【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part20
なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中!
こちらは4種類(なろう、文庫、漫画2種)全てを語る総合スレッドです。
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【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part19
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1712146847/ 好奇心と知識欲とほんの少しの正義感って書いてるじゃん
善意(正義感)なんて少しだろ >>448
子翠(楼蘭妃)が壬氏の顔を引っ掻いたあたりで「死んだ人間は罪に問わない」って壬氏に約束させてるから仮死から蘇った子らは処刑されない
子の名前を失って、ただの子供として阿多の宮で飼われてる…甘いものを与え放題することが身体に悪いと知らなかったり阿多の意識は怖いものがある >>450
>甘いものを与え放題
ここ突然阿多がポンコツに描かれだして笑った
猫猫なんか恨みでもあったの 取り替え事件がなかったら、壬氏もぽっちゃりに育ってた可能性が? 本当の先帝の次男が生きてたら壬氏以上の美しい男に成長してそうだな
安氏は女らしい美女だし壬氏が似てるんだから先帝だって外見は良かったんだろうし
阿多と安氏の赤子すり替えのせいで
何にも悪いことしてない本当の先帝の次男は阿多の侍女頭に殺され
同じく何も悪いこともしてない羅門は肉刑まで受けて後宮から追放
酷いことしたよ >>451
恨みあるとかじゃなく阿多妃の本質(良く書くと鷹揚、悪く書くと無神経w)の描写に見えた
乳児が亡くなってすごく泣いたそうだけど死んだ子を泣いて悼む気持ちと
「手元の赤子が死んだということは自分の赤子が生き残る確率アップのために皇后と交換は正解だった」で心が二つありそう 自分が皇帝に縛られて不自由になった経験から、猫猫が逃げたいなら流してやるというところは善良なんだよね
でも無神経(大雑把)と善良が同居しててやりにくい人はやりにくい相手だろうと思う、阿多 阿多は本来なら上級妃にならない出自なのに帝(東宮)の執着で後宮に囲われてしまったから
名持ちの家の姫が学ぶ後宮政治の知識(またはその手の情報に長けた侍女の補助)がない、かといって本来の身分で学ぶような世間知もない
見た目と地頭が良いから一見優れものに見えるけど、じつは地に足がついてない夢子さんが実力以上にいろいろ抱え込んで今に至ってしまってる いくらなんでも東宮と一緒に遊ぶ許可が出る程度には礼儀作法ぐらい習ってるだろう
と書いてる途中で礼儀無かったわ、と思い出した >>457
阿多って猫猫は気づいたけど風明が食べさせた蜂蜜が原因で死んだことは知らなかったんでは
猫猫がその件を内緒にする代わりに自首させたんだよね
乳幼児の突然死は発展してる現在でもあるぐらいだから気づいてなさそう
まあどちらにしても
自分の産んだ子をより大切に育ててもらう為に
故意に罪もない子供を入れ替えて危険な状況に追いやって死なせた罪は変わらないけど
風明が遣った蜂蜜食べさせちゃった事は結果的に殺しちゃったけど善意による行動だったけど
阿多達の遣った行動は皇帝の本当の弟からしたら悪意でしかないからな
亡くなった子供としては恨むなら風明以上に故意に入れ替えた自分の実母と阿多をより恨んでそうだわ 猫猫を逃がしたいというよりも壬氏が帝とおんなじことしたら絶対嫌だからその前に逃げてくれねぇかな
みたいな気持ちもあると思う 阿多は赤子の時期に母と一緒に後宮に住み込んで東宮の乳兄弟として育って
東宮の筆おろし役を命じられてそのままなし崩しで妃になった…てことは
物心つく前から後宮で育って、外の世界の実情を知らない人なのでは? 育児を風明に任せっきりだった阿多よりも趙迂や小紅の面倒を見て医療や薬の知識も豊富な猫猫のほうが育児に長けてるよな 意識は母親だけど、子育ての苦労はやってないよね
皇太后がやった大事なもの取り上げーの指示等の痛みとか
責任のない立ち位置から可愛がる、親戚のおばさん感 子供は好きじゃないらしいけどねw
自分の子を産んだ経験はないから、内から湧き出る我が子への愛情みたいなのはないかもしれないけれど、ひっぱたいてでも
躾けよう教育は猫猫の方が向いてる…のかなぁ 子育て経験あるヲタだと突っ込みたくなる描写もあるんじゃない?
