どうでもいい歴史トリビアを報告するスレ
アメリカ軍は日本人の男子は生まれた順に
一郎、二郎、三郎…と名づける風習があった事を知っていたために
イソロクが日本語で56という意味だと知ったときに
「何!?彼は56番目の子供なのか!何て絶倫な父親なんだ!」と勘違いして驚愕したらしい 邦楽(江戸時代以前の音楽)に絶対音感は邪魔だけ。
これが備わっていることは、むしろ才能がないことになる。
イソロク元帥は新米士官のころ、ナニの玩具を股間に装着、
下半身裸で踊ったことがある。
>>87
しかも風呂嫌いなくせにパンツはまめにかえてた エリザベス1世は綺麗好きなことで有名で”月に一回も”お風呂に入っていた 冬は寒いし夏はさほど暑くもならない国だしな
日本の夏みたいな高温多湿の国じゃなきゃ入浴や水浴びの習慣は根付かないだろう 19世紀の【太平洋戦争】で破れたボリビアは
今でも海軍を維持している。名目的だが。
バスチーユ牢獄は政治犯収容施設と民衆に思われ
フランス革命時に象徴的に襲撃されたが、実際には政治犯はおらず
約7名(精神異常者、軽犯罪者、貴族のドラ息子)が収容されていただけだった >>99
確か近隣の国の港に船を係留させてもらってるんだよねw モントリオールオリンピックでは雨で聖火が消えたので
ライターで火をつけた >>103
寄りによってライターはないよね。
せめて虫眼鏡と黒い紙を使ってだね・・・ あーその日は雨だったのか……
じゃ石と石をぶつけてor木の棒と藁でも使えよオリンピックなんだからさ〜 モンゴル海軍は湖だか川に船を浮かべて観光客相手に頑張ってるはず。 >>88
遅スレだが、「カモメ」はテレシコワの識別名だったと記憶しています。 細川忠興と細川元総理大臣は、血がつながっているらしい・・・
あと、有名な話と思うが、織田信長とフィギアスケートの織田信成とも血のつながりがあるらしい
アメリカ合衆国本土が「空爆」されたことが実はある。
行ったのはなんと旧日本軍である。
>>89
そのツルフサの法則は実はマレンコフを除外しているから
成り立つのである。 フィリピンはスペインの皇太子フィリピン2世に由来する >>113
こんにゃくで作った風船爆弾か
ベトナム戦争の徴兵に反対したモハメド・アリはオリンピック金メダリスト
でもあったが、そのオリンピックへの参加を拒否するところだった。 いや実は潜水艦搭載の水上機でアメリカ本土に爆弾落とした 山火事(風船爆弾の成果でもある)を狙ったものの、不発弾だったそうで。 マリー・アントワネットが旦那と初めてまともにヤったのは1777年8月29日。 「パイズリ」はルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人が開発した 不妊に悩んでいたマリア・テレジアは、侍医のアドバイスに従って
体位を“ワンワンスタイル”に切り換えたおかげで子宝に恵まれまくった。 ゲーム『信長の野望』にも出てる四国の大名『河野通宣』の子孫は俺のおかん >>121
...うち、いまだに15歳になったら
神社で「通」のつくセカンドネームつけるんだが... >>115
もの凄い技術を駆使した馬鹿兵器の日本代表だよな>風船爆弾
トリビア
指向性も何もない風船爆弾をアメリカに届かせる方法として、ジェット気流を使用してる。
成果としては山火事とピクニックに来ていた児童が不発弾にふれての暴発で死傷、あとは電線を切った。 ベネチアの成人男性はヒゲ面が多かった。
当時アラブ圏ではヒゲ無し=ホモおKの為、ヒゲ無しでアッー!、されるのを防ぐ為。
火星は実は木星から飛び出した石
天皇の先祖はイスラエル人
兵庫県淡路島には>>121のような人が多い >>120
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5a/Andreas_Moeller_001.jpg
晩年はさておき
若い頃は、正常位をためらうという程ではないのにな >>128
お抱え肖像画家が描いてるから
すっげぇ美化されてる事を考えたら
実物は結構なモンだったんじゃね? 豊臣秀吉から400年
徳川と前田の当主を部下にしていた奴がいた。 >>91
ヤングアニマル連載の大戦国てマンガのネタだよ。
単行本化されてないはずだけどね いまだに火縄銃の射撃による世界大会が行われているのだが
上位入賞者の使っているものはみな日本製
まさに火縄銃界のストラディバリウス >>133
もっと言うと殆どが江戸時代の骨董品。
火縄銃を作る職人が居ない+銃規制のため、コピー品などもなく江戸の品物を使い回してる。
