岡山県浅口市鴨方町の寺で、長年「人魚のミイラ」として所蔵されてきたものを、
「科学的・民俗学的な面からアプローチし解き明かそう」というプロジェクトが進んでいます。
プロジェクト開始から10か月以上が経ちますが、調べれば調べるほど謎が深まっていくその正体。
この秋には、最先端の機械を使った、精密な調査も行われました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/228100
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/680w/img_4e9147c6d99347df9516dcde41e25958104996.jpg