戦国武将になりきるスレ 難民板支城
戦国武将になりきるスレのお約束
一、 先ずは2ch総合案内にて、約束をROMるべし
一、 荒らしは徹底放置プレーで、勝手に独りでもだえさせよ
一、 連投はなるべくしないこと
一、 ネタとしてレス内に登場させる分には、配下は自由に登場可
(但し登場させた配下が新たに名乗り出た時は譲る事とする)
姉妹スレ
【戦国時代板】戦国武将になりきるスレ その8
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169558298/
避難所
【戦国武将になりきるスレ】軍議・雑談・汎用スレッド
ttp://yy16.kakiko.com/test/read.cgi/rekisizinnbutu/1162119581/ 鷲こそ浅井長正である!
戦国板の浅井長政とは別人じゃ!
皆の者、心せい!! 長政では駄目なのか
長正は一発返還できないので面倒ではないか 浅井長政の初めの名前は賢政であることは
意外と知られていない
__
い゙づ < おとこはキンタマだ
~て ̄ ̄ ノ
UJ ̄UJ ばれなければ自演とは言わない。ばれなければ
ID 無いところでやったほうが安全だよ。スリルは味わえないが 何故そう思われた?
この城はすでに忘れ去られて久しい。たまに悪童が城の塀に落書きして
いくだけのものよ。よもやお前さん、ここに美姫が囚われて眠っている
などという噂を信じているのではなかろうな?
…無粋はせぬゆえ、尊顔を拝んで来るとよい。今後の思い出にな。
つ城内の詳しい地図
つ水の入った竹筒 もうここはDat落ちさせろよ、なんで書き込んだんだよ >>449
何はともあれ、逝って参ります(^o^ゞ きさまらなにをしている。
ねむりひめにあうのは、このわしのしごとじゃ!
しっぽをまいてかえれ。
それとも、このへびにかまれたいか?もうどくのマムシじゃぞ。 >>454
ガキの戯言につきあってられるか。
眠り姫の呪縛をとくのは、このわしよ。 >>450
そうカンタンにここはおちぬわっ!しれものめ!!
>>455
なんじゃと?!
このへびくらえっ!! >>456
ぐわあああーーっ!!!
(頭目掛けて投げられたマムシを間一髪で払い落とします)
貴様は、ガキだと思ってたらとんでもない事をしおって!!
許さん、親の名を聞いてから処分してやるわい! >>457
きいておどろけ!!
わしのなはきっぽうし、おわりのおだのぶひでのあととりむすこじゃっ!
そういうきさまはどうじゃっ! フフン、俺の名は大谷形部。
うぬの預かり知らぬ…ナヌッ?うぬは尾張の虎として知られる織田信秀どのの
御子様っ!?
ぐぬぬ… 気は進まないがここは頭を下げておくか。親の七光りめ…。 >>459
あたまをさげられると、きぶんがよい。
よし!とくべつにぎょうぶをゆるしてやる。かわりにふえをもて!
…これはどくばりがしこんである。これでふえのねいろのすきなおじ・のぶみつ
をおびきだしてせいばいしてくるのじゃ。
たまに、よなかにそとをフラフラしておるそうじゃからな。 殿、齢六歳で暗殺をお命じになられますか。
爺は微妙な心境にございます。 >>461
ん?ひらて、きさまなまえがちがうな?
じいだったらよもやじぶんのなをまちがえはしないはず。
このへびをやるゆえ、あのよへまいれ!! >>462
ぐわぁあああーーー!!!!
そ、そんなものは要りませぬ!しっ、しっ・・・
はあ・・はあ・・・
そこまで仰られるならばこの平手、名前を変えましょうず。
【平手は正秀から政秀に改名しました】 >>460
その筋書きは何処かで聞いたような…。
まさかお主、甲斐の武田信玄もその手で…。 >>463
ふん、あきらかにそちのごしょくのくせに、いこじなやつめ。
かいめいではなく、ていせいだろう。
へびをむけられてもなおせぬとは、たいしたいじっぱりじゃ。あっはっは!! >>464
ん?そち、だいぶみらいのことをしってるな。
まさかみらいびとか?
さもなくば…、どれひとつ、わしのひみつのいしづくりのろうやでじっくりこと
をはかせてみるか。
(きっぽうしがてをあげると、たかがりにきていたけらいたちとなかまたちが
あらわれて、ぎょうぶをとりかこみました) >>466
(に…逃げる隙間もねえ。取り敢えず降参しといて逃げる隙を伺うか…) >>467
にげられると、おもうなよ。
せいざしたうえにいしのおもりをのせられたいか、それともてだれのだんしょく
かになぶられたいか。
どちらがよい? >>468
(これは、さっさと吐くに限る)
俺っち実は未来人で!
だけど歴史には干渉したくなくて!でもって石を乗せられるのも、野郎にチン
コ掴まれるのも嫌で!!
お家へ返して下さいっ! >469
わしにはみらいがみえる。
だがな、ひかりがてんめつするごとくにしゅんかん、しゅんかんしかみえぬのよ。
ゆえに、そこへゆくまでのみちのりがわからぬ。
そなた、わしのさんぼうになれい。ならなんだらさきほどゆうたけいにしょす。 >>470
待ったあ!!
なります、なります参謀!
(俺は適当に大谷刑部役を演じて未来へ帰ればよかったのに、そういう事情
じゃなくなってしまった)
(この時代でちょっと遊んだら、もうちょっと未来の戦国時代終末期へひとっ
飛びするはずだったのに) >>471
うむ、ものわかりのよいやつはすきじゃ。ちからもないのに、さからっては
のびるじゅみょうものびなくなる。
では、てはじめにおじをころすてつだいをいたせ。その、たけだしんげんと
やらをみらいのわしがころしたようにな。 >>472
(六歳で暗殺を命じるって怖っ!)
