ナポレオン
>>55
いやいやこちらこそ、楽しかったです
お休みなさい
ナポ話、またしましょう 知らなかったけど人力鉄道の歴史サイトがあった。
http://www.kk-net.com/~tabuchi/JINSHA.htm
何年か前フランスとイギリスへ旅行した。
フランスへ行くと、ナポレオン記念碑や墓に書いてある戦歴は
1809年のワグラムまでしか記述がない。負けた戦いは無かったことに…
ウェリントンミュージアムではウェリントンよりナポレオンの方が目立って展示
されてた。ナポレオンを持ち上げることにより、それを倒した自分の方が上と暗に主張。
どちらもナポレオニッカーにはたまらない場所でした。
ナポレオン戦争って煌びやかな各国の軍服がかっこいい
フランスは青でイギリスは赤がベース キングオブキングスもアベルガンスのナポレオンもダイジェスト版なんだよ。
フランス版のキングオブキングス(ナポレオンって題だけど)はものすごく長いよ。
アベルガンスのナポレオンは伏線張りまくりで面白いよ。フルバージョンは長さも3倍以上。
ガキの頃のナポレオンバカにしたピグリシュはナポレオンに殺されちゃうしね。
でも実際には1981年にはピグリシュはブリエンヌにはいないんだけど。
アベルガンスのナポレオンは不気味な怖さ漂ってるね。
あれ他のヨーロッパの人間見たらおっかないだろうな。ある意味ヒトラーやスターリンより恐れられてるからな。
近世ヨーロッパの破壊者で近代ヨーロッパの創造者だからな。
カッコいいぜ。デジレが出てこないのは某王国の圧力だろw イギリスとフランスの間でも中華大韓バリの粘着論争があるんだろうか? >>70
日本じゃあんま知られてないな。名前だけは知ってるって感じ。
俺も興味もったんで本探したけど、戦略とか戦術をやってる本はほんとに少ない。
小説とかも微妙なんしかないな。
いまトラフォルガー海戦の本読んでる。これによると
(1)ナポレオンは海軍について無知だった。
(2)だのに海軍について学ぼうとしなかった。
(3)それでいて海軍の作戦にうるさく口をだした。
(4)そして失敗すると全て部下のせいにして怒った。
一生涯この状態に変化はなく回想録でも反省はなかった。 コルシカ人、イタリア人、フランス人、ナポレオン人
好きなのを選びたまえ。 映画『戦争と平和』で「モスクワからナポレオン軍撤退」の報告をうけたロシアの老将軍が「神よ、ありがとうございます!」と手を合わせたときは自分ももらい泣きしてしまった スウェーデンは今も続くベルナドット王朝で何かいいな フランス人的には裏切り者扱いされているんじゃない? かなり前、小学館かどこかの学習マンガ?で
「戦争と平和」を読んだことあるハズなんだけど
ご存知の方いらっしゃいませんかー
ググっても「まんがで読破」のしか出てこない…
仏メインで面白かったので、も一度読みたいのに。
バーデン土産の温泉まんじゅうとか。
岸田恋 戦争と平和 でぐぐるとよろし
戦争と平和なのに、どうみても主役はダヴー元帥です
本当にありがとうございました >85
それだ!ありがとう!!ってググったらアララ…
ほぼ読めないようで残念です。学研だったか。
ダヴーって髪の薄い人だよね?
たしかに主役並みの扱いワロスwww
>>86
岸田恋氏は同人で大陸軍野球マンガも描いていたらしいほどのナポレオン好きの女性漫画家
ダブー元帥のことも「麗しのハゲ」と大変な絶賛っぷり
別の雑誌でナポレオン物のコーナーを持っていて、そこでダブーの逸話なども熱く語っておりましたな 岸田氏のマンガの人物描写はナポ好きには堪らない
個人的にはバルクライとバグラチオンとの掛け合い漫才が好きだった
できれば、血管ぶちきれ親父のブルッヒャーも登場して欲しかったなぁ。。。と 仏露共おっさん達が魅力的だし、軍装とかまですごく丁寧だし
楽しんで描いてるんだろうなーと当時も感じましたが、
そこまで筋金入りだったとは。
そういう方に「戦争と平和」を描かせる学研もGJ
でももう拝めないのか麗しのハゲ…orz
>>89
>そういう方に「戦争と平和」を描かせる学研もGJ
いや、これは当然といえば当然ながら
内容をめぐって岸田女史と学研側は相当に揉めたらしいです
しかし結果的にみれば
同系列の他の作品も多々あったのに
何年もたってから、>>88氏のように「あの作品をもう一度読みたい!」
と思わせた岸田氏側の大勝利だったとw >91
あー、揉めたんですか。
しかしあの内容からすると、編集は承知の上だったとしか(適当
岸田版は、原作未読なら「フランスおもしれーw」と原作に興味を持ち、
既読でも「ちょwロシア少なくね?www」と原作を読み直すという効能があり、
なんて巧い古典コミカライズだ!とか感銘受けてたんですが
上下巻10Kでもイイからオンデマンド復刊してほしいですマジデ…
あ、>92は>90さん宛です。言わずもがなですが
いいちこさんゴメンナサイ
>>92
アマゾンでこの古本が欲しいってリクエスト出してみたら?
