○トークテクニック○
マジックを演じる上で重要視される『しゃべり』ですがこればかり
は現場で実際に客を相手にマジックを演じないと身に付かないテク
ニックですよね?皆さんどんな『トーク』をしてますか?
また、よくある質問や、突っ込んだ質問にどういう『返し』をされ
てるでしょうか。
●こう言われたら、こう返す。
●こういう状況でこう言ったら、反応がよかった。
など具体的な例があると見ていて参考になります。『喋り』だけは
本などには載ってないし、一人で練習できないものなので皆さんか
らの経験からのレスを沢山お待ちしてます!尚、荒らしはスルーで
お願いします。
あるジャズバンドが
「ぼくはし〜がないミュージシャン♪」
って歌いながら演奏して帽子を客に回してチップをねだってたな
お前らここに呼ばれた出演慮応あるんだろうがって思ったけど
詳しい事情はどうなんだろうな >>411 マジシャンズチョイスが正に嵌まる状況だと思うけどな >>373
>同じ温度で返す
これはいいことを言ってると思う >>408
俺にも出来るわ!ってカードを取り上げるお客さんいるよねw
ではどうぞ と、手渡して、楽しんでもらって満足させるのがベストじゃないだろうか?
で、此方の存在感を取り戻したければ、そこからさらに高度な技につなげるとか
青子で相手を怒らせたくなければ
差か―トリックに一回つなげて、ラストに持って行き、
「お客さんは手品が出来る人の様ですね? もうちょおとどっぷりとこの世界の沼に嵌まってもらいましょう」といって
「ぜひこの技も覚えて帰って下さい!」 「さあ、あなたも今日からマジシャン地獄の仲間入りだ」とか言って置立て半分に持ち上げつつ流せばいいんじゃなかろうか?
相手が呆れて引いたらなお良い、という事で・・・一つ。駄目? 誤字脱字恥ずかしいw 直しときます
俺にも出来るわ!ってカードを取り上げるお客さんいるよねw
ではどうぞ と、手渡して、楽しんでもらって満足させるのがベストじゃないだろうか?
で、此方の存在感を取り戻したければ、そこからさらに高度な技につなげるとか
そこで相手を怒らせたくなければ
サカ―トリックに一回つなげて、ラストに持って行き、
「お客さんは手品が出来る人の様ですね? もうちょおとどっぷりとこの世界の沼に嵌まってもらいましょう」といって
「ぜひこの技も覚えて帰って下さい!」 「さあ、あなたも今日からマジシャン地獄の仲間入りだ」とか言って煽て半分に持ち上げつつ流せばいいんじゃなかろうか?
相手が呆れて引いたらなお良い、という事で・・・一つ。駄目? まー、お客様とは敵対しない事に越したことはないわな
例え敵ではあっても めったに居ないが長年やってると、まれに出くわす事はあるね。 客商売なら、どんな業界でも
タチの悪い客に悩まされるのはデフォ >まー、お客様とは敵対しない事に越したことはないわな
>例え敵ではあっても
手品では、客が演者のトリックを見抜かなきゃ とか
客は騙されないようにしなきゃ とか
まるで戦いが仕組まれてるかのような勘違いをされ易くはある・・・気がする マジックって芸は演者と観客の間に
闘争装置が埋め込まれた文化だったのか、、、、、?
日本だと特にそういう面が強くあるのかも 闘争がデフォって、おまいら毎日どんなお客さんの前でやってんだい。 闘争装置というか・・・・・・。
マジシャンと観客の間に
闘争を前提とした構造があるかないかと聞かれれば
あるとは言えるんじゃないか?
ただ、そこに如何に触れないようにするか
客が触れた場合はどうやって論点をずらし
方向性を変えるのか?
