5人組K-POPガールズグループ「UNICODE」 5人組K-POPガールズグループ・UNICODE(ユニコード)が7日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された「NEXT GENERATION LIVE ARENA」に出演し、日本でステージデビューを飾った。 UNICODEは、昨年4月にABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K」で選抜されたメンバーを含む5人組ガールズグループ。 MIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOO-AH(スア)、YURA(ユラ)の5人全員が日本人で構成されており、韓国を中心に活動。 5人全員が韓国語も話せる。
グループ名は、統一性を表す”Unity”と記号・暗号を表す”Code”の合成語で、「彼女たちの音楽は、共用されるコードのように全世界で通じる」という意味が込められている。 今年2月からYouTubeチャンネル「ALL THE K-POP」の「UNICODE ON&OFF」でデビューまでの過程を公開し注目を集めていた。
ライブは、元韓国の男性アイドルグループB1A4(ビーワンエイフォー)のリーダーだったジニョンがプロデュースした楽曲「Let me love」でスタート。 シティポップムードの楽曲とキュートなダンスで観客を魅了した。
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEの新アルバムが米ビルボードチャートの上位圏を席巻した。 アメリカ音楽専門メディアビルボードが発表した最新チャート(4月13日付)によると、BTSのJ-HOPEが3月29日に発売したスペシャルアルバム「HOPE ON THE STREET VOL.1」がメインアルバムチャート「ビルボード200」の5位にランクインした。 彼は2018年に発売したミックステープ「Hope World」で「ビルボード200」に初めてチャートインした(ソロアルバム基準)。 さらに彼は、2022年に発売した初のソロアルバム「Jack In The Box」に続き、今回のアルバムまで3連続でチャートインし、今作では「ビルボード200」において自己最高記録を更新した。
スペシャルアルバム「HOPE ON THE STREET VOL.1」は「ワールドアルバム」でも1位を獲得し、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバム」ではともにアメリカのポップスターであるビヨンセの新アルバム「Cowboy Carter」に次ぐ2位を記録した。 アルバムのタイトル曲「NEURON(with GAEKO、ユン・ミレ)」は「ワールドデジタルソングセールス」1位、「デジタルソングセールス」5位、「グローバル(米国を除く)」38位、「グローバル200」84位など様々なチャートにランクインした。
アルバム収録曲も注目を集めている。特に「ワールドデジタルソングセールス」では「NEURON」を筆頭に「i wonder...(with ジョングク of BTS)」「on the street(solo version)」「i don't know(with ホ・ユンジン of LE SSERAFIM)」「what if... (dance mix)」が2~5位を記録し、チャートを席巻した。
メンバーのジョングクがフィーチャリングに参加した「i wonder...(with ジョングク of BTS)」は、「デジタルソングセールス」12位、「グローバル(米国を除く)」132位にチャートインした。
【モデルプレス=2024/04/20】8人組ボーイズグループ・ATEEZ(エイティーズ)が現地時間19日(以下現地時間)、米最大の音楽フェスティバルの1つである「Coachella Valley Music and Arts Festival(以下、コーチェラ)」に出演。 K-POPボーイズグループ初として、名実共に「パフォーマンスの最強者」として世界中から注目を浴びている。
◆ATEEZ、2回目「コーチェラ」も盛り上げる
12日に続き、「コーチェラ」の2回目のステージに立ったATEEZは、登場と共に「We are back Coachella!」と叫びながら華麗に幕を開けた。 続けて「Say My Name」、「HALA HALA」で情熱的なステージを披露し、観客の熱烈な歓声を一身に受けながら「コーチェラ」バレーを熱く盛り上げた。
韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営するCJ ENM Japan株式会社は、5月11日と12日「KCON JAPAN 2024」のM COUNTDOWN STAGEの模様をMnet Smart+にて、ライブ配信することを決定、 本日よりチケットの販売を開始した。
グローバルK-POPファンとアーティストが一緒に作る、唯一無二なフェスティバル「KCON JAPAN 2024」が、5月10日から5月12日までの3日間、千葉で開催される。 今年は昨年の開催場所である幕張メッセだけでなく、ZOZOマリンスタジアムまで規模を大幅に拡大した。 そして5月11日、12日の2日間、ZOZOマリンスタジアムで行われる「M COUNTDOWN STAGE」の模様がMnet Smart+で配信されることを決定した。
今回の「KCON JAPAN 2024」では、5月11日に登場するBOYNEXTDOOR、B.D.U、CHA EUN-WOO、EPEX、INI、Kep1er、KEY、NiziU、P1Harmony、Red Velvet、THE NEW SIX、The Wind、TWS、ZEROBASEONE、 5月12日のステージには、8TURN、Hi-Fi Un!corn、ILLIT、IS:SUE、JO1、JUNG YONG HWA、ME:I、NCT WISH、TAEYEON、TEMPEST、xikers、YENA、&TEAMら2日間で27組が登場する。
また特典として、「KCON JAPAN 2024」の配信チケットをMnet Smart+で購入した人の中から抽選で、出演者サイン入りのポラロイド(10人)とサイン入りCD(10人)、合計20人にプレゼント。 さらに、Mnet Smart+で「KCON JAPAN 2024」の配信チケットを購入した方全員に、Mnet Smart+が30日間無料で体験できる、トライアルキャンペーンも実施。 ぜひこの機会をお見逃しなく!
