歴史小説案内スレ(ジャンル不問)
オススメの歴史小説を紹介しろお( ^ω^)
日本史でも世界史でも現代でも古代でも何でもおk
ジャンル別にデータベース作るお。
今、俺が読んでるのは「プラハの春」春江一也
さあ、お前らも紹介しやがれ! 恥ずかしながら藤本ひとみの「ナポレオン」を読んでいる途中なりよ。 おお!書き込みサンクスコ!
恥ずかしながら欧州史は古代と現代しか読んだことないから近代は有り難い
とりあえずデータベース作ってくる 中国史もいいねぇ!
とりあえず今読んでるの終わったら陳舜臣の「小説十八史略」読むお
史記と三国以外の歴史も知りたいお 中国関係調べる時に活用させてもらうお!サンクスコ
浅田先生の清代小説や杉山先生の元代小説とか興味あるなぁ。 http://pksp.jp/histry-novel/
データベースこんな感じだお。スキル低くて携帯HPですまんこ>< 児童文学だけど「土のさむらい」はいいぞ。
これ以外に伊予西園寺家が絡んだ読み物なんてついぞ見たことが無い。 西園寺かw四国って言ったら長宗我部・山内・竜馬・秋山兄弟ばっかだから貴重だな
情報サンクス ガンダムやキン肉マン、三沢光晴やモー娘の歴史を語ってもいいでしょうか?
小説もいっぱい出てますし。。。 >>12
ちょw板違いw
>>13
漫画でいうと手塚の「アドルフに告ぐ」を現代史カテゴリに入れるのはおk? >>12
> ガンダムやキン肉マン
→シャア専用とか懐かし漫画とか懐かしアニメなどの板でどうぞ
> 三沢光晴
→プロレス関係の板でどうぞ
> モー娘
→モーニング娘。板のどれかでどうぞ。 >>14
> 漫画でいうと手塚の「アドルフに告ぐ」を現代史カテゴリに入れるのはおk?
懐かし漫画板の範疇だろ…… >>16
漫画だからダメ?
それともあんな感じの話が活字でもダメ? >>15
それでは何も語れないじゃないかああああああああああああああああああ
ジャンプの歴史やゆでたまご先生の歴史、つんくの歴史やガンダム1STからSEEDまで網羅していこうよ
それでこそ歴史難民さ >>17
ごめん。誤解した。
「アドルフに告ぐ」のスレを立てるのかと思った。
でも良く考えてみたら「アドルフに告ぐ」にみる歴史的背景とかをわいわい語るなら、そういうスレを立ててもいいような気がしてきた。
>>18
語れる板があるんだから「難民」じゃあない。
まあオレの板じゃないからあくまで個人的見解だけどな。 >>20
スマソ言葉足らずだった。
スキル低いけど歴史関連の書籍をデータベースでまとめたい。
網羅性重視でいこうと思う。 ヨーロッパの歴史小説はそこそこあるけど、イスラムの歴史小説とか、
インドの歴史小説ってあまりないな。
>>18
そういう個性的なスレは基本的には三戦板でね。
ここは何でもありとは言っても、歴史という枠の範囲内で語る板だから。 >>23
> そういう個性的なスレは基本的には三戦板でね。
思いっきり板違いだ。 >>23
インドは陳舜臣の「インド三国志」
イスラムはオスマントルコならいっぱいあるお( ^ω^)
ググッたらいろいろ見つかるかも このスレは、そのうち田中芳樹のは小説家ライトノベルかで大荒れするだろう。 そうなん?
銀英伝とかお涼シリーズしか知らない。
こんど読んでみるかな。 歴史小説のSFパロモノってなんか有ります?特に日本史以外のほうが嬉しいんですけど。
読んだことが有るのはSF三国志。
あれはトンデモとかそれ以前にSFとしても面白くない小説だった。 元が世界征服した世界のSF「モンゴルの残光」とか
短編も含めたらいろいろあると思うお
SF三国志なつかしすw >>33
ググったらなかなか面白そうな感じ。
で、よくよく見るとこの作者の書いた少年向け小説読んだことがあったw
子供のころ結構お気に入りの本だった記憶が有るんでこの人の本は合いそう。 >>34
それも懐かしいw三国志の方と同じ作者だったな。
>>35
豊田有恒は星新一みたいにショートショート書いてるもんね。
この作品は氏の処女作かデビュー間もない頃ので、表現にちょっと稚拙なとこや
冗長なとこはあるけどテーマは好きだお。朱元璋も出てくるしw 京極夏彦の「巷説百物語」はどうだお?