生憎わしは、鉄砲の腕に優れませぬで。誰かに頼むのが上策かと心得まする。 >>473
ではやつがいいだろう。
さるだ。
きのしたやえもんのむすこでとつぜんへんいのさるにやらせよう。
おじをおびきだし、きのうえからひなわじゅうでうたせるのだ。
あたまをうてば、いちげきですむ。ひなわじゅうのたまは、きちょうだからな。 (おじに対する情も無いってか)
ははっ、ではその猿…って…父は木下弥右衛門っ?!のちの豊臣秀吉じゃねぇか!!
え、でも確かまだ四歳位なはず…まさか… >>475
どうもそちは、さるをしっているようじゃな。
ふうん…その、とよとみひでよしというのが、やつのなまえになるのか。
かんじはいい、どうせまだわからぬ。いみだけもうせ。
さる!さる、まいれ!!
そちのだいすきなウメボシをひとつぼやるゆえ、おじをやみにほうむってまいれ。 >>476
し、し、しまった〜!
いまいったなまえは、わすれてください!! >>477
はなすときには、かんじでもよい。
にどいわせるな。そのとよとみひでよしとやらのいみをもうせ。
よしさる、きたか。それ、かくかくしかじかじゃ。いってまいれ。はいよー! >>478
うう…殺されたくない。
あのですね、豊臣秀吉とは、「豊かな家臣であり秀才で吉運がある」って意味合
いです。僕の説明に不備ありますか…?
あ、あれが猿…?ちっちぇえ〜!! >>479
……………。
……………。
よい。わかった。ちなみにそれをなづけたのは、だれじゃ。 >>480
そんな事聞いてどうするんすか?
いいじゃないっすか、どこの誰でも。
家臣には変わりないっすよ! >>481
……………。
ピーーーーッ!!
(きっぽうしは、ふえでまむしをよびました)
きさま、なにかをかくしているな。はけ。
はかぬとこのまむしをけしかけてくれる。 >>482
ぐぎぎぎぎ…ま、マムシが目の前に…
吉法師様、マムシの毒でわたしを倒さば、秘密を知ってるのはもういなくなりますよっ!
落ち着いて下さいっ! >>483
うむ、よくわかった。
それでさるのなまえはどうした? >>484
い、言えばいいんでしょッ、言えば!
その豊臣ってのは、朝廷から貰ったもんですよッ!
はあ…はあ…言ったからもう解放でしょ?
(ここは、とっととズラかるのが上策!) >>485
どうりで、わしのつけたなまえとはちがうようにおもえたはずじゃ。
そなた、わしのさんぼうになれ。いなはきかぬ。 >>486
い、いえ、俺が参謀だなんて…
荷が重いっす!ご勘弁を〜!!(平伏) >>487
にど、おなじことをいわせたいか。
さっさとわしのさんぼうになれ。ならんと…
(きっぽうしはおおたににまむしをなげつけました)
>>488
きさまはさるにきょうみがあるようだな。
さるのどうはいになるか?
だまっていてはわからぬ。 >>489
ぎゃあああああああーーっっ!!!
な、なります、なります!!
何をすればいいんだか分からないけど、とにかくなります!なればいいんでしょうっっ!! >>490
うむ、わかればよい。
>>491-492
であるか。では、さる(四さい)をそだててやれ。
りっぱなさるまわしになれよ。 >>493
それで、何をすればいいんですか…?
まさか、タダ飯喰らわせてくれるなんて絶対ありえないでしょうし…!! >>494
うむ、そのまえに、うぬのすむみらいでは、わしはどんなひょうかがされておった?
うそいつわりは、ゆるさぬ。 >>495
ぐっ……魔お…いや、王様として伝えられていまっす!
(言えねぇ…、家臣の謀反に遭って本能寺に滅びた、なんてとても……)
>>496
義継(より正確には吉継)は、ゆえあって吉隆に名を改めたっつーんすよね。そう
いうの(エピ)が面倒臭かったんで。刑部なら一貫してるっしょ。
いや、説明の機会を与えてくれて有難いっす。 >>497
なるほど、それではてんのうけはわがかざしもにくだったのじゃな? >>498
う゛。…て、天皇家は風下には立たないっすよ。立つわけないじゃないですかぁ、
イヤだなぁもう!
(吉法師の幼い肩を冗談混じりに軽く叩く) >>500
いや、滅びてませんっ!
天皇家は神官一家のようなものじゃないっすか!それに世界最古の血筋って言わ
れてるんスよ?!
懐柔ですよ、懐柔っ!!
>>501
はて…わしのかざしもにもたたず、なおかつほろびんとはきっかいな。
そなた、みらいのわかるまきものがあればよこせ。 >>502-503
わ、分かりましたよ。
(懐からすっと万華鏡のようなものを取り出す)
これです。修行を積めばこの中に未来が映ります。 >>504
まっくらで、なんにもみえぬ。
どのようにしゅぎょうをつめばよいか。
(いいながら、きっぽうしはたくさんの凹凸(スイッチ)がたくさんあるのにきづく)
きさま…。しゅぎょうなんぞというたが、これをいじればなんとかなるのではないのか?
おしえよ、さもないと…。
(きっぽうしは、ひなわじゅうでぎょうぶにねらいをさだめた) >>506
(とっさに透明人間になる薬を飲んだ刑部)
はあ…はあ…ばれませんように…