犯人は韓国朝鮮人(チョン)だろ?(笑) 0056可愛い奥様2024/05/02(木) 20:49:54.21ID:wI+9ZSnr0 P1Harmony、初の日本ベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日に発売決定!
最新曲が韓国音楽番組1位、ビルボード200にチャートイン、さらに4月に日本初のファンミーティングを大盛況に終え、8月に初のZEPP TOURを控えるなど、勢いが止まらないP1Harmonyが、自身初となる日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリースする。 P1HarmonyはKEEHO、THEO、JIUNG、INTAK、SOUL、JONGSEOBからなる韓国の6人組ボーイズダンス&ボーカルグループ。 グループ名の由来は、Plus+1+Harmony の合成語で「チームと1つ(未知数)が加わり多様なハーモニーを創る可能性が無限なアイドル」という意味が込められている。 デビュー以来、韓国国内のみならず、アメリカ都市を回るグローバルツアーの全公演チケット完売や、東京を含む世界39都市を回るワールドツアー開催など、英語圏を中心にグローバルな活動を展開し、話題を集めてきた。 最近では、シングル「Do It Like This(English Version)」がアメリカのチャートで1位を獲得、6thミニアルバム「HARMONY : ALL IN」がビルボードメインチャートである「ビルボード200」にチャートインするなど、各グローバルチャートで凄まじい成績を残している。
また、ミュージックビデオが公開から24時間以内に再生回数1,000万回を突破するなど、相次いで新記録を達成。 今年2月7日にリリースした待望の1stフルアルバム「Killin' It」では、韓国の音楽番組で初の1位を獲得、ビルボード200にチャートインし注目を集めた。 さらに5月からはグローバルツアーの開催も決まっており、その快進撃に期待が寄せられる。 今作は、そんなP1Harmonyが自身初となる日本独自編集による日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリース。 各アルバムからのリードトラックを全網羅し、ボーナストラックにはデビュートラック「SIREN」の日本語バージョンを収録。 本曲はデビュー前にレコーディングされた幻の日本語バージョンなのだが、デビュー当時からの日本語レベルの高さが伺える完成度に仕上がっており、今後の日本語バージョンにも期待が高まる一曲となっている。
SEVENTEENがオリコン週間チャートで2冠を獲得した。 オリコンによると、ベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」が最新の週間合算アルバムランキング(5月13日付/集計期間4月29日~5月5日)で1位を獲得。 同作は、7日に発表されたオリコン週間アルバムランキングでも1位を記録している。
ベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」は8日に公開されたbillboard JAPANの最新「Hot Albumsチャート」(集計期間4月29日~5月5日)と「Top Albums Salesチャート」でも1位を獲得した。 同作は、ベストアルバムとしては異例の成果を見せている。初動(発売から1週間のアルバム売上)は296万枚を突破し、タイトル曲「MAESTRO」は発売から約4日間で音源ストリーミングとダウンロード成績だけで、米・ビルボードの「グローバル200」と「グローバル(アメリカを除く)」チャートに登場した。
また、SEVENTEENは韓国で8日に放送されたケーブルチャンネルMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」で1位を記録し、音楽番組のトロフィー獲得にもスタートを切った。 音楽番組の活動に続き、今月18~19日に大阪・ヤンマースタジアム長居、25~26日に神奈川・日産スタジアムで「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN」を開催する。
5月11日(土)に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催したRIIZE初の日本単独公演「2024 RIIZE FAN-CON 'RIIZING DAY' in TOKYO」にて、日本全国ホールツアーの開催および2024年9月4日(水)に日本デビューすることを発表した。 全国ツアー「2024 RIIZE FAN - CON 'RIIZING DAY' JAPAN HALL TOUR」は7月30日(火) 神奈川 パシフィコ横浜 国立大ホール公演を皮切りに8月27日(火)愛知 名古屋国際会議場センチュリーホールまで約1ヶ月の間、全国9都市15公演を周るホールツアーとなっている。 アリーナ規模の国立代々木競技場第一体育館にて2日間実施する「2024 RIIZE FAN-CON 'RIIZING DAY' in TOKYO」チケットも入手困難になっていただけに、今回のホールツアーもプレミアチケットになること必至。 ホール会場でRIIZEメンバーと同じ空間を共にすることができる貴重な機会になっており、チケットは5月11日(土)20:00から6月2日までFC先行1次(抽選)の受付が開始されている。
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)のベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」(4月29日発売)が米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で5位に初登場する。 ビルボードが12日(現地時間)、予告記事で伝えた。 ビルボード200は、週ごとに従来の形態で販売されたアルバム数(トラディショナル・アルバム・セールス)、ストリーミング再生数をアルバム数に換算したストリーミング・イクイバレント・アルバム(SEA)、収録曲ごとのダウンロード数をアルバム数に換算したトラック・イクイバレント・アルバム(TEA)を合算して順位を決める。 「17 IS RIGHT HERE」は計5万3000枚相当を売り上げた。
「SHEESH」MVはK-ポップガールズグループのデビュー曲の中で最も速いスピードで1億ビュー(10日)、2億ビュー(33日)を突破して新記録を立て、 「BATTER UP」(2億ビュー)と 「Stuck In The Middle」(1億ビュー)も急速に億台ビューを達成した。 「SHEESH」の音源も発売されてから一ヶ月が過ぎたにもかかわらず人気ロングランを続けている。
米国ビルボードグローバル200とビルボードグローバル(Billboard Global Excl.U.S)でそれぞれ33位・16位を記録して自ら最高ランクを更新し、Spotifyウィークリートップソングチャートに6週連続名を上げた。 国内主要音源プラットフォームでも最上位圏に安着して巡航中だ。
SEVENTEENが大阪の超大型スタジアムで11万人のCARAT(ファンの名称)と一つになった。 SEVENTEENは18~19日、大阪のヤンマースタジアム長居で「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO OSAKA」を盛況裏に開催した。 彼らの日本スタジアムツアーは今回が初めてで、1公演当たり約5万5,000人の観客が公演会場を訪れた。 SEVENTEENはフライングステージでメガヒット曲「孫悟空(Super)」を歌いながら登場し、最初から客席の雰囲気を盛り上げた。 それから「DON QUIXOTE」「CLAP」「Don't Wanna Cry」「F*ck My Life」「Left & Right」「BEAUTIFUL」「God of Music」「April Shower」など、28曲のステージを3時間30分間にわたって披露し、ファンを喜ばせた。
日本公演のための特別なステージも披露された。 メンバーたちは日本のベストアルバムのタイトル曲「今 -明日 世界が終わっても-」をはじめ、日本語バージョンの「Rock with you」「HOME;RUN」「All My Love」のステージを披露した。 ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチームの個性と力量が際立つユニットステージでは、彼らの幅広い音楽をもう一度確認することができた。
所属事務所JYPエンターテインメントが23日に明らかにしたところによると、TWICEは最近、韓国・日本で発売した計43枚のCDで累積販売量2001万3182枚を記録したという。 韓国国内では2015年10月のデビューミニアルバム『THE STORY BIGINS』から、今年2月に披露した最新の13thミニアルバム『With YOU-th』、ナヨンの1stソロミニアルバム『IM NAYEON』とジヒョのソロデビューアルバム『ZONE』まで、 CIRCLE CHARTの出庫量集計基準で累積CD販売量1456万5638枚を記録した。
ILLITが米ビルボードの主要チャートで今もなお根強い人気を集めている。 5月29日、米ビルボードが発表した最新チャート(6月1日付)によると、ILLITの1stミニアルバム「SUPER REAL ME」のタイトル曲「Magnetic」が「グローバル」で11位、「グローバル200」で24位となり、9週連続チャートインした。 2つのチャートは、世界200以上の国・地域で集計されたストリーミングとダウンロードを基に順位が付けられ、米ビルボードが大衆音楽市場のトレンドを反映したチャートで、グローバルでの人気指標の一つに挙げられる。 これと共に1stミニアルバム「SUPER REAL ME」が「ワールドアルバム」の7位にランクインし、ILLITは「エマージングアーティスト」27位に名を連ね、グローバル人気の高さを証明した。