日本人がウヨを叩いているのに、何で韓国の悪口で返すの?意味がわからないwww★24
【表参道】“美容大国・韓国”がテーマの『コリアンビューティービアガーデン』開催!輝く夜景を眺めながら、表参道の一等地で楽しむシェフズ・ビアガーデン
ベストブライダル
2024年6月1日~9月1日の金・土・日・祝日 限定開催/青山セントグレース大聖堂
ゲストハウスウエディングを全国で展開する株式会社ベストブライダル(本社:東京都港区、代表取締役:塚田正之)が運営する結婚式場「青山セントグレース大聖堂」(所在地:東京都港区北青山3-9-14)では、ふだんは結婚式以外で入ることのできない披露宴会場を一般開放し、
『コリアンビューティービアガーデン』を2024年6月1日(土)~9月1日(日)の金・土・日・祝日限定で開催いたします。
表参道駅から徒歩2分、“恋人の聖地サテライト”※にも認定される結婚式場「青山セントグレース大聖堂」は、表参道のシンボルとして多くの方に親しまれています。
ふだんは結婚式以外で入ることのできない披露宴会場を一般公開して開催するビアガーデンのテーマは「コリアンビューティー」。
“美容大国・韓国”をテーマにした料理やドリンクをご堪能いただけます。
韓国海苔をアクセントに添えた彩り鮮やかなサラダ、あつあつの鉄板で提供されるチーズタッカルビ、ヤンニョム仕立ての白身魚のフリット、肉味噌とキヌアのキンパやミニ冷麺、爽やかなココナッツとパイナップルのパフェなど、
発酵食品や野菜をふんだんに使用したヘルシーな韓国料理のエッセンスを取り入れつつ、青山セントグレース大聖堂の料理長が鮮やかなコースに仕上げたビアガーデン限定メニューをご提供いたします。
hps://www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/6PTOJ4EO4ZNLXOUREBBNZZZXCQ/ KOTRA 東京でジョブフェア開催=韓国若者の就職支援
【ソウル聯合ニュース】大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は18日に東京で韓国若者の日本での就職を支援するジョブフェアを開催した。同公社が19日、伝えた。
家具・インテリア量販店のニトリや星野リゾートなど日本企業68社と、ハナツアーや現代自動車など韓国企業の現地法人15社が参加した。
同公社のキム・サムシク日本地域本部長は「日本では景気回復の流れが続き、韓国人材に対する需要が高まっている。海外への就職を希望する若者の世界進出を支援する」と述べた。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/52b8c405f6dd8e65ec2797e6f8a5141431f06abf 日韓の警察トップが14年ぶりに会談 北朝鮮のサイバー犯罪や経済安全保障など協力強化へ
日本と韓国の警察のトップが14年ぶりに会談し、経済安保やサイバー犯罪などでの協力強化について確認した。
【画像】握手を交わす露木康浩長官と韓国警察庁の尹熙根長官
会談の冒頭で、日本の警察庁の露木康浩長官は、「北朝鮮の問題や経済安全保障、サイバー犯罪、国境を越える詐欺など共通の課題が山積している情勢のもとで、責任者同士が直接対話するのは非常に時期を得たもの」と挨拶した。
これを受けて韓国警察庁の尹熙根(ユン・ヒグン)長官は、「韓国と日本は世界で一番近い隣の国家で、多様な関係での協力を強化していくべき」と応えた。
日本と韓国の警察のトップが直接会談するのは、2010年以来の14年ぶりとなる。