理論理屈で分かることと現実的な立場と経験して知ることとは別物だから 日向先生も甥か姪が出来てから子どもに加虐する描写が無理になったみたいなこと呟いてたような気がする >>468
それ考えたら王道をいくハッピーエンドは難しいのかなぁと心配になるな
不幸にはならなくても猫猫が壬氏と共に生きていく結末でないと薬屋の読者が病むわ 別に壬氏とくっつかんでもいいぞ
恋愛中心の話が読みたいわけでもないわ >>474
当然そういう人もいるよね、感じ方人それぞれだし人生いろいろだし
ただ読者全体の多数が理想的なハピエン希望してると思うんよ
もしも、どのキャラも不幸にはならなかったとしても、壬氏と猫猫がくっつかない結末だと
くっついて末長く一緒に暮らす結末が希望の読者はめっちゃメンタル不安定になると思うw >>468
へぇ、作者ってそうなんだ
>>472
経験が無くても知識と想像力で補完して書くのが作家だと思ってるけど
そもそも原作者があまり壬氏に思い入れが無いと、どう転ぶか分からなくて怖いよね
15巻も引っ張ってたら大抵の読者はくっつくのを期待してると思うんだけど、
とっととくっついた、その先の話が見たい >>477
そうそう、くっついて終わりじゃなくて
くっついてからもそれまでと同じように事件やトラブルを解決していくエピソードが読みたい >>478
疱瘡も控えてそうだし、周囲との外交問題、全然登場しない三つ目の州と刀の一族、
何だったら十二支の一族全部登場して欲しいし
いくらでも話が広がりそうなのにね >>476
そもそも恋愛中心として見てないからくっつけばハッピーエンドっていう定義じたいが分からんわぁ
どっちかってーとお仕事ものとして見てるから
恋愛は幹ではなく枝葉って感じで見とるわ くっついてからどうなるかを見たいわ
そこから先もすんなりいくとは思えないから余計に 猫猫とくっついて事実上皇弟の後ろ盾になった羅漢が活躍する話が読みたい
子昌討伐の時も作戦は立ててたし、壬氏皇弟のふりした阿多や子昌と四阿で話すシーンとかあったが、なかなか面白かった そういや阿多のなりきり皇弟なんか、羅漢や羅半なら一発で見破りそう
なのにね。その界隈の話は出てこない。気付いたとしても何か意図がある
だろうと口をつぐんでいたのかな >>483
見破ってたんだろうね
けど朝議の席に座ってたから皇弟の影武者とは分かっても、
おそらく白い碁石でそれが誰か分からなかったから放っておいたんだと思う
子昌を誘い出せればもう用はないし
そういえば馬閃は羅漢から見たらどう見えるんだろう どのみち15巻以上引っ張ってあげくのバームクーヘンエンドは現実的な意味でたぶんダイレクトに売り上げに響くw
コミカライズもブックオフかメルカリでまとめて投げ売りだらけよ くっつかなかったらほとんどの読者も病むけど、いちばん病むのは壬氏だよね
病んだ壬氏の物語も面白いかな、んで猫猫が鬱に効く薬を考える なろうがくっつかないエンドで
金かかってる書籍はくっつくエンドでしょ >>482
羅漢が活躍する話がもっと読みたいね
あと猫猫に娘を産んで貰って「爺ちゃん」と懐かれて孫にもデレデレな羅漢が見たい 今のままでは猫猫がいないと病むけど
いなくても病まないまでに壬氏が成長するストーリーになると思う
じゃないとバームークーヘンエンドは成り立たない いつか孫を抱くデレデレ羅漢の話読みたい、鳳仙との距離を
身請けしてから一気に縮めたように。猫猫とも孫を介してなら
交流できそう。デレ高順や高順ファミリーも読みたいな。
そういえば高順と羅漢て元同僚って言ってたっけ、その当時の
話(高順が宦官のふりする前?武官の頃?)もサイドストーリー
あったらいいのに。 高順と羅漢が元同僚というのは膾の回で作られたアニオリだったはず
孫デレ羅漢は自分も見たい
猫猫で見られなかった赤子の成長を見せてあげたい >>491
えぇ!あれアニオリなのか…
ま、でも確かに現帝をいびる羅漢は想像ついても、高順と仲良く?絡む
羅漢はなかなか想像つかないかw >>492
