1970年代から出生数が激減している
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クラスが5組ほど減っている
1973年と1979年を比較しても 70年代前半は兄弟が多い
70年代後半生まれは一人っ子が多い
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これが原因か 70年代前半は第2ベビーブーム
70年代後半は50年代〜60年代より出生数が少ない 70年代前半生まれだが、下の世代奴が少子化で楽して就職出来ると思ったが、就職氷河が継続しててワロタ 1971年から1974年にかけては第二次ベビーブーム。1973年には婚姻率が過去最高になったこともあり、同年には出生数が209万人、出生率も2.14まで上昇。
しかし回復したのはそこまでであり、第一次オイルショックによる経済的な混乱や、人口増加を受けた静止人口を目指す考えが普及したこともあり、1975年から少子化。 教育にコストがかかり過ぎるようになったがゆえの産み控え
昔は中卒でも十分労働力として機能したけど今じゃ大卒前提で高卒でも厳しいもん 今の40代は質の悪い奴ばかりだから増やさなくてよかったと思う 40代はコロナ感染率よりも死亡数が多い
多く生まれても、少子化でもコロナに感染すればイチコロ 40代がコロナに感染して死亡する理由
10代の子供や70代以上の親に感染させられる。コロナに感染してなくても、死ぬ場合がある。 >>16
それって70年代生まれ関係ないよね?
既に生まれるし >>18
40代はコロナで感染して死亡するのが多数いるから勘弁してやれ 少子化でも就職氷河期だから得をしない
死にたい‥‥ 70年代後半から晩婚率が急激に増加
兄弟や姉妹率も少ない 晩婚、非婚化率は90年代に入った途端に上昇カーブがエグくなった 日本最大の大量老害虫粗大ゴミども、団塊クソジジイババアが大量にいるばかりか、中出しパコパコマニアばっかりだったから。
この馬鹿どもが30代になるにつれて減少していったってことだ。
ならなんでそのゴミどもの大量に生まれたガキども、団塊ジュニアがそうならなかったのか?
馬鹿団塊どもがバブル時代を起こしたが崩壊にも絡んだが、その煽りは自分達のガキどもに降りかかり、無職と非正規を大量に発生させる。
その後も適齢期になった団塊ジュニアどもに、せ小泉と竹馬鹿屁いぞうの非正規万歳冷遇政治が拍車をかけたからだ。 >>1
答えは有名、戦後一貫して出産抑止作を勧めて、とくに1970年代それを強要した
でいま2019-2020年ダブスコアで87万→82万の出生率の見込み
政府が至急次期政権中に出生手当を増大化させないと、出産数は回復しない
次期政権でなんとかすれば
2019-2023年の見込み出生数は87万、82万、79万、81万、83万の平均81-82万を固定値としたら
支援策充実で24-28年は平均86-88万まで回復できるかもしれない
次の2029-2033年はぎりぎり84万が限界としたら
2034-2038年は平均出産数が34歳に引き上がってぎりぎり82万を維持できるか程度
なお子育て支援が弱ければ出産数は72万まで激減してる予定
で2040年代になると、生む女性の平均年齢は2010-2020年代が中心となるので、2050年までに出産数は75万を割る予定
政府や国家計画としては最終的に
・出生率1.7-2.2
・出産数80万世代の平均出産数が70-80万ペースじゃないとまずい
ってのが目標ライン 21世紀生まれがコロナ世代でなく、1975〜1980がコロナ世代じゃね?
by21世紀生まれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています