https://bunshun.jp/articles/-/59248
伊勢ヶ濱部屋の幕内力士・照強(27)が、九州場所前の巡業を「扁桃の腫れによる発熱」を理由に休場した翌日、
爬虫類・両生類の展示即売会に、洋服姿でまげを隠して参加していたことが「週刊文春」の取材でわかった。
相撲協会は力士に対し、原則として「人前に出る際は、まげを結って着物を着ること」と指導している。
照強は九州場所、15戦全敗で場所を終えたことで注目された。