25歳の頃を振り返ってみる
>>251
しかもパンツ高木は常習犯だしなw
でもみんなだいたい若い頃に出来心で1回や2回パン泥するけどな
俺も覚えてるだけで3回はした
隣の家の洗濯物から2回取ったのと
大学の合宿の時女子のカバンから使用済み頂きました >>251-252
中学くらいからパン泥に目覚めた
近所の洗濯物とかよくパチッた
でもパンツ高木がパン泥してた25歳の時は足を洗ってたよ
25歳と言えば大学のサークルのOB旅行の帰り、自分の車に積んでた女子のカバンを開けて使用済みパンツをチェックしたくらいかなw
期待してたほど汚れてないし、あまり色気のない大きめのベージュのパンツでがっかりした思い出 医学部6年生で国家試験へのプレッシャーでマジで市にたいと思ってた >>254
分かる分かる
ちっちゃめのピンク、紫、黒あたりでレースづかいのとか期待するんだよね
それにクリーム状のねとっとしたオリモノがまだ湿った状態でついてると興奮マックスだな
ベージュのおっきめでオリモノがついてなくてウン筋だけなら最悪だな 25歳か
大阪のマジブラックな会社で死にそうになってたわ
先輩にこの業界はこんなもんだとか
5年頑張れば年収1000万に届くぞとか言われて
一日8時間くらいのサビ残してたわ
土日もほぼ出勤で月の残業時間はマックス300時間とか
たまたま課長(入社10年目くらい)の机の上に給与明細が置いてあって
だれもいなかったのでちらっと見たら手取り25万円くらいだった
それで退職を決意した
課長に退職を伝えた時、給与明細見た話したら
「やめてもええけど、その話はだまっとけよ」とにらまれた
もうその会社はつぶれちゃったし、風の噂でその課長はメンヘラになったそうなので
ここでさらしておきます まだ童貞であせってた
玄人女で捨てたくなかった
結局諦めて40でソープ行った
明日で還暦ですわ ジュニアアイドルでオナ猿でした
今や立派な俳優に成長したまいんちゃんもネタだったなあ 両親が病気と交通事故で相次いでアポン
わりと資産を残してくれたんだが、自分も食っていけるだけの仕事はしてたし一人っ子でまだ独身だったんで誰も手伝ってくれず相続の面倒くささしかなかった
ついでにいうと同級生たちにはうちの家がまあまあ金持ちって知られてたんで、金貸してほしいとかうっとうしいことこの上なかったよ
残してくれた財産のうち金が結構あって、底値の時だったんで他の有価証券や土地の一部を売って相続税払ったが、金には手をつけずにおいといたら10倍になっていたw