220820 「BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!」 #41
広本瑠璃・米村姫良々・筒井澪心  

(米村さんと窪田さんが恋愛ものの携帯小説を
書いていたそうですが、典型的な携帯小説という
米村さんの小説のあらすじを教えてほしいです。また、
猛烈な内容との窪田さんの携帯小説も気になります、
というメールで・・・)

米村<嫌だなこれ(笑)、掘り返されるの
筒井<アハハハハハ
米村<軽い気持ちで書いたんだけど(笑)
筒井<フフフフフ
米村<えー?あらすじ?
広本<うん(笑)
米村<え、でも何かほんとに、ちゃんと書きたすぎて、けっこう30分くらい書いてたんだけど
広本<うんうん
筒井<フフフフ
米村<進み具合としては、全然まだ進んでないのね
広本<たしかに(笑)
米村<そう。で、ま、あらすじは、えっと、女の子がいて、ま、男の子がいて
広本<うんうん
米村<ま、高校生?で、女の子は高校に通ってて、あの、朝ね、
高校に行くまでの(笑)、道を歩いてたら、すごい一瞬、、すっごい
カッコいい男の人が、その自転車でファッて通るのね
広本<うん
米村<“え?”みたいな。“すごい今イケメンだったような・・・”
広本<お!
筒井<フフフフ
米村<“あ、でもこの町にはそんな、住んでないしなぁ”みたいな感じで
筒井<アハハハハハ
米村<学校に行くのね(笑)
広本<うん
米村<で、学校に行ったら、ま、その、男の子が、転校生として来るのね
広本<うん
筒井<フフフフ
米村<で、それで、今まで、その、腐れ縁みたいな感じで、ずっと、
長く男友達としていた男の子が、“え、アイツのこと知ってんの?”
みたいな感じで、ちょっと突っかかってきて
広本<うん
米村<で、“知らないよ”みたいな。“朝見ただけだし”みたいな
広本・筒井<うん
米村<あ、以上です・・・
広本・筒井<アハハハハハハ!!