せどり屋が見つけてくるかもしんない でもナポレオンってロハスピエールが居なけりゃ皇帝にぁなれんだろ? http://www.h7.dion.ne.jp/~sankon/2ch/history/s05/5883.htm
ベルナドットという男は、能力低いか知らないが、
国王になってからも無難に切り抜けているね
なぜだろ? 映画「ワーテルロー」のネイ元帥カッケー!と思った10代 スペイン戦役を継続しながら何故ロシア遠征を始めなければならなかったのか…
答えてくれ ナポレオンと豊臣秀吉がよくにているような 二人とも手紙が大好き ナポレンとナポレオンソロは似てないんだろ。肖像画はイケメンにして描いてあるから。
背も低かったし、ケ小平似かもね。 最近はマンガのおかげで日本でもそれなりにメジャーになってきた 120,000人の兵士と40,000頭の馬には、一日分の食糧と糧秣だけでも850もの荷車を伴わせる必要があった。
これに加えて、これよりずっと大きな分量の、火薬、及び病人と負傷者のための医薬品、
そして天幕等の需品、が必要だった。
地方の農民達からフランス軍部隊についての情報を得て、素早く機動することができたため、<コサックや軽騎兵部隊>は、
フランス軍のうち糧秣を探し回っていた連中を容赦なく苦しめた。
<結局、>ナポレオンは、ロシアに率いていった兵士の大部分を失っただけでなく、馬を175,000頭も失うこととなる。
兵士は補充することができたし、実際、翌年の戦闘までにはおおむね補充することができたけれど、
馬の方はそうはいかなかった。
この本が提供する新たな諸洞察の一つが、
著者がロシアの諜報機関がいかにナポレオンの軍事的かつ外交的秘密を入手していたかだ。
リーヴェンは、1812年には、ロシアはナポレオンよりも深く考えていたと主張する。
彼等は、ナポレオンが、勝つためには、在来型の正規戦による機動と火力を用いた撃破作戦を行う必要があることを知っていた。
だからこそ、その代わりに、彼等はフランス軍に、いやがらせ、終わることなき小競り合い、
そして悪路、あるいは道なき道を総計で数百マイルに及ぶ歩行を与えたのだ。
ロシアは、自分の農場や村に火をかけ、侵攻者に資源を与えないようにした。
http://blog.ohtan.net/archives/52010760.html
ロシアは、いくら勝つためとはいえ、祖国を焦土作戦で焼き払い、
首都モスクワまで燃やしてしまった。
そんなロシアの指導者は、偉いんかなー。
ナポレオンが勝って、フランス革命の思想がロシアにももたらされれば、
ロシアの農奴は、100年早く、開放されていたのにな。 それはどうだろう?
当時のロシアは革命思想を理解できるだけの
市民層がまだ殆どいなかっただろうと思うけど 妻の浮気に悩んでおる。そろそろ、嫡子を産むにも限界だ。
オーストリアの処女の皇女を妻にするかな・・・ ヨーロッパ帝国の王は、フランス人も俺とドイツ人の妻との間の子が、
最もふさわしい。 >>109
ナポレオンの前世が秀吉だったりしてなw ロシア遠征って戦線は維持できたの?
