昨年5月末、仕事を終えた直後に倒れ、控えていたドラマを降板した深田恭子(39才)が、徐々に元気を取り戻してきた。「適応障害」と診断され、それ以降休養に入ったが、秋から少しずつ仕事に復帰。
4月中旬には、東京・港区の高級焼肉店で渡部篤郎(53才)夫妻と食事を共にし、店を出た後はカラオケバーをはしごする姿がキャッチされた。
しかし深田の知人は「まだまだ安心できる状態ではない」と話している。
「生活のパターンもすっかり変わってしまいました。特に心配なのが、お酒の量が増えていること。それに飲んでいる時間も極端に長い。渡部さんご夫婦と焼肉店とカラオケバーをはしごした日も、彼女は朝から15時間くらい飲んでいたと言っていました。
仕事のプレッシャーもいまはあまりないはず。彼女はなぜあそこまでお酒を飲み続けるのか……」(深田の知人)
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