【悲報】アーティスト「ドラマ主題歌よりアニメのOPEDを歌わせてください！」という時代になってしまう…
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昨今の映画界がアニメ作品頼りとなっているように、音楽業界もまた人気アニメとのタイアップに熱を注いでいる。
アニメに頼らなければ映画も音楽もヒットしない…そんな時代へ突入したようだ。
「悲しいことに昨今のJ-POPアーティストは、タイアップ楽曲以外は見向きもされない傾向にあります。
その典型的な例が〝あのちゃん〟ことanoの『チェンソーマン』（テレビ東京系）第7話ED曲『ちゅ、多様性。』から見てとれます。
同楽曲の『THE FIRST TAKE』は、5月1日時点で再生回数1200万回を突破しているのに対し、その12日後に配信された同じくanoが歌う『普変』は再生回数356万回にとどまっています。
これだけ人気の差がくっきり出てしまうと、アーティストがタイアップに寄りかかってしまうのも無理はない気がします」（音楽ライター）
https://myjitsu.jp/archives/421951 >>87
嗣永がももちとしてブレイクした時も
しゅごキャラやイナイレの当時の視聴者が
ももちが主題歌歌ってたことに驚かれることあったな タイアップって広告会社との関係性次第じゃねーの？
あとは作者側からこの人たちにお願いしたいですとか余程強いプッシュがなければ無理だろ 愛理のケースも作者側パターンだな
そのずっと前に本間昭光と一緒にいくつか仕事をしてる時は狼で話題にもならなかったし
その後に本間昭光がかぐや様は告らせたいアニメ化の音楽プロデューサーとなった時も狼は無関係だったが
アニメ2期で本間昭光が鈴木愛理を採用してようやく騒ぎとなった かぐや様には愛理と高校の同級生の日高里菜も出てたから
主題歌決まった時に触れてたね >>104
本間も清塚も関ジャニのファンからは関ジャムでお馴染みの
大物なのに 原作者にアニメの歌い手を決める権力なんてねーよ
アニプレックスなら尚更ねーわ
愛理の話になるとホラ吹く奴が湧くよなあ >>87
ハロプロはテレ東ミュージックの贔屓でアニメ仕事を貰えてただけ
ハロプロのテレ東貢献度が下がったから贔屓も無くなったのが第一の理由
第二に主題歌もサントラもイベントも引き受けるのがアニメ音楽の商習慣なのに
UFAは主題歌しかやろうとしないからアニメ業界にとって手を組む動機が乏しいから >>107
原作側の話なんて誰もしていない
製作側の話だろう
製作側には音楽担当の音楽プロデューサーがいるケースがある
>>104の話は鈴木愛理と旧知の音楽プロデューサーが
たまたまアニメの音楽プロデューサーに就任
たまたまアニメが人気となり2期目放送が決まり
たまたま旧知の音楽プロデューサーが推薦してくれた
たまたまダブル鈴木だったり色々多重な繋がりがあって勝ち取れただけの話 昔からアニソンやってたんならともかく
ドラマタイアップメインにやってた連中もやりだしてるからな
それだけドラマが人気なくなりテレビ離れがひどいのは
口パクアイドルゴリ押してた弊害 オーイシも言ってたよね
アニソンとは縁のないアーティストたちがどんどんアニソン界にやってきて
アニソンをメインでやってた人には死活問題だって >>111
いつの話なん
アジカンとかウーバーとかもう20年前やろ 隙間産業のアニソン専門歌手が
アニソン進出してきた本業歌手に負けたところで可哀想とは思わんわ
なんなら本業歌手たちもバーチャルにいずれ負けるんだよ
グラビアだってアイドルに侵食されて今はコスプレイヤーが表紙無双じゃねえか
そしてそのうち表紙はバーチャルアイドルになる >>109
作者と言ったら原作者だ
アニメスタッフを作者と言うな アニメは製作委員会の中で主題歌の音楽プロデューサーが決まっていると采配はそこ
愛理みたいに旧知の音楽プロデューサーがたまたまそこに就任してたまたま推薦採用してくれるのは運が強い 運が強いというかただ運が良かっただけだろ
愛理見てると強運とは思えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
