★NHK連続テレビ小説★919本目
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120円が5万円か~
インフレだっただろうけどそれにしてもすごい >>846
山桃はフミさんに任せる、ってひと言欲しかったわ 大泉の土地もただみたいな値段かね
家屋や庭園のが高そう >>856
それ書こうとしてたw
いつものプレミアムトークって
面白くて朝の仕事が捗らない事が多々あるけど
今日は洗濯機回しにいっちゃったわ あま
アキと美寿々さんがウニの出来を確認しに潜る前後の夏さんの祈るような表情に引き込まれちゃった
あまちゃんはどの俳優もこの人がこの役で良かったと思わせてくれる
海女カフェで絵を描いてた勉さんの風貌がナチュラルに画家さんぽくて素敵だったな ここで、二人の会話劇がつまらないって
よく言われてた記憶だけど、神木くんが
書かせてたのかあ あまちゃん
私の記憶の中に勉さんの琥珀洞窟で小学生だか中学生がすごい琥珀を見つけて勉さんが悔しがるという場面があったのだけどそれは私の夢かしら
たまたま見なかった日の話だったのか不思議だ +でブギウギ見たら趣里が良い感じだわ、大阪の人みたい~
と思ったらセリフ言ってるシーンで(あっ、ダメかも…)と思ってしまった
ステージのシーンは良さそうだね >>860
ね。>>843の「台詞がいちいち説教くさくて観念的すぎる気がする…」は、神木くんのせいだったのか… >>860
現場でセリフや演出が変わるのはアリだと思うけど演者だけで決めてゲリラ的に差し込んじゃうって
製作スタッフは何のためにいるのよ監督の立場は 今日野突っ込みは相島さまの棒ぶりへももちろん
相島さまモデルの五島慶太の「強盗慶太」のイケズぶり
渋谷の母スエコ女将wが東急から西武へ乗り換え!って
(未だ電鉄会社としての名称は違うけど)
週末から大泉学園の牧野記念庭園がさらに混みそうだわ 神木隆之介は性格はいいのかもしれないけど話が長くてダラダラしていた
こういう人が口を出して会話を増やさせたから退屈な会話劇になったのか
でも改変前は植物の説明台詞ばかりだったらしいから違う方向で酷い脚本だったのかもしれない らんまん
田邊教授の奥さんとか長屋の昔馴染みとのその後は全く出てこないの残念だし東大復帰後も再退職後も一向に博物館の先生達も出てこないのね
火災で紛失した資料も多いだろうし同じ植物学者の協力なくして図鑑なんて出来ないと思うがなぁ あっ博物館の先生は出てきたか
一度満州が決まる時に
あれきりかな ラスト間近くて未曾有の震災に決意の引っ越しという状況なんで
今までの「万太郎とスエコをとりまく人々」の去就とかまで
時間を費やせないのだろうね
大杉と野枝の事件とか渋谷の勃興とか触れてもかまわないんだけど
ドラマ的にはもう少しさらっとしたほうが良かったと思う >>871
オーギョーチの採集をしたのは、ほんとは牧野富太郎じゃなくて
里中先生のモデルの人だから出したんだろうね そういや、博物館の先生たちとはずっと繋がりがあってもっと登場するかと思っていたけど、全然だったね
個人的には前半長屋のシーンが多過ぎたなと思う
俳優陣は悪くなかったのに不思議なほど退屈で魅力を感じなかった
安藤玉恵は異端だったりふざけた役じゃないと活きないのだろうか 神木くん、楽しみにしてたのに残念
そういやらんまん以外の話がなかったのも
つまらない話の一因か
寡黙とかフリートーク苦手な俳優さんがつまらなくなるのは仕方ないけど、話好きでべらべらしゃべりっぱなしなのにつまらないって >>863 >>866
ありがとう
最終週のエピソードだったのね
私はミズタクが再び勉さんの元に帰ってきた時あたりのエピソードだと思っていたので
何故ないんだろうと本当に思っていた
勉さんの悔しがりぶりを楽しみに待つわ
この記憶力では全然悔しがらなかったりするかもだけど 昨夜のらんまんファン感謝祭in高知
ゲスト松坂慶子さんと脚本家長田さん
名場面振り返りながらで面白かったわ >>875
博物学が好きだから里中・野田コンビが出てくると真剣に見てた
この二人がいちばん、子どものころに理科でワクワクしてたのを思い出させたし
だんだんこの脚本家さん博物学って何かわかってないのかなと思うようになった >>876
最近のあさイチそうだよね
昔の映像とかみたいのに
この間誰かが出た時もどう家の話ばっかりでつまらなかった >>875
安藤玉恵は「色気あるブス」専門だと思う
場末のストリッパーとかね(深夜食堂)
面倒見のいい暖かい下町のおばちゃんは似合わないよね あさイチ後から見ようと思ってるんだけど神木くん話つまんなかったのか、何か意外だわ
