>>484
障害を持ちながら、健常者の何倍もの努力をしてがんばって生きている方を多く知っているので
この子が障害者の仲間入りをすることで、他のがんばっている障害者が「ゆたぼんの病気だね、学校行くのをサボっちゃったの?」と言われたらかわいそうすぎます。

ゆたぼん君は今や完全に、学力も心の発達も体の発達も同級生より遥かに遅れており、健常な発達ではないですが
生まれつき判定にはならないでしょう。

そういう手があることに気づいたこの親子は便乗して「俺は生まれつきの障害やねんな!俺は障害を持っているせいで皆からバンバン石を投げられて差別されてるねんな!生まれつきの障害者は不幸やない!もっと障害者に優しい世の中になって欲しいと思う!」と言って障害者の代表ヅラをし出すのが目に見えてるんだから
これ以上世の中に迷惑かけさせないようにしなきゃダメ。


例えばこの中村幸也が働いてない事に対して
「知り合いで鬱病で働けない人がいるんだけど、もしかしてこのお父さんも鬱病なのでは?」と誰かが言い出して
「実は今まで黙っていましたが私は鬱病で働けないんですよぉ〜」と言い出したら嫌でしょう。
本当に鬱病なのかどうかは今となってはわからない。
わかっているのは、全力で怠けまくって来たという揺るぎない事実があるということだけ。

同じようにゆたぼん君はここまで全力で怠けまくって来たんだから
障害なのかそうじゃないのかはもうわからないよ。
ただこういう人間を障害者と一緒にしてはダメ。