本気で死ぬかと思った出来事
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トローチなめながら体育でマラソン。そしたら急に顔が痒くなりだした。
ゴールしたとき友達Aが異変に気付いた。顔に赤い発疹が沢山出来ていた。
そのまま保健室へ。次に体中に赤い発疹が出来てきて、何も考えられなかった
死ぬかと思った。助けてくれた奴は今は結婚して美容師になってると思われる。頑張れ
ウワアッーー!ゆうすけがゲロったーー!!
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 22:32:09.45 ID:aW84Yhlb0
ゆうすけが来ると学校が汚れンだよ、消えろ!!!
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 22:32:40.49 ID:Yarv+txE0
ごめん 山を降りていたら、足元を踏み外してぐるぐる回りながら(すごいスピード)
落ちた。少なくとも10メートルはあった。そこで、大きな木の根っこに引っかかって
止まった。偶然、道から外れなかったし、大きな石も無かったのですりきず
程度ですんだが、しょっていたリュックをなくした。おまけに、止まったところ
の近くに腐ったキノコがあって、俺の口の近くだった。
奇跡でも起こらない限り、このことを再現するのは無理だろう。 自転車乗ってて雨で滑って真冬の川に落ちそうになった。
本気で死ぬかと思った 駅で貨物列車の通過をボーと見てたら線路に引きずり込まれそうな感覚に
襲われた。
ハッと気づいたら黄色い線の前だった。 小6のとき、帰り道に女子と口喧嘩になったが、別の女子が、背負っていたランドセルをいきなり俺の顔面に当ててきた。
すると突然、大量の鼻血がでてしまい、血痕が、Tシャツにズボン、さらにアスファルトに…。
すかさずみんなからティッシュをもらった。
気分が悪くなり、翌日耳鼻科に連れて行ってもらい、学校は休んだ。 幼稚園のころ、車のドアのふちに中指を置いたまま思い切りドアをしめた。
すぐに開けて見たら指がブラブラして、何か糸で繋がってた
そのあと病院で爪を剥がした
あの痛さは本当に死ぬかと思ったね 中二の時友達と電車に乗っていた時の事だ。
俺の隣に背の高えおばさんが立っていたのだが、 おばさんがいきなり「うぐっ」とか言いながら口押さえて
そのまま俺の頭にゲロを吐きやがった。
ゲロは首からシャツの間を通って背中をつたい…
もちろん顔にもべったり。
おばさんは「ごめんねぇ」と言いながら何を思ったのか、ビニール袋一枚俺に渡してすぐに降りてしまった。
その後はもう本当に死ぬかと思った、てかしにたかった。 昔板だけどさっき起こったこと書かせて
さっきトイレに入ろうとしたら兄がもうトイレに入ってたの しかもウンコしてて。
あたしは小さいほうしたかったから「うわぁ サイアクだ」って思ってた
んで兄がトイレから出てきたから入ったら案の定臭くて。でも結構我慢してたから
「息止めて下脱いで座ってすぐ用をたしてすぐ履いて水流して出て行けば良い」と思ってた
んで息とめて下脱いで座って用たして・・・ってところで一瞬記憶がとんだ。
とんだっていうか立ちくらみの究極版みたいな感じだった。
よこに倒れて尿もズボンとかにひっかかりまくって、でもなんか脳の回線が切れたみたいな感じで
ただ本当に 何にも考えることが出来なかった。
数秒ぐらいしたらすぐ意識もどって、そのときに「あぁ、倒れたんだ」って気づいた。
倒れる瞬間舌が電気くらったみたいにピリピリしてて変な感じだった。
ほんとうまく説明できないけど今生きることができててよかったと感じてる
この現象だれか解説できる人いる? 小学校の時…
金蹴り+顔騎(生理中?)で死を覚悟した。
痛い、苦しい、激臭…
大体想像つくと思うがとてつもなく恐ろしいコンボだぞ!
