【火縄銃・マスケット銃】鉄砲・大砲の歴史 【種子島・ライフル】
火縄銃って口径が大きくて弾丸重量も大きなのが多かったから、有効射程内だとかなり凶悪な威力だったみたいね >>102
今みたいに各国が毎年明快なデータ取ってるわけないのに
使ってる資料が怪し過ぎて全く信頼性がない
昨日の長友じゃないけど
5回しかボールタッチしてないのに騒いで過大評価して報道するのは日本人記者だけ
と地元で酷評されているのと同じように
日本優性論的な歴史的な論評や資料は第三者目線で徹底した史料批判を経ないと一級史料としての信頼性は得られないと思うね >>107
戦闘用に改良されなかったのと
他国からの技術流入がなかったので
職人のおもちゃ見たいになったんだな
優れた技術があったのにもったいない
和算も似たような感じだったな
奇形火縄銃ってのは、幕末に慌てて作られたとか、維新後に骨董として作られた贋作とかも多いよ。 日本の火縄銃は幕末まで戦国時代の種子島からほとんど進化してないんだよな。
ライフル以前の欧州の銃と比べても。 こまかく改良されてはいたはずだがしかたない
戦争なかったし 二十世紀入ってからの
「戦争は変わった」感は異常。
銃とか進化しすぎだろ。 バート・ホールが初期の火器についてヒストリーチャンネルに出ててビックリした。 >>112
金属薬莢の登場以前では着火装置の違い(日本→火縄式のまま、欧米→火打石式から雷管式へ進化)ライフリング、着剣装置の有無しか実質的な違いはない。
実際火縄銃工達は幕末に雷管式でライフリング付きの銃を製作してみせて
「日本製も洋銃と変わらない」
と息巻いたが製作の可否より量産性のほうに問題があったわけ。
>>117
>着火装置の違い、ライフリング、着剣装置の有無しか実質的な違いはない。
どれも結構な差だと思うが・・・
ましてや三点セットなら決定的と言うか別物レベルかと。
当たって死ぬ分には、どれでも同じだけど。 >>119
戦後時代はまだ銃と弓に桁違いな差は無かったからね。
量産制に優れ武芸として発展してた弓の方が優れてた面もある >>120
威力が桁外れだろ
かわりがなければクロスボウみたいに廃れるだろ すいません普通の火縄銃って
パーツ点数、だいたい幾つ位なのでしょうか? 最終的に「ここか某所に行け」言われたから
ここと某所に来た(行った)んだよ 普通の火縄銃ってどれのこと?
火縄銃の部品数はカラクリ(機関部)でほぼ決定するから具体的に指定しないと
一般的かどうかは判らないがこちらは平カラクリ
ttp://www.geocities.jp/nosuka02/mukashi010503.html
同じカラクリでも部品数が違うことに気がつくと思う
これに筒と台の部品を合わせたのが火縄銃本体の部品数となる
"普通の火縄銃"と問われても答えられない理由がわかってもらえると思う
手工芸品なんで時期や製作者によっても部品数は変わったりするのよ 火縄銃の欠点はいつも身に帯びて発射可能な状態で保持するのが事実上不可能であることだわな。
火縄短筒なる意味不明なものは日本以外では殆ど存在しない筈。 >>125
なら質問をちょっと変えます
部品数の多寡でピンキリで○○個〜○○個…で、聞きます >>127
日本で製造されたすべての火縄銃を知っているわけではないので答えられません >>127
何のために質問しているのか判らんが
>>125のURLの火縄銃の部品数を数えたのではなぜダメなのかね?
単なる知的好奇心で聞いているのであれば自分で調べるが良かろうよ
人のためにわざわざ調べてくれるお人好しはそう多くはないぞ?
しかもひどく手間のかかる質問だし てか、中国で火薬は発明され元の時代に実用までこじつけたのに
なんだって西洋に抜かれた? 銃に対する甲冑のイニシアチブってどのくらいなんだ? 銃の怖さは扱いの簡単な点
よしんばある程度防げる甲冑あったとして
そんな甲冑は数が支給できないし長い訓練が必要
数でもみ潰されて終わり 長年文化としてあった甲冑が開発途中の欠陥新技術に
生産で遅れを取るわけないだろ >銃の扱いが単純なのは現代になってだろ
銃(火縄銃、マスケット)が優れているのは短時間の訓練で使い物になること
弓と比べると習熟度が格段に少なくて済む
あとは身につけられる装甲では気休め程度にしかならない点だな
ヨーロッパでは全身鎧を諦めてブレストプレートだけになり最終的には装甲は諦めた(戦列歩兵) 基本的に構造が複雑化する物ほど知識や訓練がいるんだが・・・
お前ら火縄銃とかマスケットとか撃てるの? ぶっちゃけ銃ナメすぎ >女子供が中世で戦ったか?
