5日のベラルーシ国営ベルタ通信によると、ルカシェンコ大統領は、同盟国ロシアが2月に開始したウクライナ侵攻が「長引いているように感じる」と指摘した。

ベラルーシは侵攻ルートを提供しており、発言は首都キーウ(キエフ)の電撃制圧を予想していたことを示唆するものだ。 
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