何の因果か分からないが今のセフレなんだが… 港歩いてて海草で滑って海に落ちそうになりました。
大雨で水位増してたから命の危険感じた。
幸い綱持って助かりました。
今から数年前の話。 ちょうど30歳、インフルエンザにかかって高熱が続いた時。 高校の時、オナニーしたら
血まみれの真っ赤なザーメンが出た。
びびってしまい、それから1ヶ月オナニーをやめて、
おそるおそるオナニーをしたらなんともなかった。
あれから15年、元気にしている。
精巣ガンとかいろいろ考えたな 川遊びをしていたらいきなり深くなって溺れかけた
「あ、水面が綺麗だな」と思ったところで近くのおっさんに腕を引っ張り上げられて助かった 飴を口に加えて自転車漕いでたら、よろけて車にぶつかりそうになった+
飴が喉に入りそうになった。二度と飴くわえて自転車漕がない。 小5のとき、泥棒ごっこをやっていた。
場所は家の近所の倉庫。
巨大倉庫の、大型トラックに荷卸する鉄製のベランダ(ガード、手すりなど一切ない空間・・・)まで追い詰められていたが、夢中だった俺は走り続けた。
しかも後ろを向いて追いかけてる奴をからかいながら・・・
走った。走り続けた。
その瞬間、自分の身体が宙に舞った。アレ?下はアスファルト、と思うまもなく、地面にたたきつけられた。
胸から。その高さ、約5m。
数分間息ができなかった。肺が圧迫されていたらしい。
周りから集まってくる大人たちの顔が見える、が、声が出ない。
やがて息を吹き返すと、病院に担ぎ込まれた。
検査結果は、異常なし。
しかし本当に死ぬかと思った。
頭から落ちなくて良かった・・・ 自転車で猛ダッシュしていたらカーブで曲がり切れず幅120センチぐらいの
水路にダイビングしてしまった。自転車のフロントがぐにゃぐにゃに
曲がってしまった。だが自分は腕と足の擦り傷ですんだ。。 バイト先で、倉庫の整理してて、脚立が急に自分の方向に落ちてきた。
すぐ離れたけど、マジで死ぬかと思った。
ちなみに某ファーストフード店での話し。 脚立ぐらいじゃ死なないな。
脚立から真ッさかさまに落ちたら打ち所が悪ければ死ぬ。 昼間に車を運転してて、道を間違ったのでUターンして戻ろうと近くの緑地公園の入口で切り返そうとしたら、車内にスズメバチが入って来た。
急いで車を停めて離れようとするけど、シートベルトが上手く外れなくて車から離れられないわ、車内をブンブン飛び回ってなかなか車外に出てくれないし、悲鳴をあげパニックになりながら、どうにか車外へ脱出。
蜂が車から離れたのを確認して、急いで車の両側の窓を閉めて、サンルーフも閉めて、急いで現場から離脱。
死ぬかと思ったし、最悪だった。 高校生のころ、下り坂で自転車漕いでたら、ダンプが出てきた。急ブレーキ
かけて、1m手前で停まった、マジで死んだと思ったし、翌日の新聞に載るかも
って思ったよ。 ふくらはぎをつって
もがいてたら、腰もつって
何故か足の指もつった時 夢の中のテレビ番組の中でカウントダウンするにつれて俺の呼吸が荒くなっていって、
0になった瞬間息が止まって目が覚めたとき。
ウッチャンナッチャンがでてたな。 とにかく怖かった 中学二年生の頃の出来事です。床屋さんを出た後、いきなり歩道に飛び出したもので、
自転車が来て、びっくりした拍子に転んで、思いっきり頭を打撲。数分間意識不明に。
目が覚めたら、意識がはっきりせず、景色がゆがんだような感じで…。
あのとき、病院に入った事も、夜寝るときの事は一切記憶にない。
覚えているのは次の日の朝の出来事だった。
★:床屋さんに行く前、熱帯魚の水槽を洗った事。
★:地元のスーパーで「つるるん小町」と呼ばれるゼリー菓子を買った事。
★:おじいちゃんの軽トラックに乗っかって床屋さんに連れて行ってもらった事かな。 母ちゃんとケンカした。
首を掴まれて壁にドォン!!