つ『フス戦争』
弓は子供の頃から訓練してないと使いものにならない
イングランドののロングボウ兵は腕の骨が変形するくらい訓練を積む
ロングボウ兵が廃れたのは習熟が困難であるためだったりする
一方銃は数週間で扱えるようになる
装填手順と撃ち方さえ覚えればいいから
熟練しなくても使える武器ということで広まっていったのが銃なのよ で中世ではどんな生産体制だった?
銃も弾も貴重品ではなかったの? 不具合が出たらどーすんの?
装填手順と撃ち方だけじゃ兵隊になれねぇよ >>138
>どのみち女性兵は一般化しなかっただろ
話題は女性兵の一般化ではなく、女子供でも扱える武器としての銃の話
よってその問には意味が無い
>で中世ではどんな生産体制だった?
聞かなくても判るだろう?手工業生産
鉄砲だけ特別というわけではない
>銃も弾も貴重品ではなかったの? 不具合が出たらどーすんの?
>装填手順と撃ち方だけじゃ兵隊になれねぇよ
フス戦争においてフス派の兵士がどのように銃を運用したかは調べれば分かる話
日本の戦国時代の鉄砲足軽のことを調べてもいい
目の前の箱は便利だね。図書館に行かなくて済む
フス戦争は宗教戦争であると同時に鉄砲の有効性がヨーロッパや中東に知れ渡る切っ掛けになった戦争だよ
単体の武器として見た場合、弓やクロスボウに劣るしろものだった鉄砲(タッチホール式)が
農民(女子供も含む)が使用して、戦闘階級(騎士や傭兵)を完膚なきまでに叩き潰した理由を知るのも悪くない
これを考案した戦闘指揮官であるヤン・ジシュカの先見の明と戦術センスの勝利でもある 古式銃での射撃大会があって
日本の火縄銃はいつも上位の成績を収めている。
一つは江戸時代の職人芸のレベルの高さ。
それと機構が火縄式であること。
幕末に入ってきたゲベール銃のような
フリントロック式先込め滑腔の銃は
火打石をブッタタク衝撃が大きすぎて命中精度がひどく悪いんだと、、、
洋式銃がまともに当たるようになったのは雷管式になってかららしい。
要するに当たらないから数を揃えて一斉射撃なんですな。
外国軍の数打ちゃ当たる意識と日本軍の一発必中意識の差は
このあたりが遠因かも? >外国軍の数打ちゃ当たる意識と日本軍の一発必中意識の差は
>このあたりが遠因かも?
弓でもだいたいそうなんだよな
日本人は個人の技量を重視する >話題は女性兵の一般化ではなく、女子供でも扱える武器としての銃の話
>よってその問には意味が無い
ここは曲がりなりにも歴史板だぞ?
銃がどうこうより、なぜ一般化しないかのほうが議論の趣旨としては合ってる 子供生む女が戦死しまくったら困んだろ
常識的に考えろ >>142
>>134のレスが
銃の登場は、女子供が兵士となることが一般化した原因
というならごもっともだが
>銃はね、昨日まで戦ったことのない女子供でも撃てる
だからね
きみの反論は見当違いということになる
もしくは話題そらし
女子供が中世で戦ったか?→フス戦争→どのみち女性兵は一般化しなかっただろ
とずれている
農民や女子供でも短期間の訓練で撃てるようになるか否かが話題であって
女性兵の一般化と銃の問題は話題にしていない。君が言っているだけ
仮に君の主張が正しいとして
女性兵が一般化しなかったことと銃の扱いが弓より容易いこととの関連性が全くない
君は自分の論を説明するために
女性兵の登場と兵器の取り扱いの簡単さとの相互関係の方を説明せにゃならなくなる訳だ 女子供が中世で戦ったか?→フス戦争→どのみち女性兵は一般化しなかっただろ→子供生む女が戦死しまくったら困んだろ
結局、女性兵なんていたのか? 名前は? 子供産む女性が戦死したら困るなら
なんでフス戦争は女性や子供が戦った?
