K-POPにすっかりハマってしまった奥様 ★20
[韓流]SEVENTEENの新ユニット 来月1stシングル発表 【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)のメンバー、ジョンハンとウォヌによる新ユニット「ジョンハン×ウォヌ」が来月17日にファーストシングル「THIS MAN」をリリースする。 所属事務所のプレディスエンターテインメントが20日、発表した。 所属事務所は同日、SEVENTEENの公式SNS(交流サイト)と動画投稿サイト「ユーチューブ」のHYBE LABELS(ハイブレーベルズ)公式チャンネルで同シングルのコンセプトティーザーを公開した。 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d10fab64f7a74e6351e72ff97d86ee6e05d98dc TWS、日本メディアからラブコール殺到!「non-no」「韓流ぴあ」の表紙にも抜擢 注目の新人TWSが、日本での正式デビュー前から雑誌の表紙モデルやテレビ番組の出演など、多くのラブコールを受け、人気を博している。 彼らは、マガジン「non-no」6月号と「韓流ぴあ」7月号の表紙を飾った。特に「non-no」は、彼らが表紙を飾った号を特別版として発行。 特別版マガジンの表紙は、人気スターたちが飾ることが多い。 TWSは、2つの雑誌の表紙で、それぞれカジュアルな服装で爽やかな少年らしさをアピールした。 6人のメンバーたちのビジュアルは、彼らの音楽のように清々しく洗練された雰囲気を醸し出し、見ているだけで気分が良くなるようなエネルギーをアピールしている。 彼らはグラビアの撮影と共に行われたインタビューで、音楽に対する信念や今後の活動計画などを語った。 「non-no」とのインタビューで彼らは「僕たちの音楽が持つカラーを多くの方々に伝えたい。いつか東京ドームのステージに立ちたい」と抱負を語った。 「韓流ぴあ」とのインタビューでは、「ワールドツアーを通じて多くのことを学び、経験を積みたい」という願いを語った。 以前にもTWSは日本の雑誌(「Ray」3月号、「ViVi」4月号)の特別版の表紙を飾った経験がある。 まだ日本で本格的な活動を始めていないにもかかわらず、日本メディアからラブコールが殺到しており、彼らの人気の高さを証明している。 彼らは最近、テレビ朝日の「M:ZINE」にマンスリーゲストとして出演している。 1回あたり20分ずつ編成された深夜の音楽番組で、彼らは日本のMCや出演者と共にデビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」のステージを披露するなど、存在感を見せつけている。 TWSは、K-POPアーティストが多数出演したNTVの音楽番組「with MUSIC」(4月27日)、「バズリズム02」(5月3日)などにも出演した。 tps://news.yahoo.co.jp/articles/c9f6f9954c4b27a59c6be88a0c48182f056a2d9e NewJeans、タイトル曲「How Sweet」MV公開…新しいスタイルに注目 NewJeansが、約10ヶ月ぶりにカムバックした。 本日(24日)午後1時、ダブルシングル「How Sweet」が発売された。 【動画あり】NewJeans「How Sweet」のMV公開! この日、メンバーたちは所属事務所のADOR通じて「皆が集中して熱心に準備し、たくさん気を使った作品だ」とし「それぞれ異なる魅力の楽曲が収録されており、Bunnies(NewJeansのファン名)が多彩に楽しめると思う」と語った。 ダブルシングル「How Sweet」には同名のタイトル曲と収録曲「Bubble Gum」、そして各曲の演奏曲(Instrumental)など計4曲が収録された。 tps://news.yahoo.co.jp/articles/44e2b3d861f506e7da17462857c2398991f4f4d3 なにわ男子・道枝駿佑、SEVENTEENのライブ参戦&ジョンハンとの食事報告 “髪色”にも注目集まる 【モデルプレス=2024/05/26】なにわ男子の道枝駿佑が26日、自身のInstagramを更新。 13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のライブを観に行ったことや、メンバーのJEONGHAN(ジョンハン)と食事をしたことを明かし、反響を呼んでいる。 ◆道枝駿佑、SEVENTEENのライブ参戦 JEONGHANとの2ショットも公開 25日~26日の2日間、日産スタジアムにて「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO JAPAN」神奈川公演を行っているSEVENTEEN。 この日、道枝は「SEVENTEENさんのLIVEを観に行かせていただきました!」と報告し、ペンライトを持ってピースをする写真や、JEONGHANと食事をした際の2ショットを公開。 「JEONGHANさんとも久しぶりにお会いしてご飯にも行きました!」とプライベートでの交流も嬉しそうに伝えた。 なお、25日の夜にはJEONGHANも自身のInstagramストーリーズにて「ありがとう みっちー」とつづり、同様の2ショットを投稿。 これに道枝は「JEONGHANさんありがとうございました 楽しい1日でした」と返している。 JEONGHANと道枝は、雑誌「MEN‘S NON-NO」(集英社)3月号の表紙で共演。 道枝はSEVENTEENのファンを公言しており、表紙が公開された際も大きな話題を呼んでいた。 tps://news.yahoo.co.jp/articles/3c9ca17f912fc6f6e03a16cc8dd22d6ec87bf5b0 ドランク塚地 SEVENTEENメンバーの父に間違われる「『スングァンのお父さんらしいよ』って笑」 「ドランクドラゴン」の塚地武雅 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(52)が25日、X(旧ツイッター)を更新。K―POP男性アイドルグループ「SEVENTEEN」のライブについて報告した。 SEVENTEENは日本のスタジアムツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO JAPAN」を開催。塚地は25日の神奈川・日産スタジアム公演に参戦した。 K―POP好きを公言している塚地は、ペンライトを持った自撮り写真を添付し「アイドルであり、アーティストであり、エンターテイナーであり、スーパースター。 なのに近所の兄ちゃんのような親近感も…。 これが凄い!今日も一緒に沢山遊んでもらった~」とライブの感想をつづった。 ライブではSEVENTEENのファン「CARAT」と交流も。 「隣の席の女の子達が優しくて、ビジョンでVが流れてる時に『飴、食べます?』と声かけてくれて『ありがとう!』って頂いてマスク下げて食べたら『えっー!?塚地さーん!!ギャーー!!ってなってくれて」と明かした。 また「後方の席の人達は僕の後ろ姿しか見えないからか、何が起きてるのか分からず、なぜかすごい飛躍して『スングァンのお父さんが来てるって?』 『あそこのピンクの帽子、スングァンのお父さんらしいよ!』って聞こえてきて。 笑」とSEVENTEENのリーダー・SEUNGKWANの父に間違われたことも告白し、ファンたちを騒がせた。 hts://news.yahoo.co.jp/articles/ca9e438e375c7816602b7f115c3e111496299ca7 【悲報】K-POPプロデューサー、ミン・ヒジンおばさん追い詰められて記者会見でK-POP闇を泣きながら暴露【火病】 経営権奪取を試みたなどとしてHYBEから刑事告発されたのは、 ADOR代表のミン・ヒジン氏だ。 韓国の5人組女性アイドルグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」の総合プロデュサーであり、 韓流アイドルのヒットメーカーとして高い実績を誇る。 対立の渦中で記者会見したミン氏は、 K-POPアイドル間の 「パクリ」「CD大量購入」「奴隷契約」など、 韓流の暗部を白日のもとにさらした。 h●tps://www.fnn.jp/articles/-/694983?display=full ミン・ヒジン氏 会見では涙を流しながらNewJeansとの“絆”について話す場面も ミン氏が言及したのは ◆「抱き合わせ販売」◆だった。 所属アイドルのCD販売数を引き上げるため、フォトカードやサイン会への応募券をCDに抱き合わせて販売する。 これは多くのK-POPアイドルグループの所属事務所が取っている販売戦略だ。 ただ、 ◆カードや応募券はランダムに組み合わされる◆ため、 「推し」の商品を手に入れようとするファンは、 ◆大量にCDを購入することになる◆。 その結果、 不要になったCDが不法投棄されるなどして問題になってきた。 ミン氏は、 こうした手法により市場が正常でなくなり、ファンへの負担が増大する。 アーティスト、ファンの双方を疲弊させ、環境汚染を引き起こすため、 「もうやめるべきだ」と訴えた。 h●tps://www.fnn.jp/articles/-/694983?display=full あらまあ(笑) NewJeans、英国マガジンの表紙を飾る…「K-POPの境界を越える」 グループNewJeansが29日発刊された英国マガジン「THE FACE」2024夏号の表紙を飾った。 1980年に創刊された「THE FACE」は、音楽、ファッション、文化全般にわたって様々なテーマを扱っている。 独特な視覚的イメージを見せることで有名なこのマガジンの表紙は、歌手ビヨンセ、ハリー・スタイルズ、アデルなどグローバルポップスターをたびたび登場させたが、 2024年夏号は世界的なアーティストでありフォトグラファーであるペトラ・コリンズがフォトグラファー兼クリエイティブ総括として参加し、NewJeansと呼吸を合わせた。 NewJeansはペトラ・コリンズの指導の下、古風で夢幻的な青春を表現した。 「THE FACE」はグラビアだけでなくNewJeansの音楽的な成功にもスポットライトを当てた。 このマガジンは、米国最大の音楽フェスティバル「ローラファルージャ・シカゴ」の舞台に触れ、「サッカー場3つの大きさの観衆を簡単に魅了させる瞬間を目撃することほど確実なことはない。 その時を考えると、NewJeansは世界最高のガールズグループになるだろう」と見込んだ。 htps://s.japanese.joins.com/jarticle/319321 BABYMONSTER、日本の地上波音楽番組に続々出演!『バズリズム02』では「SHEESH」韓国語バージョンのステージを披露 ■6月13日から30日まで東京と大阪のタワーレコードカフェでコラボカフェも開催! BABYMONSTERが、5月31日に放送された日本テレビ『バズリズム02』に出演し、初のミニアルバム『BABYMONS7ER』のタイトル曲「SHEESH」の韓国語オリジナルバージョンのステージを披露した。 ハンドマイクを持って登場したBABYMONSTERは、豊かな声量とリズム感溢れるラッピングなど、自分たちの音楽的技量を思う存分披露。 強烈なパフォーマンスとメンバーそれぞれの個性が目立つスタイリング、余裕が溢れる舞台マナーと、一時も目を離せない充実したステージを繰り広げた。 BABYMONSTERは、5月17日にテレビ朝日『MUSIC STATION』に出演し、その後、18日にNHK総合『Venue101』、20日にTBS『CDTVライブ!ライブ!』、25日に日本テレビ『with MUSIC』にも登場し、その存在感を強烈に示した。 1stミニアルバム『BABYMONS7ER』は、iTunes日本K-POPトップポップ、K-popアルバムチャート1位を獲得。 オリコン週間アルバム、ポップ(輸入)、総合アルバムの3チャートとビルボードジャパンホットアルバム、ダウンロードアルバムチャートで上位にランクインした。 また、 6月13日から30日まで東京と大阪のタワーレコードカフェで、コラボカフェが開催されることも決定している。 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a165e17cda6c39f88f0cedf84755defc1ce13c18 BLACKPINKデビュー曲「BOOMBAYAH」のMVが自身3作目の17億回再生突破 ■17億回再生超えのMVは、K-POPグループで初めて22億再生を越えた「DDU-DU DDU-DU」、まもなく20億再生となる「Kill This Love」、そして「BOOMBAYAH」の3本! BLACKPINKのデビュー曲「BOOMBAYAH」のMVのYouTubeでの再生回数が6月1日6時25分頃、17億回再生を突破した。 2016年8月8日に公開されてから約7年10ヵ月で達成した。 「BOOMBAYAH」は、BLACKPINKデビューシングル「SQUARE ONE」のダブルタイトル曲のひとつ。 中毒性の強いリフレーンと楽しいドラムビートが印象的なこの曲は、新人ガールズグループで初めてアメリカのBillboardにて「ワールドデジタルソングチャート」の1位を記録。 MVだけでなくパフォーマンス映像も3億再生を超えている。 htts://news.yahoo.co.jp/articles/b47617134b40c1afa45f471e74d2f7385756d272 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる