島のゲストハウスのオーナー中島一晃さん(58)は、陸自ヘリの機影が消えた午後4時ごろは屋外で作業をしていたが「異変は感じられなかった」という。
夕焼けを見に行った宿泊客からは「ヘリが飛んでいるがどういうことか」と聞かれた。

夜遅くなるにつれて捜索の航空機が上空を飛ぶ大きな音が聞こえ、海では巡視船が捜索のため周囲を照らす光が見えた。
「こうした事態一つとっても、軍靴の音がどんどん迫っていることを感じます」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cab48cd2c9852d77858ab2e760bae901d3318d6
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured