あっ、こいつ朝鮮にヘイト貯めてるなってヤツの特徴w ★8
【カルディ】旨辛!麹をつかった万能コチュジャンでアレンジもはかどる!
世界のいろんな味が手に入ると人気のショップ「カルディ」。
イタリアン、中国料理、アジアンフードなど各国の調味料がそろっています。
そんななか、韓国料理を代表するコチュジャンにもカルディオリジナルの商品が!
【画像】【カルディ】旨辛!麹をつかった万能コチュジャンでアレンジもはかどる!
国内でつくられたちょっと珍しいコチュジャンを、調理師免許を持つおおつかはじめさんに、アレンジレシピとともに紹介してもらいました。
糀屋仕込みの旨辛コチュジャン
商品名 麹屋仕込みの旨辛コチュジャン 内容量 120g 価格 298円(購入時価格) このコチュジャンは、米麹と八丁味噌をつかって作られたカルディオリジナルの商品です。
豆みそをつかい、国内でつくりあげたコチュジャンは甘さ控えめで、調味料としてぴったりな味!
パウチタイプの入れ物で、出しやすくなっているところもポイント。フタをしっかりと締めて冷蔵庫に保存します。
アウトドアやBBQ時に持ち運びもできて便利です。
原材料は、米麹(米(国産)、麹菌)、唐辛子、食塩、豆みそ(大豆、食塩)、砂糖、にんにく粉末が入っていて、シンプルなものばかり。
甘さ控えめなうえ、思ったよりも辛さも控えめで、口にしやすい辛味になっています。ナムルやヤンニョムチキン、プルコギなど多くの料理につかいやすいアイテムです。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/43d79a43f993035dfde3a8ac5aa9293e245f10f4 1 仮面ウニダー ★ 2024/05/25(土) 13:29:14.25 ID:1Azw4ePb
tps://www.tokai-tv.com/tokainews/image/202405013437801.jpg
『白雪堂 ペクソルダン』は、栄の名古屋パルコ西館にある韓国かき氷の「ミルクピンス」専門店です。
韓国から直輸入した機械を使って氷を削っていて、フワフワできめ細かく、まるで雪のような口どけのミルク氷です。
名物「オッピン」は、コクのある自家製のトウモロコシソースをかけ、バニラアイスに白玉、そして茹でたトウモロコシを
トッピングしたかき氷です。アクセントに別添えのブラックペッパーをかけることで、ピリッと刺激ある味わいに変化します。
甘みとコクと刺激を、一口で楽しむことができます。
韓国らしいメニューは、きな粉を使った「きなこあずき黒蜜ミルクピンス」や「チョコオレオミルクピンス」です。
自慢のフルーツをたっぷり使った「いちごミルクピンス」や「マンゴーミルクピンス」は鮮やかな見た目で人気があります。
「抹茶あずきミルクピンス」は抹茶シロップに練乳をかけ、餡子に抹茶アイス、わらび餅に抹茶パウダーをトッピングした
風味豊かな和テイストとなっています。
<メニュー>
【オッピン(とうもろこしミルク)】(1700円)
【きなこあずき黒蜜ミルクピンス】(1700円)
【チョコオレオミルクピンス】(1700円)
【抹茶あずきミルクピンス】(1700円)
【バナナミルクピンス】(1700円)
【いちごミルクピンス】【マンゴーミルクピンス】【ブルーベリーミルクピンス】(各1749円)
※2024年4月25日時点の情報です。
2024/05/24 21:30配信
ttps://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20240524_34378 まだ韓流スレに火病起こしてるの?
馬鹿すぎるニートwww 【RIIZE】待望の日本デビュー&ツアー決定!会見の様子をどこよりも詳しくレポート|
今大注目の韓国ボーイズグループ・RIIZEが、5月11日から12日にかけて初のファンコンサート「2024 RIIZE FAN-CON’RIIZING DAY’in TOKYO」を、東京・代々木第一体育館にて開催。
12日の公演前に行われた報道陣向け公開インタビューの様子を詳しくお届けします!メンバーの仲の良さが伺える可愛らしい写真にもぜひ注目してください♡
RIIZE(ライズ)
SMエンタテインメント所属。2023年9月にアルバム『Get A Guitar』でデビューし、わずか4ヶ月で新人賞4冠を含む6つの賞を獲得。
そして2024年9月に待望の日本デビュー、9都市15公演を周る全国ホールツアーの開催が決定している。
グループ名には成長するという意味の“Rise”と、実現するという意味の“Realize”より、“共に成長しながら、夢を実現して進んでいくチーム”という意味が込められている。
公式ファンダムネームは「BRIIZE」。
hs://news.yahoo.co.jp/articles/ff4388f8de94c7ff3919f5ab3d6e60fcc20b5ca1 NewJeans以降のK-POPはどうなるのか。2024年に表れた「新たな変化」
2022年のNewJeansのデビュー以降、明らかにK-POPのトレンドが変わった。
これまでのトレドだったガールクラッシュとは明らかに異なる、肩の力の抜けた軽快なビート感覚。
メジャー7thやマイナー7thを多用した洒脱なコード感。
あるいは3分未満の短い楽曲など、SNSを中心に「イージーリスニング」と評される楽曲が増えた。
それから2年、K-POPはまた変化の季節を迎えている。その変化を強引に一言でいうなら、「アメリカからヨーロッパへ」ということになる。
いわゆる「K-POP的なサウンド」とは
前提として、「K-POP」という言葉の定義はあらゆる音楽ジャンルがそうであるように曖昧にならざるを得ないが、ここでは、1990年以降の韓国で生まれ発展したダンスグループの音楽スタイルを指す。
その源流とされる(YGエンターテインメント創業者であるヤン・ヒョンソクもメンバーだった)ソテジワアイドゥルがアメリカのヒップホップとR&Bをミックスするスタイルを有していたように、
K-POPはアメリカの、特にアフリカン・アメリカンが中心になって推進した音楽スタイルを大きな参照点としてきた。
そして1990年代から2000年代にかけて発展したK-POPは2010年代以降、国際的な認知を拡大させるなかでEDMやトラップなどのアメリカの音楽トレンドを巧みに取り入れることで、独特の様式を築いた。
ttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/26517458/