あのときの母ちゃんの顔は今でも忘れない
悪魔のようだった。 先日いとこの家の倉庫で掃除を手伝っていて、おじさんにハロゲンライトを取ってと
言われて禿てるおじさんに「はい。ハゲロンライトです」と言ってしまった。
気づかなかったが、死んだと思った。 中学の卒業式練習中、真剣に合唱してたら脳を握りつぶされるような激痛、
気管が詰まって息はできず視界は濁り、手足ガックガクで顔面蒼白(友人談)。
いかん、まだ全部終わってないのに。頑張って歌わなきゃと混乱した思考で必死に声を出し、
ますます遠のく意識、コントロールできず前後に揺れだす体。
周りは「おい、座ってろ!(小声)」「先生!ちょっと○○がヤバイ!(小声)」と
助けを呼んでくれたが、座っても収まるどころかますますひどくなる震え。
引きずられるようにして体育館の一番後ろまで移動し、回復するまで数時間寝込んだ。
歌いすぎて酸欠&貧血って恥ずかしすぎるぜ・・・でも死ぬかと思った。 小学生の時。
友達と3人ででっかいソリに乗って雪山を滑ってたら、思いの外スピードが出ちゃって、そのまま納屋の外壁に激突。
みんな怪我はなかったけど、テンションガタ落ち。付き添いできてたうちの父親が一部始終を見て爆笑してた。ヒドス 小学生の頃、新潟の海で、浮き輪にケツを入れてゆらゆら遊んでたらいつの間にか海岸から数km(人が蟻粒くらいの大きさになる距離)
流されて、自力で帰れなくなり死を意識した。
結局、運良くセーリングのヨットが側を航行していて、その人に助け揚げて貰って海岸まで乗せてもらい命拾いした。
両親はその命の恩人の人に何度も頭を下げて、「せめてお名前を」って言ったらしいけど、その人は笑って、いいですからって
言って行ってしまったらしい。何度もウチの両親も名前とせめてお礼(食事)をさせて欲しいって伺ったらしいけどね。 自転車で踏切渡ってるときになんかてんぱって転けた
そしたらタイミング悪く踏切鳴り始めて必死で自転車引きずって出ようとしたけど足とか胸とかがめちゃくちゃ痛くてなかなか動かなかった
電車が視認できる頃になってちょっとずつ動けるようになったけど真面目に怖かった
幸い踏切のすぐ向こうが駅で電車が遅かったせいか反対の線路までは抜けられたがあの時は本当に死んだと思った 帝王切開後に麻酔がきれた時の
あの痛みは今でも忘れられない。
起きるのも立つのも痛むから苦痛だった。 大嫌いな従兄弟(DQN)にレイプされた挙句
「しゃべったら殺すぞ」と脅された。 いとこがエアーガンを壁に打って弾が跳ね返って俺の目に当たりそうになった事 あとすべって崖に落ちそうになった事 あれはまじ怖かったwww
いまでも思い出すとぞっとする 新潟県新発田市七葉中出身の新聞に掲載されていた犯罪常習者、小松友行(今年で40歳?)の数多くいる被害者の人達が泣いていたとき。 信号わたるとき、信号無視のトラックがきたと思ったら自分が信号無視してたとき。
小学校の時階段上ってたら10段目ぐらいから後ろ向き蹴って落とされた
運よく階段の下のスペースみたいなところに背中から落ちて
痛くもなかったけど
今思うと落ち方悪かったら死んでたかもしれない
小学生の時、近所の屋内プールに友達と行ってプールサイドの階段降りてたら、滑って転んだ時。階段の角に背中を打ったんだが打ちどころ悪かったらしく呼吸困難に。死ぬかと思った。 ベッドで寝てたら急に棚が自分の方向に倒れてきた。
ベッドに柵があって良かった。
