1-1000で物語をつくろう
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∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__) そう。そしてそれは僕らの住むこの次元で起こったのだった。 太郎にあしらわれた桃子は
頭をカチ割り自殺しました。
その桃子の頭からでてきたのはっ! とは言ってみたものの、
たいして大きくなってませんでした(´・ω・`) そこにおじいさんのローリングソバットが太郎に直撃。 と思いきや、おじいさん左ストレートのカウンター!! 気がつくと外は雪景色であった…
どうやら気を失っていたらしい。 そしてお婆はジジィに復讐するべく、旅に出るのであった。 旅の途中、お婆はリンという口の利けない娘に出会った。 お婆「小娘の分際で粋がってんじゃないよ。あんたなんて結局はウチの旦那に
おもちゃにされてるだけなんだからさぁー。ムキになっちゃってまぁ・・・
所詮はお子様よねぇw」 リン「ばばあ必死だね。あの人言ってたわよ。早く氏んで欲しいってね。w」 お婆「あーらあら何夢見ちゃってんの?ブスな上にオツムも弱いのねぇ。」 リン「見苦しいばばあだね。あんたの時代は終わったのよ。死んで貰うよ。」
そう言うとリンは脇に差していた小太刀を抜いた。 しかしいくら口が達者なお婆も所詮ただのババァ。すぐさまリンに追い付かれました。やはり若さには勝てません 「おいばばあ!!」
リンはそう叫ぶと、お婆の肩を背後から鷲づかみにした。
お婆は必死に、命乞いをしました
お婆「Oh my god!」 「逝きな。」
と小太刀をお婆にふりかざすリン。もはやこれまで・・・
お婆が心の中で念仏を唱えようとしたその瞬間
突如として、まばゆいばかりの光が辺りをつつみ込みました。
「しかしあの光は一体なんだったのだろう?うーん、ミステリー☆」
性懲りも無く痛いお婆であった。 色々考えている内に、いつのまにか港町に着いたようだ。 お婆「ねぇ、この町は何てえ名なの?」
港町の男A「シアトルですが何か?」 お婆「ところで私とお茶しない?」
お婆は逆ナンを始めました。 港町の男A「シアトルに来たらカッフェですな。お供しますよ。」
奢って貰えると思い込んだのか、男は意気揚々とお婆の手を取りエスコート。
しかしお婆はインターポールからもマークされてる国際的な食い逃げ組織の一員である。
お婆 |ー`).。oO(あら、胸がドキドキしてるわ。私、この人の事を…
お婆は50年ぶりに胸が高鳴った。 港町の男A「ではマドモアゼル。どんなカフェーをお望みでしょう?」
お婆「スタバ逝きたい。」
港町の男A「…すたばっすか…。」 銃をつきつけられた港町の男Aがいた。
お婆「おっと動くなよ。この兄ちゃんがどーなってもいいのか?」 リン「ばばあ必死だね。そんな男どうなろうと知ったこっちゃ無いよ。氏ねや!」 小林「そのトップバリュの野菜ジュースくれないか…」 シェンロン「願いは3つまでだ…1つ目の願いはそれでいいのか?」 そしてリンは言った「困った困った・・・」
そこへお婆が割り込んでこう言った シェンロン「ごめん。3つじゃなくて1つだった。旧式なんだ。俺。」
そう言うと田中の願いだけ叶え、消え去った。 一件落着、っとリンが振り返ると衝撃的な事件が起こっていた。 …様な気がしたがどうやら単なる気のせいだったみたい。
やれやれ。。疲れてんだね。 いや、確かに異変が起きていた。
ばばあの姿形が変わっていく。
お婆「おまえはワシを怒らせた…。」
そう言い放ち、人質である田中の背骨をへし折った。
そして、有り余る怒りをリンへと向けた。
将軍様「発射しちまったwwwwwwwwwwうぇっうぇっうぇwwwwwwwwww」
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* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
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ここは港町シアトルから約10qほど離れた所にある、名も無き砂漠。
そこに一人の男が立っていた。
ぱぁん!!
乾いた銃声が荒野に響き渡った。
そいでもって…
じじい「なんじゃあーーこりゃあぁーーーー!!」 お婆「GOOD LUCK」
そしてお婆は西へ消えて行った そんなお婆が出てくる走馬灯がじじいの頭を駆け巡る。
じじい「ワシはこんなところで死ぬわけにはいかん。」
じじいは血を流しながら再び、ばぐじーに飛びかかった。
そのときっ!