会談では、最先端技術を盗み取ろうとする国家などへの経済安全保障、北朝鮮などによるサイバー犯罪、SNSを使った国境を越える組織的詐欺、生成AIを悪用した偽情報などへの対策について、協力を推し進めることで一致した。
また、2025年に予定されている大阪万博など両国で開催される大規模イベントで、双方を行き来する国民の安全確保に向け情報共有することを確認した。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/f7edcaac5ac5d578de64ca7f1dac8f2e36ad4c26 表参道で“韓国がテーマのビアガーデン”開催へ! サムギョプサルやキンパなどを満喫
表参道に“韓国がテーマのビアガーデン”オープンへ! “美容大国・韓国”をテーマにしたシェフズ・ビアガーデン「コリアンビューティービアガーデン」が、6月1日(土)から曜日限定で、東京・表参道にある結婚式場“青山セントグレース大聖堂”で開催される。
メニュー詳細 ■豊富なメニューを用意
今回開催される「コリアンビューティービアガーデン」は、ふだんは結婚式以外で入ることのできない披露宴会場を一般開放し、“美容大国・韓国”をテーマにした料理やドリンクを提供するビアガーデン。
フードには、シェフが目の前でフランベして焼き上げる特製サムギョプサルが登場し、あつあつの豚肉をキムチやナムルとともに包んで味わえる。
そのほか、韓国海苔をアクセントに添えた彩り鮮やかなサラダ、鉄板で提供されるチーズタッカルビ、肉味噌とキヌアのキンパやミニ冷麺などを展開。
発酵食品や野菜をふんだんに使用したヘルシーな韓国料理のエッセンスを取り入れつつ、鮮やかなコースに仕上げたビアガーデン限定メニューとなっている。
またドリンクは、韓国焼酎のソジュやマッコリをはじめ、定番のビール、スパークリングワイン、フローズンカクテルなど豊富に用意され、料理とあわせてフリーフローで堪能できる。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/c55e92bd85d9d3f84d7f94a72b85ac88af79401f K-POP界で異彩を放つ日本人グループ! 今更聞けない“XG”のプロフィールと、知っておきたい5つの魅力
XGは、ボーカルをメインとするチサ(CHISA)、ヒナタ(HINATA)、ジュリア(JURIA)と、ラップパートを担うジュリン(JURIN)、
ハーヴィー(HARVEY)、マヤ(MAYA)、ココナ(COCONA)からなる7人組HIPHOP /R&Bガールズグループ。
2017年に始動したグローバルアーティストプロジェクト「XGALX」にて総括プロデューサーJAKOPS(SIMON)のもと約5年間かけて育成され、2022年にデビュー。
韓国に活動拠点を置き、楽曲は英語でリリースされているものの、メンバー全員マルチリンガルの日本人。
デビュー前にSNSやYouTubeに突如登場するとパフォーマンス動画を次々配信して一気に話題をさらい、バズヒット曲「MASCARA」や3rdシングル「SHOOTING STAR」で海外人気を確立させた。
2023年にはSportifyで「海外で最も再生された国内のアーティスト」3位にランクイン。
4月下旬にはラップコンテンツ[XG TAPE]の最新作[XG TAPE #4]を突如公開。
SNSでバイラルを起こしてきたXGらしく今回初めて縦動画で公開された同コンテンツは、高いラップスキルやファッション性が大きな注目を集め、Xでは「NewJeansおじさん」ならぬ「XGおじさん」というキーワードがバズったりも(!?)