本当に体が動かず死んだと思った。 中学に入学してすぐトラックにはねられて、左腕と腰骨と左大腿骨と左右足首骨折と脳が腫れて死にそうになった。
事故った瞬間、高さ4mくらいの位置からくの字に曲がった新品のチャリとトラックをスローモーションで見下ろしてたよ。
3ヶ月入院して寝たきりで木村佳乃似の看護師にオムツ交換されて人生初の射精をしたのは良い思い出であります。 小学4年の時、風呂場でシャボン玉作って遊んでて
蓋の付いたシャボン玉容器を(ヤクルト位の大きさ)口に入れておもいっきり噛んだ。
蓋が喉の奥に飛んでそのままとれない状態になった。
1〜2時間後、嘔吐してやっと取れました。 >>221
> 3ヶ月入院して寝たきりで木村佳乃似の看護師にオムツ交換されて人生初の射精をしたのは良い思い出であります。
詳しく聞こうか >>223
全身骨折に頭部強打で1ヶ月以上ICUで寝たきりだった。
朝立ちはしてたけど、まだオナニーや射精の経験がなかった僕は、看護師に下半身さらすことに抵抗もなく毎朝「チンコでかくなってる?」など平気で言ってた。
ある日、ウンコが出なくなって看護師に浣腸された上に下腹部をマッサージされた。
そしたら何か気持ち良くなってきて、朝立ち以外で初めて勃起して、ついでにウンコも出て、オムツ開かれて尻拭かれてる最中に「あーウンコもっと出そうー」と言いながら違う方が出ちゃった。
今思えば美人看護師の目の前で射精なんて、ちょっとそそられるストーリーだけど、当時はウンコまみれの股間さらして勃起して射精して…本気で死にたかった。
でもさすが木村佳乃、顔色一つ変えずちゃんとティッシュで押さえてくれて、尻の穴からチンチンの先っちょまで綺麗に拭いてくれたっけw
何もせずに射精ってありえなくないか?
ってか足の骨折とか動けない人の入院中って浣腸されて排便するの初めて知った
>>225
そうだよ。身体動かさないから便秘になりやすい。
腹のマッサージや浣腸はおろか、下手すりゃ肛門に指突っ込んで掻き出したりもするんだぜ。一般病棟戻ってから向かいのベッドのじいさんがされてたからこれマジ。 女子便所から出ようと個室のドアを開けたら目の前に人がいた事かな
ちなみにおれ男 スレが止まったという事は
おまいらもしかして、、
みんながみんな、わざと骨折して入院中なのか? 小学生の時、家の屋根の雪かきしてた時のこと。
屋根の上の兄にスコップ投げてよこして(下の私に)
と言われ、言われるがまま、下から放った。
しかし勢いが足りず三角屋根の途中で止まり
鉄製のスコップがすごい勢いで滑って落ちてきて
私の頭の上をかすった。茫然とした。
背が低くてよかった・・・。
自転車で下り坂激走→前輪ブレーキ→前のめり→顔面強打 転勤する先輩から貰ったポンコツセダンに乗ってた時の事。
緩い右カーブで対向のセダンが黄中央線を越えてこっちの車線に入って来た。
悪ふざけかなと思ったがそのまま直進して来て正面衝突寸前になり
“ウアーッ”と無意識に叫んだ。とっさにハンドルを右に切って避けたが
左後部に衝突。でも足に軽傷で済んだ。相手はカーステレオ(昔だw)を
操作しての脇見運転だった。もし相手もハンドルを左に切っていたら、
或は後続車が来ていたら確実に死んでいた。相手を詰問していた警官が俺に
向かって「あんた運が良かったネ」と言った。 車運転してる時に急に目眩で景色が歪んだ時。
高速だったから止まれなくて死ぬかと思った。 20年前、日本酒を一本空けてから車に乗って帰宅
・・・道路のセンターラインが三本に見えた。 小学生の頃、友達とケンカした
