【ゴブリンスレイヤー】蝸牛くも 86匹目【ゴブスレ】
年間数十万づつ弁護料払う生活???
弁護料=慰謝料って事なのかな???
なんで慰謝料(それも数十万円)を毎年払わないといけないのかな??? マジかよ
ゴブスレが出ないのは粘着アンチの妨害があったからか 妬み嫉み僻みで他人の足引っ張るなんてくだらないよ
作者みたいに出版社の賞に応募して自分も人気者になりなよ
その情念を創作にぶつけるんだ >>392
何書いてるのかは見えてないから知らんけど
告訴したら刑事で脅迫、名誉棄損か侮辱罪、実害出てれば威力業務妨害の
いずれかは成立するんじゃね >>392
どのレスをどう読んだらそう受け取れたのかよく分からんのだが 出版社の案件何回もやってる弁護士さんとか通せば
妨害でもまあ一応、被害届受理してもらって捜査、はできると思う
逮捕になるか書類送検になるかはわからん。
他の荒らしもやってるとか、余罪が出てきたらまあ… ゴブリンスレイヤー 9巻 表紙スペシャル仕様
https://ibb.co/XXHkWwf ゴブスレの国って時間が経てば経つほど農村間での格差がえぐい事になるよなどう考えても
ゴブリンの襲撃なんとか出来るか出来ないかでまず格差が出るし、その後運よく危機が訪れずに成長するかしないかでも格差がデカくなる
経済と生活の格差での農民間の対立とか史実でもアレなのにあの世界だったら混沌の介入でもっと悲惨な事になりそう 経済とかについては考えるだけ無駄だな
現実の歴史でも、今からでは考えられないような状況で集落を維持するようなことは時代や地域によって存在していた
蝸牛先生も経済的な面についてのあれやこれやはフレーバーでしか設定してないので矛盾あってもカンベンしてね、と切り捨ててる 受付嬢さんってかなり長時間立ちっぱだよね?
仕事終わる頃には足臭すごそう それいったらゴブスレなんて相当すえた臭いするだろう
神官ちゃんだって冒険中のブーツは(ry
でも耳長はいい匂いだとおもう >>408
依頼受付も報告も座って書類記入してるから
立ちっぱのイメージはあんまないな 臭いについて言えば、日本が高温多湿のクソ環境なのも影響してるので……
もっと湿度の低い土地なら大幅にマシになるよ
ゴブスレさん? あれは論外 >>407
ゴブリンの強さについてのアレやコレやもフレーバーでしか設定してない可能性が まあそういうこっちゃね
設定は面白い作品のためにあるわけで設定のために作品があるわけじゃない
GMがいいかげんなこと言ってるのがいやならそんなコンペ参加しなきゃいいんだ
誰も頼んでないぜ いいかげんだって事を隠して有料販売するから叩かれる いいかげんだって隠さずに有料販売してる作品あげてみな? いい加減さを隠しもせずに開き直って無料配布してるのはいくつか見てきた
でも本当にいい加減なんだよなー。面白いけどさ。
つじつまが合うタイトな作品ってラノベでも小説でも動画でもなくなった希ガス
考えなければいい 昭和の昔はSFのジャンルが活発だったんよ
今のアニメに美少女がはずせないように、昔のオタクコンテンツはSF要素がはずせないものだった
でも設定の科学的な「正しさ」に傾倒するハードなSFファンによって「正しくない」考証作品の叩きや論争でしょっちゅう荒れるジャンルになってしまって、結局は自家中毒おこしてジャンル自体が衰退しちゃった
すべての物語ってのは「おもしろい」のが大事で「正しい」ってのは二の次でしかないこだわりなんじゃないかね この作品の場合ゴブリン様の設定でバカを嘲笑う要素があるからな
ぶっちゃけた話最初に自分で作った設定守ってたんなら問題無かった
ところが1巻の時点でゴブリンは知力も腕力も子供並みじゃなかった
にも関わらず設定資料集でも子供並みと言い張った上に白磁の大半はゴブリンに毛が生えた程度だと言い切った
それがここ最近になって「バカが勘違いしてるだけの話でゴブリンは子供並みじゃありませーんw」
って言い出すとかもう呆れて何も言えん 確かに正確さだけを追求するなら新聞とネットのニュースを吟味したり
思想書とか歴史書とかその分析の論文とか読んでればいいわけだしな。
売れ筋の歴史小説や三戦ゲームですらある程度荒唐無稽に描いて破綻を混ぜたり
フレーバーから骨格作って今の遊びのニーズに合わせないと廃れるみたいだしね ああごめん、>>426は>>424へのレスね。
>>425
つーか、この小説にバカを嘲笑う要素って大してなくね?
かつては普通のファンタジーより生き抜くための難度がやたら高かったことはあるけど
それは死んでいく人間を馬鹿にする要素って言えるかって言えば微妙だし
ダイカタナとか読んでて「馬鹿を笑う」要素はまるで感じなかったし、
むしろ思いっきりコケにされてるのはゴブリンとか悪役とかの内面描写とかなのでは そう言えばゴブスレ本編の更新が2年も止まってブレバスの連載に移行してるのも
ゴブリンの池沼や変質者すぎる描写ばっか書いてたらバ〇が移りそうだから
もう更新は不要、って老師が判断してるからなのかもな >>428
よう、ナイスタイミングだな
7月10日発売(予定)だそうだ コミック版ダイカタナ更新。
地上で会うアロケーションセンターの方々は新鮮だ。
なんというかさわやか。 NF、UIのアップデートしてたんだな
アンケートで書いたの実装してくれてる この板もどんぐり入ったのか……?