原作とコミカライズだと猫猫が謎解きした厨房に、その高順に相談してきた官も居合わせるんだけど、
それが羅漢だったら猫猫は謎解きせずに逃げ出しそうw >>493
確かそんなんだったかも。
忘れてたw
羅漢立ち合いなら猫猫は逃げそうね 壬氏が宦官のフリしてた頃は皇弟は顔に傷だか病気の跡だかで顔を隠してるってことにしてなかったっけ
祭祀の時は簾みたいなのが付いた頭飾りで顔は直視出来ないし、そもそもやんごとなき立場でもあるから下々の者は凝視しないだろうからバレなかったと思ってる
羅漢は壬氏を探す時は成り銀を連れた金を探せば良いとか書いてあったような覚えがある
高順をお供にしてない時は壬氏を判別出来たのかは不明だけど、皇弟として振る舞っている時にも連れてた事が度々あったから皇弟=壬氏と看破してたんだろなーと アニメから好きになって壬氏猫猫をもっと見たい友人に小説勧めたら
絡み少なくなっていく展開に興味が薄れていってる >>489
壬氏の成長というなら、猫猫がいなくても病まなくなるんじゃなくて
「今の自分だと臣下になれないなら猫猫を壊してしまうから手放す」ではなくて
「臣下になれなくても猫猫を壊さずに守れる」の方向だと思うよ >>491
あそこのアニオリはちょっと苦しかったね
いいアニオリだなと思ったのは、街歩きの回で馬閃がこっそり護衛についてた所と、猫猫が夕暮れ時に軍部から帰ろうとしてるのを遠くから見つめている羅漢の姿 >>498
>遠くから見つめている羅漢の姿
これ自分も良いと思った
あと良かったのが1話で猫猫が水晶宮に残した警告を、杏が勝手に捨てたところ
猫猫の警告を梨花妃が受け入れなかったのではなく、梨花妃まで伝わってなかったとするなら
梨花妃はあの時点で玉葉妃に何ら劣らないことになる
その後の「忠告の言葉も~」という台詞は「(玉葉妃の)忠告の言葉も~」でも意味は通じるし
東宮を産んだ梨花妃が一番のライバルの玉葉妃の言葉を聞かなくてもなんらおかしくない
あの1話のシーンだけで梨花妃がグッと良くなる >>484
阿多は帝に対等に口がきけて遺言の内容まで指示できるくらい信頼されているけど、それでも白い碁石止まりなのかな?
部下の雀は桂馬?だったけど立場より個人の能力・資質重視なのかな? >>500
皇帝に信頼されているけど後ろ盾はないし
身分的にもう上級妃でもないし
個人の能力は雀より劣るだろう
経験値が全然違う >>496
平気で100ページくらい会わなかったりするからなw
なんだかんだ後宮時代は絡みやすかったなぁ >>500
白黒の碁石(有象無象)か、将棋の駒かの違いは「将棋盤の上で駒として動かす値打ち」を持ってるかどうか、だと思う
たとえば壬氏の金将は能力+皇弟(皇族)ブランド、雀さんの桂馬は本人の多彩な能力
才色兼備の緑青館の三姫も「長く見てる分他よりはやや見分けがつく白い碁石」扱いだったので
皇族や名家出身でなく実務能力もない阿多は上級妃であっても「主上の抱えている白い碁石の群れ」の一人程度の認識されてそう >>497
バームクーヘンエンドになるならの話してたんだけど 猫猫が退屈で無駄に長かったと思っていた壬氏の部屋付き下女期間が一番距離が近かったね
猫猫も壬氏の気持ちはわかっているのだから、皇弟妃でも皇后でもなる覚悟を決めるか、医官付き下女という立ち場を捨てて遠くへ去るか決めてほしい
なろう「叔父と甥」で壬氏が女を医官にできないか悩んでたし、医官付き下女は猫猫を宮廷に置くために作られた職だよね
医官として勉強したいから猫猫も優遇措置を利用して半端に近い距離にいる
翠苓連れて留学せめて西都あたりまで離れたらいいのに なんで猫猫が西都に行かなきゃならないの
翠苓も先帝の孫ってことで特別に助命されてるけど常に監視付きで
いつかは恩赦されるかもしれないけど当分は国外どころか離宮から出れない立場でしょ
それに猫猫が壬氏と完全に決別して宮廷を出たらきっと壬氏はあまり出てこなくなるよ
これ薬屋のひとりごとで基本的に猫猫を中心とした猫猫が関わってる人たちの話だからね
