https://instagram.ffuk4-2.fna.fbcdn.net/v/t51.2885-15/334627678_621448033143072_8641912939376176562_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=instagram.ffuk4-2.fna.fbcdn.net&_nc_cat=100&_nc_ohc=iSADxrChML0AX9Yokfr&edm=AGenrX8BAAAA&ccb=7-5&ig_cache_key=MzA1Njk3NjQ2NzY1NDAwMDQ0Nw%3D%3D.2-ccb7-5&oh=00_AfCWsgK52tbeZDtDX92EAl-aGCaGUGeg0PpS9Ja4PjAMiQ&oe=64145F07&_nc_sid=5eceaa

tamura_meimi この写真、自分の口紅を塗っているのに、お母さんの化粧ポーチから盗んだ口紅を、横目でご飯作ってるお母さんチラチラみながら隠れて口に塗ってる子どもみたいに見えませんか?

めい「モテないの」
まま「わかる」
めい「わかる?」
まま「ハイジっぽいから」
めい「ハイジっぽいってわかる」
まま「ハイジ可愛いと思っても寝たいと思わないでしょう」
めい「うん、わかる」
まま「だからだよ」
めい「どうしたらいいかな」
まま「無理だよ、めいちゃんがそうしたいんでしょう」
めい「うんそう。だけど、モテたい」
まま「21でハイジは相応だけど24でハイジはなかなか寄ってくるの難しいよ」
めい「だよね、わかる。でもどうしたらいいかな。」
まま「めいちゃんがそうしたいんだよね、髪とか伸ばしてかきあげて、服装とかももっと変えたらいいんじゃない?」
めい「うん、そう思う」
まま「でもやなんでしょ」
めい「うん、そう」
まま「それがめいちゃんらしさって思ってるんでしょ」
めい「うん、これがめいらしさ」
まま「じゃあある意味成功じゃん」
めい「うん、成功、でも、モテたい」
まま「じゃあ、待つしかない」
めい「うん、うん、、」


めい「めい、少女性にいつまでもしがみついているけど、地元の友達とかもう子ども産んでるんだよ。その時点でちょっと私やばいよね。」
まま「それを、ずっとやばいと思ってこなかったことが、もうある方向から見たら問題だよ。」
めい「だよね」
まま「いつの時代もえっちな女の人がきっといいんだよ、好きになる入り口はなんでもね。」
めい「だよね、めいは?」
まま「一般的なそれはない。」
めい「えっちなとこ?」
まま「うん」
めい「だよね」
まま「うん」

↑今日の母との会話でした。
(最初に断っておきますが、この文章だけを読むと、母は私に対してかなり否定的に受け取れるかもしれませんが、そんなことはありません。私がモテるためにどうしたらいいのかを、たくさん考えてくれたのです。尚、それがいいところ、それが可愛いところなんて沢山褒めてもくれましたが、自分で書くのはちょっと恥ずかしいのでその部分は全て割愛させていただきました。)



自他共に認める、私にはエロは欠けてます。
わかってます。でも、そこじゃないところに、私だけのエロは必ずあります。
だから、この私の感じるエロをエロだと感じてくれる人を待つしかないようです。
日付変わってとあることが本日解禁。
いつもは何かになることを仕事としていますが、自分語り的なことをすることになると思います。

それはとても小っ恥ずかしく、なんかダサい気もしますが、でも、この世界線の中で手を繋いで一緒に輪になってマイムマイムを踊ってくれるような心を寄せてくれる仲間がたくさんできたらそれは嬉しいです。

解禁なだけなのにとても緊張する。
なんででしょう。
だけど、きっと、ふぅー、、、大丈夫。
楽しみにしていてもらえたら。

私はハイジが好きです。それだけじゃなくて、憧れてます。でもそれは、毎日毎時間毎分毎秒、私から遠ざかっていってしまいます。

でも私は憧れています。
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