日本ハムは、オープン戦初戦のDeNA戦(名護)で、0―5と完敗を喫した。
投手陣が12安打を浴びて5点を失うと、打線も5安打無得点に抑え込まれた。

ビッグボス・新庄剛志監督は、采配を上沢に託し、ホテルの部屋や監督室などで試合を見守った。
試合後には、球場横でナインが坂道ダッシュをする様子を自身のインスタグラムに投稿し
「試合に出てない選手も連帯責任で走らせる」と記し、“罰走”を課したことを明かしていた。

https://hochi.news/articles/20220226-OHT1T51109.html