220621 「We are Juice=Juice」 #449
工藤由愛・有澤一華

(小さなこだわりについて話していて・・・)

工藤<え、何かこう餃子とか食べる時に、味付けこれじゃないとやだとか
有澤<餃子ですか?
工藤<何か食べ物系もあんまないの?
有澤<あっ!あります!
工藤<おー
有澤<私冷麺食べる時に
工藤<うんうんうん
有澤<あの、お酢を、瓶一つ入れないと
工藤<えーー!?
有澤<気になる(笑)
工藤<どのサイズの瓶にもよる(笑)
有澤<何か
工藤<怖い怖い怖い(笑)
有澤<お酢を入れるじゃないですか、何か
工藤<うんうんうん
有澤<それ、全部入れる
工藤<えー、すごい
有澤<みたいな。何だろう
工藤<へぇーー。すごいね、こう何かこう、餃子屋さんに置いてあるぐらいの
有澤<あ、置いてあるぐらいの
工藤<の、サイズ?
有澤<サイズ
工藤<のお酢を量ってこと?
有澤<お酢の量を、私は、あの
工藤<えーー?
有澤<その、蛇口みたいなところから入れるんじゃなくて
工藤<うんうん
有澤<蓋を開けて
工藤<あ、もう
有澤<ジャーッて
工藤<ドボドボ系の
有澤<ドボドボ〜って
工藤<えぇーー?
有澤<フッフフフフ
工藤<すごい。えっ
有澤<めっちゃ偏食なんですよ、私ほんとに(笑)
工藤<あ、そうなんだ
有澤<ハイ
工藤<すっぱすっぱ〜ってならないの?
有澤<それがいいんですよ(笑)
工藤<えぇ〜〜?(笑)珍しい
有澤<ハイ(笑)
工藤<そうなんだ。え、他にも何か食べ物ある?
有澤<食べ物は、でも、一味を入れるんだったら、一味をいっぱい入れたいっていう人です
工藤<あぁ〜、ちょっと
有澤<ちょっとが嫌なんです
工藤<あ、ちょっと入れるのが
有澤<入れるんだったら、いっぱい入れたいっていう
工藤<んーー。なるほどね
有澤<フッフフフフ
工藤<あー、そういう感じなんだ
有澤<ハイ
工藤<でも一味いっぱい入れたら何かもう、口から火ぃ出てきそう
有澤<いや、ほんとに、もう、何か、そういう調味料系が好きなんですかね
工藤<へぇ〜〜
有澤<調味料大好きです
工藤<すごい。調味料、詳しそう
有澤<ハッハハハハハ
工藤<フフフフ
有澤<おもしろ
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