>>440
とりあえず直せる所は直した感じね
あとは戦闘準備画面で装備変更できるようにならんかなぁ ブシロードパブのゲームがまともにアップデートされる驚き コミック版ブレバス3の店舗特典小説情報待っているのだが・・・もう付かないのか? 受付嬢さんは受付がすごい長時間混雑したら
お漏らししたりしないのだろうか お前は混雑してる店の受付が漏らしてる所見たことあるのか? たまに受付嬢がカウンターで水飲んでるでしょ
浄化の奇跡は汚れた水も真水に変える
つまりだな 実はギルド受付嬢の制服にはスティルスーツと同じ機能が備わっていて(ry ブレバスのゲームシステムの落とし込みが好きすぎる
他のゲーム系小説も見本にすればいいと思う ブレバスは4巻が出るの?
ゴブスレその間に…外伝のイヤーワン3巻1冊かー ウィザードリィは今あちこち企画が動いてるからね
その公式小説って立場なんだから、そりゃ最優先すべき仕事よ
あとアナザーアドベンチャラ―はゴブスレに含めてやっとくれ ゴブスレにもダイカタナにもブレバスにも描写はあったような そういう世界に堕ちる羽目になる人がいない方がいいに決まってるけど
かと言って法律で強制的に一律に禁止したりするとどうなるかは禁酒法時代という実例が 田中芳樹はアルスラーンのダリューンやナルサスが二次創作のホモホモしい扱いされるの嫌って、キャラたちに積極的に妓館へ通う描写いれたときく 鉱人道士がお気に入りの娼婦と会ってくるって
シーンなかったっけ 只人の社会に不慣れでも働ける職場のひとつなので
出身部族を離れたばかりの獣人の勤め先として割と有力、という話が
牛人なんかは男女共に大人気らしいですよ? 6巻で娼婦のお姉さま方とすれ違ってたね
男は単純だから金の使い道があれば注ぎ込みたくなり、注ぎ込むために働きたくなる
ってすごい健全というか、良い捉え方だよなって印象に残ってるわ ウンコを浄化の奇跡でごまかしてしまうと
貴重な肥料の原料が無くなってしまうから、汲み取り式なんだろうな
この場合回収業者はお金を払うのか、貰うのか、どっちだろう 肥喰らいから守って貯めた貴重なウンコだから、やっぱ業者が払うんじゃね? そもそも肥料としてうんこが必要というのも思い込みでは?
豊穣神の奇跡で土に養分ドバー!でいいじゃん まあウンコじゃなくても臭いことには変わらん気がする
最近の肥料事情までは知らんが 靴屋の息子、意外と出番がある……?
たぶんパーティ入りはしないんだろうけども そもそも魔法奇跡の使い手は希少な世界観だしなあ
錬金術がまだ発展途上だと都市部以外は中世に毛が生えた程度の差しかないと思う 魔法奇跡の使い手は希少だけどポイポイ冒険者として使い捨ててる不思議
硝石は嗜好品に使える程度に流通してるから銃もそれなりに流通してそうだけど
魔法の汎用性が桁違いだから銃が発展する可能性低いだろうな
そもそも矢除けで完全に無力化されちまうし >>473
成長させるには経験値つませる必要あるけど
安全に経験値積める職業は枠が少ない
というふうにデザインされてる
そもそもゲームの駒だし 駒の自由意思を尊んで神々が過度の干渉をやめた、というのが創世神話だから
「自由意思で冒険者になる事を選んだ」事の意味は我々が想像するより重いのかもね
神官系の場合は巡回神官ってパターンもあるか この世界の冒険は戦闘が多い印象あるけど呪文の回数少なすぎるような
駆け出しは1回だけってどうなんだろう 呪文にしろ奇跡にしろ覚えてるヤツって基本インテリだしね
少ない回数を温存している間は戦闘以外のことで活躍しろってことだよ
極端な話、文字の読み書きできるってだけでもパーティーには有用だし >>475
神々のメタ視点ではダイスロールによるキャラメイキングで冒険者が生まれるので、冒険者になる事を選ぶ事も宿命と偶然の賽子に導かれた結果という事になる訳だけどね コンピューターゲーム的には呪文の使えない後衛とかカスじゃん、て印象だけどリアル的には周囲への警戒とか知識とか交渉とか要員がいることで助かることは多いわね イヤーワンの最新話でゴブスレとエルフ剣士の反論が反論になってなくて笑える
無茶苦茶な方法とはいえ真言でエルフを操れると証明した事に対してただの道徳的な反論やったところでそりゃ噛み合う訳が無い
挙句ゴブスレに至っては真の神(作者)が正しいと決めた論理を垂れ流してるだけという始末
己の中の影って誰がどう決めるんだっていう
まあ自由意志があっても神が気に入らなかったら一切許可されない4方世界らしい話だな えっちな本ってどこで流通してるんだろう…
書店に隠し扉とかあるのかな それがいいんだ
捨てられたぼろぼろの雑誌のグラビアの色褪せたおっぱい
無垢なものにのみ感じる価値がそこにあった 四方世界だと、本って高級品なのよな……
材料費を考えたらウ=ス異本で銀貨100枚とかにならざるを得ない
つまり大真面目に「お宝」として扱われる可能性が ブレバスのコミック3巻読み終えたんだけども
そういやガーベイジには『屋外』という概念が無いんだったなぁ
(やたら広くて定期的に明るさが変わる部屋、という認識)
エグい育ち方したのが一発で解る上、実生活に支障がないのも良いよね