愛子さんと違って利発に成長する悠仁親王には会いたくない!
露骨な嫌がらせをする美智子さま

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紀子さまは第三子懐妊の時から美智子さまの嫌がらせを受けている
めまいで静養中止、美智子さま

週刊新潮 2006年2月23日号 紀子さま「ご懐妊」の裏ドラマ

おそらく、天皇、皇后両陛下にとって、一日千秋の思いで待ちわびた慶事だったことは想像に難くない。
だが、紀子さまからの「兆候報告」を耳にした美智子皇后(71)は、翌日、突然、体調を崩され、めまいに臥せったという、万感、胸に去来した皇后を苛んだのは、いかなる「ご心痛」だったのか。

ご懐妊の一報が報じられた2月7日を遡ること数日前の夜。御所では天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻が夕食を共にされていた。
「今から考えると、両陛下はこの時、紀子さまから数日後の検診の予定をお聞きになっていたはずです」と、打ち明けるのは宮内庁担当記者である。両陛下が4人目の皇孫の誕生に期待して、いつにも増して和やかな食卓だったことは間違いないが、この直後の2月5日、美智子皇后は、突然のめまいを起こし、葉山御用邸での静養という予定を当日キャンセルされたのだ。
宮内庁担当記者が話を続ける。「急に葉山行き中止の発表を聞き、少々、違和感を覚えました。
たしかに、昨年秋以降、皇后陛下がめまいに悩まされていたのは事実ですが、前日である2月4日の午後、皇后はお一人で、千代田区内のコンサートホールに出かけられています。
この時、非常にお元気な様子だったのです。
そのコンサートは観客参加型の形式で、例えば、音楽のリズムに合わせて手拍子を打ったり、歌も歌われていましたし・・・。
ですから、突然、体調を崩されるとも考えにくく、めまいの原因はもっと別なこと、例えば兆候報告の余波だったのではないかと推測できるのです」別の記者がその意味するところを解説する。
http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1043934069.html