他の俳優がゲストの時のコメントとかだといい感じだったし昔他の番組で見た時も好印象だったんだけどな
いつもニコニコしてて人柄も良さそうだけど
他の役者さんもいればいいけど1人で喋らせておくのは向かないタイプだったかw >>882
木村多江と阿佐ヶ谷姉妹に扮したドラマは良かったと思うけどなあ 安藤玉惠の阿佐ヶ谷姉妹の妹、良かったよね
確かに毒のあるような役もいいけど
今回の長屋の人のいいおばちゃんも合ってたと思うけどな
実家は尾久のとんかつ屋さんなんて下町の人だし >>884
あの役も決して『良い人』ではなかったしね
真っ当からは外れた人を演じると面白い人なのかな >>883
あなたが見たら面白いじゃん!て思うかもだから、先入観なく見てw
元ツイッターでは「面白かった、神回!」と言う人もいたから >>883
俳優がいかに脚本を読み込むか、座長として雰囲気を良くするかって話に興味があれば面白い
興味がなかったり、難しい話が嫌いならつまらないかも あまちゃんの、この最終回に向けての
これでもかって盛り上がりが
何回見ても好きすぎる。
さかなくんも、ここで来るかーって思うし
鈴鹿ひろみの存在感も凄い、薬師丸ひろ子って
本当に美人とかじゃないのに何であんな魅力的なんだろ。 あさイチ個人の感想
神木くんはサービス精神旺盛で聞かれたこと1に対して10応えたいタイプなのかもなーと思った
それに対して華大が傾聴するだけになってしまったのが少し間延びした印象につながった
一方で鈴木アナも交えて万太郎ここがおかしいとツッコミ入れまくってた所は盛り上がって面白かった
らんまんでは主人公が嫌われないように台詞の言い方ひとつにも気をつけてたって話だけど
そうやって嫌わせまい綺麗に書こうとしているのが見えて却ってモヤモヤした所もあったな >>834
40年も連れ添った夫婦があんな風にイチャイチャしないよね らんまんは脚本家と俳優の間の意志疎通が微妙なのかなと思った
前半の万太郎は「おまんだれじゃー」ばかりだったので
神木君が変えたくなるのは分かる 役者は多少納得出来ないキャラだとしても余計な事はせずに現場に任せて欲しいわ
それがプロってものなんじゃないだろうか あさイチの最後の方で脚本家がオーギョーチのところで神木が、人間の欲望と闘うってセリフを入れたので
それ以降はそういう話を書いていいんだと思ったと言ったら、神木が素で動揺して覚えてないと言ってた
あのセリフってアニメのある回の最後の締めみたいなセリフで、ぎりぎり限度だから、それ以上左傾化しちゃだめだろと思った
アニオタっぽい発想の神木と舞台作家の脚本家のズレは序盤はいい方に動いたけど、だんだん矛盾が広がってった印象 >>882
透明なゆりかご
不倫して子供産んで挙げ句の果てに過失で子供殺したかも・・・の人の役
聖女
自宅で売春して生活してる母親の役
子供広末 らんまん
寿恵子の関係者も母子家庭で育てられた割には園子が亡くなるまで母親は顔も見せないしそれ以降もナレ死すらないね
叔母さんも我が子のように寿恵子を可愛がってたはずなのに都合よく店を持たせるまでの小道具として再登場しただけだった
あっ藤丸のその後はもし史実通りにするなら悲しくなるから無くてもいいかな >>895
聖女けっこう好きだったのにメインの広末とB太がやらかしてしまったのが残念
去年アマプラNHKオンデマンドで見直したけどもしかして消えるかな >>894
同感
その前も少し会話劇が長く感じることはあったけど
あのエピソード以降、変に倫理観や善悪の押し付けのような説明台詞が増えて
万太郎が「わたしのおもうさいきょうのただしさ」の代弁者にされてる気がした
>>896
関東大震災も植物を愛する万太郎の正しさと人間の欲望の醜さ()を強調するための小道具のような扱いに見えた >>894
その「人間の欲望と闘う」って
万太郎は欲望ばっかりなのに…と感じた しかしあさいちの、ヒロイン満太郎を守り支えるすえこっていうのは本当にそうだと思うんだけど
すえこのヒーローものが観たいわけじゃなかったので、これじゃない感が強い 関東大震災を経ての東京市郊外への市民の移動にウハウハの
東急グループ創始者である強盗慶太(五島慶太→相島)の台詞に引いた
西武の前身の電鉄会社も東京西郊に線路引いたら
大震災が起こって市内の住民が郊外に流れてきて
思わぬ需要があったというから歴史のひとコマではあるけれど 主題歌を採用したのだから
寿恵子が万太郎を憎むエピソードはあった方が良かったわ >>896
藤丸のモデルになった人はどうなったの?