まあ身内の羅の一族や緑青館関係は出てくるだろうけど
国外に留学なんて話にしたら猫猫及び猫猫と一緒に留学する人がいればその人だけで
既存のキャラが殆ど出ず新キャラばかりの話になったらきっと読者はガクッと減るよ 些細なことだけど、医官つき官女じゃなかったっけ。
官女試験通ってたし。 翠苓はこの先に疱瘡編が来たら恩赦の可能性ありそう
恩赦で生存が許されても前帝の落としだねを宮の外には出せないだろうから
「女性の後宮医」の役職をつくるきっかけになるかも
そうなったら後宮医の女官猫猫のもとに通う皇弟壬氏エンドでもいいような気もするw >>506
いや、1回目の西都ツアー以降の羅半兄弟&雀さんが見どころですし >>509
見所があったから、また行けば見所になるだろう理論なの?ナニソレ
羅一族も雀も西に大事な用事無いよ >>510
まぁ、メタな発想だけど西都とかの都から離れた舞台だと作者がストーリー展開うまく出来てるからいい結末になるかなと
(アホな発想だけどね) 猫猫が用がありそうなのは西都というよりその先の西国だと思う
でもその前におやじや劉医官から留学で得た知識を学ぶ方が先だし
主上が留学を復活させないと無理だけど
華央州から離すなら3番煎じの戌西州より、国の直轄になった子北州か、3つ目の州がいいな
というか原作者さん3つ目の州の存在忘れてない? 西と北は出たから、東か南だな
南は芙蓉妃の出身国の属国があったような気もするけど もし猫猫が壬氏と完全に決別して宮廷も後宮も去るとしても最終回近くじゃないの
主人公猫猫のメインの話に猫猫身内の羅の一族や緑青館関係以外のキャラクター達は
猫猫との接点がなくなり絡まなくなるから当然殆ど登場しなくなるんだろうし >>504
バームクーヘンエンドにはならないから安心しろ 致して孕んだら絶対男子が産まれるとは限らんし
猫猫が意外と女腹で産めども産めどもお姫様ばかりというオチもいいな
小猫猫が量産されて変人軍師と壬氏にとってはパラダイスw >>513
前に調べたら2023年2月付けの原作者Xの地図(仮)で、中央と亜南の間に3つ目の州があるんだよ
そこまでは作者も頭にあったようなんだけどね
>>514
壬氏と破局になったらけじめとして宮廷や壬氏とは関わらなくなりそうだよね
恋愛のその先の話が読みたい勢としたら、壬氏がいないと国絡みのスケールの大きな話は出来なくなるし、
そういう意味でも壬氏とくっついて欲しい 15巻のラストは一応16巻に続くとは書いてあるけど
あそこで終わってしまってもおかしくない書き方なんよね
次の話の展開が予想出来ない 実際に身籠ってしまったらやっぱり始末(堕胎)出来なかったという展開もあるな
思いを寄せた(気持ちを通わせた)相手の子と商売や行きずりとはやっぱり違うとかね
そこで新たに母親鳳仙の深層心理をまたひとつ理解した等
次の16巻がどういう展開になるか益々楽しみ 妊娠からの胎の子に情が湧いてというのもありそうで面白いんだけど
妊娠中に謎解き展開できるのかってのもあるなぁ えっちっちするにしても終わる直前な気がする
それまでは寸止めプレイみたいなのが続く もう寸止めしちゃったし後はもう寸止めする度に人が離れていく やっちゃうとそれはそれで満足して人離れるしなぁ
夜の訪問は長く続けるつもりなら猫猫もそうだが
作品的にもちょっと先走ったかなと思う 夜の訪問は結局は未遂で終わってて、猫猫の暴走に恐れをなした壬氏が距離を取ってしまったので
体の関係という意味では進展というよりむしろ後退したでしょ
そのかわり、心の距離間が徐々にいい感じに近付いてる流れなので
他に書いてる人もいたけど、このまま熟年夫婦みたいな関係になりそうなのが困るといえば困るなぁ
その先もしかしたら今の阿多と主上の関係みたいになるのかな?とも思えるけど、壬氏はたぶん他の女と子作りできないよね
そこで猫猫が自分の興味関心ごとの延長として真剣に人工授精を考えだす、とか(無いわ) 壬氏と猫猫って準備万端整えた上でさあ致しますよ!
