60TRY部
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八木「ハロコンチームAで焼肉行きたい人で行かせていただいたんですね。一緒のテーブルだった方が小田さくらさん、弓桁朱琴ちゃん、小林萌花さん、高瀬くるみさん。
小林萌花さんと私でビビンバを混ぜたんですけど席の人に聞いたら2つで味が違ったって言ってて。同じビビンバなのに味が違うことがあるのかって私思ったんですよ
でも私が混ぜたほうがちょっとベチャッてしててナムルの人、肉の人ってなってたみたいで。私一生懸命混ぜたんですよ!結構長い時間混ぜてたんです
1~2分3分、小林さんより混ぜてたんですよ、なんですけど小林さんの方がお米1粒1粒にごま油がコーティングされてて味がついてて」

土谷「やっぱ指先が違うから、細かい差なんだろうけど料理もやっぱり手作業だから」

八木「どうしたら均等に混ざるようになるんですかね?」

土谷「今からピアノやっていくとかじゃない?」

八木「実はピアノちょっとだけ習ってたんですよ、やっぱり音楽科へ行きたかったんで。ちょっとまだ足りなかったですかね?」

土谷「その差だね。そこはやっぱりやり続けてきたからビビンバがよく混ざったんじゃないかな」

八木「ビビンバの混ざりがいい人はピアノで世界レベルのコンクリートで賞獲ってるって人なんですかね」

土谷「逆もしかりだね、ビビンバの世界コンクール獲ってる人はピアノやってるだろうね」

八木「そんなわけないじゃないですか」

土谷「普通にだいぶ泳がせたあとに注意しないでもらっていいかなwそんなわけなかったわw」