中で勝手に送信しやがったドアホ!
カムカムの勇がオノマチの弟役で野球好きのボンボンニートで
桃太郎がパチンコ屋で井上真央と一緒にバイトしてる髪をピンク色に染めたバンドマンだったな 田畑智子の役名は「晴子」
みんな、覚えてやってな
晴子は、母親から成人式の振袖で結婚式に参列を促されてたから、
徳次郎の1回目の結婚式にそれで出たわけではなさそう
(1回目と2回目、同じ衣装で出席しろとは言わないだろう、たぶん)
だから兄の初婚の時は未成年だったと思う >>911
晴子は医学部を卒業した年には24ー25歳
当時は卒業後に1年間インターンをしてから医師国家試験を受けたそう
その時点で25-26歳になっている
医師になり病院勤務をして何年目か不明だけど20代後半でもしかしたら30歳近いかもしれない
振袖を着るのは恥ずかしい年齢 ここは主にドラマの感想を述べるスレなんだけど
俺のことばかり語る目的で寄生してるのが一匹いるのは実に残念なことだ( ´,_ゝ`) 出てくる食べ物が全部おいしそう
イーデスハンソンのおでん屋さんいいなあ
リアルでは田辺聖子の結婚をすっぱ抜いたのは週刊文春なんだよね
ちゃんと公表したほうがいいとアドバイスしたのが司馬遼太郎 太った最近の大西結花をみたけど
ふっくらしてる方が愛嬌あって可愛くなるね。
波瀾万丈だったろうけど、可愛いおばちゃんって
感じになってて良いと思った。 >>921
鯨の肉
あかんたれのドラマで関東炊き初めて知ったよ。 >>907
今日の放送で、最後に二人で入った建物がまさに中央電気倶楽部だった
表札?に宇疎月弁護士事務所、志架鹿歯科、確認
雲竜型という赤い文字が見えたから、ちゃんこ屋にいくのかな 921です
クジラの皮って今となっては高級食材ですね ふつうの新婚だったらふたりともやりたくてしょうがないだろうに >>926
中央電気倶楽部の建物はタイル貼りでレトロだね
細部のデザインも凝っている
宇疎月(うそつき)弁護士事務所ww 新聞の琵琶湖の別荘広告がツボった
風景が写真でなくて絵だったけど大丈夫なんw
営業所が湖東の「彦根市」って有ったけど
あんなにスイスっぽいのも綺麗すぎ
でも「湖畔の別荘で静かな週末を」には魅かれる
あとに出た芦屋の高級マンションも資料請求したい >>925
>>929
結婚式もやってるし隠してたわけでなくわざわざマスコミに発表しなくてもって感じだったみたい 現実には誰も結婚のことなんか聞いてこないから言う機会も無かっただけかな
実際、作家の結婚が話題になったのって林真理子の時ぐらいしか覚えが無い 昔は女性は結婚したらそこで終わり。引退して家庭に入ると見られていたと思う >>926しかしかしかはわかったけど
>>930うそつき弁護士事務所だったのかw
店名?だけで1週刊分のネタになりそう 結婚しても仕事やめない妻なんてあたおか扱いだったからね
結婚しない女と同じく親戚総出で責められる
自分だけならいいけど夫もバカにされる時代だから
まあもうそういうの見てる人に伝わらないよね そういうことか
あんなに必死で隠して健次郎さん可哀想とか思っちゃった >>936
一般企業だと結婚退職を前提にしていたからね
親族や近所の人をみると昭和40年頃に結婚後も仕事を続けていたのは公務員(教諭や公立園保母を含む)くらいだった
国家資格持ちだと薬剤師もいたが夫婦で薬局を経営しているから外で働いていることにはならないな この時代って男性の定年も55とかだよね
女性の定年も25とか聞いたことあるw
寿命も短かったんだろな 同じような事をチラっと書いてる人もいるけど
教職や、看護師美容師保育士とかの「手に職」持ちの人なら