で誰でも簡単に使えるんだったら、なんで銃使う専門職がいるの? フス戦争と言えば「フスの戦車」って箱馬車だっけ?
それの事知りたいんだけど何処か分りやすいとこってない?
それの図面みたいなのも有ると助かるんだけど >>145
>なんでフス戦争は女性や子供が戦った?
ものすごく簡単な話でまっとうな兵士がいなかったから
この時代は戦闘に従事する人は騎士とその従者と傭兵しかいない
フス戦争は異端であるフス派とローマ・カトリックとの戦い(教皇が聖戦を宣言している)でもあるんで
味方する奴なんていやしない
ヤン・ジシュカはやむを得ずフス派の人たちから兵を募ることになる
戦ったことのない人たちを戦力として使うための鉄砲だよ
構造も操作も簡単で筋力も長期間に渡る鍛錬も必要無いから
>で誰でも簡単に使えるんだったら、なんで銃使う専門職がいるの?
専門職ではなく兵種
何か勘違いしているようだけど、鉄砲のたぐいは特殊な技能は要らないのよ
イングランドのロングボウ兵が廃れた理由はすでにこのスレに書かれているな >それの図面みたいなのも有ると助かるんだけど
そういうのは見たこと無いな
絵は見たことあるけど。検索すれば出てくる
ワゴンブルグって農作業に使うありきたりな荷車を利用したものだったはずだし
フス派って戦闘記録残してないんだよな。当たり前だけど >結局、女性兵なんていたのか? 名前は? 子供産む女性が戦死したら困るなら
これの答えもフス戦争を目の前の箱でちょっと調べたら分かる話
ローマ・カトリックに異端宣言されて、討伐のための十字軍を招集されている
当時教会から異端宣言を受ければ人として扱われなくなる
村ごと町ごとジェノサイドなんだわ。
「男は殺し女は犯す」とか甘ったるい事にはならない
女が戦死したら困るとか以前の話 335 名前:世界@名無史さん :2013/05/05(日) NY:AN:NY.AN 0
ドイツ人は銃の開発や戦術の開発に優れてるよな
ドライゼ銃なんてフランスのシャスポー銃の開発につながるし。 ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f132156197
これってどう見ても明治以降の土産ものですよね。
尾栓もねじ込みっぽくないし銃口にもスリーブが入っているような跡がある。 歴史板なのに銃の感覚を現代と混同させてるのはわざとかね?
銃弾の価値ひとつ比べても今と天と地ほど開きがあるだろうに・・・
練習中にトラブったら、どう解決すんの?
バカ農民に銃を渡したからどうこう出来るほど現実は甘くないって 何時の時代の銃なのか明確にしないで、そんな事言われても・・・ 銃弾が安い物とは言わんがそこを突っ込むなら火薬だろ
それにタッチホール式の銃に「どう解決するの?」って迫るほどのトラブルなど発生しない
機関部ないんだから
君の方こそ銃の感覚を現代と混同しとる どんなトラブルを指しているのかは分からないけれど、訓練中にトラブったら熟練者や担当指揮官が対処するだけかと。
それとも訓練中に反乱を起こす系のトラブルを想定しているのかな?
>>156
火薬、特に軍用の上質な火薬は貴重でしたからね。
ナポレオン戦争中のスペインでは、マスケット銃の火薬をスペイン農民が欲しがり、弾薬盒やパウダーホーンの火薬を横流しする兵士が絶えなかったと。
小説でお約束として描写される位にw 某ゲームでマスケット銃があるんですけど、マガジン式でボルトアクションなんですよ。これってマスケット銃なんですか? 「フルサイズ(フルストック)の歩兵銃」としての意味でなら、少なくとも19世紀後半でも使われていましたよ。
フォーリングブロック式(レバーを使った後装単発式)ライフルであるシャープスM1859の正式名称は、
全長37.5インチ:カービン・モデル
全長53インチ:ライフル・マスケット
でした。
後のM1863でも、この名称は使われています。
さすがにマガジン式ボルトアクションライフルには違和感が有りますが、それなりの設定が有れば・・・ ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 >>159
変な質問に丁寧に答えてくださってありがとうございました。 なんか銃の有用性を認めたくない必死な人がいますね・・・・ 弓兵が一人前になるのにどれくらいかかるか知らないのか
しかも健康な男子限定なんやで ウェールズの長弓兵なんかは骨格が変形してたらしいね >>164
武士の骨も発達した筋肉が骨を削って筋が入ってたそうですよ 154 名前:日教組の反日教育があまりに酷い!!! [] 投稿日:2014/01/14(火) 00:03:57.96
>歴史板なのに銃の感覚を現代と混同させてるのはわざとかね?