でもあれ歴史というより時代小説だなぁ ( ^ω^)ガルシア・マルケスの「迷宮の将軍」をおすすめするお
シモン・ボリーバルが主人公だお おおっ>>37じゃないけどそれいただき
あと藤本ひとみがフランス革命期のミステリ書いてたお 「History by Novels―年表で見る中国歴史小説―」
ttp://furong.mabinogion.net/HbyNovel/HbyNovel.html >>37
ジョセフィン・テイの『時の娘』
傑作というか歴史ミステリというジャンルは、事実上この本から始まったというか
「時の娘 - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E3%81%AE%E5%A8%98 37だけど、ありがとう
さっそくその3つ読んでみるよ >42
バラ戦争自体の様相が複雑な上に、
日本語の解説書が乏しいので、とっつきにくいかもな。 双頭の鷲は読み応えあったな。
快男児さながらのデュ=ゲクランも面白かったが
赤痢で糞の世話を妻にしてもらっている黒太子は笑えた。 黒太子像は確かに新鮮だった
てか衝撃的だw
双頭の鷲は特に好きだったから繰り返し読んだよ
面白い小説って何度読んでも飽きないよ 赤羽尭「復讐、そして栄光」
日本ではコアなイスラーム史マニアに大人気のバイバルス1世が主役の小説。
但し絶版なので古本屋か図書館で探すしかない。 佐藤賢一は評価が分かれるようだな
双頭の鷲はまあまあ面白かった
傭兵ピエールは…
結局このヒトの作品はコンテンツは面白いんだけど
文体がイマイチこなれてない気がする
日本古代好き的には豊田有恒なら
日本武尊SFシリーズと「聖徳太子の叛乱」だな。
ヤマトタケルのほうは未完だけど…
ヒロインの弟橘姫がインド人だったりするんだよ。 豊田有恒は好きだったなぁ
何か厨房の頃に古代史のタイムスリップもの読んだ記憶がある
はした女の女の子が真珠をナニに隠していた描写に
当時はエロスが感じますた 佐藤賢一のオクシタニア読んだ
アルビジョア十字軍を題材にしてるのだけど
フランス北部は標準語、南部が方言を表現したかったらしく関西弁
最後まで関西弁に違和感を感じた、面白かったけどね 宮城谷昌光みたいな飄々としたのが読みたいのですがご存知でしたらお願いします
フロベールの『サランボー』、もし読んだ事のある方がいらっしゃいましたら感想と
あと個人的に登場人物の一人ナバラス(ナル・ハバス?)のスペックについて出来る限りkwsk教えて欲しいです
超私情でスマソ 自己解決しますた
まーなんだ、わかってた事ですが、ツマランカタ 知らなかったけど人力鉄道の歴史サイトがあった。
http://www.kk-net.com/~tabuchi/JINSHA.htm
藤本ひとみの作品はおもしろいと思う。ちょっとエロい表現もあるけどw
ここの人たちはむしろそういうの好きでしょ? >>39
に追加で同じくGGMの『族長の秋』と
アウグスト・ロア・バストスの『汝、人の子よ』は面白かった
南米の独裁者とか好きなら読んでみた方が良いと思う な、チャコ戦争の小説…
図書館にはあるな。どうも読んでみます。 藤本ひとみは少女漫画みたいで読んでて恥ずかしくなるw 高橋直樹『鎌倉擾乱』ほか。
この人の中世物は素晴らしい!
最高だ。
永井路子、司馬や北方がぺーぺーに思える。 「鎌倉擾乱」は短編集だったな
鎌倉幕府滅亡の話なら「風の墓標」を妻が読んで涙していたが >>73
読んだよ、もう随分前だな
しかし平頼綱の話とか高時の話はストーリーの上で分かり難かったな。
人間関係をいろいろ書いている話だから、それを感じながら読むと、不明な箇所が出てくる。
ああいう話は技術的に難しいのは分かるが、人間関係は余すところなく書かないと。
隙が出来るとドッチラケなんだが。
話の筋は面白い部類だったと思う。 気がつかなかったのか?
頼家の部分ではないと思うが、あとの2話は人間関係がまったく欠落している箇所があるぞ。
しかも主人公絡みで。 >>76
君は大事なことを忘れている。
歴史小説はある程度の知識を前提としてる。
それから君が実は読んでもないと私は疑っている。ネット上で得た知識だ。
君が読んでたら絶対に言ってることがある。
それと君が読んでいたのなら、たぶん頼家の史実を知っていたからだろう。
君が高時らについては無知だったとしかおもえない。
不明なところなどないからだ >>76
君は大事なことを忘れている。
歴史小説はある程度の知識を前提としてる。
それから君が実は読んでもないと私は疑っている。ネット上で得た知識だ。
君が読んでたら絶対に言ってることがある。
それと君が読んでいたのなら、たぶん頼家の史実を知っていたからだろう。
君が高時らについては無知だったとしかおもえない。
不明なところなどないかからな おや?
