タレントの鈴木蘭々（４７）が２７日までに自身のＳＮＳを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを報告した。
鈴木は２６日のブログで「遂にわたしコロナ陽性」と題した記事をアップし、「この３年間…風邪さえ引いていなかったのに…くくく悔しい」とコメント。
「幸い熱も一瞬３７・８度になった以外はその後３７度へ推移　発熱の前は身体が痛かったけれど今はもうそれもなく　
食欲もあって久しぶりに病人ぽく卵粥とか作ってみましたけど…なんか物足りなく…
無性にお肉が食べたくなったので普通に牛肉を炒めてキムチと一緒にサンチュに巻いて食べたりするくらいな感じです」と説明した。
「以前感染経験のある知人達は軽症カテゴリであっても飲み込めないほど喉がモーレツに痛かったとか　
頭が割れるほど痛かったなど言っておりましたので　それなりに覚悟はしておりましたが　そう言った症状は無く」と鈴木。
しかし「検査で鼻に突っ込まれた綿棒のせいで鼻の奥がまだ痛いです」と明かし、
「インフルエンザの検査も同時にやったので両鼻が痛いよー　絶対強すぎたよアレ、
過去にもインフルエンザの検査した事ありますけどこんなに後を引くほど痛かった事なんて無かったよー　
粘膜はデリケートなんだから頼むよーと１人でまた文句言ってもしょうがないのでとりあえず休もう」と記していた。
今年８月４日の誕生日で４８歳となる年女だが、６日のインスタグラムでは「新年白髪染め＆カット　２０２３年はえりあし短めでスタート」と新ヘアの近影をアップし、
「少女のよう」「いつまでも若い」「いつまでも変わらない可愛さ」など反響を呼んだ。
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