混同してるのはどっちかというと君かな
>銃弾の価値ひとつ比べても今と天と地ほど開きがあるだろうに・・・
そりゃそうだが比べるなら当時の弓矢と比べんといかんだろ
>練習中にトラブったら、どう解決すんの?
解決できないどんなトラブルが起きると思うんだ。暴発や破裂か?
そんなもん職業兵士でも起きうるだろ
>バカ農民に銃を渡したからどうこう出来るほど現実は甘くないって
バカでも使えるから銃が有用なんだろ >>140
>フリントロック式先込め滑腔の銃は
火打石をブッタタク衝撃が大きすぎて命中精度がひどく悪いんだと
火縄式もフリントロック式も火皿の火薬の燃焼ガスが薬室の火薬に引火して発砲するので
引き金を引くのと発射には時間差がある
衝撃自体たいしたことないし
命中精度に影響を与えるなんて考えられない
ちなみに火打石を叩くのではなくて、火打石で鋼を叩く >>154
弓よりはるかに高価なものがなぜ普及し主兵器になったんだ?
江戸幕府がなぜ入り鉄砲として規制したんだ?
誰が操作しても武士の弓より威力が段違いだったからだろ 硝石は人尿、ヨモギの粉末、蚕の糞便から作れることが判明しました 滋賀県長浜市に行ってきた。また行く。国友の鉄砲と大砲が有名だ。
戦国時代に刀鍛冶がネジをつくった。火縄銃の量産体制が整う。鉄砲鍛冶の工業団地っぽくなる。
愛知県に鉄砲町ってあったと思う。けっこうあちこちにある。
種子島が有名だけど他にもルートはあったそうだ。
江戸時代は幕府の独占するので停滞するんだけど各藩の武士は細々と研究は続けていた。
鉄砲鍛冶から花火、空気銃、望遠鏡を作るようになる。
福井のメガネも関係があるかもしれない。 >>1
種子島なのにロケットを扱わないのは、流石に火縄銃から一気にロケットになるのは飛躍し過ぎだから? >>167
衝撃の影響はバカにならないよ
よく言われる有効射程の50mあたりでも
0.5度ズレるだけで30〜40cmとかブレるし >>175
戦列歩兵同士の集団戦なら問題
衝撃でぶれたとしても狙った隣の兵士に命中したって構わない訳だし
そもそも、フリントロックライフルをライフル銃兵や猟兵といったシャープシューター達が装備していた位だから、射手の腕前で制御出来る範囲の衝撃だっとのかと
300ヤードを越える狙撃さえ行われていた位だし
マンターゲットへのフリントロック式の命中率(スムースボア / ライフル)
160ヤード 21% / 49%
240ヤード 4% / 21%
(プロシア軍によるテスト結果) >>176
まぁ、実際の運用では問題なくても
167の言うような命中精度自体に影響が無いってのはないと思う
140みたいな射撃大会なんかじゃ結構な差がつくと思う 信長が長篠合戦用に鉄砲を、かき集めていたころ
島津は7700丁、大友は2万丁あった 松前藩(≒渡党←アイヌ一派)も含めて
北海道の各アイヌ部族は、各勢力ごとに数十挺ほど鉄砲持って争ってたとか
近世アイヌ民族の社会と生活 - アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1215.pdf
> 津軽藩士は
> 松前城下でアイ ヌ民族の武装についての情. 報を収集していますが、
> それには、. 「〇本具足は少しばかり之れ有るべき由。
> 〇自分にて木具. 足仕立て、 着け申し候う。
> 〇鉄砲三、 四拾挺も之れ有る. べき由。〇弓丶 鍵は大方所持仕り候う由」 とか
http://30932531.at.webry.info/201205/article_4.html
> アイヌの鎧、甲冑は基本的に倭人のものと同様で、
> 武器の備えもかなり先進性を帯びており、
> たとえば1669年のシャクシャインの戦いにおいては、 倭人側の相当数の武士が
> アイヌの火縄銃の犠牲になったということがわかっているそうである。
松前藩(もとアイヌ)は単独では弱小藩で、アイヌ勢力に鉄砲や兵力で負けてたらしい 貧乏な松前藩(アイヌ渡党)は、金掘りで少し潤ったが
少ない収益の独占のため
和人の流入を制限した程で、1799でも武家は足軽含め170戸規模のみの弱小藩
シャクシャインの戦い(1669)
シャクシャインの勢力らが、民間の和人らを虐殺して回った武装テロ事件
ハウカセ: 江戸前期の蝦夷地の5大勢力の1(シャクシャインの戦いでは中立)
<参考文献>
海保嶺夫『近世蝦夷地成立史の研究』,喜多村校尉編『津軽一統志』(『新北海道史』7巻)