5月18日(土)からは日本を皮切りにアジア・欧米で自身初のワールドツアー「XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL”」を開催。
5月21日(火)リリースの5thシングル「WOKE UP」は、昨日から公開が始まったティザー動画にも注目が寄せられている。
そんな彼女たちについて、今さら聞けないプロフィールと魅力ポイントをご紹介。
hps://news.yahoo.co.jp/articles/9910aa8bfd8af16cecdd2045d57a01b83b93b923 [韓流]デビュー9周年のSEVENTEEN 日産スタジアム公演で14万人魅了
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)が25、26の両日、日本スタジアムツアー「'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」の神奈川公演を日産スタジアムで開催した。
2日間で計14万4000人の観客を動員した。
同ツアー千秋楽の26日はデビュー9周年と重なった。
SEVENTEENは、大きな会場で世界のCARAT(SEVENTEENのファン)と共に記念すべき日を迎えることができうれしいと感謝の気持ちを伝えた。
収容人員約7万2000人の日産スタジアムは日本最大級を誇るスタジアムで、日本の歌手にとっても同スタジアムでの公演は「夢の舞台」といわれる。
K―POPスターの公演が開催されたのは東方神起に続きSEVENTEENが2組目。
最終公演はヒット曲「孫悟空(Super)」でスタート。
先月リリースしたベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」のタイトル曲「MAESTRO」のほか、「CLAP」「Don't Wanna Cry」「Left&Right」「Rock with you-Japanese ver.-」など数々のヒット曲を熱唱した。
同ツアーは今月18、19日の大阪・ヤンマースタジアム長居での公演を含む全4公演が行われ、計25万4000人を動員した。
3月に仁川アジアド主競技場、4月にソウルワールドカップ競技場で開催された韓国でのスタジアムツアーの観客動員数12万6000人を合わせると計38万人に上る。
2015年5月26日にデビューしたSEVENTEENはメンバー13人が華やかなパフォーマンス、歌唱力、ラップとダンスの実力を発揮し、トップクラスのK―POPスターに成長した。
昨年10月にリリースした11枚目のミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」は初週セールスがK―POP最多の500万枚を超えた。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/c2597dff1bce4682cb56c9e030a2a83f075d42d8 K-POPの新星だ!日本女性5人組UNICODEが7・23日本デビュー決定!
日本女性5人組K―POPグループ「UNICODE(ユニコード)」が7月23日に日本デビューすることを発表した。
EP「HELLO WORLD : CODE J EP.1(JAPAN EDITION)」をリリースする。
6月から日本でリリースイベントを開催することも明らかにした。
昨年4月にABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K(プロジェクト ケイ)」で選抜されたメンバーを含む女性5人組。
MIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOO-AH(スア)、YURA(ユラ)の5人全員が日本人で韓国語を話せるのも特徴だ。
韓国では、4月17日にアルバム「HELLO WORLD:CODE J EP.1」でデビュー。
直後から「SHOW CHAMPION」や「MUSIC BANK」などの音楽番組に出演し人気が高まっている。
日本デビューに先駆け、日本での公式HPやSNSもオープン。
7月23日のデビューに向けて6月12日のカメイドクロックを皮切りに各地でリリースイベントやショーケースも予定している。
hps://news.yahoo.co.jp/articles/d733fb5327b14b7e27a4613e734da34a44e088fb NewJeans以降のK-POPはどうなるのか。2024年に表れた「新たな変化」
2022年のNewJeansのデビュー以降、明らかにK-POPのトレンドが変わった。
これまでのトレドだったガールクラッシュとは明らかに異なる、肩の力の抜けた軽快なビート感覚。
メジャー7thやマイナー7thを多用した洒脱なコード感。
あるいは3分未満の短い楽曲など、SNSを中心に「イージーリスニング」と評される楽曲が増えた。
それから2年、K-POPはまた変化の季節を迎えている。その変化を強引に一言でいうなら、「アメリカからヨーロッパへ」ということになる。
いわゆる「K-POP的なサウンド」とは
前提として、「K-POP」という言葉の定義はあらゆる音楽ジャンルがそうであるように曖昧にならざるを得ないが、ここでは、1990年以降の韓国で生まれ発展したダンスグループの音楽スタイルを指す。
その源流とされる(YGエンターテインメント創業者であるヤン・ヒョンソクもメンバーだった)ソテジワアイドゥルがアメリカのヒップホップとR&Bをミックスするスタイルを有していたように、
K-POPはアメリカの、特にアフリカン・アメリカンが中心になって推進した音楽スタイルを大きな参照点としてきた。
そして1990年代から2000年代にかけて発展したK-POPは2010年代以降、国際的な認知を拡大させるなかでEDMやトラップなどのアメリカの音楽トレンドを巧みに取り入れることで、独特の様式を築いた。
ttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/26517458/