で、数が足りないんだとか パステルス「日本スペイン交渉史」より
陸戦では日本は強かった。スペインも日本を恐れていた。
実際、秀吉がルソンに朝貢を促した時、スペインのあわてぶりに驚く。
ルソン提督がスペイン王フェリペ2世に宛てた手紙
「コーチシナ、ここは1000人で征服できます。
カンボジア王国、ここは我ら(スペイン)の生活の面倒をみてくれています。
シャム、ここは1500人で征服できます。
いずれも偉大なスペインの旗を立てるのは容易ですが・・・・・
日本が攻めて来れば、ルソンは壊滅します。」
>>106
本当。
戦前に中臣鎌足の古墳が発掘調査され、ミイラ化した遺体が発見された。
この遺体、宮内庁からの抗議ですぐに埋め戻されてしまう。(皇族に準じる人物の陵墓
は宮内庁の管轄で発掘調査は出来ないのだ)
でも埋め戻される前にレントゲン撮影がされていた。
90年代にこのフィルムが再発見され、コンピューター処理で鮮明な画像になる。
この画像を見た外科医(中臣鎌足の骨とは知らず)の所見。
『テニス肘で、死因はバイクの事故ですな』
馬子暗殺時に中臣鎌足は弓を使っている。
弓の練習が過ぎるとテニス肘と同じ症状をおこすらしい。
そして中臣鎌足の死因は落馬。
ナポレオンの髪の毛に砒素が含まれていたため暗殺
…と思われたが当時の壁紙には砒素が使用やっぱ胃ガンか
…と思われたがやっぱ暗殺とか言ってる奴がいてわけわからん >>20イギリスではその昔、人間のクズの研究がまじめに行われていた。 平安時代の女性が、自分の部屋にせんこうを焚いていた理由は...
月一しか洗わない自分の髪の臭いを誤魔化すため。
と
排便・排尿用の壷の臭いを誤魔化すため。 歴史小僧とかいう雑誌で
とりびあーんとかいう連載してる >>143
そういうごまかしを西洋では近代まで行っていた 風呂に入るというのは実は膨大な手間とエネルギーが掛かるもんなのだ
国中に温泉が湧く日本と環境状況が違うから仕方ないと思われ でも中世ヨーロッパ以前の古代ローマ人は風呂大好き
結局環境状況より風俗や民族性の違いだろうな 投錨するとかならず、日本人はしきりに陸に上がって入浴したがった。
この国民は絶えず清潔を心がけており、家でも旅先でも自分の体を洗わずに過ごす日はない。
清潔さは、彼らの身体や衣服、家、飲食物、容器等から一目瞭然である。
彼らが風呂に入って身体を洗うのは、週一回などというものではなく、毎日熱い湯に入るのである。
その湯はそれぞれの家に用意されており、また旅人のためにどの宿屋にも安い料金で用意されている。
私は、神道信奉者らが祭日や他の日にどのような心境でこの社にやってくるかということが漸次わかってきたが、そのさい非常に驚くことが多かった。
彼らは何かの汚れがある時は、決して己れの神社に近付かない
Carl Peter Thunberg
それって願掛けであって日常生活ではないのだが...
つまり「不潔にすることは苦行」という概念がそんな古代からあったほど
日本人は清潔だったってことか 歴代アメリカ合衆国大統領で
最も長い就任演説を行ったのは第9代ウィリアム・ハリソン
ハリソンはこの演説で風邪を引いてしまい、こじらせて死亡した 北海道には地底人が住んでいた。彼らの糞がやがて石炭になった。 ヒ素は世界史上、毒殺で最も多用された毒物のひとつ。
かつての欧米・朝鮮・中国の貴族階級の間で銀製の皿、スプーン、箸が珍重されたのは
銀がヒ素に対して強い変色反応を示すため。 「トム・ソーヤーの冒険」の作者マーク・トウェインは、
「あしながおじさん」を書いたジーン・ウェブスターの叔父さん。 ホッチキスはホチキス式機関銃の装弾構造の応用…ではない。
ホチキス社創立前からホッチキスの原型は作られており
ホッチキスを初めて日本に輸入した伊藤喜商店(イトーキ)が製造社名にちなんでつけたらしい。
ちなみに、英語圏ではホッチキスのことをステイプラーと言う。 ジャンヌダルクが聖人に列せられたのは、1920年。 世界で空母を初めて造ったのは日本。
といっても最初から空母として使うための船を造り、完成させた国が日本が最初だったということ。
完成した空母「鳳翔」は1942年退役後、訓練用空母としても終戦まで使われ、
1946〜47年に解体された。 酒の名前にもなっているナポレオンだが、
彼自身は下戸で、ワインを水で薄めて飲んでいたことがあるらしい。 チュニジアは日本より30年近く早く憲法を制定し、立憲君主国家となっていた ちゅにじゅあって共和国なのに君主国なの?
