ジョジョの奇妙な手品
おまえどうやってるんだマギー審司ーーーッ!
耳はともかくタネを言え―――ッ!! キミがっ!!!
驚くまでっ!!!
マジックをっ!!!
やめないっ!!!!!
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『真ん中に入れたと思ったカードが、いつの間にか一番上にあった』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
俺も何をしたのか分からなかった。
催眠術とか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… マジシャン 「ここに一組のカードがあります」
客 「そしてお前は好きなカードを一枚選んでくださいと言う」
マジシャン 「好きなカードを一枚選んでください‥‥ハッ!」 効果音は
「ギャーン!」
「ズギューン!」
「ゴゴゴゴゴゴッ!」 史上最弱がぁぁ、
もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、
もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、もっとも、もっともぉぉ、
おそろしいぃー!
マギィィー! なるほど うわははははははは!
これはオレの選んだカードでしたぁぁあ!いつの間にかぁぁぁー! ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺がサインしたカードをデックの中に戻したら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかワインボトルの中にカードが移動していた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
このチンピラがオレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
覚えてくださいって言われておきながらなんで引いたカードを忘れてるんだこの・・・・・・
ド低能がァ――ッ ポルポルくんに手品みてもらいたいね。
いい反応してくれそうだ。 メ メ タ ァ
ペンがお札を貫通しているのに何ともない!
オ、オレは何回バレるんだ!? 次はど…… どの位置から…… い… いつ「覗いて」くるんだ!? オレは! オレはッ!
オレのそばに
近寄るなああ
――――――――ッ よく「今カード見せて」とかうっおとしい人いますよね。 Now open the game!
ゲームを始めようかジョースター
ケロリ
手品だよ ほんの手品!
口からでるのは一個だけで
あとは手の中に隠し持っているんだ
フフフフフフ・・・フハハハハハ・・・!
PKをつけていたな・・・
さっきの力比べの時に私のそでにつけていたというわけか・・・ 「貴様ぁ、今までに何人の人を殺した?」
「では聞こう。お前は今までに破ったカードの数を覚えているのか?」
「なに?」
「お前は今までに破ったカードの数を覚えているのか?と尋ねているのだ!」 スタープラチナにダブルリフトは通用しないぜ〜
(指をへし折ります) (お前の選んだカードはこれだろう?)
(Yes, Yes, Yes・・・) スタンドが使えたらマジック楽に出来るだろなあ、、と
考えたやつ手を挙げろ!
自分の使ったスタンド評価スレ
ザ・ハンド
良い
何でも消せる。とにかく本当に何でもあっという間に空間ごと消せる。
物体の真ん中だけを消して、両端をつなぐこともできる。
わるい
消したものは二度と出せない。
取り返しのつかないものを消してしまったら、どうしようもない。 今日は俺のダブルリフトがACT3までバージョンアップしました。 ザ・ワールドがあったら大部分の技法がいらなくなるな。 マジック用ならアース・ウィンド・アンド・ファイアーが最適な気がする。 ザワールドがあれば何でもOK。
パスでも、デックスイッチでもなんでもござれ。
そんなカードじゃなくても腕時計なんか簡単に。
わーいわーい
でも客から見たらさ、マジシャンの手の位置、体の角度などなどが、
瞬間的に変わって見えることになるわけで、チョーあやしくね? だからうーん。
客の視界を完全に自分(動きのある部分)から遠ざける
強力なミスディレクションが必要だな。
結構むずかしそうだぞ。 キングクリムゾンでシークレットムーブの瞬間を消し飛ばす
観客はその動きをみているが、認識できない
よって違和感を感じさせることなく自然な演技が可能です じゃあ登場のスタンド順にどんなマジックができるか検証して行くか。
(あくまでも娯楽的にマジックを見せる設定で)
マジシャンズレッド(コミック13巻27頁)
客から借りたタバコに火が付く。すり替えなし。改め可。
>40,41
アホかお前らは。
スタンドに色々やらせて自分の身体は動かさなければ良いだけの話じゃないか。
っていうか姿勢が一瞬に変わる事のほうが手品やるより全然すごいよね(笑 体をカッチリ固めておくことなんてできんだろ。
ましてや手に持ってるカードをスタンドがいじって、また手に戻したら、手の位置も微妙に変わる。
時が止まる前後を見てたら、一瞬にして動く(位置が変わる)のが見えてしまうはず。
ミスディレクションは必須と思われ。 > 体をカッチリ固めておくことなんてできんだろ。
そこはパントマイムで、、 だからぽまいら
そこでスタープラチナ・ザ・ワールドですよ
つーか超能力だからなぁ… >>46
吸血鬼だし動かないで出来るんじゃね?
ハーミット・パープルは念写と空中浮遊系くらいしかできないかな・・・
ジョセフは波紋使えるから、こぼれないワインとかできるだろうけど。
ってかこれ手品じゃないなw ジャスティスでお客さんを操り人形に!
もちろん最初にお客さんをはさみで・・ スティッキーフィンガーズでパーフェクトな物体の出現・消失が可能です 「こ、このトリックは・・・鏡かッ!」
「気づくのが遅いだよ、アホレイツォ!」 やっぱり>43だろう。
あれ、いつのまに?!状態になるはず。 マジックじゃなくてスタンド使えたらの話になっとるだけだな。 ワムウのスイッチはッ!!
ジョセフ「な…なんだァ〜〜〜〜あいつはッ!何をしているんだッ!?」
リサリサ「………!!」
吸血鬼「ワ…ワムウ様の耳が!自らの耳が!」
バァ――――――ン
「おっきくなっちまったぁ〜〜〜〜〜〜!!」
ボスは『何ならかの方法』でコインを手の中から外へ連れ去ったッ!
オレの気づかぬうちにどうやったというのだッ!!
それがボスの「シークレットムーブ」なのだろうかッ!! 種明かしをやりたいヤツがやるのは勝手だ
個人の自由ってものがあるし 知りたいヤツが 自分の知り方を決めるのだって 自由だ
だが しかし! この場所には 子供に売りネタを教えるヤツがいて そんなヤツは許さない………
……と『あんたは そう思っている』 エシディシと対戦したときにつかった。
紐を切っても切れてないってのは、荒木オリジナル?
ってか、相手にばれないようにあんな複雑に紐カラメルの不可能だよな。
手順も説明されてないし。 こいつはくせえッー!
ギミックのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんなギミック厨には出会ったことがねえほどなァーーーッ!! 両右手の男 J ガイルの "Twisting Arm Illusion"
しかし、広い世の中には、そういう体質の人も居るんだろうか?
居ても、ちっともおかしくはないと思う。