英国で、1660年にロイヤル・ソサエティ・オブ・ロンドンが作られ、
英国王室のメンバーは「セックスを神聖化」し、「女心を語り」「信用金庫に女の子たちを持ち込む」ことを資金源にし始めた。
未成年者は「恋」の世界におり、ヘンタイが幅を利かせたが、権利能力を得ると同時に「愛」=おカネの世界になり、
ヘンタイは「高校を出てからいいことがない」と言い始めた。
共産党が物象化論の研究をし、性倒錯に理解を示すのもロイヤル・ソサエティ・オブ・ロンドンの論理に反発したからである。
https://youtu.be/75AfDdeS3Is