そいつは劣勢になり、落ちていたカマを拾い俺に向かって投げてきた
まるでスローモーションのようにクルクルと回転しながら俺の顔に向かってくる
映画や漫画のように「見切った!」という感じでギリギリでかわし、
カマの刃は俺の顔の横数センチをヒュンヒュンと音を立てて通り過ぎていった
思い出すとすげー怖い
大震災の日、地震発生時。福島で遊歩道を歩いていたら揺れを感じ、
その数秒後、左右の大地が割れた。映画でしか見たことがないような
シチュ…。地べたに座り込み時の経過を待ちましたが、あの時はもう
だめかと思いました。 手術中に目がさめた。
痛くは感じ無かったが、
「これやばいんじゃね。もうすこし○○○(薬品の名前ぽい。よく聞こえなかった)入れてみる?」
「これ以上はまずいんじゃないですか?」
「このままじゃ、いっちゃいますよ」
て聞こえた。次の瞬間また意識がなくなり、目覚めたら病室だった。
執刀医に聞いたら「そんなことは絶対無い!」って言い張ってたので、
夢だったかもしれない。 数年前に親知らずで入院してた時 看護師が「先生、手術なんて数年ぶりだわ」
とぼそりと言いやがった。
本気で死ぬかもと思った。
手術翌日だったが、眠れなかった。 ダークライのバグで暗闇から出れなくなった時。泣いた 帝王切開の手術中に目が覚めた。痛くて生き地獄かと思った。ハンパに麻酔が切れてるので、痛いです!って声がでないし、指も動かせなかった。痛い上に腹の中をえぐられな感触が気持ち悪かった。 チャリに乗ったまま3メートルほどの高さから転落。
下は畑で、ネットを止めるために竹の棒とかがたくさ刺さってた。
だからその竹に絶対刺さると思ってたけど、運よく竹とか棒とかの間に落ちて、チャリもペダルが引っかかって落ちてこなかった。
俺は運がよかったと思う。 心臓病で走っちゃいけないのにサッカーして
途中で倒れたこと。
だんだん視界が黒く染まっていって、体が浮いた気がした。
医者がいうには、死んでいてもおかしくなかったという。
あのときは死ぬかと思った。 子供の頃、屋根から落ちて目の前にコンクリートが迫ったとき、瞬間的に死ぬと思った。
だけどすり傷で済んだ。 昨日たんすの角に小指ぶつけて死ぬ程痛かった。マジ死ぬかと思った 小さいときに割り箸か菜ばしくわえたまま走って
段差に躓いてそのままうつぶせにこけて
箸がのどに刺さったとき。
死ぬとも思ったし
親の言うことは聞こうってそのとき思った あ、俺も
ちょうど祭りでりんごあめ銜えて転んだ子が新聞に載ってた日だ
気をつけてねっていわれたんだけど、その夜に歯ブラシ銜えたまま、すってんころりん
泣きながら俺死ぬんだと思ったんだけど、父親が心配するどころか
あれほど言ったのにって冷たくてそっちのほうがショックだった 昨日 急に胸を締め付けられる痛みを感じて死にかけた。
病院行ったら心臓血管症でした。
心筋梗塞かと思った。 海で溺れるとガチでやばい
テンパってマジで死を覚悟した
結局、自力で戻ったけど 小学生の頃、防災訓練で5メートルくらい上から、地上の衝撃吸収のマットに着地するというものがあった。
雨も降っていて、かなり最悪だった。 階段から落ちて頭を打った時
景色が赤色に歪んで見えて死ぬかと思った。 小雪舞う1月の午前2時過ぎに海に転落したとき。
しかも肩脱臼。
ライフジャケットは膨らまないし、陸まで300mくらいあるし、潮の流れ速いし
だめかと思った
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