ウィルナ、スモレンスク、ボロディノ、モスクワまでの行程で側面防御に兵力を当てる余力はあったんでしょうか? >>123
亀レスだけど、今店頭にある歴史群像の特集がモスク遠征だったよ。
後世の歴史学者だか軍人だかがナポレオンのモスクワ遠征をシュミレートしたらことごとくフランス側が勝利したんじゃなかったっけ?
まともにぶつかれば勝てるのよフランス軍
ロシアが対戦さえしてくれれば NHK−BSでジョゼフィーヌやってて
凄いナポレオンの溺愛ぶりで調べた。
偶然ナポレオンのお母さんの写真が検索に引っかかったが
ジョゼフィーヌとソックリだと思った。
ナポレオンの一目ぼれだと言っていたが納得した。
NHKでは大した美女じゃないが社交的でどこに惚れたのかとか論議になっていたが
やっぱ顔立ちが母君に似ていたからだと自分なりに消化した。
マザコンの毛があると言っていたし。 たしか初めて女買ったことも
ママンに手紙で書いてなかったか?>ナポレオン
一説には人格障害だったっつう話だぞ!
反社会性人格障害か?
自己愛性人格障害か?
そこは分からんが…
◎無責任な言動。
◎責任転嫁。
◎ハッタリ好き。
◎好戦的。
◎キレやすい。
◎あさはか。
独裁に近い人格障害者は歴史上たくさんいるね。
スターリン、毛沢東、アミン…クワバラクワバラ…
もっといる。
ブッシュ親子、じょんいる、ポルポト、チャウシェスク、アフリカにもたくさんいそう。 >>132
最近は日本にも沢山いそうだね。
>>131
◎ハッタリ好き。
◎好戦的。
この二つは指導者としては欠点と言え無いかと。
友達には欲しく無いけどねw http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html
1月30日 (月) 午後10:00〜午前0:28 BSプレミアム
BSシネマ 「戦争と平和 第1部 アンドレイ・ボルコンスキー」 1965年・ ソ連
1月31日 (火) 午後10:00〜11:39 BSプレミアム
BSシネマ 「戦争と平和 第2部 ナターシャ・ロストワ」 1965年・ ソ連 最近は女にもナポレオンって人気あんのな
昔はフランス革命辺りのテーマつーと、女にはナポレオンって全然人気なかったのにな >>139
ナポレオンはともかく、ナポレオン時代は昔から女性に人気が有るイメージだなぁ
見習い翻訳者の女性グループとか、この時代のファンがいたよ。
ランヌ元帥のファンクラブも有ったしw
大御所?では女流漫画家の岸田恋さんも、ナポレオン時代のファン。 ナポレオンの話しできる仲間ってのが
俺の場合はむっさい男たちばかりだったんだ・・・(´・ω・`) 話は噛み合いませんでしたが…
昔のナポレオニックに詳しい女性って、元帥や将官に興味は有るけれども、軍の編制や会戦それ自体には興味が無くって。
物書きの人は満遍なく詳しかったけど、大多数は知識を別にすれば芸能人のファンか追っ掛けに近いイメージかな?
海外の古戦場にまで行ってしまう追っ掛けだけどw
行動力と語学力は凄い物が有ったなぁ フランス三大英雄はシャルルマーニュ、ジャンヌ・ダルク、ナポレオンで合ってる? ナポレオンは現代の日本では本当に流行らんなあ‥ヒトラーのほうが百倍人気ありそう
だから大川隆法も霊言本出さないのかなぁw わりと人間臭い色んな逸話が残ってるからな
それがいい。て人間もいるが
日本人の英雄観には逆に生臭すぎて受けんのかもしれん ここもランペルールスレも過疎ってるなあ‥これでマンガの『ナポレオン―獅子の時代』とかいうの(読んだことない)が終わったら創〇学会くらいしかナポレオン持ち上げるとこ日本じゃ無くなっちゃうな‥ ナポレオンもスゴイが、将軍もキラ星のごとくいた。
スルトー・オジェロー・タブー・モンセー・ランヌ・ミュラー・ネイ・ジュールダンなどなど
マルモンとベルナドットは裏切り者。 、
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、、、戦争が起こると、女が余る。 .
.よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、・・・・・・・
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.どかーーーん!!! お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ https://www.youtube.com/watch?v=IVGbd_V_0DA
ロシアとフランスの因縁 ナポレオンの記憶/
「ウクライナ派兵排除せず」マクロン大統領の思惑とは
【3月26日(火) #報道1930】