また,ハウカセは近江八幡出身の金太夫という娘婿に
軍事顧問的役割をさせており,
蝦夷地への武器輸出が不可能になったシャクシャインの戦の時点で
40〜50挺もの鉄砲を所持していたといわれる点などから,
松前藩のほかにも和産物輸入ルートを確保していたとも考えられる。
5大勢力のひとつ中立のハウカセすら、40〜50挺の鉄砲を所持し、
また蝦夷地には、大陸由来の鉄砲もあった、とする説もある アイヌの銃武装>>180-181はどこから輸入してたんだろう? ★★★What is needed is to gather all US Jews to Mexican border and create a Jewish state. If Palestine Jews emigrate there, all w●ill resolved.★★★
この掲示板(万有サロ●ン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^●^)v
http://jbbs●.livedoor.jp/stu●dy/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! コルトのパーカッションリボルバー欲しいけど高いな
ドラグーンの本物でアメリカで5千万〜だったかな
個人的にはパーカッション最終モデルの36口径の61ネービーが欲しい
確か世界で一番美しい銃って記事で読んだ覚えがある >>37
≫『近藤守重(重蔵)が千島方面を探険。
≫同地のアイヌが鉄砲を巧みに使っているのを報告している。』
松前藩(≒渡党という日本文化寄りアイヌ)が銃規制してるはずなのに、アイヌが鉄砲使ってる
http://www.tamatele.ne.jp/~psmizu-2/started/personal/rekisi.htm
> アイヌも火縄銃を利用したといわれる。
> 幕府はアイヌに銃を渡すことを禁じたが、ロシア由来の銃も利用された ちなみに、
明治時代以降もアイヌは普通に銃に対応し、アイヌにより北海道で急速に銃が普及
全道で、「エゾオオカミを金目当てに狩った」のも、大半がアイヌ(狩猟免許取得者の大半)
(エドウィンダンの毒エサ使用など、静内の牧場周辺のみ)
> 1)1876年開拓使制定の「北海道鹿猟規則」下における
> シカ狩猟・流通・製品加工・消費などの実態を調査した。
> その結果、(1)比較的詳しい把握ができた胆振地方については、
●> 同規則による免許取得者のなかでアイヌ民族が占める割合が圧倒的に高い、
> [環境と社会研究会】アイヌがシカ猟規制でシカ猟が出来なくなったか?
> 毒矢禁止→アイヌがシカ獲れなくなった、なら話はシンプル。
●> しかし実際は、北海道鹿猟規則で義務付られた鹿猟免許(銃使用)取得者の大半がアイヌ。
●> 銃に積極的に対応した側面。ただし免許制限500人に洩れたアイヌも。
エゾオオカミ研究史の検討
(引用):http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60544/1/15_004_umeki.pdf
開拓期の北海道で.
アイヌがオオカミを嫌い,手当金の支給を受けるために捕獲していたことに
言及した事例も存. 在する[山田 2002:80]。 >>107 兵器としては長持ちだな
群馬)火縄銃放つ勇壮な演武 鉄砲組百人隊が館林で出陣
www.asahi.com/articles/ASL4X5VT5L4XUHNB00G.html
> 江戸幕府鉄砲組百人隊保存会の兼重徳太郎会長(70)によると、
> 19丁の火縄銃は180年前の江戸期のもので、手入れが行き届いており、
> 不発だったことは一度もないという。 >>30
・(1942年)サヴォイア竜騎兵連隊600騎が、ソ連軍2000名の背側よりサーベル突撃を敢行
これを撃破
ソ連兵600名を捕虜とし、迫撃砲10門、野砲4門、機関銃50丁を鹵獲
・フィリピンのモロ族が、蛮刀による奇襲・森林戦で米軍・大日本帝国軍を苦しめる >>30 ジャック・チャーチル
座右の銘:「士官たるもの、剣を持たずして戦場に赴くべきではない」
1943年
バグパイプを演奏しながら、クレイモア(片手剣)抜剣突撃 この音楽、宇宙的で面白くないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0