あの時代でも働き続ける人はいたわけだし
首都圏や京阪神の都市部と地方のド田舎では少し背景も変わる
北陸とか三世代同居で子は祖父母に任せ嫁は働くこと推奨の地域もある
>親戚総出で責められる
>夫もバカにされる時代
とか、ちょっと大げさすぎ REGZAの最新式のレコーダーでもBS4K
ちむどんどんと連荘して
録画予約をしたらラスト15秒前で映像が途切れるんだな
カモカのおっちゃんが中央電気倶楽部の建物に入る寸前で録画が停止して
次回予告のラストショットで子供が映ってる場面で再起動しやがったw
明日から時間帯予約に切り替えたのでもう途切れることはないだろう 中央電気倶楽部には放課後電磁波クラブのWコージがお出迎えするのかな? >>940
親戚総出で責められるに笑った
サラリーマン家庭を想定しているんだろうね
妻を働かせるなんて男の沽券にかかわるということか
結婚したら女は夫に仕えて家で家事と子育てに専念しろという価値観なのだろう
カモカ妹の晴子は結婚しても医師を続けるだろうな
病院勤務を辞めても夫婦で開業するという選択肢もあるし お医者さんの奥さんなら病院の受付意外はモヤられた
「夫婦共働き」って貧困層の代名詞だったよ
奥さん看護師で共働きなら旦那さんの稼ぎが悪いpgrみたいな時代
公務員も結婚したら退職
奥さんは臨時で繁忙期だけ行く
昭和50年代でもタモリが坂本龍一夫妻を「日本一の共働き夫婦」と言って笑いを取っていた あの時代は和式便所ばかりだから
様式の便所に馴染めなくて逆向きで座ってたんだな
カモカのおっちゃんの末っ子はw 隆くんかわいいな
ポニョの宗介の中の子だよね
もう芸能活動はしてないのかな 専門職で働いてる人はいたけど髪結いの亭主って言葉があるくらいだからね
看護師も大変な仕事なのに地位が低かった今は尊敬されてるけど
今の専業主婦がなんで働かないのと言われるくらいに共働き主婦はなんで働くのって言われてた
価値観の大転換だな 昔の子供だと
大体どの子も好きな寿司ネタはエビだろw >>947
家事の量と便利さとコミュニケーションツールの違いだよね
農家と商店、町工場は家族経営が当たり前
それ意外は奥さんが家の事、
冠婚葬祭のスケジュール管理やら寺やら旦那さんの付き合い相手に手紙書いたり返信したり(全て手作業)
電話番したり銀行行ったり(ATMはない)電気ガス水道の集金待って支払いしたりで誰かは家に居なきゃならなかったからね
事務員みたいなものだよね
大抵朝5時に起きてガスでごはん炊いてお弁当作って朝ごはん作って家族送り出して仏壇のごはん下ろして食べて
洗濯して老人の薬をもらいに行って
あれこれ窓口まで支払い行って郵便出してお昼にほっとして休憩している所だけクローズアップされて「専業主婦」とバカにされていた 大阪に5年ほどいたけど枚パー市に住んでたので中心部にうとい
淀屋橋〜船場のレトロ建築のビルは少し散策もしたけど
堂島のあのビルのことは知りませんでした。行ってみたかったな
琵琶湖別荘や芦屋マンションの新聞広告がをネタにされてたので
何か不動産を気にしてるってのはわかったけど
ドラマ内設定としてあそこは一階には事務所やらが入居してて
住居形式になってる二階をカモカが購入したということ? 川をはさんで大阪城が見えるとこってどこかと思った
ロケ地は堂島のビルだけど、中之島にある設定なんだね
昭和41年、中之島の建物の2階や3階から見えたのかな大阪城
中之島が中間地点って、花岡家徳永家はそれぞれどこにあるんだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。