悲惨な最期なの? >>903
?
主題歌は、「憎んではいない」といってますが 憎むだけの十分な事があった上での憎んではいないでしょ >>902
渋谷に近い三茶とかも関東大震災の時に下町の被災民が大量流入したんだよね
同じ都内でも被災の度合いで明暗分けた感はあったんだろうね >>809
実際病に冒されてるんじゃ?
気付いてないだけで体調は決してよくない様に見える
万さんのために広い土地を用意して役目を終えたとばかりに逝きそう らんまん
市蔵はどうなったかドラマのほうでは描写ないけど
モデルの佐枝竹蔵は今の国道33号線とJR土讃線を佐川に通すために尽力した一人なのか
ソースは佐川町史 >>903
あいみょんはただ恨みの文化が肌に合うだけ >>904
前にテレビ情報誌で波多野と違って藤丸はモデルがいないキャラですと本人が言ってた
だから自由にキャラクター作り出来ましたって >>911
今週の文春 ↓
「〜番頭の井上和の助と再婚しています。
ところがその後、
『若女将が番頭とデキた』という醜聞が流れます。
2人は逃げるように佐川村を出奔し、
その後、人知れず亡くなりました。
けっこう残酷な人生だったんです。」
(「牧野富太郎 花と恋して九○年」著者、ノンフィクション作家・上山明博氏) >>821
牡蠣とウニ
震災の翌年は東北の太平洋側はそりゃあ豊作だったんだよねぇ
まぁ栄養豊富だったからと言われている >>914
そういう一次史料のない小説家の本のネタは要らん >>826
さかなクンがリアルで震災時にお魚と水槽を東北にプレゼントしてたからだよね
縛られてる時さかなクンが目玉を回していて
こりゃあ生きたアニメだなぁwと思ったわ 今日のらんまんもつまらなかった!
スエちゃん染みつけてゆーくりしゃべってたけど
頭の弱い若い子だったわねw でもその作家インタビューが文春にでてるなら信じる人が多そう >>764
この間までひらりで見ていた石倉三郎
近影を知らないので楽しみ >>907
いやホントに前にも書いたけど「東急から西武へ」なのよね
さくら
桂木からの電話の内容をなんとなく感じ取って
茶の間から電話をきりかえた功爺ちゃんグッジョブだわ
江戸川での場面は金魚が綺麗で涼しげで飼いたくなる 2025年春より放送予定の 連続テレビ小説(第112作目)ヒロインオーディション開催決定
https://www.nhk.jp/g/blog/mbnwgsly1t/ >>922
AKのオーデヒロイン久しぶりだね
永野芽郁以来か おかえりモネも当初はオーディション予定だったんだよね
昨年気仙沼で開催されたディレクターのトークイベントでさらっと話していたから驚いたんだけど、
オーディション時期にコロナが上陸してきてできず急遽数名の女優をピックアップしてその中からスケジュール等の検討を重ねて清原さんに決まったって
5月にはヒロインを発表しなければいけないのにかなりギリギリに決定したらしく清原さんに通達したのも5月だったそう >>922
AKは2作連続史実物だから次は現代物かな
>>925
そんな経緯があったのね、ありがとうございます >>926
えっ、ちむどんどんって史実物!?
