昭和時代のお仕置き
皆さんの昭和時代にされたお仕置きを教えて下さい。。 手足しばられて部屋の白い壁に膝づめで正座のまま1日放置された。 昭和30年代頃まで、子供の背中にお灸の痕がある子が、ちらほらといた。
自分もお仕置きで何度か背中にお灸を据えられた。健康診断やプールの時間には、
背中のお灸の痕をからかわれて、恥ずかしい思いをし続けた。 俺が小学6年の秋 産休の音楽の先生が早く戻って欲しいと代理の音楽の先生を泣かしたのが 母にばれて
俺が風呂に入ろうと 長袖の服と長ズボンを脱いだ後 長袖シャツ 白ブリーフのパンツ 白い靴下を履いている状態になった後
母がやってきて 母から音楽の先生を泣かした罰として お尻を100発叩くと言って来た 俺はお尻を叩かれるのか嫌なため
嫌と言ったら 母は俺のお尻を叩く前に 長袖シャツ 白ブリーフ 白い靴下の状態で俺を正座させ 母は俺に 音楽の先生はどれだけ傷つけたと説明した後
俺は音楽の先生を泣かした事を反省し お尻を叩かれる事を甘んじて受け入れようと決意した後 兄弟がやってきて 兄弟もお尻を叩くと言って来た >>5 の続き 俺は母と兄弟にお尻を叩いてもらうため 長袖シャツ 白ブリーフのパンツ 白い靴下を履いている状態で寝転がった
俺はパンツを履いたままだったから 母は俺にお尻を出せと言って来たが 俺は白ブリーフのパンツの上からお尻を叩くと思っていたので パンツのまま寝転がった
母はパンツを履いたままだったら 痛みが減るから お尻を丸出しした方が言ってきたが 俺は寝転がった後の為 俺自身で白ブリーフのパンツを下げて お尻を出せないため
俺は母にパンツを脱がしてくれと言ったら 母は俺の白ブリーフのパンツをお尻の下まで下した後 母と兄弟は俺のお尻を叩き始めました >>6 の続き 母と兄弟は 俺が長袖シャツ お尻の下まで下された白ブリーフのパンツ 白い靴下を履いている状態で お尻を叩き始め
母は20発で許したると言ってくれましたが兄弟がまだ俺のお尻を叩いていた為 母は兄弟にいい加減に辞めたれと言ってくれたので 兄弟も俺のお尻叩きを辞めてくれました
俺は叩かれたお尻を見るため 白ブリーフのパンツを上げることなく
長袖シャツ お尻の下まで下げられた白ブリーフのパンツ 白い靴下を履いている状態のまま 鏡台に行きました
見事 俺のお尻はミミズ腫れしていました その後 白ブリーフのパンツを脱いで 長袖のシャツを脱いで 白い靴下を脱いで風呂に行きました 中学時代に通った塾での話、宿題をサボると、男子はズボン下ろして白ブリの上から、女子はスカートめくってブルマの上から、定木で尻を叩かれた。
ある時、二回連続で忘れた奴がいて、その時は白ブリの股間をぶたれてた。見るからに痛そうで、そいつは暫くしゃがみこんでいた。ただ、立ち上がってズボン穿く時に、勃ってたんだよね。奴の生命力に純粋に感動した。
あと、中三の受験直前期、尻叩きを受ける女子が自分でスカートを上げるのをためらった。講師が強制的にめくると、真っ白なパンツ。でも、ブルマを穿いてなくても遠慮なく、その格好で尻をぶたれていた。