それが出来れば最高でしょ
>>405−>>406
>419みたいなのも一つの手
373は感心した。 うどんやで、らーめんもうる。
まあ北海道のわんわんうごんです。
うこん。うどんです。青い海。かもめもしおやき。
おしおきやき。からすがいない。わたしが、生まれたのは最終等。
まあいいか。韓国は、最高裁まで、どうでもいいくにだな。 >>119と>>138が何か心に残る
対照的な二人なのか似た者同士なのかw? 闘争装置というより
演者側からも
観客側からも
互いに挑戦する構造に成り易いとは思う 挑戦ね。。。
そう考えれば
>>131は素晴らしい。 怒りにもとづいた不服従、反抗、挑戦的行動の持続的様式と表現される
精神病性の症状に反抗挑戦性障害っつーのがあってな
行為障害の一歩手前だが、、観客にもそういう奴はゴマンといるだろ 反抗挑戦性障害って基本9歳から18歳までの疾患じゃなかったか? 最近、twitterなんかでも
演者の前で、スマホで種明かし動画を検索する観客
という話題が飛び交っているらしいが
そんな重症なマナ―違反の観客を相手にするトークってあるかな? そこまで重症な客に言葉が通じるとは思えないけど?
唯一の対策は客を選ぶことかも 種明かし動画を検索するぐらいならまだマシで
その動画を周りの人に見せたり、
マジシャンに直接に突き付けてくるのがいるって話が最近よく目立つ
正直そこまで来たら対処の仕様がないと思う その手の人は昔からいたし
時々はマジシャンの間でも話題になってたけれど
これから、そういう人はどんどん増えて行くと思う そう言う人が増えたら、マジックというショービジネスは、まず間違いなく衰退していく もしかして、これからは人前でマジックをやる時代は終わるのかも? まあ、ネットがあるから
とは言え、いくらでも編集できまくるので
不思議に思ってもらえることはない罠 そうなれば、これからの時代は
マジックってのは種明かしとセットで
ネットに流れるものになるのかも知れないな
そして、リアルでは見向きもされなくなる処までがセット まさにyoutuberがやらかした流れ通りになると・・・?
まあ、一時期のすぐに忘れ去られる程度の現象であって欲しいが、どうだろう? >>440
昔は、そういうアホを黙らせる為に
ショービジネスとやくざ稼業が手を取り合ったりしたわけだ >>445 純粋にマジックの夢や不思議さを楽しむ人達が駆逐されて行きそうで気分が悪い話だな 今までは種明かしをするマジシャンや、
スマホ検索してまで周りに種を言いふらす客に頭を痛めてた様だが、、、
それがな、今、時代はチャイナ・コロナに移り変わっちまったんだ
マジックショーがなくなるかどうかの心配がさらに深刻になるかも知れないな 細々とは続くかもしれんな
マジックバーとか
だが、大々的なショーは難しいかも
せめてTV番組でやることがあるぐらいはあって欲しい もしもマジックショーをやるにしても
チャイナウイルスコロナその他については
どうしても注意するアナウンスとか入れるだろう
ソーシャルディスタンスを保ってくださいとか
そこらはライヴハウスが先駆者になってくれるだろうが
マジシャンはそこを弄って
何か新しいマジックをやり始めるかもしれないな 48芸も名前もありません2018/02/25(日) 18:00:33.15ID:JSpm+BAk>>53
次の仕事の為に「喋りで場を上手く回したい」
・・・営業向き。観客よりも劇場の運営者や支配人に芸を売り込むタイプ
「どんな現象ができるのか」で魅せたい
・・・観客の為にマジックを見せる、芸を追及するタイプ
それぞれの持ち味や方向性があるので
どちらが正しいとは言えないしケチをつけるつもりもないが、
売り込みタイプは別にマジックでなくともいいのでは?
いや、喋りで回すことも大切だとは思うが。
昔ブームを作ったマリックやセロは現象で魅せた訳だし
それを経験した身としては、喋りや営業の大切さも解るが
どうしても現象や演出に目を向けたくなってしまう。
しかし、追及タイプよりも営業タイプの方が社交的で成功しやすいんだろうなとは思う。どっちも一長一短だろうな。 >>457
コロナ禍以前ではそうだったんだろう
アフターコロナではそうは行かないだろうな
下手な社交性は拒絶されるかもしれない もう、トークでどうこうじゃない時代が遠からず来るのかな? >>371 >>372
凄いな。なるほど。感心しました。