史実物って実在した人物をモデルにした話って認識で合ってる? >>927
横だけどらんまんと虎に翼で2作連続って意味じゃないかな
たしかに現代物オリジナルきそうだね 現代物でよかったのあましかない・・・古いのは知らん >>914
高知ニュース
*猶さんのその後
1891年、牧野博士は財産整理のために佐川に帰ります。
その際に、猶さんと、番頭として岸屋を支えていた和之助さんに、岸屋を譲りました。
猶さんと和之助さんは結婚。
前述の伝記によると、ふたりはしばらく岸屋を経営していましたが、その後店をたたんで醤油屋を営んだそうです。
さらに、静岡県の焼津に移ってほかの事業をするようになりました。
猶さんは晩年は東京に住み、1950年に亡くなったと記されています。
*交流が続いたふたり
牧野博士と猶さんはそれぞれ別の相手と結婚しましたが、まったく交流が絶えたわけではなかったようです。
一緒に写っているこの写真は、1929年に東京で撮影されたもの。
ふたりの親戚としての付き合いは続き、その子どもどうしも親しくしていたそうです。 高知市広報ページ
…一つ例を挙げると、「酒類醸造 銘酒白菊 高岡郡佐川町 井上和之助」という内容の広告がある。
この井上という人物は、佐川の岸屋という店で番頭をしていたことで知られている。
岸屋と言えば現在放映中の『らんまん』でモデルとなった牧野富太郎の実家であり、酒造業や小売業などを古くから営んでいた。
富太郎は明治24(1891)年に家財整理のため帰高した際、井上に店を譲っており、この本が出版された当時には井上家が店を継いでいたことが分かる。
併せて本資料の類書である明治42(1909)年発行の『土佐名鑑』を見ると、「生糸(ならびに)諸紙雑産商 佐川町 井上和之助」として名前が載っており、12年の間に酒造業を廃業したことが分かる。 日刊ゲンダイ
…後を引き受けたのが和之助だ。
地元史には井上和之助酒店として登場するが、それもほどなく人手に渡る。
酒造りをやめた和之助と猶はしばらく醤油店を営んでいたが、ほどなくして静岡・焼津に転居。
ブリ漁の網元として成功したという。 >>913
まじ?
田中延次郎さんがモデルという話を色んな所で見掛けたのでずっと悲しかったわ >>932
その長文コピペ、全部リンクだけでいいと思うよw
「前述の伝記」が何かも書いてないくらいだから、中身読んでないでしょ いろんな説が流れてるって判って面白いじゃない
URLしか貼ってなかったら知らずに終わりだったし 現代物に駄作が多いのは半年間125話という長丁場をだれずに描き切ることが難しいからじゃない?
描ける史実が限られているし盛り上げる要素も色恋くらいしかないし
そういう意味ではあまちゃんは凄いと思う 番頭→酒蔵主→酒屋→スキャンダル夜逃げ→焼津のブリ漁網元で成功→土佐に帰り生糸商→東京暮らし→死
人生濃いわw あまちゃんは長丁場なのに本当によく出来たドラマだと思うけどクドカンもノリノリで楽しんで脚本書いてるよな絶対 ふたりっ子ってマナカナのでしょ?
30年近く前で相当古いよな >>942
スポンサー企業への配慮気にしなくて良いから好きに出来そうだよね >>945
そっかー朝ドラ大河はそれもあるね
夜ドラだっけ、22:45からのやつもいつかやって欲しいわ >>939
震災と復興、田舎の過疎問題、芸能界の闇をうまくリンク
舞いあがれとかまれとか。さまざまなエピソードがぶつ切り・・・ 純愛 酷すぎる
まれ あまの劣化版
半青 ただの炎上商法
モネ 悪くはないがじっとりと重い
舞 結局は短歌だけがやりたかった?
アレなのばっかり
現代物やるならゲゲゲ、スカ、ひよっこみたいに戦後復興期からやればいいよ 現代創作物なんて、瞳つばさウェルかめって
いう暗黒時代オワスレナク あまちゃんは全156話なのよね
土曜日無くなってから20話以上少なくなってしまった
舞い上がれとかは後半から退屈過ぎてそんなに話数いらないって思ったものだけど
らんまんみたいなモデルのいる人の生涯を辿るならもう少し話数あった方が良かったな
いや尺があればいいってもんじゃないだろうけど
中盤までこんなにゆっくりペースで大丈夫かしらと思いつつも個人的には丁寧だと感じていて好印象だった
だから晩年まで描くつもりは無いのかしらって思ってたら終盤に来て駆け足過ぎなのが勿体無い気がして
特に大学メンバーは皆好きで田邊教授とのあれこれまではとても面白く見ていたから(別にキャナメオタではない)
ペース配分間違えずに出来るのも脚本家の実力のうち、と言われたらそうなんでしょうけどねー らんまん
>>903
最初の妊娠の頃 長旅行っちゃってプンスカしてた気がする
長屋の連中が代わりに万太郎に文句言ってたような
質屋通い始めた頃もイライラしてた気がする
途中まで面白いのに最後説教臭い台詞を用意するロバート・ゼメキス作品を思い出した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。