【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)のベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」が日本で25万5797枚を売り上げ、1日発表のオリコンデイリーアルバムランキング(4月30日付)で1位を獲得した。 所属事務所が2日、伝えた。 このアルバムは、日本のLINE MUSICの「アルバムTop100」と米アップルの音楽配信サービス「アップルミュージック」の「トップアルバム」でも1位を記録した。 「17 IS RIGHT HERE」はSEVENTEENの過去、現在、未来の集大成となるアルバムで、新曲「MAESTRO」をはじめ全33曲が収録されている。 SEVENTEENは18、19両日に大阪・ヤンマースタジアム長居、25、26両日に横浜・日産スタジアムでコンサートを開催する。
BABYMONSTERの「SHEESH」MVが、K-POPガールグループのデビュー曲として最短期間で2億再生突破の新記録を立てた。 YG ENTERTAINMENTによると、BABYMONSTERの公式デビュー曲「SHEESH」のMVは5月4日の20時24分頃、YouTube再生数2億回を突破。 公開されてから約33日目の快挙で、これは同じ再生数を達成した歴代K-POPガールズグループのデビュー曲のMVの中で最も早い。 このような成果は早くから予想されていた。 このMVは公開後24時間以内に最も多く見られた動画の1位を記録し、YouTubeグローバル週間チャートのトップに君臨。 1億再生に達するまでにかかった期間は10日で、これもK-POPガールズグループのデビュー曲最短新記録だった。 BABYMONSTERは、YouTubeで強力なグローバル人気を立証。 フリーデビュー曲「BATTER UP」は非常に早い勢いで1億再生(18日)、2億再生(53日)を記録、続いて公開された「Stuck In The Middle」は、パフォーマンスのないバラード曲であるにもかかわらず、38日で1億再生を達成した。 チャンネル登録者は537万人、累積照会数は17億再生に迫る。
そして、BABYMONSTERは、5月11日・12日の2日間、有明アリーナにて世界初のファンミーティング『BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE』を実施。 これを皮切りにアジア地域(日本/東京・インドネシア/ジャカルタ・シンガポール・台北・タイ/バンコク)でファンミーティングツアーを開催する。
2024年5月17日(金)より東京、愛知、大阪の3ヶ所で「TOMORROW X TOGETHER MUSEUM」が開催される。 2024年度の「TOMORROW X TOGETHER MUSEUM」では「DAY&NIGHT」をコンセプトに、TOMORROW X TOGETHERの魅せる美しく儚い二面性をお届け。 コンセプトを基に撮りおろしたビジュアル展示の他、衣装展示や直筆メッセージの展示、フォトスポットなどの空間構成が予告され、早くもファンの期待を高めている。
■イベント概要 「TOMORROW X TOGETHER MUSEUM」 前半期間:5月17日(金)~6月7日(金) / 22日間 後半期間:6月8日(土)~6月30日(日) / 23日間 入場料:1,100円(税込)
わたしはアイドル全般が好きなライトファンで、少し前元ハロプロの笠原桃奈ちゃんが『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』というオーディション番組に参加すると掲示板が盛り上がった。 せっかくだから見てみるか、と初めてオーディション番組を視聴。 そこには自分の知らない世界が広がっていて、心底驚いた。 課題曲にはK-POPがたくさん選ばれていて、参加している練習生のなかにも韓国語を話せる子がたくさんいたのだ。 日本のオーディションで、みんな日本人なのに!