確かフランスから独立してできたと思ったのだが…
いろいろ複雑なのか スイスが女性に国内で選挙権を与えたのは、1971年。
男女平等がスイス連邦憲法にうたわれたのは、1981年。 現存する世界最古の共和国は、イタリア内部にあるサンマリノ共和国。 ドラキュラの直訳語は“竜の息子”
モデルとされるツェペシの父ヴラド二世が“竜公”と呼ばれていたのが由来。
吸血鬼のイメージは当時ルーマニアと対立していたハンガリーによる政治喧伝の要素が大きい。 織田信長は宣教師ヴァリニャーノから一人の黒人奴隷を譲ってもらい、
「弥助」という日本名を与え家来にしていた。 東大寺の大仏の開眼式で大仏の目に墨で瞳を描きいれた僧は、インド人。 秀吉の御伽衆として仕え、とんち者として有名な曽呂利新左衛門は、
茶人・武野紹鴎の門弟で本名は杉本新左衛門という説がある。
明石家さんまの実名は杉本高文。ひょっとするとご先祖かも?? 餃子の本場・中国では、餃子は水餃子が主流。
日本のラーメン屋などのような焼餃子の食べ方はむしろマイナーなほう。 ロシア帝国が清や中華民国間で結んだ不平等条約を、
ソ連政府は1919年のカラハン宣言で撤廃した…ことになっているが、
第二次カラハン宣言で北満州鉄道の権益はソ連のもののままとされ、
不平等条約で決められた中国・ロシア間の国境線は、現在もほぼ宣言前と変更は無い。 武田信玄は、躑躅ヶ崎の邸内に広さ六畳の水洗トイレを持っていた。 国王ルイ16世がフランス革命で処刑された後、息子のルイ・シャルルが
王党派に次の国王として指名されルイ17世となるが、彼はタンプル塔に幽閉されていたため
戴冠式もなされず、彼自身国王に指名された事すら知らなかったらしい。
ルイ17世はタンプル塔から出られないまま十歳で病死。
遺体は共同墓地に葬られた後、2004年に仏王家の墓のあるサン・ドニ聖堂に移された。 第一次世界大戦初期の空中戦は、ピストルで撃ち合うというものだった。
弾丸がなくなると、積んでいた石を敵機にぶつけていたパイロットもいたという。 フランケンシュタインの本名は、不明。
「フランケンシュタイン」は彼を造ったビクター・フランケンシュタイン博士の苗字である。 第一回FIFAW杯の開催国は南米のウルグアイ。同大会で優勝国にもなった。 五胡十六国時代の中国に馮道という人物がいたが、
彼は五つの王朝と十一人の皇帝にかわるがわる宰相として仕え、七十三歳の天寿を全うした。
しかも当時の人からは「彼の仁徳は孔子にも勝る」と賞賛されていた。 蹴鞠をしている最中に中大兄皇子の靴が飛ばされ、
その靴を拾った中臣鎌足が届けたのが二人の出会いというが、これはガセ
その当時、蹴鞠はまだ大陸から伝わっていなかった。 >>181だけど、情報訂正スマン。
馮道の生きた時代は五胡十六国じゃなくて五代十国だった。 中世のヨーロッパの戦いでは、敵の騎士を捕虜にして国許の家族に身代金を要求するのが常だった。
なかには相手が要求してきた金額の低い(=名門の出と思われていない)ことに
腹を立てた捕虜の騎士が自ら身代金を吊り上げさせる事もあったという >>183大丈夫どうでもいいトリビアだし。
姫路城は少し傾いている
それを女房に指摘された大工の棟梁が自殺したという、
どうやら嘘のトリビアが地元民に伝わっている。 杉田玄白が翻訳した『ターヘル・アナトミア』を書いたのは
オランダ人ではなく、クルムスというドイツ人医師がドイツ語で書いたもの。
つまり、『解体新書』は翻訳の翻訳。 久邇宮朝彦親王(1824〜91)
東久邇宮稔彦親王(1887〜1990)
実の親子二代のみで166年この世に存在したことになる ブラジルにはカフェオレ時代がある
>>177
1861年憲法ってのがあってね。すぐに廃止されちゃったけど。大統領制は再独立後 ボリビア・ペルー・チリの南米三ヶ国間で、
一八七九年から一八八四年にかけて「太平洋戦争」が行われた。
この戦争でボリビアは海に面した土地を失い内陸国となったが、
現在も海軍は保有している。 第二次大戦の激戦地として有名なスターリングラードは、
1925年まではツァーリツィンという名で呼ばれていた。
1961年のスターリン批判以降はヴォルゴグラードと改名され、現在に至る。