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明石家さんま:あなた、ヒロミの息子にも…なぁ。

飯窪春菜:ふふ(笑)はい、さんまさんにお伝えし忘れてました(笑)

明石家さんま:ヒロミの子供と、俺の子供と。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:手のひらでこう…転がすのやめていただけないかな。

飯窪春菜:ちょっと待ってください(笑)私、どちらも会ったことないんですよ。

明石家さんま:ふふ(笑)

飯窪春菜:二千翔さんにも、ヒロミさんの息子さんにも(笑)

村上ショージ:それは会ったこともないのにな(笑)転がしようが…

明石家さんま:それでヒロミがやね、一緒にゴルフ行って。それで「八王子会でさ、さんちゃまと一緒にやってる飯窪さん。ウチの息子も女っ気ないし、心配してて。あ、そうだって思って飯窪に『ウチの息子、どう?』って言ったんだよ」って。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:それで、「いえ…」とか。「考えます、また会いたいです」みたいなことを。

飯窪春菜:ふふ(笑)そんな(笑)

明石家さんま:その前に…二千翔もお前のこと、そんな好きではないと思うよ。

飯窪春菜:それはそうですよ(笑)会ったことないんですから(笑)

村上ショージ:それはお互いや(笑)

明石家さんま:腹立つけども。なんか振られたみたいな。

飯窪春菜:違う、違う(笑)

明石家さんま:弄ばれたもてあそばれた。

飯窪春菜:そんなことない(笑)

村上ショージ:会ってもないのに、「弄ぶ」はない(笑)

明石家さんま:そこでね、「今、さんまさんに二千翔さんはどうやって言われてるんですよ」って。

飯窪春菜:はい(笑)

明石家さんま:ぐらい言うていただければエエのにやな。
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