xikersが日本初のファンミーティング「xikers 1st FANMEETING : roadymap IN JAPAN」を8月1日(木)、2日(金)にZepp Namba、4日(日)、5日(月)にZepp Hanedaで開催することが決定した。
5月10日に日本デビューすることが発表されたばかりの彼らは、KQエンターテインメントに所属するATEEZの後輩グループであり、圧倒的なステージパフォーマンスを魅せる実力派グループとして韓国国内外から注目を集めている。 2024年3月にリリースされた3rdミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:Trial And Error」が、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」にて自己最高の73位を記録し、1stミニアルバムに続いて100位圏内のチャートインとなった。 デビューからわずか1年で2作のアルバムを同チャートにランクインさせ、ワールドワイドな人気を証明した。
ロッテ「ZERO」の新TV-CM「This is おいしいZERO チョコ」篇、「This is おいしいZERO アイス」篇が、5月13日より全国でオンエアされています。 韓国出身のガールズ・グループ“NewJeans”が出演する新TV-CMのコンセプトは「This is おいしい ZERO」。 「This is おいしいZERO チョコ」篇では、お菓子パーティーさながらにテーブルいっぱいに広がった「ZERO」のお菓子をメンバーたちが嬉しそうに眺め、バータイプのチョコのゼロをチョイス。
メンバーのHANNIが思わずひとくちかじり、笑顔になる様子が描かれています。 一方、「This is おいしいZERO アイス」篇は、ダンスレッスンのスタジオにシーンが変わり、休憩中のメンバーの下にワゴンいっぱいの「ZERO」アイスを持ってMINJIとHANNIが登場。 それぞれがゼロ ミニカップ〈バニラ〉を選んで楽しそうにセルフィーを撮る中、一足先にアイスを堪能するHAERINの姿が。 今回のTV-CMでは、NewJeansの5人が仲良く自然体で「ZERO」を楽しむ姿を通して、砂糖・糖類ゼロなのにおいしいという価値とともに、「おやつの時間も体のことを気にする方が増えているこの時代に、無理なく自然体で食べられるお菓子」という「ZERO」の新しい魅力を伝えています。
5月20日付(5月14日発表)のオリコン週間アルバムランキングによると、Kis-My-Ft2の『Synopsis』が推定売上枚数125,971枚で1位を記録。 その後、SEVENTEENの『17 IS RIGHT HERE』が70,078枚で2位、Kep1erの『Kep1going』が65,709枚で3位と続いた。 今回取り上げたいのは3位の『Kep1going』。
「SHEESH」MVはK-ポップガールズグループのデビュー曲の中で最も速いスピードで1億ビュー(10日)、2億ビュー(33日)を突破して新記録を立て、 「BATTER UP」(2億ビュー)と 「Stuck In The Middle」(1億ビュー)も急速に億台ビューを達成した。 「SHEESH」の音源も発売されてから一ヶ月が過ぎたにもかかわらず人気ロングランを続けている。
米国ビルボードグローバル200とビルボードグローバル(Billboard Global Excl.U.S)でそれぞれ33位・16位を記録して自ら最高ランクを更新し、Spotifyウィークリートップソングチャートに6週連続名を上げた。 国内主要音源プラットフォームでも最上位圏に安着して巡航中だ。
SEVENTEENが大阪の超大型スタジアムで11万人のCARAT(ファンの名称)と一つになった。 SEVENTEENは18~19日、大阪のヤンマースタジアム長居で「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO OSAKA」を盛況裏に開催した。 彼らの日本スタジアムツアーは今回が初めてで、1公演当たり約5万5,000人の観客が公演会場を訪れた。 SEVENTEENはフライングステージでメガヒット曲「孫悟空(Super)」を歌いながら登場し、最初から客席の雰囲気を盛り上げた。 それから「DON QUIXOTE」「CLAP」「Don't Wanna Cry」「F*ck My Life」「Left & Right」「BEAUTIFUL」「God of Music」「April Shower」など、28曲のステージを3時間30分間にわたって披露し、ファンを喜ばせた。
日本公演のための特別なステージも披露された。 メンバーたちは日本のベストアルバムのタイトル曲「今 -明日 世界が終わっても-」をはじめ、日本語バージョンの「Rock with you」「HOME;RUN」「All My Love」のステージを披露した。 ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチームの個性と力量が際立つユニットステージでは、彼らの幅広い音楽をもう一度確認することができた。