0938日本昔名無し
2024/03/06(水) 16:31:40.83もう三年前か。いつものシカ道中でネトフリの電話。
こちらも「観てもらってる立場見分弁えて」少しでも力になろうと「超絶ボランティア」したのだが、
例の如く「話が糞長い」うまく電話切るタイミングをミスったのがこちらの落ち度だったのだと思うが、
付き合いとして「こちらの話もした」のがこいつには気に入らなかったらしい。
こいつも元々発達障害みたいなやつなのでこちらの話を自慢と取ったらしく「その話聞いたって！！」と突然爆発してきた。
こいつなんなんだ？？と正直思った。本当はさあんたなんかと付き合いしたく無い、、、そう言いたかった。
こっちも他に方法も無くて仕方なくお願いしてきた。
しかしだな、もう1年間も待ちぼうけ食らった挙句、悶々としてるしいい加減こっちも堪忍袋の尾が切れかけてる。
どーでもいい話、それも低俗で次元の低い幼稚な話に延々と付き合わされ、
なけなしの金で色々飲食の付き合いまでして色んな私生活我慢した挙句、てめえの下手こいたケツまで拭いてやってんのにそのいい草かよ。と思った。
器小さい奴の腹の内なんてこんなもんなんだなというのがよく分かったし無駄に年食ってるだけでやっぱ中身は薄っぺらいなと思った。
やれなんたらどーたらと意味不明な横文字用語でワオワオやってるけどこいつの糞みたいな能書きと戯言をカフェで延々聞かされる地獄も抑圧そのものだった
ちょっと成果出すためにここまで我慢しなきゃならんの？
こんな言われ方して飲み込むしか無いのか？？それが本心だったと思う。
こんな事にさえなってなけりゃ「こんな連中に頭下げる事もなかったのに」そう思ったのも事実。
今現在またショーレイに苦しまされて、もういい加減自分でこの状況乗り越えないとどうにもならんと思っている
だって西清の時代からずっとやられっぱなしだからさ。
ここまで苦しまされるという事は自分の因果なのだと思うしそこをもうなんとかしなきゃ
もうこんな事は嫌だ