じゃなくて事故って結果的に致してしまうタイプじゃないかなー >>527
あーわかる、自分もそう思う
滝壺に飛び込んだ時みたいなシチュエーションがまた繰り返しあるとは考えにくいけど(ベタな展開だし)
それでも心理的壁は確かに事故でしか乗り越えられないだろうなと思っちゃうわねぇ 自分の好きなパターンだと
なんやかんやがあって二人死亡目前になって
「死ぬ前にちょっと思い出作りませんか」みたいな流れ >>527-528
すごい分かる
これまでで一番進展しそうだったのが蛙事変な気がする
けど今の変な方向に理性が働いてる壬氏だと、同じ事があっても全力で抵抗しそうで辛い >>529
でも結局ヤっちゃったあとに死亡目前てのが2人の勘違いで終わるオチ希望
祭祀に飛び込んだ時にめっちゃシリアス展開なのに猫猫の動機が「(頑張らないと)牛黄が貰えない!」
だったみたいな緊迫感からのずっこけ突き落とし、そういうの好き >>531
そりゃもちろん結局生存よ!
ついでに死ぬ前提だから避妊も一切なし一発的中で出来てしまうも
色々状況が好転して結婚して無事出産めでたしめでたし ヤッちまった後もまったく悪阻無いしむしろ食欲増してうっすら肥えた程度なので出来てないセフセフ!
そのまま安定期過ぎて誰かに指摘されるまで気付かないとかw
いろいろ痛覚マヒしてるし基本的に自分のことには鈍い猫猫だから いいなぁこの流れw
あぁ、文庫の更新が待ち遠しすぎるわ コミケが終わったせいか、熱い皆様が戻ってらっしゃったのかしら
この流れ、いいねぇw アニメから入った人は壬猫結婚エンド派が多いんだね
youtubeのコメ欄見てると思うわ 自分はアニメは見てないんだけど
書籍版を読んでるうちにダメ男壬氏に情が湧いてしまって
なんとか猫猫とくっつけてあげたくなってしまった派
主人公猫猫の恋が成就しますようにっていうんじゃないんだよね
主人公猫猫がダメ男壬氏を見捨てませんように、って念じてしまってる 壬氏と猫猫の関係性がダメンズというよりヘタレ彼氏とオカン彼女みたいなんだよねえ >>539
まったく同じ気持ちで読んでる。だから15巻で解き放つ発言した時にヲィヲーイ!って思ったw >>515
それは作者しか分からないんじゃない?
なろうと書籍で終わり方を変えるそうだし
可能性はゼロではないよ 今のつかず離れずな状態が一番好きだけどね
まぁいつまでもそうしてるわけにもいかんから >>536>>544
そんな話なんだ今度読んでみようかな
このシチュ見たの何だったかな割とベタだと思うが
なんかのエロゲだった気がする 二人とも死んだように偽装して、田舎で羅半兄の下で畑を耕しているEND希望。 死亡偽装は考えるよね
ロミジュリ揶揄してたのがフラグでなんかありそう 西都に船で向かう途中に、幼馴染に下賜されて今は幸せに暮らしてる芙蓉妃が挨拶に来たところで猫猫を立ち合わせて見せたやん?
あれって恋を実らせて幼馴染と結ばれた芙蓉妃が壬氏の希望の星で、自分も猫猫とそうなりたいみたいな願望を含んでたってことでいいの?