きっとこの誤爆連投レスを書く直前まで必死にネットで検索していたのかな?
もう君は立派なねらーだよw >>80
やっぱネットで得た知識で読んでなかったのか。
レスのやりとりで私を茶化しはじめたときって、みんな負けたときだな。
よほど悔しいのか。
高時の章は傑作だよ。
コウエンの章もね。
高時の章はラストが泣ける。やっぱりおまえ読んでない。しかし2ちゃんの奴らってバカばっかだな。
ま、またくるよ。鬱もはれてきたな >>81
あのー、漏れは>>72とかとは別の人間だよw
漏れは読んでなんかいないよ。
知ったかで騙る奴と見たなww >>81
それと
>ま、またくるよ
って吃るなよw
見苦しいぞw
歴史小説なのかわからないけど、火野葦平の土と兵隊、麦と兵隊はなかなか面白かった >>85
どういうジャンルなんだろ?
本屋で見つけられれば読んでみるわ。
ウーゴタンありがとう! 久しぶりに井上靖の蒼き狼読み返してみたらやっぱり面白かった。 【訃報】作家・早乙女貢さん死去、82歳…歴史小説「会津士魂」「北条早雲」「由比正雪」の著者[12/26]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1230221469/
> 幕末・維新の激動を敗者の側から描いた長編歴史小説「会津士魂(正・続計21巻)」など
> で知られる作家の早乙女貢(さおとめ・みつぐ、本名鐘ケ江秀吉=かねがえ・ひでよし)さん
> が23日午前2時53分、胃がんのため神奈川県鎌倉市の病院で死去した。82歳だった。
> 中国東北部(旧満州)生まれ。葬儀は近親者のみで行い、お別れの会を来年2月4日午後
> 6時から東京会館で開く。
> 山本周五郎に師事し、伊藤桂一、尾崎秀樹らと共に1954年、同人誌「小説会議」を創刊
> した。69年「僑人の檻(おり)」で直木賞。
> 先祖に会津藩士を持ち、戊辰(ぼしん)戦争で「逆賊」とされた同藩の歴史にこだわった。
> 会津側の資料や手記などを駆使して落城に至るまでを再検証。誇り高き藩士たちの悲劇を
> 描いた「会津士魂」は月刊誌で18年間にわたって連載され、89年、同作で吉川英治文学賞
> を受賞した。さらに維新後、故郷を追われた藩士や家族の姿をたどった「続 会津士魂」も
> 2001年に完結。
> ほかに「北条早雲」「由比正雪」など戦国時代から明治維新期までを扱った重厚な歴史小説
> を発表した。また、絵が趣味で、「ヨーロッパの午後」「会津の侍」などの画文集も出している。
> ソース:時事通信(2008/12/25-19:59)
> http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008122500709
「鎌倉炎上」
キャッチコピー
「陥落直前の鎌倉で出会った一組の男女。
敵の大軍が迫るにつれて親密になってゆく。
ついに新田軍が鎌倉に突入。二人の運命はいかに?」 竹中、真田、鎌倉幕府、赤髭の海賊王、獅子王、人間魚雷、李斯、正史を書く、
徳川家康、戦国の覇者、キリスト、李斯、ヴィクトリア朝、テレジア
新・関ヶ原、地中海で、ドイツ潜水艦と戦う、奇妙な卒業旅行、デビルサマナー
チェ・ゲバラ、雪中の奇跡、科挙、フューラー、奸悪無限、バシレウス /i/i
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現職衆議院議員が作家デビュー!?
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時代は変わる瞬間。
三成、左近の主従を中心とした西軍。
家康を大将とする東軍。
東西両陣営の戦いの火蓋はいま切って落とされようとしていた・・・・・・
がしかし!
そこへ突如として現れたのは!?
「If」を超えた「SF」歴史小説。ここに誕生!!
驚天動地の短編3編、そして「あとがき」には衆議院議員・大西宏幸の政治家としての考え、そして読者へのメッセージ。
自民党 衆議院議員 大西宏幸
ここに勇ましく作家デビューを飾らんとす。
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新田次郎の『武田信玄』
フレデリック・フォーサイスの『ジャッカルの日』
この三作品に夢中になって、気付いた時には朝になっていたという経験を三度味わったおかげで、自分は読書が好きになった。